京都精華大学の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2011年度入学

幅広い文化に触れられます

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  美術はそこまで得意でないけれど創作活動がしたい人におすすめです。偉大な先人から身近な先輩後輩、同級生まで、あらゆる人の文化に触れて刺激を受けます。
• 講義・授業

  普通
  全体的に広く浅くちょっとした興味で学ぶイメージですが、それをきっかけに深く切り込んでいくのが楽しいです。意外と全然違う講義の内容が後でリンクしたりもして、そういった発見が面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよりますが、和気藹々と、どこかサークル的なノリで楽しめました。研究室という言葉のかたさほど堅苦しくないです。
• 就職・進学

  普通
  創作の第一線で活躍する人の中には学生時代から既に大手の仕事を持っている方もいます。創作による夢叶わず、という人も少なくないけれど、ここでの創作活動が別の形で生きてきます。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄烏丸線から通う人は遠いので大変かもしれません。スクールバスが出ているものの、余裕をもって行かないと人数オーバーで乗れなくて遅刻、なんてこともあり得ます。
• 施設・設備

  良い
  創作活動者が多いからか、図書館にたくさんの漫画雑誌やイラスト集、その他資料があります。単純に読者として楽しむもよし、創作の糧とするのもよし。
• 友人・恋愛

  良い
  毎年学祭はコスプレする学生がたくさんいてユニークです。近隣の方々もレイヤーさんたちを楽しんでいて、小さいお子さんをプリキュアのコスプレをしたお姉さんたちと並ばせて写真を撮っていた人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は大学生の学習とはどんなものか、その演習を中心としていました。慣れてきた2年次からは昨年度の初歩的な演習で興味を持った分野に踏み込んでいく形です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  創作活動のために色々ネタを欲していたが、どこから手をつければいいのか、そもそも自分はどんな分野に特に興味があるのかわからなかった。だから浅く広く取り扱えるこの学科を希望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  勉強自体は問題なかったので在籍教授の著書を読んでみました。

卒業生 / 2011年度入学

さまざまな分野が学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学習の視野を広げるのにはとてもいい環境で学べる良い大学だと思います。
  ただし、ひとつの分野を研究したい人には不向きです
• 講義・授業

  良い
  コースの指定はあるものの人文学部のほとんどの授業を受けることが出来ます。
  また、フィールドワークがあり講義では学べないことも知れます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最大15人の少人数のゼミで学生と講師が意見を出し合いお互い発表に向けて協力できる環境です。
  分野が多いので選びやすい。
• 就職・進学

  良い
  専門職に就く人が多く実績があります。また、大学卒業後に大学院に進学する人も多くいる。
  予約さえすれば就職相談も受けることが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から専用のスクールバスがあるのでとても便利です。
  もう一つの駅からでも通いやすく他県に住んでいても通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  学校の図書館は資料がとても豊富です。また、雑誌や新聞がたくさんあります。
  食堂も席も多く快適です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は在学している学部だけでなく他学部でも作りやすいです。
  趣味きっかけで仲良くなることもあります。
  恋愛はこの大学では難しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化や歴史の基本を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小松ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  京都市内の川音サウンドマップ
  桂川･高瀬川･鴨川
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  特になし
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたいことと一致しなかったから。
• 志望動機
  日本の文化が学びたいと感じ総合人文学科であることに魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本の知識をしっかりと理解する。評論文をたくさん解く。

卒業生 / 2009年度入学

精華・芸術学部志望のあなたへ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  普通
  美術教員や作家志望、将来芸術関係の仕事につきたい人がたくさん集まっている学校です。芸術に関しては制作に没頭できる最高の4年間になると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は一般教養はもちろん、芸術のさらに奥深く研究した講義や美術館見学の授業、作品制作とジャンルは幅広く様々です。本当に美術が好きな人たちには楽しいと思いますが、なんの興味もなしに面白そうな講義名だけで授業をうけると、提出物が作品だったりと後悔することもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各自制作教室では自分のスペースがもらえるのでその範囲内であれば布団をもってきたり炊飯器をもってきたりして1日中絵画制作に没頭できます。先生もプロ中のプロたちが揃っているので学生たちには十分すぎる環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業に就職したり画家になったり美術の先生になったりと様々です。途中で美術が嫌になってもその道へ進まず一般企業にも就職している人もいて様々でした。
• アクセス・立地

  悪い
  山の奥に校舎がありスーパーや駅からは徒歩25分ほどかかります。近くにレジャー施設や飲食店も非常に少ないので不便です。ただ大学から駅までシャトルバスが10分間隔ででています。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は非常に新しくクーラー暖房完備の過ごしやすい環境です。芸術家の卵がたくさんいるだけあって校舎も季節によっておもしろおかしく飾りつけされてたりします。学食は安くてうまい！最高です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人は趣味の合う人が多かったです。学内に公式サークルから非公式サークルまでたくさんあるので友人・恋人作りのきっかけや環境はたくさんあるとおもいます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本画の基礎から応用まで公募作品出品など様々に学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  日本画専攻
• 所属研究室・ゼミの概要
  絵の具の使い方。和紙など伝統工芸について深く研究できます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ゲーム会社・キャラクターデザイン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  美術教員をあきらめて好きだったゲーム業界に転進
• 志望動機
  日本画を学んで基礎をみにつけ美術教員になりたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  美術高校通学・河合塾美術校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくデッサンし静物水彩をひたすら描くことです

卒業生 / 2012年度入学

学部も回生も関係無し。個性と行動力が全て

2014年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  4年間何をしたいかがあらかじめ決まっている人、元が個性的な人にはぴったり。
  ガッツリサークル活動に励むもよし、講義やゼミに集中するもよし。
  とくにサークル活動は、学部を超えて友人が増えるので交友関係が広がります。
  人文学部のコだったら、講義だけだとなかなか知り合えない芸術学部のコと知り合えます。
  
  バイトに励む、サークル頑張る、留学する！と明確に目標や活動意識のある人はとても活動しやすい大学の反面、「これがしたい」という目的がないと何をしていいかわからなくなるので、「なんとなく」の人にはおすすめできない大学です。
  良くも悪くも個性的な人が多いので…。
• 講義・授業

  良い
  面白い講義が多いです。アニソン論、サブカルチャー論など一風変わった講義が多数あり、学生にも人気でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  気安い教授方ばかりなので、研究室は「誰でも歓迎」な雰囲気でした。
• 就職・進学

  普通
  人文学部の方は自発的に動かないと内定にはなかなかこぎつけないかもしれません。芸術大学というイメージが強いので「どうしてこの大学で人文学部を選択しましたか？」といったたぐいの質問を面接では必ずされました。
  説明出来るだけの材料を揃えておくのが4年間の大学生活を送る上で非常に大切です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩40分…ですが、スクールバスが出ているので不便さはバスがカバーしてくれました。
• 施設・設備

  良い
  基本的に揃っていて、清掃員の方が朝夕いらっしゃるので、とても綺麗です。
  アニメーション学部があるので、アフレコブース、スタジオがあるのも面白いです。
  学生なら誰でも利用できる撮影スタジオもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人がとにかく多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  文化系のサークルが多く、活発です。
  軽音楽部、演劇部が中でも部員数や規模の大きいサークルでした。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  セレクトアパレルショップ販売員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともとお洋服が好きで、興味のある分野だったので
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文での入試だったので、ひたすら参考書を読んではお題に沿って文章を書くというのを繰り返していました

在校生 / 2012年度入学

自然に囲まれた学校

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  普通
  自然に囲まれ、写生用の動物もたくさんいるので自分から行動していけば、充実した大学生活を送れると思います。
• 講義・授業

  普通
  専門的な授業は良いですが、普通の授業はあまり勉強しているという実感が湧いてきません。授業の内容が薄いような気がして、物足りなく感じる人もいるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  周りが自然に囲まれているので、のびのびと落ち着いて学校生活をおくることができます。大学までのバスもありますし、駅も学校のすぐ横にあります。
• 施設・設備

  良い
  設備はシンプルですがきれいで整っています。食堂があり、2回にはカフェとコンビニがあります。畳のスペースもあって、ゆったりと過ごせます。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな人がいて面白いです。積極的に話しかけていけば、他学部の人とも仲良くなれます。恋愛は人それぞれですね。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも面白いものが多いです。サークルなどに入れば、先輩や他学部の人とすぐ仲良くなれて、大学生活がより楽しくなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースに分かれて、より専門的なことについて学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  環境が充実していると思ったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  画塾に通っていました。

在校生 / 2016年度入学

浅く、広く。表現を学べる大学。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部の評価

• 総合評価

  普通
  コースによっても異なるとは思うが、全般的に学びたいという人は良いかもしれない。
  だが、専門的に学びたい、卒業して確実に業界で働きたいという人は、専門学校やもっと専門的に学べる大学が向いてるのではないかと思う。
  芸術、芸術の価値観、表現などを鍛えたい人には向いているかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  自由自治を掲げていたが、年々自由でなくなっている感じがする。
  単位は授業の選択によって取りやすさの偏りがあるため、先輩に情報を聞くと参考になると思う。
  最近、学部の制度が変わったためか、上下関係がほとんどなくなってきている。
  交友を広げられなかったり、先輩に相談相手がいないことも多々。。
• 就職・進学

  悪い
  やる気のある人は担当の方に相談に乗って頂けたりなど、もちろん対応して頂ける。
  だが、自分から行動せず全く就活に縁もない人もいる。
  学校の雰囲気も、あまり引き締まることがない。
  案外、ゲーム業界の求人が少し多いように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスが出ているのは便利。
  だが周辺の施設がほぼないのが不便。
  大学内にファミリーマート が2つあるが、休暇の間や営業時間外となると、徒歩15分ほどのセブンイレブンしかない。
  自転車やバイクで通学する場合、冬は雪が積もり、坂道もあるため少し危険かもしれない。
• 施設・設備

  悪い
  学科によってかなり偏りがあるように感じる。
  マンガコースなどは、大学の売りであるためか、機材や設備が他のコースより整っていると思う。
  情報館は、上手く利用すればかなり便利だと思う。
  空きコマがあればソファで映画が観られるし、CDも借りられる。
  ライセンスを取れば一眼レフやGO pro、様々な機材がレンタルできる。
  時にはシアタースペースを借りて、アニメの上映会をしている人もいる。
  全体的には、建物によってかなり変わる。
  そのなかでも、坂の上にある校舎の授業の際は少し建物が古い上に、遠くて疲れる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、人それぞれ。
  コアなサークルも多くあるため、案外好きなサークルに入れたら交友関係が広がりやすいかもしれない。
  恋愛関係については、コース内で付き合っている人もいる。
  だが、コースの人数が多くないため、もし別れたらめんどくさそうだなと思う。。
• 学生生活

  普通
  様々なサークルがある。
  合うサークルがあれば、楽しいと思う。
  学祭は、サークルによって模擬店を出していたり、コースで出しているところもあるが、基本やりたいところがやる。という感じ。
  特に有名人が来るわけもなく、こじんまりしている。
  だが、芸大ならではの作家作品や、ハンドメイドアクセサリー、似顔絵、陶器の販売などがあるため、興味のある人は楽しめると思う。
  近所の方か、親子で来ている人も、少なくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな授業があるため、好きなことを浅く広く学べると思う。
  だが、学年があがるごとに、選べる授業が絞られてきたり、必修授業と被っていたりと、履修に迷うこともある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  分野に興味があったため。
  受験時、将来に迷いがあった中、色んなことを学べる大学は、選択肢が広がると思ったから。
  好きなことをしつつ、自分の夢を見つけたかったから。

在校生 / 2016年度入学

そこで何を学べるかも大事だが結局自分次第

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由自治を理念としてるからこそ、自由を求めて入学した生徒が多いと思う。歴代の先輩方の自由奔放なエピソードもたくさん聞きましたが、私学のこんな山奥まで毎日通学するなら国公立に行っても良かったなぁと少し思います。学内は階段と地味な坂道ばかりで地道な筋トレを4年間続けれる大学だとは思います。就職率は少し悪いですしそのまま作家になる人やフリーターでやっていく先輩もよく見ます。思ってる以上に個性のある生徒ばかりですが案外根は真面目な子が多いです。学べることなどは結局自分次第で熱心に先生に作品を見せに行き、ダメ出しを貰いまた自分で上達していけば芸大美大では基本的にたくさんのことが学べると思います。精華大学だからここが得！っていうのは自然が豊かで雪が降ることと簡単に単位が取れることだと思います。先生についてはコース学科によってかなり違ってくるのでなんとも言えません。ただ、学生課などからの諸連絡や履修登録用サイトが深夜は入れなかったり、色々不便な点が多い大学だと思います。

卒業生 / 2013年度入学

作りたいものがある人が来る場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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マンガ学部マンガ学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的に学問や学科に集中している人が多いので、授業や施設はとても充実している。芸術に関しては講師も施設も充実している。サークルなど授業以外に関しては人によっては物足りないと思う。卒業後就職する人は少なく、フリーランスになる人が多い。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業の内容は充実している。ただし芸術系の学校なので講師との相性があり、合わない講師は全く合わない。課題はかなり多い。単位取得や履修に関してはある程度自由が効く。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まる場合が多い。選び方はアンケートによる立候補制だった。自分が所属していたゼミは実力をあげることを重視したゼミだった。ゼミ同士のつながりは多い。卒業制作はすべてのゼミで協力して行う。
• 就職・進学

  悪い
  あまりサポートが充実しているとは思えない。また、学生も就職せずフリーランスになる学生が多いので、一般的な大学とは大きく異なっている。就活だが新卒採用が少なく、常に年中募集している。
• アクセス・立地

  悪い
  山中にあるため、京都市地下鉄だけでは着けずスクールバスを利用する必要があるが、スクールバスも21時が最終。大学周辺には商業施設が一切ない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは坂が多い、施設は充実しており、録音施設や撮影施設、デジタル製品など大抵のものが無料で扱える。特に図書館が充実している。各教室はかなり自由に扱える。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような感覚や理念を持っている人が集まっている場所なので、友人関係は出来やすい。サークル活動なども充実する。ただし皆制作やもの作りに必死なので、恋愛関係などはほぼ聞かない。
• 学生生活

  悪い
  学科内での活動や授業はとても充実している。自分の作品に真摯に向き合える環境が整っており、講師もそれをわかっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生ではほとんどが必修の座学と実技でうまる。必修科目は主に学科ごとの授業で、これで週半分、2回生からは自由になりだし、4回生ではほとんどが卒業制作のために埋まる。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般職

在校生 / 2012年度入学

新しい発見が出来る環境です。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたい分野がある人はとてもおすすめな大学です。また、芸術学部の授業も取ることが出来るので固定されないので自由に選べます。ただし、一般的な人文学部ではないため深く分野を学びたい人には物足りなさがあるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  選んだ専門科目だけでなく他コースの科目も学べます。また、芸術学部の講義や体験を行うことが出来るため貴重な体験が出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  電車では駅から歩いて10分ぐらいで着きます。また地下鉄からスクールバスがあるため便利です。有料のバスにも停留所があるため行きやすいです。
• 施設・設備

  普通
  校舎は多くの建物があり、さまざまな大きさの教室があります。人数によって教室の調整をしているため授業が受けやすいです。食堂は席が豊富できれいでコンビニや食堂のメニューが充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いためいろいろな人と友達になれます。また、出身や趣味に関係なく交流が出来ます。他学部の学生もいるため話しやすいです。
• 部活・サークル

  普通
  文化系や体育会系のサークルが多くあります。幅が広いため所属している人が多くいます。人数を集めてサークルを作っている人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化や歴史を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音を取り巻くさまざまな分野
• 所属研究室・ゼミの概要
  音の観察や多くの音に関する取り組み
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  学びたい分野があり深めるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎の問題を解けるようにした。

卒業生 / 2014年度入学

自由でのびのびな校風

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  普通
  のびのびと自由に勉強はできるが、社会にでたあとに苦労すると思う。もう少し、社会に適応できる芸術者を増やした方がいい。
• 講義・授業

  悪い
  自分の個性を発揮できる授業だが、制作物への時間の投資が難しい。制作と座学の授業のバランスをもっとよく考えてほしい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授が個性のある人たちばかりで楽しいが。講評回が討論にならずためにならない。
• 就職・進学

  普通
  中退するものや、就職できないものが多い。就職に関するサポートをもっと努力してほしい。
• アクセス・立地

  良い
  場所が悪すぎる。電車も少ないし、山の近くにあるので、環境は最悪。
• 施設・設備

  普通
  設備は整っているが、教室が遠すぎる。もっと、コンパクトな校舎がよい
• 友人・恋愛

  普通
  コミュニケーションをとろうとする学生が少なすぎる。外部に対して、消極的すぎる
• 学生生活

  普通
  サークルや、学祭のレベルが低い。学費は高いのに、お金がないような学祭。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  勉強する内容は面白いが、それが社会にどのように役に立ち、ビジネスになるのかといわれると難しいところではある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  イベント会社で営業。
• 志望動機
  建築に興味があったが、理系が苦手なので文系でも入れる建築学科があったので入学を希望した。

感染症対策としてやっていること

教室の喚起。手の消毒。マスクの着用。席を隣どうし距離をおくなど。