真面目な生徒が多く、過ごしやすい。:龍谷大学文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

真面目な生徒が多く、過ごしやすい。

2025年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学などを希望しており、本気で英語に取り組みたい人は英語の履修を多めに組むことができます。英語だけでなく様々な分野の勉強をしたいという人も比較的自由に履修を組むことができて良いです。
• 講義・授業

  普通
  意欲的に受けていれば十分学びを得ることができるとおもいます。
• 就職・進学

  良い
  就職をサポートするようなプログラムは多いと思います。定期的に就活に関するお知らせがポータルサイトに届きます。
• アクセス・立地

  良い
  深草キャンパスは最寄り駅からキャンパスまでの距離が近いため、夏場など非常にありがたいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もあり、快適に過ごせます。友達と集って雑談したり、自習できるスペースが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  友達を作るにはサークルに所属するのが手っ取り早いです。必修が同じ人に話し掛けるのも良い。どちらにせよ、自分から能動的に話し掛けに行くことが大切だと思います。
• 学生生活

  良い
  比較的のんびり楽しめるサークルに所属していますが、学内でイベントをすることもあります。サークルの種類は多いので自分に合うものを探せると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語リスニング、ライティングなどに加え第二外国語を履修する必要があります。2年次からは英語重視か第二外国語重視かを選択する必要があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語に興味があり、翻訳無しで洋楽の歌詞を理解できるようになればいいなと考えたため。