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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

同志社女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.19
(818) 私立内26 / 591校中
学部絞込
818451-460件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部医療薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なにでいろいろなジャンルの人と友達になることができます。
      幅広く学びたい人、専門的に学びたい人、どちらの人も充実して学べる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      薬学部は全員が薬剤師の資格を取ることを目的としてるので、必修科目が多く自分の取りたい科目を選ぶことはほとんどできません。しかし、その分専門的な高度な知識が身に付きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生になると研究室に配属されます。さまざまな研究室があるので自分に合った研究室が選べます。上回生になると高度な研究に取り組めます。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師の国家資格の合格率は関西圏では上位にあり、就職率も非常に高いです。研究や臨床、進学、自分に合った道を進めます。
    • アクセス・立地
      悪い
      同志社女子大学京田辺キャンパスは京都駅から近鉄に乗り換えなければならないので通学には少し不便です。キャンパス内は自然に囲まれています。コンビニ、生協、食堂。カフェがキャンパス内にあり便利です。
    • 施設・設備
      良い
      薬学部の施設は比較的新しく、きれいな環境で学べます。今年になり看護学部もでき、看護棟での実習もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、様々な人と友達になれます。女子大学なので恋愛はできない、と思う人もいるかもしれませんが、隣に同志社大学があるので同志社大学の人と知り合うこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校で勉強したことから発展した内容、また専門知識の勉強。
    • 志望動機
      薬剤師になりたいと思い、環境、国家資格の合格率に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      英語と理系科目を勉強した。英語は特に力を入れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121540
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像を作りたいとか写したいとか、画像編集技術をつけたいとか目標がある人はもちろんのこと 目標がない人でも基本知識からそこそこ詳しくなるまでパソコンやソフトウェアに詳しくなれるので オフィスで働くときにとても役立つと思います。
    • 講義・授業
      良い
      プログラミングから画像編集まで様々なことをプロフェッショナルの方に教えていただくことができます。 また、授業外でも土曜日などに情報メディア生向けで自由参加のワークショップというのがあり、 去年度だとLINEスタンプを作ってみる講義や今現在だとエフェクト、プログラミングのワークショップをやっています。なので授業以外にもたくさんの事を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生なのでまだ分かりません。しかし沢山の選択肢があるのできっと進みたい道に通ずるゼミがあると思います。評価はよいことを聞きます。
    • 就職・進学
      良い
      専門職につく数は少なくないと思います。またWordなどを授業でするため就職にも役立つと思っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく田舎。京都の端です。なので遊ぶところもないし、ご飯を食べるところはいくつもあるようですが 遊びたければ京都市内まで行くか大阪市内まで行くかといった感じでおそらく50-60分かかるのではないかと思います。しかし学習環境はとても良いです。 その他にいいところは都会(人が多い京橋等)に向かう電車ではない・都会に向かう時は初めの方に乗れるため朝一でなければほとんど座れるのではないかと思います。これはすごく有難いです。
    • 施設・設備
      良い
      無償で機材を借りることができるし、Windows搭載機とMacintoshのパソコンが それぞれ情報メディア学科の教室に分けて何台も設置されているため色々なものに触れることができます。 専門学校ほどではなくとも私大にしてはかなり施設は整っている方だとおもいます。 校舎も赤レンガで雰囲気がいいし気に入っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      もちろんですが女子ばかりなので男性との出会いはないです。周りはバイトやサークルで頑張って出会いを探そうとしています。自分から動かない限り彼氏はできないと思います…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコン貸与の時は接続方法から教えてくださり、基本知識、そして様々なジャンルで発展まで勉強できます。
    • 志望動機
      Photoshopでイラストを描き、編集したりと出来るようになりたかったため。 またオフィスワークで役立つワードやエクセルが使えるようになりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      塾で配布されたプリント、市販のものを主に使っていました。 過去問は直前の1ヶ月のみ使いました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126836
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      綺麗なキャンパスと整った環境、一流の講師の先生によるレッスンなど、存分に音楽を勉強したい人には最適の学校です。また、同志社女子大学の校訓であるリベラル・アーツの精神で、自由に、のびのびとしたキャンパスライフを送れること請け合いです!他学部の授業も受けられるので、さまざまな分野の学問を修めることができます。将来的に音楽の道に進むかどうか決断ができていない人は、広い視野で今後の道を選んでいけるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      音楽に関する授業がたくさんありますので、将来演奏家になったときに役立つ知識をたくさん吸収できます。個人的に、副科のピアノレッスンが1年次生のみというのが残念です!わたしは受講していませんが、他学部や同志社大学の授業がとれたり、国内留学制度を利用して他大学で取得した単位を持ち越せたりします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミといったものはありませんが、おそらくそれにあたるのは「門下」だと思います。同じ先生のもとで学んでいる先輩から学校のことを教えていただいたり、相談にのっていただけたりと、とても心強いです!
    • 就職・進学
      良い
      音楽で生計を立てていくのは、現在の日本ではとても難しいことです。ですので、就職に関しては「厳しい」の一言につきます。しかし、中にはもちろん就職をする人もいます。夏休みに資格取得のための集中講義が開講されているので、就職を検討している人は参加してみるといいと思います。ちなみに、「同女ブランド」という言葉があり、同女生に好感をもってくださっている企業もあるようですよ!
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので周辺には田んぼしかありません(笑)少し寂しいですが、勉強や練習に集中できる環境だと思います!駅から少し歩かなければなりません。正直アクセスはあまり良くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には多くの楽譜、書籍、CD、DVDなどがあり重宝しています!ほとんどの楽譜が揃っているので、自分で分厚い本を購入しなくてもすみます。練習室は朝8時から夜8時まであいているので、わたしは練習をすべて学校でやって帰るようにしています。ただ、時間帯によっては練習室があいていないこともあり(特に試験前)、もう少し練習室の数がほしいな、とは常々思っています。。。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子ばかりですがみんなのびのびと学校生活を送っているので、とても仲良しです!カフェテリアやくつろげるスペースもあるので、よく将来のことを語り合っています(笑)。可愛くておしゃれな子が多いです!
      恋愛に関しては、同志社大学が横にあるのでサークルなどで知り合う人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻実技を中心に、音楽に関する知識を学ぶことができます。
    • 志望動機
      師事していた専門実技の先生が同女で講師をされていたため。環境が整っており、のびのびと音楽を学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      専門実技、ソルフェージュ、ピアノ(入試にはありません)のホームレッスン。
    • どのような入試対策をしていたか
      ソルフェージュや楽典は過去問をたくさん解いて傾向をつかみました。しかし何より重要なのは実技ですので、ひたすら自分の専攻実技を極めることが一番大切だと思います。
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    投稿者ID:120096
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽を自分のペースで学びたい人におすすめです。基礎から丁寧に教えてもらえて、周りとの競争より、いかに自分が成長できるかを大切にしている校風です。
    • 講義・授業
      普通
      リベラルアーツカレッジなので、音楽だけではなく教養科目として様々なことを学べます。広い視点から音楽を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ科目を取っていないので、何とも言えないです。ですが、ゼミ科目を取っておられる先輩方は、ゼミ科目が一番楽しいと言っています。
    • 就職・進学
      悪い
      海外の大学院などへ進学する方が多く、就職するのは全体の2/3から半分くらいです。しかし、音楽系の大学ではかなりいい方です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までは歩いて10?15分くらいです。坂が多いのですが、エスカレーターを使えるので、移動は比較的楽です。田舎にあります。
    • 施設・設備
      良い
      今出川より京田辺の校舎の方が新しく綺麗です。練習室は人数に対してまあまあの数あります。とても雰囲気のいい校舎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      音楽科は人数が少ないので、多くの人と知り合えます。サークルに入れば、近辺の大学?特に同志社大学や、京都大学、京都女子大学の人と知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ピアノの演奏技術や音楽史など、音楽にまつわることを学びます。
    • 志望動機
      音楽を学びたいと思っていたけど、音楽ばかりにはなりたくなかったので、この学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      ここの学校の先生とのつながりを持つことが何よりだと思います。半分は推薦で入って来てます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122210
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来やりたいことが決まっている人にとってはもちろん専門的な知識を深めることができるし、
      やりたいことが決まっていない人でも他の学科に比べパソコンのスキルが身につくので将来の選択肢が広まるとてもよい学部だと思います。学習環境も整っているし落ち着いて学ぶことができます。
      しかし総合的に見ると立地が田舎の方だったり、恋愛的な出会いは作ろうと思わないとなかなか無いのでその分評価を4にしました。
    • 講義・授業
      良い
      1年次では基礎科目が必修で組まれていて、WordやExcel、PowerPointはもちろんPhotoshopなどを基本的なところから教えてくれるので、人によって遅れてしまうこともなくサポートもきちんとしてくれるため安心して授業に挑めます。
      2年次からは自分のやりたい事をかなり専門的なところまで勉強することができるのでかなりのスキルアップが望めると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミに触れていないのであまり明確には言えないのですが、
      情報メディア学科のゼミは多岐にわたってプログラミング系だったりデザイン表現系だったりと様々なゼミがあるのできっとしたい研究ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学内にはキャリアサポートセンターというものがあって沢山の支援を受けることができます。
      そしてやはりこの学科の強みである専門性を生かして希望の就職先に就くことができた人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は都会だとはとても言えません、しかし学校の周りはとても静かですし勉強するにあたってとてもいい環境だと思います。
      ただ、JR線の最寄駅である京田辺駅には快速がとまるのですが、近鉄線の最寄駅である興戸駅には普通しか止まらないのでなかなか電車がこないのが難点だそうです。
    • 施設・設備
      良い
      メディアサポートセンター(:通称MSC)という専門的知識を持つ各分野のプロフェッショナルがいるサポートセンターがあって、そこでパソコンについてなどどんなことでも聞けたり、一眼レフやビデオカメラ・液晶タブレットを借りることができる施設があります。なので学外で何かをするには自分だけでは難しい、といった時でもMSCで機材を借りれば自己的に創造できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な友人ができます。そして自分の意見を持った人が多く、入学時には同い年なのにこんなに大人っぽい人が多いものなのかと驚きました。
      しかし恋愛のチャンスは自分で作らないと全くありません。彼氏が欲しければ近隣の共学大学のサークルに入るか(隣の同志社のサークルに入っている人は多いです。あとは京都大学など)バイト先で見つけないと4年間恋愛体験がないまま終わってしまうことも十分にあり得ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンについての基本知識や基本技術、またはメディアの基本知識を学ぶことができます。
      もちろん自分が望めば2年次から、より専門的な知識・技術を身につけることができます。
    • 志望動機
      私はやりたいことがなかったので、パソコンは得意ではなかったけど基本操作ぐらいはできるからもっとパソコンの技術があれば就職の際にも何かの役に立つのではないかと思ったのが始めのきっかけです。
      そして同志社女子大学や他の大学の情報メディア学科を調べていると、この学校の情報メディア学科では施設も飛び抜けて整っているし選択肢も幅広かったのでここなら学んでいく上で自分のやりたいことが見つかりそうだと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      第一ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は単語をざっとさらい、長文を沢山しました。
      そしてその長文の中で前後の文から単語の意味を推測できるようにしました。
      過去問はほとんどしたことがないままでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122594
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報メディアと言うだけあって、他の学科では学べない専門的な科目がたくさんあり2年次から本格的に学ぶことができます。私は今1回生なのですが、1回生のときから選択科目にそれぞれ2年次から選べる専門科目の入門のようなものがあるので、まだやりたい事が決まっていなくてもじっくり考えることができると思います。機材もすごく揃っており、カメラやマイク、液晶のペンタブなど自分では高価で買えないものも無償で借りることができるので学びに役立ちます。ただ立地が結構田舎の方にあるので神戸や大阪など都市のほうから来ようと思うと時間がかかってしまいます。そこが評価-1の理由です。それでも学校周りはいつも静かだし、学内ももちろんのことですが勉強するにはとてもよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      びっくりするぐらい情報系に詳しい人ばっかりです。もちろんのことなのですが。それに、人によってついていけなくなるかもしれないような(主にパソコンを操作する)授業ではサポーターが常に付いているので安心して受けることができます。専門的な知識が沢山身につくので授業はすべて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年秋から始まるので詳しくは分からないのですが、ざっとゼミの表をみるだけでも映像系だったり本当にたくさんの選択肢がありました。
    • 就職・進学
      良い
      他の同じような情報メディア系よりも専門的な職につける割合は高いと思います。しかし思い通りにいかない人ももちろんいるので、自分次第です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、駅の周りから学校までに遊べるような場所は残念ながらありません。ただご飯を食べられるところはあります。鳥貴族やココスなどなど。
    • 施設・設備
      良い
      音楽・看護・薬学は専門の建物があります。学内の設備もとても充実しています。ただマイナスにしているのは部活の練習室です、看護棟ができてから練習室は仮のものになってしまったようで、今もずっと仮の建物のままです。けして広くはないため改善されればもっといいなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は個性的な人も多くすごく刺激になります。常識のある人ばかりなのでトラブルも少ないです。しかし当たり前ですが女子大のため学内での出会いは皆無です。(笑)でも同志社との合同サークルも多いので出会うチャンスを作ろうと思えば作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は一回生なので基本的なことから学んでいます。Word、Excel、PowerPointやPhotoshop、Illustratorなどです。一から学んでいくことができます。(Word?PowerPointは上級クラスあり)
    • 志望動機
      動機はしっかりしたものではなく、やりたい事がなかったからです。勉強が好きではなく、強いて言えば落書きが好きだし作り出すものが好きだな?と思ったのでこの情報メディア学科に興味を持ったのが始めです。結果的にそれは凄く正解でした。選択肢がたくさんあるし、やりたい事を見つけることができました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      第一ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      公募推薦の2科目受験のため、英語に力を入れて勉強しました。英語がとても苦手だったので文法をひたすら反復し、長文をこなし、単語は長文の中で推測できるようにしました。一応単語の勉強もしていましたのですが暗記が苦手だったのであまり覚えられませんでした。
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    投稿者ID:116490
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽を学びたい人にとっては、環境も整っていて施設も綺麗で、楽しいキャンパスライフが送れます。また一般の学部もあるので、音楽以外のこともその気になれば遍く学べます。ただ、音楽大学全体に言えることですが将来の保証は決してありません。その環境を最大限に生かし自発的に動くことができるかどうかが鍵になると思います。他の学校とちがい、学校として演奏会の依頼がどんどん入ってくるわけではないので、自分で本番をとっていかないと厳しいです。学生の数が多いのでいろんな人がいますが、まわりに流されていては話になりません。強い意志と目的をもっている人にとっては、最高の四年間を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      音楽の専門科目がたくさんあります。将来プロの演奏会として活動したい人は、その下地となる知識をたくさん吸収できます。また、一般の学部の講義も受けることができるので広い分野に興味を持っている人はぜひ受講されるといいと思います。英語教育とキリスト教育に力を入れている学校なので、この機会に学んでみてはどうでしょうか。その他、留学制度や単位互換制度なども充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      音楽学科には研究室やゼミは存在しないので、強いていえば門下でしょうか。門下生同士の交流はありますし、先輩からは色々な情報を教えていただけるのでとてもありがたいです。
    • 就職・進学
      普通
      どこの音大でも言えることですが、一流の音楽家になってその道で食べて行ける人は極めて少ないです。この学校では音楽の道を諦めて一般企業に就職する人も少なくありません。学校のネームバリューで大手企業に採用されるケースもあるからです。しかしやはり音楽しか勉強していないのであれば一般企業に就職し勤めるのは難しいと思います。自分の実力を客観的に見て、音楽家になるのは厳しいと思うのであれば早めに一般常識を身につけたほうがいいです。音楽家にこだわる人は、フリーターをしながら活動を続けている人もいます。いずれにしても自分の実力と、運、客観的に判断する力、早い段階からの準備が大切です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し離れています。通学にかなりの時間をかけている人が極めて多いです。電車の本数もそれほど多くありません。また周囲には遊べる環境がほとんど整っていません。しかし逆にいえばそれだけ練習や勉強に集中できるということです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗ですし手入れが行き届いており気持ちよく生活できます。楽譜等も、図書館に行けばたくさんあるので困りません。強いていえば練習室の数が少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      高い目的をもっている人が多いので良い刺激をもらえます。ごく一部ですが意志の弱い人もいるので、そういった人たちに流されないことが大切です。あと、おしゃれな人が多いです。女子大なので恋愛面については何とも言えませんが、サークルが同志社大と一緒だったりするので、そういった活動をする中で出会う人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽家になるための勉強。実技が一番多いです。
    • 志望動機
      ざっと師事していた先生がいらっしゃる学校だったので。自宅から通える範囲だったので。学習環境が整っているので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      実技の先生への師事、ソルフェージュのレッスン、副科ピアノのレッスン
    • どのような入試対策をしていたか
      楽典や聴音は過去問をたくさん解いて傾向を調べました。実技に関しては特にありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115538
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物栄養学科の管理栄養士専攻ですが、入学当初から毎日レポートに追われて正直大変です。ただ、食べ物が好きなら入る価値はあります。好きなら忙しくても絶対やっていけます。栄養に関する知識を学べる必修の授業では毎回新しい発見ばかり。自分が興味のある必修の講義は本当に充実していて90分なんてあっという間です。忙しい学科ですがその分、同じ学科の友達とは団結力が深まります。今は辛いときもありますが同じ学科の友達はみんな同じように感じているはず。大変なことは友達と協力し合ったりすると気持ちが楽になります。私は大学に入って素敵な友達と出合いました。毎日が楽しいです。充実しています。忙しくてもここの学科に入ったことに興味は無いです。ただ、女子大なので自分から行動しなければ異性との出会いはありません^^;
    • 講義・授業
      良い
      頼りになる先生が自分に興味のある栄養に関する知識をしっかりと教えてくれます。国家試験に向けてやそれ以前に自分の将来に役に立つことばかりです。厳しいですが愛情のある同女の先生は皆良い方ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ一回生で詳しいことはわからないのですが、ゼミは充実していると思います。見ているだけですごいなあと思う先生方ばかりでこういう先生たちの研究室に配属されたらすごくタメになりそう!と日々感じます。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士は就職の前に国家試験に合格しなければ話になりません。しかし同女の管理栄養士専攻はここ数年、国家試験の合格率が100%を維持しています。それも納得するカリキュラムで1年のうちから専門的なことが多いです。もちろん、楽ではありません。正直しんどいです。ただ、これだけ頑張っているからこそここ数年すべての先輩が国家試験の合格を勝ち取っているんだと思います。就職率もよくオープンキャンパスによるとほぼ100%就職できているようです^^
    • アクセス・立地
      良い
      生活科学部は今出川キャンパスなので京田辺キャンパスに比べるとまだ栄えていると思います。京都御所が近くにあるのも魅力です。今出川駅からは同志社を超えていかなければならないので少々歩きますが、同志社の中を通って駅まで行くのも楽しいですよ^^女子高なのでなおさらです。
    • 施設・設備
      良い
      施設ですが同女は食堂が狭いです。狭くて座れないのであまり行きたいと思いません。コンビニや本屋さんなどは一応あるので困ることはないと思うのですが…。隣に同志社大学があり、そこと比べてしまうとやっぱりしょぼいなあと思ってしまいますね。図書館は珍しい地下の図書館です。こちらは地下にあるため予想外に広くて本もたくさんあり、静かでお気に入りの場所です。
    • 友人・恋愛
      普通
      忙しい学科のため、学科の団結力はすごく深まります。素敵な友達は絶対できます。私も今の時点で毎日が楽しいです。興味がある分野が同じなので気が合う人ばかりです。毎日食べ物のことで盛り上がります(笑)ただ、やはり女子大です。恋愛に関しては…他大学のサークルに入るなど自分で行動しなければ期待できないと思います^^;
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強は自分の興味があることなので頑張れます。授業は楽しいです。色々なことが学べます。将来、結婚してから家族の健康を支えていけるようになりたい!と思って毎日授業を受けてます(笑)
    • 志望動機
      オープンキャンパスで初めて同女にきたとき、校舎のきれいさに驚きました。レンガ造りの建物は魅力的でした。また学科説明も非常に魅力的で自分のやりたいことができると思ったのでオープンキャンパスが終わった瞬間、ここに行きたい!と思いました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台と進研ゼミを利用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず過去問です。同女の推薦入試は普段見かけないような問題。しっかりとした過去問対策をしていればかなり違います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115260
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部医療薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      行ってよかったと思います。
      お金持ちが多いので、金銭感覚面は気をつけてください。
      自己管理できないようで有れば、親御さんに協力してもらってください。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業が受けられる。馴染めたら最高の学校。
    • 就職・進学
      良い
      サポートされてます。女子校だとゆうこともあり、企業からの信頼も厚いです。
    • アクセス・立地
      良い
      そこそこ都会だと思ってます。バス、電車が多いイメージです。下宿場所も沢山あります。
    • 施設・設備
      良い
      めちゃくちゃ綺麗な印象でした。特に困った記憶はなかったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      あなた次第ですが、充実してました。
      積極的に行動すれば友達ができるのではないでしょうか?
    • 学生生活
      良い
      とても充実しており、楽しいです。
      積極的に参加すれば人間関係も安定します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      他校の普通の薬学部とあんまり変わらない印象です。
      ぜひホームページ等でみてください。
    • 就職先・進学先
      メーカー
      学んだことを生かしてます。
    • 志望動機
      薬学部に行きたかったということと女子校だとゆうことです。
      おとここわい
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:841530
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に大満足です。私学、理系かつ、費用のかかる学部なので親には負担をかけてしまいましたが、いい仲間と出会えて、人生においても貴重な時間を過ごすことができました。
    • 講義・授業
      良い
      特に専門科目の授業がとても丁寧で内容の充実したものでした。実習も多いので、経験も積み、記憶にも残りやすいです。(この専門ではどの学校でも共通するかもですが。)
      熱心な先生が多いので、気を抜くと単位を落としてしまいますが、勉強が学生の本業なのでいい勉強になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミへの参加は必修ではないので、人それぞれだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      国試対策、卒業後ための指導が特に熱心で、4年生にとても忙しくなります。一般的な大学生のイメージ(履修を終わらせて就活が終われば自由!)とは異なりますが、学生生活最後に思い切り勉強できました。
      専門職のため、新卒採用、転職でも縦横のつながりが非常に大切ですが、サポートしてくれる体制が整っています。
    • アクセス・立地
      良い
      大阪、奈良、滋賀、兵庫などからの通学者も多数見られました。都心部にも近く(電車利用は必須)、ほとんどの場合通学定期範囲内なので、みんなで遊びやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      独特の煉瓦造りのようなデザインが好みで、4年間楽しんでキャンパスライフを送れました。最近校舎が新しくなったので綺麗でより設備が整った環境で勉強できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強や私生活で切磋琢磨できる友人と出会えました。周辺に大学も多く、他大学の非公認サークルに属していました。卒業後もサークル仲間、学部の友人とも仲良くしています。
    • 学生生活
      普通
      女子大ゆえやや少ない、異性との関わりは少ないと思います。異性との関わりの多いサークル、イベントももちろんあるので探してみるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士専攻でしたので、管理栄養士資格取得に必要な専門科目がほとんどです。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      管理栄養士として、病院、施設、教育関係に勤める人が半数を占めている印象です。給与待遇面より、就職に資格を活かさない人も多々見受けられました。
    • 志望動機
      食品が好きだから、食に関わる仕事がしたいから。仕事として活かせないとしても自分や将来の家族に役立つ知識が身につくから。
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    投稿者ID:814808
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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