みんなの大学情報TOP >> 奈良県の大学 >> 奈良女子大学 >> 生活環境学部 >> 生活文化学科 >> 口コミ
国立奈良県/近鉄奈良駅
生活環境学部 生活文化学科 口コミ
4.23
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活環境学部生活文化学科の評価-
総合評価普通自分で勉強に取り組むことのできる学生・楽をしたい学生にはぴったりだと思います(課題やテストが少なく、単位を取りやすいため)。ただ私は在学中に自分から学習ができなかったと感じているので、もう少し自分から動くか、嫌でも学習しなければならない環境(他大学も含む)に身を置いた方が良かったという評価です。
ジャンルを問わず浅く広く学ぶことができるので、やりたいことが決まっていなくても知見がつくと思います。
単位は詰めれば3年~3年半で取り切れるので自由時間は比較的多いです。空いた時間で留学をすれば良かったと思っています。 -
講義・授業良いジャンルを問わず、多岐にわたる授業を受けることができました。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの開設が遅いように思います。卒業論文決定までのスピードが速く、かなり大変でした。
-
就職・進学普通何をもって就職・進学実績が良いと判断するのか微妙です。進学よりは就職が多いと思います。
-
アクセス・立地良い近鉄奈良駅から近く、落ち着きのある環境です。住宅地の中にあります。
-
施設・設備良い学科の施設という施設は特にありません。ゼミの部屋程度です。。
-
友人・恋愛悪い規模が小さい大学かつ周辺に大学がないので、交友関係はあまり広がりません。
-
学生生活悪い規模が小さい大学なので、充実はしていません。イベントは文化祭程度です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学、ジェンダー、法律、栄養、心理学、歴史、様々なジャンルに対応しています。
-
志望動機特に学びたいことが見つかっていなかったため、生活に密接した学科が面白そうだと感じました。
-
就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718224 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]生活環境学部生活文化学科の評価-
総合評価普通研究室はそれぞれ専攻が専門的で異なるため自分のやりたい分野を選ぶことが出来る。人数が少ない分教授からの指導も手厚い
-
講義・授業良い様々な講義の種類があるため幅広く学ぶことが出来るし、専攻もゼミによって全く異なるため大学入学後に学びたい分野をそれぞれ選ぶことが出来る
-
就職・進学良い公務員が多いため、一般企業の就職データが少ない。しかし、人数が少ないぶん就職サポートのサービスは手厚く受けられるところはメリットである。
-
アクセス・立地良い最寄りは近鉄奈良線の近鉄奈良駅で徒歩5分くらいのところにあるため非常に便利である。
-
施設・設備普通トイレなどの基本的な設備は綺麗で満足であった。理系の学部の機器などの様子は知らないが小さなキャンパスなのでそこまで充実していないと思われる
-
友人・恋愛悪い人数が少ない上に女性だけで、地方出身者も多く繋がりも少ないのでなかなか交友関係を広げるには難しい
-
学生生活悪い周辺にも大学が少ないため活発であるとはとても言えない。女子だけだと盛り上がりにもかけるのか、存在するサークルもさほど活発ではないイメージ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養を学習、その後2年の途中から専門分野も専攻し始め、3年生からゼミを選択しそれぞれの専門分野について研究を初めて最終的にそのテーマで卒業論文を作成する
-
就職先・進学先大手日系コンサル会社の総合系事務職
-
志望動機昔から心理学に興味があったため、それをゼミで専攻できる学科であるところにひかれたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566680 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活環境学部生活文化学科の評価-
総合評価普通この大学が合う人にはとてもいい大学だが、入ってみてあまり楽しいと思っていない人が多い印象。ただ真面目な人が多いという点では学校だった。
-
講義・授業良い女子大学ならではの授業が多く、また、人数が少ないため先生からの指導も手厚く受けることができる。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まるため、3年の前期でゼミを選択する必要がある。それまでに履修した教授の授業内容や様子で自分に合うと思うゼミを探す。
-
就職・進学良い就活相談は自分から積極的に行けば親切に受けてくれる印象。周りの友人たちも就職先は悪くない。
-
アクセス・立地普通駅からは近いため便利ではあるが、奈良という土地柄、周りに娯楽施設が少ない。
-
施設・設備普通学生だけのゼミ室があるゼミもあれば、先生と共同で使うゼミ室しかないゼミもあった。
-
友人・恋愛悪い仲のいい数人を除いて同じ学科でもほぼ交流がなかった。授業がかぶれば軽く挨拶をする程度。
-
学生生活悪いサークルやイベントが少なく目立った活動も行なっていなかった印象。学園祭もイマイチで一年の時しか行っていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、2年次以降は生活文化の名の通り生活に関わる法律、経済、衣類、ジェンダーなど様々なことを学ぶ。3年次後半からゼミに入り、興味の案文やの研究を進めていく。
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機大学に入ってやりたい勉強がなかったので、入学後に好きな分野を選んで勉強できるというのが魅力的だった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565061 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部生活文化学科の評価-
総合評価普通学科が違えば学問の勉強は大変になります。私は学ないサークルと学外サークル二個入って大学生活は充実しました。時間的に余裕があるので自分のしたいことに打ち込めます。
-
講義・授業悪い孝行の友人の話を聞いていると必須科目が多いが、私の所属していた学科は自由度が高く、自己意識で講義の充実度が変わってくる。
-
研究室・ゼミ悪いゼミの発表の練習など、自主性で回数や内容が変わってくる。ゼミによってまちまち。わたしのゼミはとても緩かったが、個人個人の勉強したいことを優先してくれた。
-
就職・進学悪いわたしは学科のサポートを全く使わず就職を決めた。面接の練習をしてくれる先生もいた。文章も見てくれる人がいた。
-
アクセス・立地良い駅が近いし、キャンパスも広くないのでとてもアクセスが良かった。休憩時間10分だったが移動含めてもお手洗い行く時間もあった。
-
施設・設備悪いサークルのダンスの練習場所に困ることが多々あった。鏡のない部屋で練習しなければならないことがあり、その時はとても不便に感じた。
-
友人・恋愛普通女子大なので恋愛は充実はあまりしてなかった。合コンなど紹介でしてる人はたくさんいた。サークルや部活に入れば仲の良い友達ができる。
-
学生生活良いわたしは二つのサークルに所属したおり、その両方イベントや発表会、試合など行事があったので充実していたと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のときは教養、二回生で大体の単価はそろう。三回生は好きなことに打ち込めた。わたしのときは四回生は就職活動と論文。
-
就職先・進学先金融業界の中堅総合職
投稿者ID:430283 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部生活文化学科の評価-
総合評価悪い真面目に勉強できる環境ではあると思います。さまざまな学問を真面目に静かに学びたい方には向いている学科ではないでしょうか。
-
講義・授業悪いさまざまな分野の授業が学科内で行われるので、勉強したいことが決まっていない人でも勉強したいことが見つかると思います。しかし、一つの学問を究めたいという方には、単位の関係上まったく興味のない授業もとらないといけない場合があるので、向かないと思います。また、積極的な授業参加をする方が少ないので、積極的に授業を受けたいという方には向きません。静かにただ真面目に先生の話を聞いていたいという方には向いていると思います。
-
アクセス・立地良い駅から近く、非常にアクセスしやすい立地に大学があります。学校が小さいので、校舎間の移動時間も短くて済み、便利です。
-
施設・設備悪い大学の規模が小さいので、購買や食堂も小さいです。図書館の蔵書数もとても少ないです。ただ、校舎は伝統があり、ドラマの撮影にも使われるもので、その校舎に憧れて入学される方もいます。
-
友人・恋愛悪い友人をつくるためのイベントが多く開催されるので、友人は作りやすい環境にあります。女子大なので恋愛は難しいですが、高校時代から付き合っている人がいる方や、サークルやバイトを通して出会った方と付き合っておられる方はいます。
-
部活・サークル悪い部活、サークルの数が少ないです。活発な部活・サークルもありません。他大学のインカレサークルに所属し活動することは可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生活に関する法律や経済、ジェンダーについて学べます。
-
志望動機人々の生活に関わる法律やジェンダーを勉強したかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点の割合が高かったため、センター試験に重点をおいて勉強した。また、推薦入試対策として、担任や校長先生に面接の練習をお願いした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85931 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、奈良女子大学の口コミを表示しています。
「奈良女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 奈良県の大学 >> 奈良女子大学 >> 生活環境学部 >> 生活文化学科 >> 口コミ

























