自分次第:武庫川女子大学文学部英語文化学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

自分次第

2017年09月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  悪い点
  最後まで必須科目があり、3.4年になっても学校に行く日が多い。
  アメリカに分校があり、4ヶ月間留学できることを売りにしているが、英文科全員で行き、ほとんど日本人に囲まれて生活する為、あまり意味がない。本当に英語力をつけたければ、個人で留学した方がいい。
  良い点
  教授は皆いい先生ばかりで、勉強の相談なども真摯に聞いてくれる。
  
• 講義・授業

  良い
  共通科目が多く、他学科の授業もたくさん受けることができる。
• 就職・進学

  普通
  金融関係、旅行関係が周りでは多かった。
  サポートとしては、模擬面接や履歴書の添削等も積極的にあったので、よかった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの鳴尾駅から大学まで徒歩10分程かかり遠いが、大阪や神戸へは行きやすいので立地は良い。
• 友人・恋愛

  普通
  担任制で、クラスで集まることも多く仲良くなりやすい
  ただ最初の内に仲良くなっていないと、グループが作られ入りにくくなる。
• 学生生活

  悪い
  部活はあるがサークルがほぼない為、サークルに入りたければ他大学のサークルにいくようになる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は全員同じ内容の文法やリスニング、スピーキング、リーディング等の基本を勉強し、3年からコースに分かれる。コースの種類はビジネスコース、言語コース、文学コース、エースのみが入れる国際教養に分かれ勉強する。
  ビジネスではメールの書き方や通訳の仕方等実践的な内容のとなっている。言語コースでは英語の歴史や英語の構造、社会言語学等を学ぶ。文学コースでは名前の通り洋書を読み解いていく。国際教養では海外の大学、大学院を見据えた勉強等を行っていく。
• 就職先・進学先
  商社/総合職/総務人事