龍谷大学国際学部の口コミ 参考になった順 [p.12]

在校生 / 2013年度入学

外国籍の先生や留学生がたくさんいる。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな出会いを求めている人にはいい大学だと思う。外国籍の人たちと関わる機会が多いため、コミュニケーション力を身につけることができ、自分を成長させられる。また、留学プログラムも充実している。
• 講義・授業

  良い
  １回生のときは英語などの言語中心の授業だが、２回生からは自分の興味･関心のある分野のコースに分かれるため、知識を増やし楽しんで講義を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際問題や福祉、文化、言語、文学などといった他にも様々なゼミのテーマがある。自分の好きなものを積極的に学べる場である。
• 就職・進学

  良い
  学部全体の就職率は高いと思う。定期的に企業の人からの話を聞くガイダンスなどを行っていてキャリアサポートが充実している。
• アクセス・立地

  普通
  京都駅から奈良線に乗り二駅なので近い。駅から徒歩10分ほどで、周りには飲食店が多く、学校帰りに立ち寄れる。また駅前に伏見稲荷神社がある。
• 施設・設備

  普通
  この学部の施設は最近建てられたため、他の学部の施設と比べて学習環境が整っている。教室の壁がガラス張りになっている。
• 友人・恋愛

  普通
  １回生のときに演習や言語の授業でクラス分けがあるが、少人数なためみんなと仲良くなれる。そのクラスには留学生もいる場合もあるため、外国人の友達もできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語などの言語を学びコミュニケーション力を身につけ、同時に自国と他国の文化について学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自国の文化だけではなく、他国の文化について学び理解し、尊重できるようになりたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2010年度入学

外国語を勉強するには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学したいと考えている人には良い学部だと思います。留学生もたくさん来ていますし、一途に1つの外国語だけ極めることもできます。学校としては山の上辺りにあるので、キャンパス内がとても広く休憩時間は移動で終わることもあります。
• 講義・授業

  良い
  外国語の授業では、その国の先生から直接学ぶことができ本場の発音や環境を知ることができ良いと思います。ですが、外国語以外の一般の授業でも外国の先生に学ぶことがあり、日本語があまりうまくない先生に当たると何を言っているのか理解できないこともあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはわからないことがあれば先生に相談でき良いと思います。基本的には個人個人で調べるため、クラス全員が集まり発表する授業は隔週になり、その分空いた時間で調べることができたのがよかったと思います。
• 就職・進学

  普通
  正直この学科だからこの業種が強いということはありませんでした。国際文化学部という説明が具体的にできないため、この学部だから何ができるということもなく普通の就職活動だったかなと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  電車が普通しか停車しないため、一本逃したら20分近く待たないといけません。駅からバスに乗って校内の中まで入ってくれますが、バスの本数があまり多いわけではないため、長い列ができ、ちゃんと時間までに着くのか不安なこともありました。中もとても広く歩くのが疲れます。学食も早く閉まってしまう印象です。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられた8号館はとても綺麗です。国際文化学部の校舎は4号館なのですが、8号館から4号館までがかなり遠く、少しでも授業が長引いてしまうと走らないと間に合わないときもありました。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には活発的な人が多かったと思います。留学生もたくさんいたので関わる機会もあり、いろんな話が聞けてよかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語について発音から日常会話レベルまで習得できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務が一番自分に合っていると思ったため。
• 志望動機
  中国が発展してきているので、今後中国語が必要になると感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の先生にわからないところを聞き、過去問をたくさん解いていた。

卒業生 / 2007年度入学

教授による

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  バスの便がかなり悪く、帰りはバス待ちでかなり長い時間待たされることもしばしば。近くにはいるのに来てくれず、冬は待つのがつらかった。
• 講義・授業

  普通
  教授によって、授業の良し悪しがかなりある。専門的過ぎて興味がわきにくい授業もあるので、よく考えて選ぶほうがよい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。学校入ってからも校舎までが遠い。近くに文化センターがあるので、自然や図書館があり、気分転換になる。
• 施設・設備

  普通
  滋賀の図書館は小さく、本の種類も少ない。京都の図書館はすごくよい。比較的キレイではあるが、開いてる時間が短い。
• 友人・恋愛

  普通
  1年の必須授業で友達は決まる。人数は多いので親友まではいかなかても、知り合いはかなり増える。地方出身も多い。
• 部活・サークル

  普通
  京都もいれれば、かなりの部活数がある。試合の応援に行ったり、楽しい。何個も所属している人が多い。飲み会も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国の文化、日常。頑張れば多国が学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  オーストラリア
• 所属研究室・ゼミの概要
  オーストラリア研究、多方面からオーストラリアを見る
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  クリニック
• 就職先・進学先を選んだ理由
  働いてる人の雰囲気がよかったから。家から近かった。
• 志望動機
  パンフレットにひかれた。おもしろそうな授業が多い。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  先輩に情報を聞いた。学校の授業内容などを聞いて面接対策をした。

在校生 / 2012年度入学

市留学するには良い環境でした

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学するには良い環境など思います。また周りの友達もたくさん英語が喋れたり、海外に興味がある子が多かったのでいい刺激になります。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の先生がたくさん集まっているので、とても授業は面白い。また、興味がある分野の授業を選択しやすい。
• アクセス・立地

  普通
  少し、駅からも遠くて、バズに乗らないといけないのがすごく不便だった。またバズの本数も少ないため授業におくれることもあった。
• 施設・設備

  普通
  校舎の周りには自然がたくさんあって、すごくのびのび登校できた。私の校舎は新しい校舎だったのでとてもキレイでした。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に、個性的な人が多くいろんな人と友達になれます。留学生も私の校舎にはたくさんいたので違った国の人とも知り合えて新鮮でした。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も活発で充実しています。私の大学は野球部やアメフト部が強く、みんなで応援に行って盛り上がりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治学について学んだり、英語以外の言語も学べる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  留学をしたかったため、この学部なら融通がきくと思ったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策をしていたので、そのまま受けた

在校生 / 2012年度入学

個性的な先生がたくさんいました

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授、学校の教務課の職員方、食堂のおばちゃん、清掃のおばちゃん、みんながいい人だったため、嫌な気分になることなく勉強に集中できます。ただアクセス面で不便なところがあり、満点ではありません。
• 講義・授業

  良い
  興味を持って受けた講義は非常におもしろいものばかりでした。教授との距離も近く感じ、ためになります。ただ人によっては教壇に立つ態度ではないだろうという人もいます
• アクセス・立地

  悪い
  滋賀にあるキャンパスは遠いです。駅から徒歩３０分はきついです。また新快速がとまらないため電車がかぎられてしまい、混雑します。
• 施設・設備

  悪い
  きれいで広いです。自然も多く季節によって代わり映えがあり、いいとおもいます。ただ設備面の充実度は低いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  国際文化学部は留学する人が多くいて、それが当たり前のようになりました。海外を身近に感じられるのはとてもいいことだと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動 部活動ともに充実はしていると思います。ただ込み合っているような印象も受けます。学生がもっと動けるような場所が欲しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学研究、歴史文化、国際情勢、また教育に関する分野、そして逆に日本の文化も学びます
• 所属研究室・ゼミ名
  言語学 テスティング
• 所属研究室・ゼミの概要
  人間観察 語学 心理学 恋愛学を学ぶことができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  留学支援が充実していて、教職課程をとれるため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接と小論文のため、社説を要約する練習を行いました。

卒業生 / 2006年度入学

留学したいhitonizrhi

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学、政治学など自分が学びたい分野に関して国際的な視点、もしくはエリアスタディーズの観点から学べます。留学生が多く、先生方との距離も近いです。
• 講義・授業

  良い
  学びたい分野、地域ごとに様々な講義が行われていて学際的な研究ができます。PECコースでは留学、教員免許取得、卒論は英語教育についてなど制限が多いので、あまりお勧めできません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からはバスです。バスの数に限りがある為、一講義目の時はバスに乗れず割り勘でタクシーを利用する人も見られました。山の上の限られた空間なのでその分親しくなりやすい雰囲気です。不便だけどその分得られるものがあります。
• 施設・設備

  良い
  学食も数箇所ありますし、コンビニ、サークル用のスペースなど設備はかなりいいです。図書館も21時まで開いており、遅くまで研究できます。
• 友人・恋愛

  普通
  立地が悪い分、人との距離が近く友人や恋人は出来易いと思います。留学希望の学生や留学生も多く刺激になりました。
• 部活・サークル

  良い
  一年間だけですが、航空部に在籍しました。体育局は体育会系の雰囲気やルールがありそれを体験できたのはよい経験にはなりましたが、悪しき習慣もあるので覚悟が必要です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人によります。私は近代イギリス史の研究を行いました。学びたいことは何でも。
• 所属研究室・ゼミ名
  松原西洋史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  個々に関心のある研究を行ってました。それをゼミで発表する形式です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  人材サービス業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  他にありませんでした。就職活動で一つも内定が取れませんでした。
• 志望動機
  留学カリキュラムが充実していたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  オープンキャンパスで配布された龍谷大学入試問題集を解きました。

在校生 / 2011年度入学

主体となって学べる。行動的な学生が多い。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生みんながのびのび生活している印象があり、居心地が良いです。留学や就職活動へのサポートも充実しているため、困ったら周りの先生方や友人に相談にのってもらうことが出来ます。良い環境です。
• 講義・授業

  良い
  テストなどの規定は緩い学部だと思います。しかし、学びたい人は進んで学ぶことが出来ます。国際系の授業もありますが、私はメディア系の授業を中心にとっていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生によって差があると聞きます。一概には言えませんが、私のゼミは学ぶ時、遊ぶ時のけじめがしっかり付いていて楽しいです。教授も平等に接してくださいます。
• 就職・進学

  良い
  就職率が良いと聞きます。就職活動開始日に一人一人に四季報が一冊配られました。インターンシップなどを通し、就職への意識を高めることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  現在国際文化学部は滋賀県の瀬田にあり、遠いという声もありますが、来年度から京都の深草への移転になります。アクセスは良くなると期待して4をつけました。
• 施設・設備

  良い
  広い敷地で、他学部も充実しているためさまざまな設備が揃っています。キャンパスも3つあり、大宮キャンパスは文化遺産にも登録されているので是非在学中に行ってみてください。
• 友人・恋愛

  良い
  個性豊かなたくさんの友人が出来ました。自分の視野を広げることができたと感じています。男女の仲も良く、学部以外にもサークルなどでも出会いがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化学部では、国の国境を越えて人と人が紡ぎ出す文化を学ぶことができます。人文学と言語学の両方を織り交ぜた感じです。
• 所属研究室・ゼミ名
  アニメや映画の読解を通した比較文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ジブリ、時をかける少女、村上春樹など海外でも反響の強い日本の作品を題材にし、海外と日本の違いを考察していきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  芸術メディアというコースが気になり志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や過去問を解く。友達と学校に篭ってひたすら勉強しました。

卒業生 / 2007年度以前入学

留学する学生が多く、留学制度が整ってます

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生や外国人講師、教授が多くインターナショナルな雰囲気です。様々な分野を学際的に研究できます。瀬田キャンパスは山の上にあり不便な分、アットホームで友人が作りやすいです。
• 講義・授業

  良い
  歴史、宗教、文学、政治など様々な分野を学べます。語学の授業も充実しています。カリキュラムも比較的自由に組めます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究熱心な先生が多く、教授と学生の距離が近い。色々なゼミがあります。オフィスアワーもありますし気軽に先生と話せます。
• 就職・進学

  悪い
  就職できませんでした。周囲の就職率もさほどよくはありませんでした。当時の就職状況は全国的に悪かったのもあるとは思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスですが、本数が少なく不便です、一講の授業はバスが混むため乗れない人が必ず出ます。割り勘でタクシーに乗る人もいました。山の上で不便な分、友達は出来易いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館は夜9時まで開館しています。学食は複数あります。教室で食べている人も多くいます。サークル活動に利用できるスペースなどもありますし、深草キャンパスへいくバスも運行しています。
• 友人・恋愛

  良い
  国際文化学部は女子の方が多いです。留学生の友人も作りやすいです。学内で恋愛している子もいてそれなりに青春できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は１９世紀イギリスの文化史に興味があり、卒論でもそれをテーマに選びました。異文化コミュニケーション学、宗教学が充実しており、お勧めです。
• 所属研究室・ゼミ名
  松原ゼミ室
• 所属研究室・ゼミの概要
  西洋歴史を研究するゼミです。テーマは各自選びます、時代、分野、国はバラバラです。ゼミでは発表がメインです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  業務請負・人材サービスの会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか採用されませんでした。でも何とか今も就業してます。
• 志望動機
  学科は一つしかありません。選んでいません。この質問は意味をなしてはいません。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自習室目当てで一ヶ月河合塾に通いました。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。これに限ると思います。日本史、英語はきっちり覚える。

在校生 / 2010年度入学

国際情勢や文化など多方面から理解する

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設もよく、学習するには最高の環境です。就職支援や各種資格取得支援、留学支援など日頃の学習以外のサポートも手厚いと思います。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生が行う授業など、特徴のある授業も多いです。教養などは、他の学部と合同でたくさん開講されており、同じ科目でも先生を選ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  言語によっては研究室の選択肢が広かったり狭かったりと差があります。ネイティブの先生が指導してくださる研究室が多いのは良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  学校側が全体に向けた説明会やガイダンスを低学年の時から開催し、就職活動への早期対策を意識させてくれます。また、就職活動時には個人個人へのサポートもかなり手厚いです。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあり最寄駅からバスに乗るので、お金と時間がかかります。学内に飲食店やコンビニなどの施設は充実していますが、周辺にはあまりありません
• 施設・設備

  良い
  校舎も施設もとても新しいので、きれいです。敷地が広く、飲食店やコンビニ、本屋などひつようなものはすべてそろっています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地域から来ている人が多く、また外国からの留学生もかなり多いです。多くの視野をもった人たちと交流できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第二外国語である中国語の基礎から応用まで、また中国の文化や歴史、中国の事情まで多方面からその国について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国文化研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国文化や歴史、中国との付き合い方の研究を行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  外国語を学ぶ環境が優れており、また留学をしやすい制度が整っているから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  能開センター
• どのような入試対策をしていたか
  その大学の過去問を徹底的に解き、分からない点は参考書で調べるといったことをしていました。

在校生 / 2014年度入学

海外交流ができる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが何かを探すのに良い学科だと思う。2回生からコース選択なので、やりたい事が見つからない人でもやりたい事を探しながら勉強できる。他の学部に比べて関連領域が広く、国際事情から文化や芸術、メディア、教職過程などさまざまなことに挑戦できる。
• 講義・授業

  悪い
  様々な専門の教授がいるので講義の分野は幅広いと思うが、講義数が少ないような気がする。他大学と協定を結んで講義を受けられる単位互換制度があるのは良いとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまな分野の研究室があり、どれも個性的である。人気のあるゼミとそうでないゼミの差が激しいと感じる。基本的には文化、カルチャーを扱ったゼミと英語研究ゼミが多く人気が高い。
• 就職・進学

  良い
  学部の専門領域が広いため、幅広い企業へ就職している。旅行関連の企業への志望者が多い。大学のキャリアセンターもアドバイスや相談に応じてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  JRの駅からの坂道がとても遠い。歩いて30分以上かかる。駅からの交通手段は徒歩かバスしかないのでバスはとても混雑する。山の中にキャンパスがあるので近くに買い物できる店がない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は新しくないものもあるが、それなりにキレイ。一番新しい校舎は設備が良くトイレもキレイ。大学内のWi-Fiを自由に使える。キャンパス内の店は少なく、近くにお店もないのでお昼時にはカフェが大混雑する。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には自由な人が多い。まじめすぎない。海外に興味がある人が多いので海外留学に行ったり旅行に行く人がおおい。そして海外の人と仲良くなって海外交流を楽しんでいる。コミュニケーションをとることが得意なのでカップルも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語の基礎知識と芸術文化について。海外の演劇や映画の概要から手法まで。
• 所属研究室・ゼミ名
  演劇研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  演劇と映画の歴史や概要と、表現方法やカメラワークの手法などの技術の研究。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語を学びながら加えて文化芸術を学べる学科が他にはあまりなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  赤本と進研ゼミの教科書を解く。英単語をひたすら覚える。