教育を自分の言葉で語りたかったらここ！:龍谷大学文学部哲学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

教育を自分の言葉で語りたかったらここ！

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさん調べて入学したので、ギャップも特になく、興味のある分野を学ぶことができました。ただ、卒論等で卒業について脅されることがあったのが少しいやでした。基本卒論に重きを置いた学部です。
• 講義・授業

  良い
  教員免許と図書館司書の資格が取れることを目的に入学し、それらは叶えることができました。しかし、工事が始まったことや、コロナ禍での友達が居なかったら回って来なかった情報、教務課の対応等から1つだけ星を減らさせてください。どこの大学もそうだと思いますが、興味がある分野の講義、人と出会わないと面白くないと思います。
• 就職・進学

  悪い
  本校の進学率が低い理由は、一定数お坊さんになる層がいるからと聞いて納得しました。自身に関しては、自分から情報を集めて、周りと協力して頑張ったため、大学の力はほぼ借りていません。
• アクセス・立地

  普通
  深草は駅からすぐなので近いと思います。
  大宮は駅から15分程度歩くのと、観光客が多く、なかなか歩きづらいです。
• 施設・設備

  良い
  文学部の幅広さはピカイチだと思います。興味があれば救われる学科専攻なのでは！？と思いつつも大宮の生協が17時に閉まるのは大変でした。
• 友人・恋愛

  良い
  友人に救われ続けた4年間でしたので満足です。自分の興味のある分野の人が周りに集まったので話ができてとても楽しかったです。
• 学生生活

  良い
  イベントはそんなにです。しかし、サークル自体は3つ入った経験があり、自分がしたいことは探せるんじゃ無いかなあと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学についてです。教員養成ではなく、教育とは何かを学びます。教育についてと言われても幅広いと思いますが、それぞれ専門の先生がいるので、入ってから狭めることもできると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教育そのものについて学びたかったからです。教員になりたい気持ちもありましたが、なぜこんなにも教員や学校などでそれぞれ問題が起きているのか、を調べたかったからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他