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私立京都府/龍谷大前深草駅
国際学部 口コミ
3.94
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通良い点は留学生も多く、また外国人講師授業も多い為関わることで大きな刺激を受けることができる。真剣に授業に取り組む生徒に対しては親身に講師が相談にのってくれる。アクセス面が私的には厳しかった。
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講義・授業良い私が在籍していたころは偏差値もさほど高くなかったので、真剣に学びたい生徒とそうでない生徒に分かれていた為授業環境が悪い時もあった。
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研究室・ゼミ良い留学生も多く、外国人講師のゼミが多い為大変刺激になる。色んな文化に関われ、少人数の為講師も親身に対応してくれる。
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就職・進学良い国際的な分野に進む生徒が多く、また卒業生も多い為就職のサポート面は充実していた。周りには卒業後キャビンアテンダントに就職や海外留学にいく友人も多かった為、この学部で真剣に取り組めば夢を掴むことができると感じた。
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アクセス・立地悪いアクセス面は駅からバス通学の為、朝の授業の際は大変混雑して授業に間に合わない時もあった。また電車はよく遅延する。
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施設・設備良い施設は綺麗に整備されていて、比較的新しい建物が多い。ただ昼休みは食堂が混雑し、席取りに大変時間がかかるほど場所がない。
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友人・恋愛良い地方から来ている学生が多い為、友人も一人暮らしの学生が多い印象。恋愛するならサークルに入るべきだったと思う。
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学生生活普通サークルや部活に力を入れている為、その分結果が出ている大学だと感じた。学問も部活も両立したい方はおススメできる大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本1年次は全員同じような内容を学ぶが2年次からそれぞれ自分が進む進路に向かって学ぶことが変わってくる。選択言語は第一言語と第二言語まで選べる。
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就職先・進学先大手通信業界の営業
投稿者ID:409620 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い英語を重点的に学びたい人にとっては、授業が簡単すぎる傾向があると感じる。学科の人数が、私立大学にしては少ないので濃い人間関係が築けると思うし、教授との距離も比較的近い。
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講義・授業良い自分の興味のある分野に関して、いろいろな学問の視点から学ぶことができ、自らの視野を広げることができる授業が多数ある。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生の前期から始まり、その前の2回生後期をフル活用して教諭との面談、選考まで行うので自分でしっかり考える時間がきちんと設けられていると思う。わからない点があれば、気軽に担当教授にメールで質問することができる。
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就職・進学良い公務員試験の講座が有料ではあるが学内で開かれる。一般の就職活動においても、説明会や面接練習などがこまめに行われている印象が強い。
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アクセス・立地良い駅から学校までは徒歩3分ほどで、最寄駅のホームから学校の入り口が見えます。近くには河原町や祇園四条など京都の繁華街があり、京阪電車で一本で行けるので授業終わりに買い物や食事などに出かけやすいです。
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施設・設備良い国際学部が主に使う和顔館は新しく作られた学舎で、とてもきれいです。英検やTOEICなどの対策をできる部屋や、留学専門の窓口もあり、全て気軽に利用できます。
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友人・恋愛良い入学時に20人程度の少人数のクラスに分けられて、また語学も20人ほどの少人数クラスなので、友達作りに困ることはありません。ただ、国際学部は男子が少ないので、恋人はサークルなどに入ったほうができやすいと思います。
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学生生活良いサークルの数はとても多いです。キャンパスの真ん中のイベント広場のような所で、軽音のイベントなども行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目として仏教の思想が週に1回、語学が週に5回あります。2年次は語学が週3回になります。専門科目は2年次から履修可能になるものが多いので、1年次に取れる学科の科目は各分野、コースの入門などが多くなると思います。3年次の演習1は必修科目で、全員ゼミに所属しますが演習2以降は必修ではありません。
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就職先・進学先旅行会社や航空会社
投稿者ID:409217 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、毎日充実していたと思う。教職をとっていたので、一緒に課題をしたりして周りの人とも交流ができた。先生方もやる気があり、とても勉強させて頂いたと思う。また、留学制度があったり留学生がいたりで国際交流もできたと思う。
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講義・授業良い講義、授業については、自分の関心のあるコースを選べたので、とても楽しく、勉強になった。先生方もやる気があり、質問をすると熱心に答えてくれたように思う。仏教系の大学なので、仏教の授業があり、私はとても興味深かったです。
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研究室・ゼミ良い先生がやる気のある方だった。卒論については早い段階から進めて頂けたので、早い段階でほとんど出来上がり、提出前に焦るようなことはなかったので良かった。
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就職・進学良い就活説明会があったり、自分が通っているキャンパス以外を就活の為に利用することができたりと、便利だった。自分があまり就活をどうしたらいいかわからなかったので、サポートについてもどのように利用すればいいか困った。教職をとりながらの就活は厳しかったと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は瀬田駅で、新快速がとまらない。駅から大学まではバスを利用する。坂道なので、自転車や歩きだと少し厳しい。駅の近くにお店があったり、駅と大学の間にショッピングモールがあったりするが、どちらも大学から行くには不便
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施設・設備普通キャンパスについては全体的に新しく、綺麗だった。空き時間には図書館で自習したり、パソコン教室を利用したりすることができた。プリンターが自宅になかったので、プリンターを利用出来たのも良かった。
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友人・恋愛良い一緒に課題を進めたり、留学生もいたりするので、交流しやすく友人ができやすい雰囲気だったと思う。私も友人も学生時代の友人と未だに交流があり、学生時代の恋人と結婚した友人もいる。
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学生生活普通サークルやイベントについては全然参加していないのでわからない。部活動は入部はしたが、教職もあり、途中で退部してしまった。アルバイトをしている学生はたくさんいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は仏教や外国語の授業がある。三年時?からはコースがわかれ、ゼミも始まる。卒業論文については自分のコースやゼミに関係あることを書いている。
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利用した入試形式就職先は決まらなかった
投稿者ID:413810 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、英語の勉強が十分にできて充実していました。特に、留学の体験ができたことは人生にとって大きな事で、その経験は今でも役にたっています。
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講義・授業良い授業の雰囲気はとてもよく、騒ぐ人もいないので集中できました。先生の話し方や教え方も分かりやすく、様々な工夫をしてくださったので、楽しめました。単位についてもとりやすかったです。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年生からはじまり、毎週卒論のテーマを考えて皆で議論しました。ゼミの仲間は仲良く、よく遊びにいきました。卒論についても先生が親身になってみてくださりました。
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就職・進学普通就職活動のサポートはあまり満足できませんでした。相談するにも、悩みをしっかりと聞いてくれるほどサポートができる人がいなかったのが残念です。
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アクセス・立地良い歩いてもバスでもいけます。回数券を購入すれば安くできるので、よく利用していました。駅前はあまりなにもなかったです。
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施設・設備良いキャンパスはだんだんと大きく広がっていきました。瀬田の龍谷大学は自然につつまれて、静かで勉強に集中しやすかったです。
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友人・恋愛良い人生で大事な友人に出会う事ができました。サークル活動はさまざまものがあり、同好会もあるので楽しかったです。
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学生生活良い学生生活は充実していました。とくに文化祭はサークルでの展示で忙しくて、とても楽しかったです。今も遊びます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目はパソコンや語学など、社会に出るときに必要なスキルを身に着けます。卒論は書いてもかかなくてもいいです。
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利用した入試形式IT業界のシステム
投稿者ID:410734 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通私が卒業してから<国際学部>という形に変わり、在学中よりはレベルアップを図っているようなので参考にならないかもしれませんが、お答えします。勉強面に関しては、課題などが正直そんなに多くないため、個人のやる気や意識が低いと本当に勉強はおろそかになる学科だとは思う。友人関係はやはり同じような価値観や趣味の人が集まっていたので、交流も広がりやすく楽しかったとおもう。授業は、比較的幅広い内容が学べる学部ではあるが、仏教の大学という事もあり宗教に関するものが異常に多かった。留学のサポートは手厚かったので、留学している学生は多かった。意志のはっきりしている人が多かった印象があるので卒業後は様々な分野にみんな就職していった。
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講義・授業普通先述したが、宗教に関係する授業は本当に多かった。映画や音楽などメディア媒体を利用した授業もたくさんあり、楽しいものもあった。先生によってまちまちだが、基本的に普通に出席してテストやレポートを提出すれば、単位はとれるものが多かったと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって厳しさは全然違ったようで、自分の所属しているゼミは非常にゆるかったし、交流もそんなに深くはなかった。ゼミは面接によって決定するのだが、先生の判断なので人気のゼミは競争率が高い。
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就職・進学良い就職課があり、誰でも利用でき、親身に相談できる環境は整っている。大阪の梅田に就職用のキャンパスがあったので、就活中にESを書いたり、添削をしてもらったり時間を有効活用することができた。
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アクセス・立地悪い最寄駅の瀬田駅からバスで大学まで向かう人がほとんどで、本当にバスは混雑している。また、スクールバスではなく民間のバスなのでお金が毎日かかり、不満を持っている人は多かった。
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施設・設備良い施設は基本的に綺麗で、キャンパス内は緑が多く、ストレスのない環境で過ごせた。ただ少し広すぎて移動が大変ではある。図書館は大きく書籍も充実していた。
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友人・恋愛良い大学時代の友人は今でもずっと交流が続いていたり、かけがえのない存在ができたように思う。サークルや部活に入っている人はやはり学部を超えた友人が多く、人間関係が充実していた印象がある。龍谷は派手な人は少なく、穏やかな人が多い。
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学生生活普通サークルに入る、留学をする、文化祭に参加する、など大学生活はすべて自分の選択によって変わっていくのでその人らしい4年間を過ごせると思う。勉強面で忙しい学部ではないので、アルバイトや学外での活動もしやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時は仏教の思想が必須。1、2回生では英語と第二言語の選択が必須で週に5回ほど授業があり、少人数のクラスで行う。外国人の先生も多い。3回生からはゼミが始まる。全てフル単位でとっていると、3回生の末くらいで履修単位はとり終わる。
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利用した入試形式建設業界の事務職
投稿者ID:413883 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い充実している点は、留学サポートがしっかりしていること。様々な文化、言語を学べるので将来海外で活躍したい人にとってとても良いと思う。キャンパスも清潔感があり、とても良かった。ただアクセスがあまりよくない点でマイナス1です。
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講義・授業良い講義・授業の内容は分かりやすく、雰囲気も生徒全員のことを考えてくれている感じだった。単位は比較的とりやすく、一部授業については厳しいところもあった。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まる。希望のゼミを書いて志望動機によって選別される。私が所属していたゼミでは主に建築関係についてだった。ゼミでの交流は少なかったが、とても充実していた。卒論は彦根城。
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就職・進学良い就職サポートがしっかりされていて、ほぼ10割の人が就職している。大手が多く、県外に出てる人も多い。迷ったときは支援センターでしっかりサポートしてくれるので、みんな安心して就職活動ができたと思う。
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アクセス・立地普通徒歩だと50分かかり、バス利用かバイク利用。飲みに行くところが少ないので京都にでるひとも多かった。買い物には行くところは一つしかない。スーパーみたいなとこ。
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施設・設備良い新しくできた施設なのでとても綺麗で、教室もとても声の反響も良い。パソコンを使える部屋も完備されているのでレポートを書くなどにすごく役立った。
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友人・恋愛良い友人関係についてはとても良く、留学生が多いのでその人たちともかかわりを持つことが出来た。学内の恋愛はサークルなどが多かったように思える。
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学生生活良い大学のイベントはそこそこ充実しており、サークル活動も活発だった。私は旅行サークルに属していて沢山の旅行を仲間たちと楽しみました。アルバイトもしっかりでき学業との両立も可能
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目としてそれぞれ好きな言語の授業を受ける。仏教は全員必修。2年時から好きな科目を選択できる。3年時からはゼミへ入る。単位もとれてきたら自分の予定に合わせて授業を組む。4年次は就職活動。決まる人もでてくるのであとは卒論だけ。卒論についてはゼミによって厳しさなど偏りがある。
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利用した入試形式大手自動車メーカー(営業)警察官
投稿者ID:414559 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通自分が通っていた頃は瀬田キャンパスだった為交通の便はあまり良くなかった。外国語学科などに比べると、国際文化学部は学部としての目的、目標が広範囲でその分の、他者にとって分かりづらく、何をする学部なのかが、明確でない。しかしその分、自由度が高いので意欲のある学生には向いていると思う。
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講義・授業普通大抵の講義は容易に単位が取れる。楽して点数を稼げる。講師によっては面白い講義もある。色々な授業があり、選択の幅は広い
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研究室・ゼミ普通緩いものが多い。提出さえすれば、卒論は単位が取れる。ゼミでの先輩後輩との交流は皆無だった。教授もあまり卒論に関してとやかくいうことは無い
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就職・進学良い可もなく不可もなく。それなりに紹介もあるが、結局受からず外部で受けたもので最終的には就職が決まった。面接のサポートはそれなりにしっかりしている
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アクセス・立地普通あまり良くない。特に瀬田は駅からキャンパスまでが遠く、周りに何も無い。深草は良い訳では無いが悪くもない。伏見稲荷大社が近いので楽しい。
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施設・設備良い教室などは綺麗だと思う。深草の演劇部なとが使う舞台が、大きくはないがよく出来ていている。椅子などもしっかりしていて、照明等も本格的。
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友人・恋愛悪い国際文化学部は女子が多いので女子は不利だと思う。あまり良い男性はいなかったが、付き合ってる人はちらほらいたが、長続きした話はあまり聞かない。
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学生生活悪い真面目で静かな生徒が多い。あまり派手な話は聞かない。部活よりもアルバイトをしている人が多かった。あまり魅力的なサークルが無かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国の、文化が学べて、興味深い。色々な国の考え方を知ることが出来る。広く浅いイメージがある。文化だけでなくサブカルチャーの領域も学べる
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利用した入試形式中小企業、営業事務
投稿者ID:413054 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学校生活を振り返ると、1回生の時点で、英語ではない第二外国語を選択すると、3回生からは英語の授業がほぼなくなる。英語も第二外国語も学びたい人にとっては、残念に感じることがあると思う。充実している点としては、教授が身近な存在におり、なんでも相談できること。4回生からのゼミの先生によって、卒業論文の厳しさも変わってくるので要注意。
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講義・授業普通授業の内容については一般的。教授については人によるが、講義室が100人くらいの規模の部屋で生徒も多いのに声が小さくマイクも使用しないので全然聞こえない教授もいる。その授業は単位をくれるので生徒も話を聞いていないし、教授もあまり聞かせる気がないのではないかと思うような講義もあった。
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研究室・ゼミ悪い4回生になるとゼミが始まる。ゼミ以外は授業がない生徒もいるため、1週間に一回の楽しみである。ゼミ生はみんな仲が良くいい雰囲気。ただ、卒業論文についての説明がゼミの教授によって異なるので、他のゼミ生に聞いたりもする。特に問題はない。
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就職・進学悪い就職サポートとして校内設置されている場所では、相談をしても望んでいたような答えと違う回答をされ、アドバイスもあまりしてくれなかったため、不満だった。学校で行われる会社説明会には積極的に参加した方が良い。そこで人事の人に覚えてもらうことができる。
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アクセス・立地普通最寄駅からは電車乗車時間は全部で9分だが、乗り換えがいい時間がなく1時間かけて到着するときもあり、不便だ。学校の最寄駅が稲荷神社という観光地で外国の方も乗り合うのに本数を増やしてほしい。
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施設・設備良いキャンパスは都会にあり賑やかできれい。和顔館という国際学科の建物は3年前に新しく建てられ、全ての壁がガラス張りで斬新なデザインである。
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友人・恋愛良い友人関係には大変満足している。授業によって自分の学んでいる語学のクラスでつるむことが多くなる。趣味や聴く音楽も同じなので話が合い意気投合しやすい。
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学生生活普通サークルには入っていない。学校のイベントは楽しい。アルバイトは現在はコンビニでしている。学外での活動については特に何もしていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に国際関係について勉強する。言語は英語フランス語中国語韓国語から選べる。主に語学の勉強に力を入れたので満足いく学生生活を送ることができた。
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利用した入試形式ホテル旅館業界
投稿者ID:407572 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学生生活全体では、主に講義が中心であったものの、資格やゼミ活動にも積極的に取り組んだ。特に国際文化の地域文化コースだったので、味真野諸地域についての文化と社会、日本国内と欧米の歴史、更には国際分野を中心に学習した。
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講義・授業良い講義については、国際文化の地域コースを先行していたことから、東アジアから西・中央・南アジアの文化や政治情勢、更には英書講読や欧米の歴史、国際政治学を学習した。課題については、レポートが多く、筆記試験が少なかった。その分、レポート締切日までに作成でき、単位はすべて習得した。
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研究室・ゼミ良いゼミの説明会で、私自身、大学編入であったため、教授に質問したりしながら、決定した。実質、ゼミ活動は就活を除いて、ほとんど出席した。ゼミの内容は、英書を用いて読みあったり、自分の研究したいテーマを発表したり、フィールド調査したりとなかなか大変であったが面白い。
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就職・進学良い就職実績はそこそこ良い。就職活動サポートも手厚く、何度か説明会を開くなど、就活において欠かせないツールであた。就活は3回生の12月から面接があったので、そこから就活が始まったんだと実感した。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪深草駅徒歩3分と、駅から大学までかなり近い。学校の周辺に神社も多い(特に伏見稲荷大社、藤森神社が有名)コンビニエンスストアで買い物が多かった。
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施設・設備良い施設においては、Wifii環境がかなり良く、出席確認やシラバス閲覧などが容易にできた。図書館も蔵書が多く、研究のツールになった。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好であった。部活動やサークルつながりで交流はあまりなかったものの、ゼミ生や講義で仲良くなった友人とはしっかり友人を作る
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学生生活良い大学でのサークルや部活動には加入や所属はしていなかったものの、大学のイベントで強制的なイベントは参加した。むしろ学内のアルバイト、特に入試連絡係を行った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次から4年次にかけて、アジアの経済(チェーンレクチャー方式)、比較宗教、キリスト教入門(おすすめ)、英書講読(選択)等々
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就職先・進学先通信業界の販売職
投稿者ID:407771 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通一部真面目な生徒もいるが、学科全体の雰囲気としては、悪く言えばやや程度の低い学生が多い印象を受ける。良く言えば、他学部と比較しても、一番賑やかで活気のある学科と言えるのではないかと思う。 留学生も多数在籍しているし、外国人講師による講義も沢山ある。たとえ留学せずとも、日常的に英会話に触れる機会はそれなりに持てるはずだ。文字通り国際色豊かな学部である。
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講義・授業普通英語の講義だが、入学時の英語テストの結果で、1~14のクラスに振り分けられる。 当然だが、上のクラスへ行くほどレベルの高い講義が受けられる。 下のクラスでは、高校レベルの英語を教えていると聞くから、時間を無駄にしたくなければ入学前にしっかりと勉強しておくことを推奨する。
国際文化と聞くと、欧米やヨーロッパについての講義が多い印象を持つ方もいるが、実際は中東や東南アジアなどについてのニッチな講義の方が多いので、海外ドラマや洋画が好き、などの理由でこの学部を選ぶと少し肩透かしを食らうかもしれない。
前述したが決して意識の高い学生ばかりではない。 いわゆる楽単(文字通り楽に単位が取れる)講義は、多数の学生が殺到し、どうしても私語をする学生が多く講義全体の質も落ちる。その都度注意する先生もいるが、放ったらかしにする先生も少なくないので、良く考えてから受講することをおすすめする。
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研究室・ゼミ普通ゼミはバリエーションに富んでいる。決して異文化研究を主とするゼミばかりではなく、経済や、漫画アニメを研究するゼミなど、学生の興味に合わせて多種多様なゼミが用意されている。
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就職・進学悪い他大学と比較して、キャリア支援が手薄な印象だ。 3年間ぼーっと過ごしていると、就活の時期に苦しむことになるだろう。良くも悪くも学生の自主性が尊重される。
就職実績は決して悪くない、本人の努力次第だろう。
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アクセス・立地普通京阪なら深草駅、JRなら稲荷駅から徒歩で10分もあれば到着する。
この稲荷駅の前には観光地として有名な稲荷大社があり、稲荷駅は曜日問わず、朝から晩まで多数の観光客でごった返している。 満員電車が嫌なら、京阪電車に乗ることをお勧めする。 -
施設・設備普通大学全体として、少し古い建物が多い印象だが、国際学部のキャンパスは新設されて間もないためとてもきれいだ。 全面ガラス張りの開放的かつモダンなデザインで、他学部の建物とはやや異質な感じがする。
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友人・恋愛普通どこの大学でも同じだが、自主的に動かなければ恋人はおろか、友達も出来ないこともある。
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学生生活普通サークルは充実している。
投稿者ID:384493 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国際文化学科
- グローバルスタディーズ学科
龍谷大学のことが気になったら!
基本情報
龍谷大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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