ひまつぶし:武庫川女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

ひまつぶし

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分自身について、または自分のこれまでやこれからについてよく考えるにはとてもいい環境だった。その時間が必要だと感じる。
• 講義・授業

  普通
  授業の選択科目によっては本当に時間の無駄を感じるものもあった。幅広くそれなりにオールマイティに学べる環境であった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  期待したほどではなく、学ぶことは少なく、どちらかといえば考えることが多い時間だった。期待ハズレだった。
• 就職・進学

  普通
  就職率の高さを全面にだしていたが、それほどでなく、職員採用に関していえることであったので、自分にはあまり関係なかった。
• アクセス・立地

  普通
  2回生からは阪神電車で行け、少しは便利になったが、競艇のある駅に止まることもあるので、夏場は最悪の車内である。
• 施設・設備

  普通
  パソコンもは充実していたが、予約制であり、考査まえは取り合いであり、なかなか利用が厳しい時もあった。
• 友人・恋愛

  普通
  女子校であるため、出会いはなく、アルバイトや他校のサークルに入るしかない。しかしながら女子校はなんせ気楽であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の便利さ、難しさ、面白さ、奥深さを学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  佐竹ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の日本語の面白さ、難しさ、奥深さを学ぶ
• 志望動機
  特になく、合格したから入学しただけである
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分で調べ、自分で解決する勉強方法である