大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ[p.13]

在校生 / 2018年度入学

普通だが、立地が不便な学校

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  真面目に勉強を頑張ろうとしている生徒にはピッタリだと思いますし、友人関係もいいですが、設備はあまりよくないです。
• 講義・授業

  普通
  普通に良いと思う。が、教師が淡々とただ喋っているだけで内容はあまり入ってこない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からで今年からなのでよく分からない。でも、楽しみにしている。
• 就職・進学

  良い
  就職へのサポートはかなりいいと思う。1年生から実習があります。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは普通よりやや悪い、駅からも少し遠くて不便だと感じることがある。
• 施設・設備

  普通
  学校は綺麗でいいと思うが、食堂が狭すぎて入り切らない。それが難点。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実していると思う。なかなかの人見知りじゃない限り、友達はできる。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っていないので分からないが、イベントは普通、特別盛り上がることも無い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校専門科目がほとんどだ(1年生では)あとは専門のぶんやかな
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  将来、教員や教える仕事がしたいと今のところ考えているからです。

在校生 / 2018年度入学

先生を目指すならいい大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生になるにはとてもいい学校。授業内容が教員になるに向けて組まれているので、安心して免許取得ができる。
• 講義・授業

  良い
  少人数授業のため、教員との関わりが大きい。質問もしやすい。ただ、今はコロナウイルスの影響で、オンライン授業が多く、教員との関わりは少し少なくなっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は国語のコースだが、2年の後期からゼミが始まり、国語学系と国語教育系の2つ分かれる。どちらを選んでも、先生の面倒見は良い。
• 就職・進学

  良い
  教員の就職率は高いが、他の企業となると、｢なぜ教員にならないのですか？｣という質問がつきものになる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は近鉄線の大阪教育大前駅。前といっても、そこから大学まで徒歩20分ほどかかる。山の上にあるため、慣れるまでは筋肉痛になる。
• 施設・設備

  良い
  メインの棟はきれいだが、学科別の棟は若干老朽化が目立つ。図書館は必要な資料が揃っていて便利。
• 友人・恋愛

  普通
  学科が、30人と少人数のため、結び付きは強いが、多くの友達を作るのには向かない。恋愛面は4割ほど恋人がいて、サークルでの出会いが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは運動系文化系共に充実している。希望のサークルがなければ、自分で立ちあげることも可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、児童・生徒の心理面 2年次、3年次は指導面を学び、模擬授業が多くなる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  先生になりたかったが、他の大学だと追加で単位を取らないと免許が取れなかったから。

感染症対策としてやっていること

30人以下の授業は対面可。 30人以上の授業は対面不可。

在校生 / 2018年度入学

教員になりたい人は絶対大阪教育大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す、志の高い学生が多いため、勉強もはかどるし、将来の目標が明確になる。教員になりたいならここだといえる。
• 講義・授業

  良い
  教授だけでなく、やる気のある学生同士で勉強し合う雰囲気があるところが良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のなりたい教科ごとにゼミに入れるのでより詳しくその教科の教え方などを学べる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験や教員免許のための情報は、他の大学にくらべてかなり手にはいると思う。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅、アパート、飲食店が多く、学生が住みやすい町だと言える。バイト先にも困らない。
• 施設・設備

  良い
  教室は、冷暖房が完備されているので過ごしやすい。食堂は少し狭くて昼時は混んでいる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると、そこで同い年だけでなく、先輩、後輩との繋がりもできるので、そこで仲のよい人。作る人が多い。
• 学生生活

  良い
  スポーツから音楽、旅行に行くサークルなど、ジャンルは幅広いため、自分の趣味がみつかる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分のなりたい教員科目をより詳しく学ぶ、どういう指導方法が効果的かを探る他、障害のある児童の指導や介護の仕方なども学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  未定
• 志望動機
  関西で教員になるなら、教育学部がメインであるこの大学に入ることが最善だと思ったから。

感染症対策としてやっていること

ほとんどがオンライン授業となった。また、食堂の利用が制限されたり、パーテーションが設置されたりした。

在校生 / 2018年度入学

教員のたまごがたくさん

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  不満を感じる点も多々あるが、総じて良いと思う。入試方法も多いので入りやすいし、自分の好きなことが楽しく学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  専攻分野の内容を、1年生前期から学ぶことが出来る。自分が学びたくて進んだ分野のことを細かく学べるので充実した学生生活となる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各専攻分野からさらに細かく分けられ、少人数で深く学ぶことが出来る。大阪教育大学は各専攻の人数が少ないので、ゼミ生が5人前後の場合も多い。
• 就職・進学

  良い
  教員になる学生が大半なので、教採の講座や説明会が多く開催される。また、それと合わせて公務員説明会も多く開催される。しかし、一般企業就職へのサポートはあまり感じられない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅がひとつしかなく、急行が止まらないので、隣の駅で乗換える必要がある。最寄り駅には15分に1本くらいしか電車が来ない。最寄り駅からも15分くらい登らなくてはならない。エスカレーターはあるが頻繁に点検をしていて使用できないことも多い。
• 施設・設備

  普通
  特に秀でた設備はない。ゼミ室のパソコンが古く使い物にならない。謎のオブジェはたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  年に2回文化祭があり、他学年や他学科との交流がもちやすいが、友人関係や恋愛関係は人それぞれ。
• 学生生活

  良い
  年に2回文化祭があるので、普段の活動の成果が披露できる場が多い。新入生が円滑に学生生活にとけこめるように支援するイベントも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各科目ごとに分かれる。1.2年生では専攻分野の科目や今日職に就く上で必要なこと(憲法やICTなど)を学ぶ。3年生からゼミに所属し、専門的に学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  家庭科について学びたいと思い、家庭科が学べる大学に絞って探し、総合的に見て自分に合っていると感じたから。

感染症対策としてやっていること

前期は、5月までは完全オンライン授業で、6月から現在までは、対面授業とオンライン授業が混ざった形をとっている。

在校生 / 2018年度入学

とてもいい大学なので是非。

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  教育についてのことを学ぶには、もっとも適している学科です。内容的にもかなり充分しているのでより深く、学ぶこともできます。
• 講義・授業

  良い
  とてもわかりやすい授業ですし、かといって授業内容が薄いわけでもありませんでした。
• 就職・進学

  良い
  アドバイス等々のサポートも充分ですし、就職についての説明も充分です。
• アクセス・立地

  普通
  家から遠いので引越しましたが、特に悪いといった印象はありません。
• 施設・設備

  良い
  至って、老朽化が目立ったりなどはありません。設備等々もしっかりしています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると同じ趣味を持った人と接することができます。なので所属して損はありません。
• 学生生活

  良い
  サークルには所属していませんが、色々なサークルがあります。サークルでお友達が沢山できたというのを聞いたことがあるので是非。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では授業を取って、授業を受けて、3年では卒業論文の内容についてを考え始めます。4年では卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校の先生というのに元々興味があったので、先生になるための知識を沢山学びたいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

とても有意義な4年間を！

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育を目指す者にとっては文句がないほどしっかりしているな。というイメージです。先生方も経験が豊富で未来を現実的に予想することができます。
• 講義・授業

  良い
  課外授業なども行われており、先生を目指す学生にとってはとても有意義な時間を過ごせます。具体的には地元の小中学校に出向いて授業をします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国公立大学ならではの手厚い先生方ご指導の元、研究室数ゼミ数ともに充実しています。
• 就職・進学

  良い
  教育大学のため、就職する人は少ないですが教員採用試験や免許試験などのサポートはとても手厚いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は近鉄の大阪教育大学前駅です。そこから徒歩で10分ほど。長いエスカレーターが特徴です。周囲は山に囲まれています。
• 施設・設備

  良い
  学校の設備自体は新しく食堂も多い上にとても美味しいです！4年間を過ごすには余分なぐらいなのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  先生を目指す人間が集まっているのでみんなとても明るく友好的なため、比較的友達は出来やすいです。
• 学生生活

  良い
  年に数回、高校と同じような行事が設定されています。サークルも充分なほどに存在しますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から地元の小中学校に出向いて課外授業を行います。そのことにより、他の教育大学よりも経験が豊富で先生になってからも有利です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公立中学
• 志望動機
  昔から中学の数学教師になりたくて、環境も良くこの学科を志望しました。

在校生 / 2018年度入学

そんなによくはない。

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  いい所もあるにはあるが、嫌なところが多くてあまりオススメできない。偏差値が高くないのでどこかしらの国公立に入れればいいみたいな人にはオススメ。
• 講義・授業

  良い
  教員となるために必要な知識や技能が学べる講義が多く、教員になることを熱望している人にはいいと思うが、大体の講義が同じようなことばかり言っているし、教員にあまり興味が無い人には楽しくない内容のものが多い。
• 就職・進学

  普通
  私の学部は、学習する内容が多岐に渡っているため、教員になる人もいるが、ゼミの内容に関連した別の職業に就く人も多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が近鉄大阪線の大阪教育大前駅しかなく、電車も15分に1本ほど。駅からキャンパスまでも徒歩で15分くらいかかるし、駅の周辺にお店は1件もない。
• 施設・設備

  悪い
  メインの講義棟の壁がコンクリート打ちっぱなしで、外から葉っぱが飛び込んできたり天井にはツバメの巣があることもあってあまり綺麗ではない。トイレもあまり良くない。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はとてもいい子ばかりでとても充実した生活が送れます。楽しいです。
• 学生生活

  良い
  文化祭が年2回あったり、サークルも種類が豊富で自分に合ったものに所属できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年の時は総合的な教育に関することや学部に特化した内容の講義を受ける。3年生からゼミに所属し自分の学びたい内容の勉強をする。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  偏差値があまり高くない国公立大学で、推薦があって入りやすそうだったから。

在校生 / 2018年度入学

専門科目の選択を慎重に

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  国語科に所属しているが、志望したことを後悔している。専門科目の選択は慎重にするべき。
• 講義・授業

  普通
  学科ごとの勉強が多く、教員になりたいという理由から、強いて言えばこの学科の専門になりたいという甘い考えではしんどい。教員になりたいがなんの専門がいいかと悩む場合は、学校教育、小学校昼間コースを志望した方が良いと思う。また、通学に時間がかかる、山頂に学校があるため、とても暑い等周辺アクセスは問題が多い。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に関するサポートはしっかりしており、1回生の頃から、たくさんのお知らせがメールで届いていた。
• アクセス・立地

  悪い
  近鉄の本数が少ない、すぐ遅延するなど問題が多い。また、学校も近鉄が止まらない限り休校にならない。駅から遠い、暑い、周辺になにもない。
• 施設・設備

  悪い
  どの大学も同じかもしれないが、棟の移動がめんどくさい。生協などのコンビニが1つしかない。学食は3つあるが、どこも狭いため混んでいる。
• 友人・恋愛

  良い
  教育大学ということもあり、人間関係の形成に問題を持つ人は少ないように感じる。
• 学生生活

  普通
  学祭の規模が小さい。さほどの有名校でもないので来客が少なく、身内の学祭という感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための知識をつける授業、授業の構成を考えたり実践する。また、専門科目に関して研究する。教材研究、模擬授業、指導案作りでバタバタする学生が多い。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  子供に関わる仕事がしたいと思い、教育大学を志望した。教育大学の中でも、教員採用率1位の大阪教育大学を志望した。

在校生 / 2018年度入学

真面目が馬鹿を見るかもしれない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  講義を真面目に受ける人はいい大学だと思う。実習先の先生方にも比較的評判がいい。ただ、講義中は学生のおしゃべりでとてもうるさい。小学生のような注意がされることもしばしば。
• 講義・授業

  普通
  まずは立地があまり良くない。自然豊かと言えば聞こえはいいが、駅から講義室まで20分近くかかる。遠すぎる。 でも、講義の内容とか実習の多さ、ボランティアの多さとかはすごくいいと思う。実習とかボランティアは現役の教員の方と人脈を持てるし、実践的な色々なことを親身に教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  3回生の夏あたりからセミナーやガイダンスがあり、実習の前後や教員採用試験のサポートはとても手厚いと思う。また、多くの先輩が企業に就職したり、採用試験に合格しているので実績も良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  自然豊かというのを謳っているが、とにかくアクセスが悪い。駅から講義室まで20分近くかかる。エスカレーターが故障してしまえば、200段くらい階段を登ることになる。昼休みに学校の外の定食屋でご飯食べるとかまずできないです。
• 施設・設備

  悪い
  電子黒板がない。そういう電子機器が少ないような気がする。講義室によって使いにくさもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属する人が7割くらいいるので、交友関係は広がりやすいと思う。逆に、そういうのに所属していないと学科内だけでしか交友関係が持てないかも。学科は10人?50人くらいだから親密な関係を築くことができる。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活が活発だと思う。よく学校でイベントなどのチラシ配りをしてるので。学祭が年に2回あるが、ちょっと、いや、かなり規模が小さいと思う。アクセスが悪いのもあって、当日係や部活などで行く人以外はほとんど行かない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科によって忙しさはさまざま。行く学科によって時間に余裕ができるかどうかも全然違う。講義については必修科目が多く、自分が受けたい講義は必然的に3、4回生に受けることになる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大阪か地元で教員になろうと思っている
• 志望動機
  小学校の教員を目指す学科で、中学校教員と同じ専門教科を勉強したかったから。

在校生 / 2018年度入学

教員になりたい人が来る大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  専門科目、教職科目は充実しているため、よいと評価した。ただ、共通科目の質が悪いため、こ4としました。
• 講義・授業

  普通
  専門の分野については深く学ぶことができるが、教員になるための広く浅い勉強はできない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによってさまざまであるが、わたしのゼミでは教授からやる気が感じられなかった
• 就職・進学

  普通
  教員になるためのサポートは充実しているが、それ以外は良くない
• アクセス・立地

  悪い
  立地は悪く、交通の便が最悪に悪い。ただ、その分自然は豊かでよい
• 施設・設備

  悪い
  設備は著しく悪い。基本的にすべてぼろぼろである。トイレだけはきれい
• 友人・恋愛

  普通
  教員になろうとする人が多いので、治安はいい。ただ、その分刺激はない
• 学生生活

  悪い
  サークルが多く、タチの悪い飲みサーが多く存在しているため、注意

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職につくための教育学と、自分が教えたい科目の専門的な学習。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来教員になろうと思った時に実績のある学校であったからである。