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武庫川女子大学
出典:運営管理者
武庫川女子大学
(むこがわじょしだいがく)

私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅

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偏差値:BF - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.05

(1083)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(417) 私立大学 446 / 1859学部中
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417171-180件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語文化学科は特進クラスに関しては、教材も、カリキュラムも充実しており、
      ハイレベルな教育を受けられるが、普通クラスは高校生レベルの授業で
      身に着くものがあまりないように思う。レベルが低い。
    • 講義・授業
      良い
      特進クラスであれば、授業は全て英語で
      かなりレベルの高い授業内容である。
      課題も難しく、実力が上がる。
      普通クラスであれば、「緩い授業」で楽かもしれないが、
      何も身につかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特進クラスは英語で卒論を書く。普通クラスは
      日本語の卒論。英語の卒論は授業で書き方をあまり教えてもらえなかった。
      個人的に教授へ聞きに行けば、丁寧に教えてもらえる。
      文学についてのゼミなので、基本的に、本を読み、参考書を読む程度。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートの予約などはいつもいっぱいで
      取りづらく、一度も利用しなかった。
      推薦などは世間で就活が大体終わりかけた時に来る。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅、鳴尾駅は、普通電車しか
      止まらないため、不便かつ、駅が混む。
      駅周辺は柄が悪く、変な人がよくいる。
      駅からは近いが歩道橋か、地下道を通らなければならない。
    • 施設・設備
      良い
      設備はどれもしっかりしている。
      図書館もカフェがあり、大きなモニターで
      終日海外のニュースを流していたりする。
      地下は改装により、本棚が自動式。
      他の大学に比べて、きれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな学科があり、わりと庶民的で真面目な生徒が多く、
      近くの女子大のように、お金持ちのお嬢様大学ではない。
      とにかく、人が多いし、他学科と一緒の授業もあるため
      友達はたくさんできる。
    • 学生生活
      悪い
      公式のサークルは存在しない。部活動しかないため、
      他大学のサークルに混ぜてもらうのが普通。
      文化祭はそれなりに盛り上がるが、一度しかいったことがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ACEクラス(特進クラス)
      授業は全て英語で、読む、書く、聞く、話す、のレベルアップのようなカリキュラム。
      普通・ACEともに、一年の後半から、二年の前半は、アメリカのキャンパスで学ぶ。(短期留学のよう)
      三年からコースが選択できる。
      文学・言語・ビジネス。現在はもう一つ増えているとのこと。
      四年生は選択コースは引き続き、新たにゼミが始まる。
      卒論は、ACE生徒は英語で、普通クラスは日本語で書く。
    • 就職先・進学先
      大手ハウスメーカー(事務職)
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    投稿者ID:426493
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私個人は諸事情により友人はあまりいませんでしたが、周りの人たちは多くの友人を作り、とても楽しそうに学校生活を送っていました。その様子を見ていると、この学校は良い学校なのだと思いました。
      私の学んでいた日本語日本文学科は、優しい先生が多かったです。ですが、生徒を甘やかすことはなく、真面目な生徒はきちんと評価され、サボっていると容易く単位を落とします。卒業論文の題材に源氏物語を選んだのですが、参考になる文献が多く所蔵されていたのが嬉しかったです。図書館の設備が充実しているので、居心地が良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容では、現代文講読の授業が一番印象的でした。
      時代、文化の影響が文学にどう反映されているのか学ぶ事が出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミは中世文学を研究していました。
      前・後期ごとに異なる説話集を取り上げ、一人ずつ設けた疑問に対して、数題の説話を元に研究し、発表していました。大変でしたが、やりがいがあり、楽しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関して、みんな意識が高く、大手企業または中小企業に関心を持っていました。学校で開催される就活のイベントもたくさんありました。
    • アクセス・立地
      良い
      中央キャンパスの最寄りは阪神鳴尾駅か武庫川駅です。鳴尾駅の方が近いですが、特急が止まらないので、特急が止まる武庫川駅を利用している人もいました。
      駅も改装されて綺麗になっています。
      キャンパスのある西宮市は、神戸三宮と大阪梅田のちょうど中間地点にあるので、どちらにもよく遊びに行っていました。
      私は地方からの進学で、大学の近くで一人暮らしをしていました。大学を決めた理由は、西宮市が地理的に良く、充実した日々を送れそうだと思ったからです。良い判断でした。
    • 施設・設備
      良い
      中央キャンパスは広く、緑も多いです。
      甲子園キャンパスは、建築物として歴史があり、とても美しいです。時々、外部に対してキャンパスツアーも行なっています。
      日本文学部の授業が行われる教室は、目立ったところのない普通の教室です。英文科や教育学部のクラスは、ガラス張りであったりして、目を引きます。
      パソコン設備が充実しているので、自宅にパソコンがなくても自習室でパソコンを使えばレポートを書けるので問題ありません。私は購入しましたが。
      試験前は、友達同士で協力し合うことが有利に働きます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での恋愛は、女子大だったのでおおっぴらには見当たりませんでした。LGBTにも理解があるので、偏見などはありません。みな仲良く過ごしていたと思います。
    • 学生生活
      良い
      私は一年間、関西学院大学と合同のテニスサークルに所属していました。運営がずさんだったので、途中で辞めてしまいましたが、それで良かったと思います。合わない他の学生と過ごして時間を無駄にすることはありません。でも、サークルがどんなものかわかっただけ、良い経験でした。
      アルバイトは多くの学生がしていました。学費が高いので、自分でバイトしたお金を学費にしていた子も多くいました。私は奨学金を借りていました。現在、返済中です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、基礎的な学習が主です。
      必修科目の日程がクラス毎に固定されているので、絶対に朝早い一限目や土曜日も登校せねばなりません。週6日は通っていました。
      二年次は、少し発展した内容の授業がありました。
      卒業に必要な単位数は、一二年の時に6?7割は取れていたと思います。
      三年次から、ゼミを選択し、専門的な学習が多くなりました。必修も少なく、殆ど興味のある授業だけを選択していた状況です。
      四年次は、就活と卒論研究をしていました。卒論研究はとても大変でしたが、やり切ったという達成感がすごくありました。私の場合、参考文献や先行論文を100本は読んだと思います。
      研究が足りていなかった子の論文は悲惨なものでしたが、卒業はさせてもらえていました。
    • 就職先・進学先
      私は、就職活動はせず、二年次から勤めていた飲食店で接客業につきました。結婚が決まっていたからです。
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    投稿者ID:429808
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
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    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外で勉強したいけど、英語に自信がないという人にとってちょうどいい留学プログラムがあります。
      そこで、もっと体験したいと思うならしっかりとした留学を経験することができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業については、教授によって全く違います。
      担任制の学校なので、不安などは解消しやすいです。
      学力さまざまな女の子が来ていますが、能力に合ったクラスを用意してくれています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは週一回あります。3年から徐々に始まり計画的指導してくれる教授もおります。
      卒論に関して試行錯誤しながら取り組むと思いますが、適宜アドバイスをくれる教授が多くいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあり、多くの学生が利用しています。面接練習、履歴書などの書き方を丁寧に教えてくれるところです。就活にはとても便利な場所ですが、全てしてくれるわけではないので、もちろん努力は必要です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は二つあり、都心へ出るには便利です。
      高校生の利用もあるので、登下校時には混み合うことも多くあります。
      買い物へは大阪または神戸へ簡単に出かけることが可能です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く綺麗に整えられています。
      教室は年々新しくされていたり、過ごしやすい環境作りがされています。
      図書館のセキュリティがしっかりしているので、のんびりと過ごすことができます
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、男性との出会いはないですが、友達の幅は広がります。 地元が大学周辺の人が多いので、遊びに出かけるには詳しく、楽しめると思います。
      サークルは部活になるので、上下関係が厳し目です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはなく、部活になるため、私は活動しませんでした。
      アルバイトはさまざまな職種を経験できると思います。
      大学のイベントは多いわけではなく、文化祭も任意参加です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語の基礎を学びます。
      2年目は4か月のアメリカ留学があります。
      3年目はクラスがガラッと変わります。自分の学びたい方向に進んでいきます。
      4年目は授業数が多くはないですが、卒論で忙しくなります。
    • 就職先・進学先
      信用金庫
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    投稿者ID:426378
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理・社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格をとるために先生方が丁寧に指導してくれる。
      福祉コースにいくと専門的なことが学べるし、とにかく優しい人が多くて楽しい。相談に乗ってくれる先生も多く心配なことが減る。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことまで学べるし、資格をとりたいと思う人にはとても良い。
      しっかり授業にでて聞いていれば単位もわりととりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選び方が少し独特なのは気になるが、丁寧に指導してもらえるし、自分の研究したいことがわりとできる。
    • 就職・進学
      良い
      サポートについては専門職はとても丁寧なサポートがある。ただ福祉関連ではなかったり一般職だと少し物足りなさを感じる場合も。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からわりと近いから通いやすい。建物も新しくわりときれい。ただ時間によってはエレベーターがめっちゃ混む
    • 施設・設備
      良い
      グループで使えたり、個人で使えたりする部屋も多く役に立つ。専門の助手さんがいる部屋があったりして使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に優しいひとが多く、和気あいあいとした雰囲気である。友人関係についてはそんなに悩むことはないと思う。
    • 学生生活
      良い
      私は忙しかったが、とても充実していた。部活やサークルによって色々な人と出会い関われるのも醍醐味だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は福祉と心理両方の基本を学ぶ。
      2年からコース別になるからより専門的な分野を学べる。
      ゼミになるとさらに分野が細分化される。
    • 就職先・進学先
      大手企業の総合職(営業)
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    投稿者ID:429263
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語や文学(上代から近代まで)など、自由なことを学べる環境はあると思う。周囲も本が好きな人が多く、また、女子大なので当然同級生は女子だけで、のびのびとできた。また、学科の授業以外も幅広く選択できるので楽しかった。
    • 講義・授業
      良い
      1回生の基礎から3回生の応用まで、段階を踏んで学ぶことができた。4回生になるとゼミ活動がメインになるので、先生に相談しながら自分の深めたい内容を深めていくことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミごとの特色があり、自分の性格や好みに合うゼミを選ぶことができれば間違いなく楽しいと思う。好みの合う子とも出会いやすいし、やりたい研究を深めることもできるので、私は満足している。
    • 就職・進学
      普通
      武庫女への求人もあるし、キャリアセンターも就活イベントの開催や相談ブースなどでサポートしてくれる。ただ、日文は教師などにならない限り就職には直結しにくい学科なので、なんとも言いがたいところ。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分程度。停まる電車は区間急行とと普通のみ。すごく不便というわけではないが、欲を言えばもう少し便利にしてほしいな…と思ってしまう。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の所蔵はそこそこあるが、一部扉がかなり重かったり、椅子や机が故障で使えなくなってることがある。日文のヒエラルキーの低さを感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      趣味思考がある程度似通った子が多いので落ち着くし、いじめとかも見たことがない。ただ、女子大なので恋愛には期待できない笑。
    • 学生生活
      普通
      ユースホステル部に所属していたが、小学生とキャンプをしたりさまざまな学科や学年の人と交流できて楽しかった。また、他大学との合同行事も多く、いろんな意味で充実していた。ただ、サークルは最近できたところなのでなんとも言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときは基礎的内容を学ぶ。
      二年ではどちらかというと文学多めで、三年は逆に言語が多め。
      内容は回生が上がるごとに専門性を増す。
    • 就職先・進学先
      神戸の飲食業を営む会社に就職
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    投稿者ID:430004
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
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    文学部心理・社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽しく生活できるがこれといって特に大きな変化はないため。
      福祉の資格に対する対応は先生方が熱心でよかった。
      ゼミも和やかで自分の研究したいことを追求できると感じた
    • 講義・授業
      普通
      1年生は福祉も心理もどちらの授業も受けることができて、自分が今後何を深く学んでいきたいのかを考えるきっかけになったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分のペースでで進められ、わからないところは教授に聞くことができて楽しく学ぶことができた。今でも尊敬している教授です。
    • 就職・進学
      普通
      福祉職に就くに当たって資格取得の支援は受けることができて、結果的に二つの資格を得ることができました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分以内なので便利なところにはあると思います。少しずつ新しくリニューアルしているところが多いので最新設備を利用できます。
    • 施設・設備
      良い
      リニューアルされているため自主学習も図書館でできるスペースが増えて勉強が捗ります。
      授業は受けやすい環境ではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛関係はないと思いますが、友人関係は築けます。特に二年生からコース選択で福祉コースにすると人数も少なくなるのでより仲良くなった気がします
    • 学生生活
      普通
      サークルよりも部活動が盛んですが、スポーツ学科の専門的なかたが多いと思うのでなかなか初心者で入ることは難しいかもしれないです。
      他大学のインカレに入っている人は多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉コースは資格の勉強にそった科目になります。実習も希望するところはなかなか選ぶことができないですが、実際に働く前に勉強になることはいっぱいありました。ゼミは好きなテーマを研究できます。
    • 就職先・進学先
      児童福祉施設のソーシャルワーカー
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    投稿者ID:428425
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、他の大学よりは授業必須科目が多いように感じた。充実している点としては、アメリカに分校があるので、留学環境が整っており、安心して留学ができる。
    • 講義・授業
      良い
      留学に関しては、みっちりとしたカリキュラムが作成されており、英語を習得するためにはとても良い環境がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は、大学3年生の4月からで、人気のゼミに入るためには、2年生までの成績によってほぼ決まる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートについては、ゼミの先生やキャリアセンターの先生方が相談に乗ってくれたりアドバイスをして下さるので、心強い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩で10分以内なので、近い。
      最寄駅の次が甲子園なので、買い物する場所も野球場も近いので良い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは、新しくなったりしてとても綺麗である。図書館については、リニューアルしてカフェもでき、過ごしやすい空間になっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので、友達同士の中は良いけれども、恋愛関係の点では、近くに他の大学も無いので、なかなか無いように思う。
    • 学生生活
      悪い
      大学にサークルが無く、他大学のサークルに参加しないといけなかったので、なかなか面倒だった。イベントは文化祭のライブはとても盛り上がる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、基礎中心の必須科目の講義で、二年は、基礎と応用の授業で留学に向けた取り組みを行ったりする。三年は留学先で英語漬けの授業になる。
    • 就職先・進学先
      事務職
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    投稿者ID:426797
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラス制なのですぐに友達が出来やすい。女子校なのでグループ化は激しいと思う。しかしもう大学生なので、他のグループに干渉することはない。
      授業は大体、文学系と言語系の2つに分けられる。どちらかを中心に取っても良いし、どちらも満遍なく取っても良い。
      教職を取ったら忙しいが、この学科で就職する際に一番使える資格は教職くらいしかない。
      気さくな先生が多く学科の雰囲気はとても良いし楽しい大学生活が送れるが、就職に有利なところを選ぶならここではないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      怒鳴るような先生はいない。むしろほんわかした先生が多いので授業はゆったり進行される。そのため私語があったり寝ている生徒がいたりする。
      毎日学校に行って、出さなければならない課題を出していたら単位は普通に取れる。テストも特に難しいことはない。授業を聞いていたら出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年の後期に決定して、3年から始まる。出した希望と成績を参考に振り分けられる。
      説明会は昼休みにゼミ生が行うので生の声が聞けて良い。
      ゼミは、文学系、言語系、教育系に大きく分かれる。
    • 就職・進学
      良い
      就職に直接的な力は無いが、文章力を鍛える授業が必修である。話の構成や展開の仕方などを学ぶ。
      就職率はほぼ100%なので、実績は良い方だと思う。しかし学科としてのサポートは少なく、自分でキャリアセンターに足を運ぶことが多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分もかからない。電車も各駅停車だが、10分に1本来るので大丈夫。最近駅が改装されてすごく綺麗になった。
      少し歩くと、ららぽーと甲子園があるので、空きコマに行くことも出来る。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの中では図書館が特に充実していると思う。中にカフェがあり、コーヒーや軽食を買うことが出来るし、持ち込みもok!!昼休みになるとほとんど満席でとても人気。自習スペースも各階に設けられているので、テスト前は勉強している人が多い。一人で利用している人が多いので、静かに勉強できる。
      学科専用のPCルームがあり、共有スペースのパソコンが全て埋まっているときも安心。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校なので、恋愛は全くと言っていいほどない。バイト先やサークルで恋愛している人が多い。しかし恋愛していないからといって批判されるような環境ではない。
      クラス制なので友達はすぐに出来る。グループ化するので、特定の友達としか話さないことが多い。他のクラスの人と話すこともない。一年以上経って新しい友達を見つけるのは、何かきっかけがないと難しい。
    • 学生生活
      良い
      私が入っている基本的に自由な部活なので、未だに知らない部員も居る。自分のペースで活動できる。文化祭前にみんなで集まることが多い。
      部活によっては、大会を目指して頑張っているところもあるが自分の周りにそういう人がいないので詳しくは分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、文学系(古文、漢文、日本語文学など)と言語系(日本語学、言語学など)が満遍なく必修で入れられている。
      2年次からは、必修はほとんどなく文学系、言語系の授業から自分の好きなものを選んで勉強できる。
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    投稿者ID:430204
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの学科でも受講できる共通科目が充実している。浴衣の着付けやヨガ、スポーツの授業、就職活動に役立つ自己アピールのための授業などかあった。浴衣の着付けを受講したことは、今でも役に立っている。勉強だけでなく、生活に必要な知識を学ぶことができる授業が充実していると感じたし、その点は他の大学にもない部分ではないかと思う。
      学科の授業としては個性的な先生がたくさんおり、今まで興味のなかった古典の話が面白くなった。質問に来ていた学生にもちゃんと答えてくれていたと思うし、担任制度があるので相談できる先生がいることは心強いと思う。学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士の関わりはあると思う。
      学校の設備としては、学生の数に対して食堂の席数が少ないため、お昼の時間には教室や外で食べている学生も見られ、不便だと感じることもあった。
      日本語日本文学科の設備としては、卒業する少し前に畳張りの書道室ができていて、これから施設が新しくなるのかなぁという印象だったが、特別な設備が必要な学科ではないので、他の学科と比べると設備面では劣ると思う。
    • 講義・授業
      良い
      日本語日本文学科の講義内容としては、ただ授業をするだけでなく古典の雑学的な話もしてくれる先生が多いと感じた。質問に来た学生にも、ちゃんと答えてくれていた。
      授業時間以外で、質問に行ける時間(非常勤の先生だと学校に来ている日時、常勤の先生だと、先生の部屋にいる日時など)を教えてくれるので、分からないところは質問しに行きやすいのでないかと思う。こういう本や資料を見たらいいということも、授業や質問に行ったときに教えてくれる。熱心な先生が多いので、日本語について力がついたし、それが社会人になってからもあらゆるところで活きている。(例えばビジネスメールを送るときであったり、何か文章を書くときであったり)
      他の学科と比べると卒業に必要な単位数は少し少ない。
      それでも、1、2年生の間にしっかり単位を取っておく必要がある。1年生の間は必修科目が朝一番のコマからということが多いので、慣れるまで大変だと思う。クラス制度があり、同じ授業が2日開講されていた場合、自分のクラスはどちらか1日のほうを受講するという形になる。その日が他の授業と重なっていれば、他クラスの授業で受講するということも可能だが、手続きが面倒。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      在学していたころは日本語日本文学科の中でも、3系統のゼミがあり、1つ目は古典系、2つ目は日本語系、3つ目は情報系となっていた。
      情報系のゼミを受講していたが、日本語日本文学科とは別に情報の学科もあるため、そちらと比べると内容は薄いと感じ、2点の評価とした。がっつり情報のことを学ぶというよりは、パソコンを用いて自分の意見を伝える方法について学ぶ感じだった。
    • 就職・進学
      普通
      女子大ということもあり、女性が働くということについてのサポートは厚いと思う。
      働く女性を招いて講義をしてもらうというイベントが充実しており、女性として働くことの話を聞く機会が多く、刺激になった。
      ただ、在学中は就職サポートセンターの施設が少し不便で、利用しにくかった。
      卒業前少し前になって、就職サポートセンターが新しくなり、場所も利用しやすくなって設備としても充実したのではないかと思う。ただ、見た目としてはキレイになったが新しくなってからは実際に利用したことがないのでその辺りがどうなのかは分からない。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科のある中央キャンパスは駅から徒歩10?15分くらいでアクセスはいいが、最寄駅の鳴尾駅が普通しか停車しないため、行き帰りは尼崎で乗り換える必要があり、少しずつ不便だった。
      他大学と比べて近くに飲食店がほとんどないので、大学の外でご飯を食べることができず、食堂が人で埋まっていて使えないときは不便だった。ららぽーと甲子園もあるが、大学から歩いて20分くらいかかるので、授業の合間には利用しづらい。
    • 施設・設備
      悪い
      特殊な設備を必要とする学科ではないため、他の学科と比べると設備については劣ると思う。
      ゼミ室も他のクラスと共同で使っていたので、他クラスが使用しているときは使えず、ずっとゼミ室にいることができないのが不便だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度があり、学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士で関わることは多いと思う。
      女子大で普段男性の立ち入りは許可をもらった人しか入れないという感じなので、学校内での男性との出会いはない。文化祭や卒業式、入学式などは誰でも入れる感じ。文化祭は出会いを求めて来ているような男性もいた。合コンやサークルなどで男性と知り合ったりしている人もいた。
    • 学生生活
      良い
      吹奏楽部に所属していたが、全て学生でやらなければならないため、授業に支障の出ることが多かった。
      補助金が少ないため、毎年やりくりするのが厳しく、楽器が古くても買えないということばかりだった。
      文化部よりスポーツ系の部活に力を入れている印象があった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から現代までの文学を学ぶ。
      全年代の文学が必修科目というわけではなく、選択科目なので各時代から学びたい時代を選択するという感じ。
      漢文は必修科目だったので、漢文が苦手で、受験で漢文を選択していなかった私は苦労した。
      日本語についても学ぶ。(例えば、「?は」「?が」の違いなど)日本語教員の資格取得を目指せる。
      他にも学芸員、教員、司書の資格取得が可能。
      学芸員と司書になるためにはかなり勉強が必要ということなので、目指すにはかなり勉強しないといけないと思う。目指さなくても、学芸員と司書の資格は必要な授業を受講して単位を取得すれば、卒業時に資格取得ができるので、受講して損はないと思う。
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
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    投稿者ID:431602
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学科の専用棟が建設され、教員になる上で、机上の空論だけでなく、実践的な授業や研究が多々できる環境にある。
      卒業後は、ほとんどの学生が公務員として教員の道へ進んでいる。
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業については、学年が上がるにつれ実践的なものが多くなる。
      履修の組み方として、必修が多いために、自らが履修を組むことができないのが難点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      究めたい事柄があり、そこにぴったりの研究室があれば、とても充実した研究生活を送ることができる。
      3回生より研究室が決まる。
      ゼミ生同士は大変仲がよい。ゼミ、研究室にもよると思うが。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動といっても 教育学科のため、大半が教員採用試験に向けての準備となる。
      教授のほとんどが、教員出身のためにサポートは大きい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は阪神電車鳴尾駅。新しく建った教育学科の棟までは徒歩5分弱。通学は大変便利であると思う。学校の周りは比較的静か。
    • 施設・設備
      良い
      教育学科の棟は、中央キャンパスの一部だが 国道を挟んでいるために 教室移動等で行くのは少し大変。
      ただ、新しい建物で教育に特化した環境で勉強できるのはありがたいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大であるため、校内恋愛はほぼないが、多くの学生が 学外のサークルやバイトを通して 恋人がいる。
      学内にサークルはないため、近辺の大学へ行く学生がほとんどである。
    • 学生生活
      悪い
      学内にはサークルはない。
      部活は所属してる学生は少ないが、部活をしてる学生はとても集中して取り組んでいる印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では、幼保小特全ての勉強を行う。
      2回生では、幼保 小特 それぞれの取得免許に合わせた授業になる。
      3回生では、幼小の1ヶ月の教育実習がある。
      4回生では、副免許の2週間実習がある。
    • 就職先・進学先
      鉄道業界へ就職。
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    投稿者ID:429667
417171-180件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 中央キャンパス
    兵庫県西宮市池開町6-46

     阪神本線「鳴尾・武庫川女子大前」駅から徒歩9分

電話番号 0798-47-1212
学部 文学部音楽学部生活環境学部薬学部健康・スポーツ科学部看護学部教育学部経営学部食物栄養科学部建築学部心理・社会福祉学部社会情報学部環境共生学部

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