実践的に社会問題を見つめる:龍谷大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

実践的に社会問題を見つめる

2020年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にきてよかったと思える学部です。二年生からの授業にも期待できます。大学の中では学部の人数が少ないので、より密接に関われる友達を見つけることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな背景を持った先生が揃っており、充実した授業を受けることができます。
  特に自分が選ぶことのできる授業は自分の興味のあることを新たに発見できるきっかけにもなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  二年生から始まるのでまだゼミには参加していませんが、ゼミ選びやゼミ担当の先生のお話を聞く機会があります。専門分野に特化した先生や先生の個性が生かされたゼミばかりでだれでも一つは興味のあるものが見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良いです。特に一年生から職業に関する情報を得る機会がとても多くあります。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへのアクセスはとても良いです。JR、近鉄、京阪、どの列車に乗っても辿り着くことができます。ただ京阪の特急は通っていないので遠くから来る人は少し時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  図書館、カフェ、自習室、どれも不足なく充実しています。広場の空間も居心地が良いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  正直一年生には出会いがありません。他の学部の人と会う機会が完全に絶たれています。しかし自分の学部内では出会うことができます。
• 学生生活

  悪い
  一年生なのでまだよくわかっていません。サークルによっては勧誘活動をオンライン上でしているところもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政策学部は学科までみんな共通の学部です。内容としては政策の問題を法律学や経済学、行政などの観点から多角的にみる学部学科です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  社会問題に興味があり、今の世の中を変えるために小さなことでも実行したいと思ったから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

消毒、換気、ソーシャルディスタンス