武庫川女子大学の口コミ 参考になった順 [p.85]

卒業生 / 2010年度入学

アットホームな学校

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部演奏学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大の特徴である、少人数制のきめ細やかな授業で、先生との距離が近く、家族のような雰囲気で、落ち着きます。
• 講義・授業

  良い
  少人数制で、分からないことがあった時などは、先生に気軽に質問できる、そんな雰囲気が武庫川女子大学にはあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  レッスンはピアノ専攻だとピアノの一流家が愛用していることが多いスタインウェイを使用し、本物の音を味わえます。
• 就職・進学

  良い
  就職は、音楽学部は教職につくことが多く、それ以外の職はヤマハなどが多いが、武庫川女子大学の「資格と就職に強い」という学校の特色上、教職に対する思い入れが強い学校である。
• アクセス・立地

  普通
  駅から、少々歩かなければいけないが、行ったことがない人であるならば、迷う可能性がある。徒歩7～10分ほどである。
• 施設・設備

  良い
  武庫川女子大学自体がまだ最近出来たばかりで、施設や設備は非常に美しい。外観も美しいが、建物内部も非常に綺麗である。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学であるということで、他学部との接触のある科目も多く、学部以外の友人なども出来やすい。学部以外の科目が学べることも、武庫川女子大学の良い特徴の一つである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽に関しての、必要な教養や、個人それぞれにあった、教員の指導が受けられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属研究室や、ゼミはなかった。
• 就職先・進学先
  大学院へ進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業時に取れる資格があるということと、まだ勉強を続けたかったので。
• 志望動機
  音楽学部のある大学で自宅から一番近かったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  まず、受験に必要な科目を調べ、その科目を徹底的に勉強し、何より大事な実技をひたすら練習しまくること。

卒業生 / 2010年度入学

建築とデザインを学ぶには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  コース毎にクラス分けされているので、仲間ができやすい建築デザインコースでしたが、建築とデザインを幅広く学ぶには良いカリキュラムだったと思います。ただ、現在デザイン職で働いていますが、専門性を身につけるにはどっち付かずで少し中途半端だったかなとも思います。(デザインに特化するならば芸大、建築に特化するなら建築学部の選択が後々良いかも)上記の短所もありますが、広い中から自分の方向性を定められたので、結果的には入学して良かったと思っています。
• 講義・授業

  良い
  大きな学校なので、選択できる授業数が多くバラエティにとんでいます。設備も整っているので、授業を受ける環境は恵まれていたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは各ゼミ少人数性で人数が振り分けられるので、希望の教授のゼミを選べない人もいたようですが、少人数であるので教授やゼミ仲間と過ごす時間はすごく濃い物になりました。各ゼミで特色も違っていました。また、教授同士の連携も薄くはなかったので、自分の研究で別ゼミの教授にアドバイスをいただいたり、調査機材を借りるなどすることができました。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、就活のセミナーがあり、そのセミナーで基本的な事はしっかりと身につけられた覚えがあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近いので、アクセスには困りません。　ただ、環境的には校舎の側に高速道路が通っているなど 街中の大学というイメージです。
• 施設・設備

  良い
  設備は整っていると感じました。　予約すれば自由に使えるパソコンも充実していましたし、設備的に困った覚えはありません。　ただ、校舎が建て増しで立橋で繋がっている等構造が複雑なので 自分の授業の教室までたどり着くのに慣れるまで時間がかかりました。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にクラス性を取っている学校なので、クラス単位で仲良く出来る仲間が見つかりやすいです。　クラス単位のカリキュラムになっている事も多いので、すぐ顔見知りができて授業・テストの情報交換がしやすかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築デザインコースでした。　内容的には、建築の基礎とデザインの基礎 という感じでしょうか。　建築では製図の課題に終われ、学校にみんなで遅くまで残った覚えがあります。　デザインに関しては知識的な授業が多く、デッサンなどをもっと本格的に学びたかったなと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  大坪研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  夏にゼミの活動として団地改修を行いました。
• 就職先・進学先
  エンターテイメント系会社 デザイン職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  空間デザインがしたく、さまざまなエンターテイメント空間を手がけていたため
• 志望動機
  建築デザインを学びたかったため 建築とデザインの学べるバランスが良かったので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎練習と過去問を解く　英語の単語力のアップは力をいれていました

在校生 / 2013年度入学

日本文学以外も学べます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学科では日本文学だけではなく、日本語や日本文化、コンピューターなど、様々な事柄について学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  普通
  学科の専門科目では日本文学・日本語・日本文化などについて学ぶことが出来ます。また、共通教育科目では学部や学科に関係なく自分の興味のある授業を受けることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  個性的な先生方が、それぞれゼミを担当しています。ゼミによって主な研究対象が異なるので、自分の興味のある研究対象を考えてゼミを選べます。
• 就職・進学

  普通
  金融機関をはじめ、様々な就職実績があります。また、学校推薦は「女子学生」であることが前提になる分、一般の就職よりも有利かもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  甲子園球場が近くにあるので、学校帰りに試合を見に行く友達もいます。文学部は中央キャンパスを使用しているので、図書館なども使いやすく便利です。
• 施設・設備

  悪い
  古い建物なのでバリアフリーが行き届いているとはいいがたく、不便な面もあると思います。けれど、スロープやエレベーター、エスカレーターを使用し、車椅子の学生も通っています。
• 友人・恋愛

  普通
  他大学のサークルに参加している学生も多く、恋人のいる学生も少なくありません。共通の趣味を持つ友人にも出会えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学や日本語・日本語教育などについて学ぶことが出来ます。
• 志望動機
  日本文学を学びたいと思い、就職に力を入れている点が魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の勉強が出来ていれば十分だと考え、特に何もしませんでした。

卒業生 / 2008年度入学

管理栄養士の資格取得する学科。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の免許を取得したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。国家試験の合格率も全国トップレベルで実績のある大学です。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い有名な先生が多く在籍しております。それらの先生の講義は国家試験対策だけでなく、卒業後も役立つスキルを身に付ける実習や知識が習得できる講義をたくさん受けることになります。課題が多いのが大変でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国家試験を受ける同分野の他大学では研究室に入らないことが多いようですが、研究室で過ごした毎日はとても思い出深いです。友人たちと毎日研究に明け暮れたことだけではなく、研究室でイベントをしたり、飲み会をしたり、とても楽しい毎日でした。国家試験対策も研究室のメンバーと共に頑張ることができます。
• 就職・進学

  良い
  いろいろな分野への実績があります。大学に来る求人は女子大生向けのものばかりなので男女差も感じることはありません。女子大生向けの就職セミナーも多くありました。メイク講座など。
• アクセス・立地

  良い
  梅田と三宮の中間にあるので、卒業後も充実しやすいです。駅からも比較的近いです。バスに乗らなくてよいのがいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい建物ばかりで、きれいな大学です。設備も最新のものが多くありました。パソコン館があり、学生全員が自由に使うことができる施設は他大学ではないのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス担任制なので友達ができやすい環境です。女子大なので学内での恋愛は難しいですが、他大学のサークルやバイト先で出会った人と付き合っている子が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の国家試験合格から取得後に働く上で役立つ知識やスキルを学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  病院の管理栄養士職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと病院で働くことが夢だった。栄養面で患者さんをサポートしたいと考えたため。
• 志望動機
  管理栄養士になりたいと思っていたため、国家試験受験資格が得られる大学だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、間違えたところは参考書や教科書で調べる。

卒業生 / 2011年度入学

食について。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士を目指している、考えている人にはとてもいい大学だと思います。先生方も親身に教えてくれるかたがおおいのでなんでも相談しやすいです。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択範囲が広く多いので、授業の選択次第で様々なことを学んだりできます。いろんな知識が得られると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室が多いと思います。とてもためになったのでぜひ入るといいです。自分のためになることがおおかった
• 就職・進学

  普通
  この大学は、いろいろな大手企業への就職実績があります。みなさん、親身に就職相談にのってくれるのでなんでもはなしやすかったです
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少しあるきますが、構内に入ると、図書館や学食、マクドナルド、コンビニなど充実しています。　お弁当持参で構内のベンチで食べることもできるので天気のよい日はぜひ。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多く、非常にきれいなところです。敷地内に学食や図書館、コンビニなどがあります。学食とても美味しいと評判でした。
• 友人・恋愛

  良い
  体育祭があったので、そこで他の学部の学生とも交流できました。授業も様々ありますので、交流できるチャンスだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食について。基礎知識が基礎技術まで学ぶことができ楽しいです。
• 所属研究室・ゼミ名
  食について。あまり覚えていませんがたのしかった記憶はあります。
• 所属研究室・ゼミの概要
  あまり覚えていませんが、たのしかった記憶はあります。
• 志望動機
  栄養士になりたくて。いろいろな食について学びたいとおもったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何回も解く。間違えたところは何回も復習。

在校生 / 2013年度入学

関西の女子大らしい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本語や日本文学について幅白くもあり専門的でもあり非常にさまざまなことを重点的に学ぶことができるようになっています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな女性が集まっているので、いろんなことに興味を持ってさまざまな人間関係が気付くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学について興味ある子は文学へ日本語に興味がある子は日本語について学ぶことができるゼミへ。というように選択ができます。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな大手企業への就職実績もありますし、キャリアセンターの方々が菜っしんにサポートしてくださっています。
• アクセス・立地

  普通
  阪神間の電車で、最寄駅から本館は約10分です。なので。割と近いと思われますし、基本的に交通に関して不便を感じません
• 施設・設備

  普通
  伝統ある公社と新しく設備を投資したものをうまく帳合いしているところもいいなと思います。図書館も新しくなってきれいです
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ということなので、キャンパス内での恋愛はないですが、他大学での交流をするサークルもありますし、クラス制なので友達作りは楽だと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学についての基礎知識をしっかり学ぶことができます
• 志望動機
  文学について学びたいと思い、日本文学科に選びました
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

管理栄養士の資格を取得するための学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の資格をとりたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。専門性の高い先生による講義はとても勉強になります。国家資格の合格率も日本１を競うレベルです。
• 講義・授業

  良い
  栄養学界で有名な先生が多数おり、その先生が行う講義をたっぷりと受けることができます。授業内容も充実しており、国家試験の集中対策講座から卒業後、資格を活かし働くに当たり必要なスキルを学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  全員が研究室に配属されます。同様の学科の他大学では研究室に配属されない大学が多いようです。（国家試験の勉強をするため）しかし、研究室に入ることで、学校に行く時間が増えるので、家で勉強するより、国家試験対策がはかどるし、研究室の先生のつながりで就職できることもあります。友達ができ、たくさんの思い出もできました。
• 就職・進学

  普通
  学校に来る求人の数はそこそこというところでしょうか。ただ、先生のコネで就職した友人の方が多かったかと思います。卒業生も多く、面接の際に第一印象が悪いことはあまりなかったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  梅田と三宮の中間にあるので、放課後に遊びに行く幅が広がります。通学途中でアルバイトをしている人も多いです。学校の近くにららぽーとがあります。また、甲子園球場も近く、よく放課後に野球観戦に行っていました。
• 施設・設備

  良い
  比較的校舎は新しいです。また、パソコン館があり、学生は誰でも使えるパソコンがかなりたくさんあります。授業である大量調理実習の設備は他大学よりも設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス、担任制なので、友人ができやすいです。（４年間同じクラスです）女子大なので学内での恋愛はほとんどありませんが、他大学のサークルの勧誘があるのでサークルやバイト先で出会った人と付き合っている人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の資格を取得するため必要な知識、スキルを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生理化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ラットを用いた糖代謝や脂質代謝についての研究をすることができます。
• 就職先・進学先
  病院の管理栄養士職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病院で患者さんの栄養管理や栄養指導をしたいと思ったため。
• 志望動機
  管理栄養士になりたいと思い、国家試験合格率の高い大学だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、間違えた個所は参考書や学校の教科書で調べる。

卒業生 / 2012年度入学

多岐に渡る講義

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は高校3年生のときは共学に憧れて受験勉強をしていました。しかし、結果として武庫川女子大学に入学することになりました。
  最初は女子大だし、思っていた大学生活と違う、と意気消沈していました。
  しかし、日が経つにつれ女子大には女子大の良さがあることに気づきました。
  女子大の中でも武庫川女子大学は中学からエスカレート式の学生が多く、彼女たちのまとまりの強さ、団結力というのは他の大学にはないものだと思います。
  大学生活は勉強もさることながら、大切な友人を見つける場でもあると思います。実際ワタシは、大学時代の友人と、就職活動、そして社会人になってからもお互いを励まし、時には厳しい意見交換をして、切磋琢磨して成長し合っていると自負しています。
• 講義・授業

  良い
  武庫川女子大学は関西にある女子大学の中でも歴史ある大学で、非常に多くのことが学べる大学です。
  私の所属していた生活環境学部では生活にまつわる衣食住のことを学べるだけでなく、現代社会の生活の中心とも言える、情報・パソコン・メディアなども学ぶことができました。
  専門的なCM制作、動画撮影、アニメーション編集なども学べますが、私が実際社会人になって役立ったことはExcel、Wordなどの基本ソフトの応用操作方法です。
  社会に出ると要領、スピードを問われることが多いので大学で得たスキルは非常に役立っています。

在校生 / 2013年度入学

広い分野の心理学を学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  二年時から分かれる心理コースと福祉コースで、福祉コースはとても授業も充実してるように思えますが、心理コースは授業数が少なく、共通科目で単位を沢山取らなくてはいけない為。
• 講義・授業

  良い
  基本的には講義型授業でわかりやすいのですが、先生方によっては大量のレジュメが配られたり、教科書を購入したのに使わなかったりと、少し不満がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分でゼミを選べない。どういった卒業論文を書きたいのかを志望理由書に書いて、それに合った先生のゼミに配属される。希望していた先生と違っていた。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の講座やセミナーはとても充実している。先輩方の就職率もとても高い。学校に来る求人も学生サイトですぐに確認することができる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分以内にキャンパスがあるためとても通学しやすい。かつ、大通りに面しているため送り迎えなどもしてもらえやすい。近くに大型商業施設もある。
• 施設・設備

  良い
  学科専用のパソコンや教室数はとても多い。最近更に改築され、とても綺麗になっている。トイレもとても綺麗ので使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科柄かとても優しい子が多く、とてもいい雰囲気である。すぐに友達ができる。女子大のため恋愛のゴタゴタもない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から応用まで、幅広く学べる。
• 志望動機
  心理学に興味があり、学びたいと思い、通学しやすいこちらの大学を選んだ。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  日々の積み重ねが大切だと感じた。過去問は特にたくさん解いた。

卒業生 / 2011年度入学

心理学と、社会福祉のどちらも学べる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  全てに対して手厚くサポートしてもらえるので、授業についていけないということも、卒論が終わらないということも、就活が上手くいかないということも、基本的に心配ありません。
• 講義・授業

  良い
  ひとりひとりの講義が独特なので、飽きることはありませんし、内容が重なっていても、違う観点からの講義になるので、復習になりながらも斬新な感覚で聞けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  無理なお願いであっても、生徒のために尽くしていただき、私の場合はアンケート調査の依頼に際して、とても力になってもらいました。
• 就職・進学

  良い
  私は大学院にすすみましたので、就活はしていませんが、周囲の人によると、就活の状況をウェブ上や、ゼミの先生を通じて学校側が把握し、アドバイスを受けられるなど、とても充実しているようでした。
• アクセス・立地

  良い
  必ず国道があるので立橋を渡らなくてはならないのが嫌でしたが、駅から近く、便利だと思います。コンビニもあるし、ランチするところもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  女子大生ということもあり、全体的に綺麗です。特に、図書館は最近新しくなり、カフェのような雰囲気でオススメです。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制があり、本当にみんな仲良しでした。サークルやクラブ活動も活発で、学部を超えて仲よく、選択授業でのグループ活動でも関わることもあり、本当に皆さんいい人ばかりでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学全般ですが、臨床心理学、発達心理学、社会心理学、神経心理学などを中心に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  本多ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  家族心理学から様々な精神病について考えました。
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士になるための試験資格を取得するため
• 志望動機
  臨床心理士を目指しているので、心理学全般を学べるところ
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進。
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら赤本をやって、出題傾向に基づく勉強をしました。