みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 龍谷大学 >> 心理学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

私立京都府/龍谷大前深草駅
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
臨床心理学を学べる学科
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]心理学部心理学科の評価-
総合評価良いレポートの回数と最大文字数が他の学部に比べて少ないと思われる。毎回の授業で感想や小レポートを書くが、100-200字程であるのである程度授業内容を理解していれば苦にはならない。
初めのうちからカウンセリングにおいて心がけることなどを繰り返し意識づけることができると思う。
また、試験を行う講義が多い。 -
就職・進学良いキャリアの授業が1回生のころからあり、将来について意識づけることができる。
-
アクセス・立地良い近鉄・京阪・奈良と3箇所から電車で訪れることができ、毎朝バスでもみくちゃになりながら大学に向かうなどということにはならないと思われる。大学周辺にはスーパーや飲食店、百均、歯科医院、パチンコなどもあり、電車の本数も少なくはなく京都駅へも向かいやすい。付近に住むにはとても良い立地。
-
施設・設備良い新築・改築が進んでおり、下手な大学よりも校舎が綺麗。古い校舎もあるが、トイレには力を入れている。1つの校舎にエレベーターは2台は配置されており、混むことも多いが階の移動がかなり楽。しかし、地下一階にある食堂は早めに閉じてしまうので通り抜けができなくなり不便。
-
友人・恋愛普通様々なところでクラス・チームで協力する機会がある。交流の場は大学が作っている。
-
学生生活普通他の大学にあるようなサークルはだいたいあるはず。ホームページなどで自分に合うものを確認するとよい。降誕会など仏教関連の行事を行っている印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生からは心理学の基礎を学び、自分が持つ偏見などを意識することができるようになる。心理学部は基礎科目が心理関係で溢れるため、必修科目では心理とは別でかつ試験のない科目を取ると大学生活が安定する。
自分が取った講義の限りでは、心理といっても臨床的なものが多く、自分についての理解を深めるのには最適ではない。相手をどう理解しカウンセリングするかというものが多い印象。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機漠然と心理学に興味を持ったため。心理学科で学ぶ中で、自身についての考えを深めることにも繋がっている。
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1052654 -
龍谷大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 龍谷大学 >> 心理学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
















