十人十色の考えが地域をかえる。:龍谷大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

十人十色の考えが地域をかえる。

2024年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  地域のことだけでなく世の中で問題とされていることに対して問題意識を向けることができるようになります。
  図書館に行くと、専門の本もあるので、勉強に役立ちます。
• 講義・授業

  普通
  学科に特化した授業を自分で選択して受けることができ、特別講師として外部からお話しを聞くこともあるので貴重な機会になるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんあるゼミの中で、それぞれに特化した内容のゼミを選ぶことができる。自分で選択したゼミでは、ゼミならではの地域に出て自分達で課題を見つけて一緒に解決することができたり、何が問題なのかを調査したりとゼミによって内容は異なるが、どれも充実している。
• 就職・進学

  良い
  地域にたいして関心のある人が多い学科なので、銀行や公務員になる人が多いようです。
  就活のサポートは自分から情報を探しに行く必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いてすぐで、京阪線、JR線、地下鉄線なども近くにあるので比較的立地条件はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  建て替えられたばかりの場所もあるので、その場所はとてもきれいです。
  古い建物もありその建物は、トイレが暗かったり狭いところもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると他の学部の人とも出会うことができます。しかし、人が多いのでごちゃごちゃしている感じはあります。
• 学生生活

  普通
  たくさんのサークルがあるので、自分に合ったサークルを選べると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境問題から地域の問題などさまざまな問題に対して解決するために何ができるのか考え、政策を考える。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校生の頃から、社会問題に対して問題意識があり、自分に何ができるのか知り行動に写したかったからです。