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京都精華大学
京都精華大学
(きょうとせいかだいがく)

私立京都府/京都精華大前駅

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偏差値:BF - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(169)

デザイン学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(38) 私立大学 282 / 1830学部中
学部絞込
3821-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学全体が本当に自由な学校です。支持されたことをただやるだけではなく自らやりたいことをどんどんやっていくスタイル。そのぶん何もやらなければしょうもない学生生活になってしまいそう。大学自体がそうゆう所ですが、精華大学は特にそういった風潮があるように感じます。全て自分次第です。
      プロダクト学科はスケジュールは少しハードですがものづくりを学ぶにはとてもいい環境です。工芸に触れる機会がたくさんあるのがいちばんの魅力だと思います。伝統工芸が盛んな京都でたくさんの漆から金工、竹細工に唐紙などたくさんの工芸を授業で体験することができます。デザインの基礎からしっかり学ぶことができます。学内に山があったり動物がいたり大学の周りが自然に囲まれていて空気が綺麗なのもいいところだと思います。ただ、山のふもとに位置していることもあり夏は大変暑く冬は雪が積もり大変寒いといった気候の変化が苦しいので覚悟してください。
      のびのびと芸術ができるとてもおもしろい学校です。
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    投稿者ID:332853
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      プロダクトデザインですが、最初はシルクスクリーンや、漆、木工、インテリア、空間、など様々なジャンルの手仕事を学ぶことができるので、自分のしたい事が見つけやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広いジャンルの講義があるため、自分にあった講義をみつけやすいと思います。専門科目は少人数制のこともあるので、質問もしやすい。選択制ですべての授業が受けることができないところもありました。なかなか聞く事のできない話もあるので、今になってもっと真剣に聞いてればよかったと思う事もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制で、先生によって進め方が違います。3年間は様々な先生の授業をうけることができるので、最後の卒業制作でのゼミは自分の進め方にあったゼミを選ぶ事ができると思います。他のゼミの先生も相談にのってくれます。
    • 就職・進学
      普通
      まじめに探せば比較的見つかりやすいと思います。先生からの紹介もあり。履歴書の書き方や、ポートフォリオもしっかり見てもらえますし、面接に自身の無い人は練習もしてくれます。学部の必修授業でプレゼンテーションの授業があったため、人前で話す事にも慣れると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      本館までは送迎バスからおりてすぐですが、学部の教室が奥のほうなので遠いです。そして裏は山です。運動にはなりますが、冬は寒くて辛いです。今では良い思い出です。自然が多いので写真をとるのは楽しかったです。
    • 施設・設備
      悪い
      木工室、塗装ブース、撮影ブース、金工室、さらにレーザープリンタや3Dプリンタなど作品の制作での施設が充実していると思います。バスからおりて、教室まで遠いのが少し難点ですが、運動にはなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      課題が多く、あまりバイトをする時間がない時期もあります。部活動はなかなかできませんが、周りでバイトをして遊んでる人たちよりも、技術が身に付いて有意義な時間を過ごせたと思います。過ごし方によっては、色んな人と知り合いになれるので、交友関係も広がります。おもしろい人が多い大学です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの歴史、製図の基礎(手書き)、木工の基礎、シルクスクリーン、漆茶碗の制作など、最初の一年は自分の手をつかって基礎を学びます。2年からパソコンを使いプレゼンテーションをする練習、3年制でCADの勉強など、どんどんデジタルでのデザインの勉強になっていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      家電メーカー/デザイン職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      比較的大きい会社のため、社会勉強もできそうだと感じたから。
    • 志望動機
      就職しやすい学部ときいていたため。また、様々なことを学べるため、就学中に自分にあったことを見つけたいと思い志望。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      画塾にかよっていました
    • どのような入試対策をしていたか
      高校2年生から画塾に通い、デッサンと色彩、立体を勉強していました。精華ではデッサンと色彩が課題にありました。
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    投稿者ID:181274
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを幅広く学びたいと考えている人には良い大学です。ビジュアルデザイン学科は、ポスターのデザインや色についてはもちろん、写真や動画の編集なども学べる施設が充実した環境だと思います。必修授業はクラス制で、同じ学科の人たちとより仲が深まり、大学生活が楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      デザインや美術、漫画、音楽といった、芸術を取り入れた授業が基本多くて、必修授業以外にも学べます。選択範囲も学年があがるにつれて広くなっていくのでどれを取るか迷います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ビジュアルデザイン学科は研究室やゼミはありません。似たようなものを取り上げると、3回生になってから、チーム分かれてゲームをつくるメンバー、おもちゃをプロデュースするメンバーなどそれぞれ将来のためにどれをするかを決めて得意分野にしていきます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職も少なくはありません。しかし、芸術系の学校であるため、中小企業への就職が多いです。就職相談や企業説明会も頻繁に学内で開催されるので、就職活動は安心して行えると思います。就職を選ばず、フリーで活動していく人もおおいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心部から離れているため、通学は大変です。実家通いの人の平均通学時間は片道2時間程度です。でも最寄り駅からはスクールバスがあったり、学校前の電車もあるので通い辛いことはないと思います。ただ、慣れるまで疲れます。
    • 施設・設備
      良い
      ビジュアルデザイン学科であれば、写真スタジオ、シルクスクリーン印刷室が使えて、美大ならではの活動ができると思います。また、情報館(図書館)では在学生であれば誰でも、カメラを無料で借りることができたり、ここにも写真スタジオがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ビジュアルデザイン学科は1回生はデザインというものを幅広く学び、2年生からそれぞれのコースに分かれて深く学べる学科です。他の学部、学科との交流は少ない方ですが、同じ学科の人たちとはより仲が深まって信頼しあえる友人関係を築けると思います。恋愛関係にはなかなか発展しません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生はデザインを幅広く学びます。2回生からそれぞれのコースややりたいことに分かれてその分野を磨いていきます。4回生になると卒業制作もあるので、3年次までには自分のしたいこと、得意分野を深く学んで実践していく力をつけておく必要があります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      デザインを幅広く学びたいと思っていました。オープンキャンパスに参加した時に、在学生の先輩がみんな生き生きしていて態度も良くて、どんなことを勉強できるのかを教えてもらい、ここに入学したいという思いが高まりました。施設が充実していて、物を創るに丁度良い環境が決め手となりました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      オープンキャンパスで、「AO入試の体験」があったので積極的に参加しました。2日連続で開催したときには2日連続で行って、実際はもっとどんな感じの入試なのか詳しく先生に聞いたりして本番に挑みました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181059
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      プロダクトデザインを学びたいと考えている人、機械のデザインを学びたいと考えている人にとって良い大学だと思います。真面目に勉強すればきっとデザイナーとして成長できるはずです。京都の伝統工業も学ぶことができて良い経験ができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      伝統から未来の事まで、様々な事を学ぶことができるので色々な事を学ぶことができます。様々な分野のことを学ぶことで自分が将来どんなデザイナーになりたいのか、リアルに想像できるので良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生達が熱心に指導してくれます。自分のやりたい事、ものをやりとげるためのサポートをしっかりしてくれるので満足のいく作品を作ることができると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の教務課があまり良い企業から推薦をもらってこれないので、自力で就職先を探す必要があります。しかし、大学生活を真面目に過ごしていればきっと良い大手企業へ就職できると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄四条駅から約20分、そこからスクールバスで10分乗ることで大学へ到着します。京都駅も遠くはなくアクセスは良いと思います。しかし、大学付近が少し田舎かな、と感じます。
    • 施設・設備
      良い
      3Dプリンターや切削機から、木工機器などの設備があり充実しています。中でも木工機器の設備はたくさんあり、様々な木材を加工して作品を制作できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的でおもしろい人が集まっています。きっと良い友達ができると思います。食堂前でライブをしたりと、にぎやかな人がたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プロダクトデザインの基礎知識やモデリング技術などを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      平田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の大学生活の集大成の作品を制作します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      就活中です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      現在就活中です。やりがいのある企業を探しています。
    • 志望動機
      機械が好きで、デザインを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      無し。
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサンや色彩構成などの絵の基本的なこと。
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    投稿者ID:122847
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ビジュアルデザインですが、デザインを幅広く学べるので、デザイン関係の仕事に就きたいけどそれより具体的な夢が決まってない!なんて人でも大丈夫です。課題に追われる期間中は夜遅くまで教室で残って作業もあったりしますが、同じ空間で同じ目標をもった人と一緒に課題に取り組むのでとても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      図像のことや、文字のことだけではなく、映像や写真、SNSをどう使いこなして自分の作品や活動を発信していくかなど、これもデザインなんだと驚く必修授業がたくさんあります。必修授業が多い分、座学の選択は少ししか取れないのが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミがないので回答し辛いですが、先生が生徒と一緒に一時的にするようなワークショップや企画があります。それは不定期にあるので募集があったときはチャンスかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      デザイン系統の会社に就職する人がもちろん多く、大手企業よりも中小企業の就職率が高いです。フリーで活動したい人も少なくはなく、フリーで活動しやすいように大学側がサポートする環境もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都の山のほうにあるため、通い辛いです。 スクールバスや大学の前に(2両くらいの)電車が止まる駅があるのでまだいい方かなと思いますが、遠いです。 学内でシカを飼っているため、たまに学内に野放しされたシカが普通にいます。
    • 施設・設備
      良い
      アトリエ、撮影スタジオ、自分の作業机、ロッカーがあるので芸大生にとてもやさしいと思います。 図書館では書籍はもちろん、マンガ雑誌もおいてあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に、面白い変わり者ばかりが集まります。そして、クラス制なので同じような夢を持った友達もできます。 学外の異性とつきあったりする人が多めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎知識から基礎技術、そして自分のやってみたいことが自由にできる場所です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      デザインを幅広く学べて、別のコースの人と授業ができるため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試対策のプログラムがあるオープンキャンパスに参加して、AOの模擬を体験した。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128488
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の校舎はきれいで、先生達も親切で、とてもいい大学だと思います。他の美術大学がしていないような授業も展開していて とても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      SNSを使った授業や、石けん・石の彫刻、色彩構成も色紙を使う、など 他の美術大学にはないような授業をしています。「これはデザインに関係あるのだろうか?」「この授業を通して何を伝えたいんだろう?」と思ってしまうような授業もあるのですが 後々の為になると思いながらやっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都市街地から外れた田舎にあり 地下鉄一本で京都駅にアクセス出来るのは便利ですが、大学付近のアパートに住む、となると アルバイトがなかなか見付けられないかもしれません。お店も割と少なく 多少不便に感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      学科の校舎はとても綺麗で、制作に必要な機材も充実しています。図書館には資料が豊富にあり、とても楽しいです。学食の料金はとても安く、お金のない下宿生にはとてもありがたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科には個性的な人が多く、とても面白いです。そしてみんな、ずば抜けたセンスや才能があり、日々切磋琢磨し合っています。
    • 部活・サークル
      良い
      ユニークなサークルが多く、また趣味も学科もバラバラな人たちが揃うサークルもあるので先輩方と一緒にいて、話をきいていて、とても飽きることはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについての基礎を学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      一回生のため所属していません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      一回生のため所属していません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      個性的で、とても面白い授業をしていると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      画塾に通い、ひたすらデッサンと色彩構成の練習をしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22344
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    デザイン学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設も授業内容もとてもいいと思います。
      同じ学年の人によるとは思いますが、基本的に人間関係を省けば環境は最高だとおもいます。
      外部講師も豊富でとても良いです。
    • 講義・授業
      良い
      講師がとても良いです。
      的確なアドバイスと、建築についての考え方を様々な視点から教えてくださいます。
      私は建築についてあまり知らないまま入学したのですが、授業を通して建築に興味をもつようになり、どんどん自分の成長を感じています。
    • 就職・進学
      良い
      それぞれがそれぞれの望む所へいけるようにサポートしてくださいます。
      進学実績はいい方だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎すぎるけれど、大学前の駅もありますし、バスもあるので、とても通学には便利です。
      周りには何も無いです。山だけです。
    • 施設・設備
      良い
      建物も実習室もとても綺麗です。
      山の景色が見れてとてもいいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学年によるとは思いますが、学科内では悪口やマウントの取り合いなど少し子供すぎる人もいます。
      私は他学部や先輩に友達を作って楽しく過ごしています。
      他学部との交流の場が多いので、友達を作る機会はたくさんあります。
      恋愛も並だとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはあまり活発なイメージは無いですが、イベントは充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では、周辺環境や出された課題内容を十分に理解することと、自分の頭の中に浮かんだアイデアを全面的に引っ張り出して建築設計をしていきます。
      自分のデザインの幅を広げることがメインに感じられます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      父の影響です。あまり建築自体に興味はありませんでしたが、授業を通して少しずつ興味が湧いてきています。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    投稿者ID:965485
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なデザインについて広く学びたいならこの学科はいいと思います。
      立体からグラフィック系の平面も学べますが、立体について深く。グラフィックについて深く追求していきたいのならこの学科は浅いかもしれません。
      しかし、視野を広めたい。デザインについていろいろ広く見ていくのもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とっておいた方がいい講義などしっかり教えてくれたり、デザイン会社に勤めてた、勤めてる先生の講義も聞けます。面白い先生多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは普通の学校に比べると始まりは遅いです。
      4回生から始まります。卒業制作のためのゼミなので自分が卒業制作どんなのを作りたいを考えて作りたいものの専門に近い先生のゼミに入ります。大学1回生から先生とたくさん話して自分にあってるか積極的に交流していった方がいいです。
    • 就職・進学
      普通
      11月の時点ではどこにも就職してない人が結構いました。
      卒業制作の関係で忙しくて就職してない人がいます。
      けど学校の就職支援の方にアドバイスも貰えますし、デザイン会社のインターシップもよく見かけます。普通の会社に就職する人もいるので先輩たちとも先生、就職支援の方たちと交流しておいた方がいいです。
      デザイン会社に勤めるならポートフォリオが必要ですが、プロダクト学科のライブクリエイションコースではポートフォリオ講義があります。すごく助かりました。
    • アクセス・立地
      良い
      叡山電鉄か地下鉄からですが、叡山電鉄は京都精華大学前駅がありますし、地下鉄国際会館駅からはスクールバスが出てます。
      一人暮らしの方はバイクや自転車で通学してる人もいます。
      通学はしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      基本全体的に綺麗で必要な設備も揃っています。
      が、食堂から離れた施設はコンビニで昼食を買います。
      学校内の少し離れてコンビニ2つあるのでそれは助かってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は充実してると思います。
      恋愛は男女比率が圧倒的に少ないコース、学科もあります。
      なので、サークル入ってる人の方が恋愛できてるかも。そんな気がする。
    • 学生生活
      普通
      サークルが少ない!
      学科、コースの課題でサークル行ってる暇がない時もよくあります。
      なので、サークル入ってる人も少ないと思います。
      文化祭ではサークル以外からも個人的に出店している人たちも多いので文化祭は楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生はデザインの基礎。立体、平面を学びます。
      これは全員やらなくてはいけないので、その授業が苦手な人は苦労していました。
      2回生では少しずつ立体か平面を選んでいき後期にはグループ制作をしました。
      3回生は卒業制作のことを少しずつ考え選択必修を選びます。この時点で平面系か立体系どちらかに分かれていきます。
      4回生でゼミに入り一年かけて卒業制作に挑みます。前期に卒業制作テーマを決めそれについて深く調べていき、後期は制作していきます。12月にプレゼンをしていき、2月ごろに卒業制作展を開きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教職をとっていた影響で、介護を勉強することになりもっと介護を勉強したいと思ったので障害介護の生活支援に就職します。
    • 志望動機
      教職を取ろうと考えていたので、デザインを広く知りたい勉強したいと思いこの学科にしました。実際に立体、平面ともに学べ教育実習にこの知識は役に立ちました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:580698
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    デザイン学部イラスト学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく楽しい。
      自由に発想、想像をのびのびとさせてくれる環境に常に置いてくれる。
      自分の教室があり、自分の机があるので作業もしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      自由な発想を尊重してくれるとても優しい授業が多い。
      課題は中身も量もとても良い感じでやり甲斐がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分ではあまり調べないであろう面白いものをたくさん見せてくれる授業が多い。とても為になるから毎日が楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップや大学独自のアルバイトなど、就職等は充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は国際会館。電車は通っているが通学時間がとても長い。
      遠くから来る人は大体が下宿をしている。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の資料の多さ、パソコン、ソフトウェア、その他諸々の創作活動で利用するであろうものが揃っており、気軽に使えるのでとてもありがたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たような方々が集まるので友達が作りやすい。自分は高校の時クラスに馴染めなかったが、大学ではとてもクラスが楽しいと感じることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      技術面よりも、発想や見栄えを重要視する授業が今の所多い。
      発想を大切にしてくれるから気楽に考え事が出来る。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:270566
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    デザイン学部イラスト学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもゆるい感じで雰囲気もアットホームな感じでとても楽しいです!
      周りの絵を見て刺激をもらって自分を向上させることにも繋がります
    • 講義・授業
      良い
      少し他の学科に比べては厳しくないかも知れませんが自主的に行動したり自由制作への時間はたっぷりあります!主に実習系が多いです!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とにかく個人のいいところを引き出してくれますし基本的にシビアではありませんので安心して受けれます
    • 就職・進学
      普通
      就職率は低いですが個人で独立して仕事をしたいと希望する人へのサポートもあります
    • アクセス・立地
      良い
      叡山電鉄は少し高めですが最寄り駅からとても近いので便利です!風光館は少し遠いですが、便利です!
    • 施設・設備
      普通
      情報館が特に便利です!パソコンもDVDも本もたくさんあります!
    • 友人・恋愛
      普通
      とても個性的な人ばかりで面白いです!いろんな人に出会えます!恋愛も充実しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本画や立体表現などイラストに関係なさそうなことも学べます!とても新鮮で面白いです!
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    投稿者ID:208844
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京都精華大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    京都府京都市左京区岩倉木野町137

     叡山電鉄鞍馬線「京都精華大前」駅から徒歩4分

電話番号 075-702-5131
学部 人文学部芸術学部デザイン学部マンガ学部ポピュラーカルチャー学部国際文化学部メディア表現学部人間環境デザインプログラム

京都精華大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、京都精華大学の口コミを表示しています。
京都精華大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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