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私立京都府/京都精華大前駅
デザイン学部 口コミ
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- 在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価-
総合評価良い充実した大学生活が送れるかどうかは自分にかかっています。自分が勉強しようと思えばできますし、サボろうと思えばいくらでもサボれてしまいます。
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講義・授業良い面白い授業がいっぱいで、学科も実技も充実していました。先生も面白い方ばかりで、話を聞いているだけでも勉強になりました。
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研究室・ゼミ良い親身になってくれる優しい先生ばかりで、とてもありがたかったです。個人的な相談にもとてもあたたかく対応してくださいました。
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就職・進学普通就職はガイダンスなどをキャリア支援課が開催してくれてはいますが、結局は自分で動くしかありません。自分がどれだけ積極的になれるかどうかが重要だと思います。
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アクセス・立地普通山の中にある学校なので、冬はとても寒いです。また、周囲に店などはあまりないので、その点は少し不便かもしれません。
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施設・設備良い施設や設備は充実していると思います。学費は高いですが、すべての設備を生かせれば、元は取れるかなあと思います。
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友人・恋愛良いとても個性的で面白い友人ばかりにめぐまれました。人間関係を考えるにおいても大学生活はとても勉強になったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインに関わる事を中心に、各コースで専門のことを学びます。課題をこなしてその中で自分の創造について考えられます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機絵を描くことが好きで、それを学びたかったから。また、すこしでも何かをつくる仕事につきたかったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師地元の美術の予備校。
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どのような入試対策をしていたかデッサンや色彩構成などの実技を中心に対策を行っていた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67883 - 在校生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良い学校の生徒はいろんな人がいて学校独自の雰囲気がいろんなところに出ててる感じです。情報館など施設が素晴らしいし、プロダクトの先生方は結構頑張って教えていただけますし色んなものを作れ、産学連携も多く、プロの現場を見られ、仕事をイメージもしやすいです。
車や音楽機器、自転車などがかっこいい!!と思える方、ものを作るのが好きな方、ものを作る時に色んな事を考えて作る方、体力のある方、スケッチ力がある方、数学が得意な方、にはいいコースだと思います。
ただ、制作にはお金が少々かかります。
制作はきつきつでアルバイトが難しい時期もあります。
だけどそのくらいものづくりはさせて頂ける環境だと思います。 -
研究室・ゼミ良い1年生はスケッチ、模型の基礎から教えてくれるので普通科の子でもある程度大丈夫ですがスケッチはその後、自分で続けていくのが大事だと思います。1年の工作レベルなものをやった後、からものづくりはさせてもらえます。京都の伝統的な素材をテーマにものを作ることが多いです。
2年生からは早速、産学連携がはいってきます。1年ではたくさんのものをし、質より量という感じで2年生では量より質という感じです。少し長く時間をかけ、実用的なものをコンセント、モデル、パネルなど一つの作品の質を高めるかんじです。 -
アクセス・立地普通最寄り駅の国際会館駅に行く電車は1本ですし、叡山電鉄は少し高いです。学校に残るのは22時までなのにバスの最終は21時45分までです。それを逃すと駅までは徒歩20分から30分ほどで周りにお店もなく、治安は悪くありませんが人がいないところが多いです。それでも3時間かけて毎日通ってる友人もいます。
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施設・設備良いプロダクトの所にある木工室は大型が多く、ベルトサンダーが大きすぎて小物を作るには向いていない設備なのが気になりますが、近くにコーナンもあり、学校の画材屋は大きく、図書室もとても大きく、スタジオやdvd鑑賞なども利用できる施設があります。
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学生生活悪い美術や工芸をやる部活はほとんどありません。スポーツやダンス、軽音などのジャンルがほとんどでゆるい所も多く、そこまで入りたいと思う様な部活は少ないです。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377142 - 在校生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]デザイン学部イラスト学科の評価-
総合評価良い交通の便が少し不便でしたがそれ以外は大変満足しています。4年間楽しく学校生活を送ることが出来ました。
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講義・授業良い私の通っていたイラスト学科では、主に基礎から学ぶことが出来、3回生になると自分の進路に向けてのポートフォリオ作りが始まります。大学は自然の中に建てられているのでゆっくりとした時間の中で自分の描きたいものがかけます。また、周りの生徒さんの意見や作品を見て頑張ろうと言う気持ちがより高くなります。
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研究室・ゼミ普通私は教育実習を受講していたので、ゼミは入っていなかったですが入っている生徒からはいいよという意見は聞いていました
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就職・進学普通サポートというのはポートフォリオ作りではアドバイスを頂いたのですがやはり就職するのは自分なので就活も1人で決めていました
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アクセス・立地良い自然豊かな場所でゆっくりかけるという利点がある他、いろんな先生がおられるのでいい刺激になりますが、リッチ的には少し都会から離れているので不便だとは思います
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施設・設備良いあれやりたいこれやりたいと言えば、なんでもやらせてくれる、そういった機械が揃っているので使い放題です
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友人・恋愛良い通っていた学科の他、他の生徒の作品を見られる機会や、接点があるので友達にもなりやすいと思います
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学生生活良いサークルはそれほど多くはないですが、先輩後輩とのつながりも良くて楽しく活動出来ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は主にデッサンや色彩などの基礎を学びました。 3年になると2種類のコースに分かれて、自分の描きたいことを学んでいきます。 4年は卒業制作展の他、就活のためのボートフォリオを作ったりします。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先私はまず、デザイナーになりたかくて見学とかにも行ったのですが、したいことが違うとなり、食品関係の職種を選びました。
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志望動機私の性格がマイペースでゆっくりしているので、自然豊かな場所でのびのびとマイペースにかけると思ったので雰囲気で選びました
投稿者ID:566493 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良い自由な校風のもとのびのびとした授業が多くクラスの人数の関係もあり、先生が生徒一人一人に向き合って授業が進みます。就職でも大学名があまり有利に働くということはありませんが悪い印象ではありませんでした。自分自身のやりたいことを突き詰めたい方にはおススメです
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研究室・ゼミ良い自分でゼミを選び途中でゼミを変更することも可能です。最後の制作により良い環境が与えられます
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就職・進学普通あまり教授からのサポートというものはありませんがキャリアでも教授にも自分から相談に行けばいろんな人がお力をかしてくださいます。可もなく不可もなくというかんじではあります。
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アクセス・立地良い主要駅から大学バスが出ているため、困ることはありません。バスの本数は多く最低でも10分間隔でくるため多くの学生が利用しています。
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施設・設備良い様々な機械があり。許可を取れば自由に使えとても充実しています。
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学生生活良い聞いたことのあるようなものから不思議なものまで、自由な大学の名のもとバラエティに富んでいます
その他アンケートの回答-
就職先・進学先ウェブデザイン関係
投稿者ID:476944 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良い大学全体が本当に自由な学校です。支持されたことをただやるだけではなく自らやりたいことをどんどんやっていくスタイル。そのぶん何もやらなければしょうもない学生生活になってしまいそう。大学自体がそうゆう所ですが、精華大学は特にそういった風潮があるように感じます。全て自分次第です。
プロダクト学科はスケジュールは少しハードですがものづくりを学ぶにはとてもいい環境です。工芸に触れる機会がたくさんあるのがいちばんの魅力だと思います。伝統工芸が盛んな京都でたくさんの漆から金工、竹細工に唐紙などたくさんの工芸を授業で体験することができます。デザインの基礎からしっかり学ぶことができます。学内に山があったり動物がいたり大学の周りが自然に囲まれていて空気が綺麗なのもいいところだと思います。ただ、山のふもとに位置していることもあり夏は大変暑く冬は雪が積もり大変寒いといった気候の変化が苦しいので覚悟してください。
のびのびと芸術ができるとてもおもしろい学校です。
投稿者ID:332853 - 在校生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良いプロダクトデザインですが、最初はシルクスクリーンや、漆、木工、インテリア、空間、など様々なジャンルの手仕事を学ぶことができるので、自分のしたい事が見つけやすいと思います。
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講義・授業良い幅広いジャンルの講義があるため、自分にあった講義をみつけやすいと思います。専門科目は少人数制のこともあるので、質問もしやすい。選択制ですべての授業が受けることができないところもありました。なかなか聞く事のできない話もあるので、今になってもっと真剣に聞いてればよかったと思う事もあります。
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研究室・ゼミ良い少人数制で、先生によって進め方が違います。3年間は様々な先生の授業をうけることができるので、最後の卒業制作でのゼミは自分の進め方にあったゼミを選ぶ事ができると思います。他のゼミの先生も相談にのってくれます。
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就職・進学普通まじめに探せば比較的見つかりやすいと思います。先生からの紹介もあり。履歴書の書き方や、ポートフォリオもしっかり見てもらえますし、面接に自身の無い人は練習もしてくれます。学部の必修授業でプレゼンテーションの授業があったため、人前で話す事にも慣れると思います。
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アクセス・立地悪い本館までは送迎バスからおりてすぐですが、学部の教室が奥のほうなので遠いです。そして裏は山です。運動にはなりますが、冬は寒くて辛いです。今では良い思い出です。自然が多いので写真をとるのは楽しかったです。
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施設・設備悪い木工室、塗装ブース、撮影ブース、金工室、さらにレーザープリンタや3Dプリンタなど作品の制作での施設が充実していると思います。バスからおりて、教室まで遠いのが少し難点ですが、運動にはなります。
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友人・恋愛良い課題が多く、あまりバイトをする時間がない時期もあります。部活動はなかなかできませんが、周りでバイトをして遊んでる人たちよりも、技術が身に付いて有意義な時間を過ごせたと思います。過ごし方によっては、色んな人と知り合いになれるので、交友関係も広がります。おもしろい人が多い大学です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの歴史、製図の基礎(手書き)、木工の基礎、シルクスクリーン、漆茶碗の制作など、最初の一年は自分の手をつかって基礎を学びます。2年からパソコンを使いプレゼンテーションをする練習、3年制でCADの勉強など、どんどんデジタルでのデザインの勉強になっていきます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先家電メーカー/デザイン職
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就職先・進学先を選んだ理由比較的大きい会社のため、社会勉強もできそうだと感じたから。
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志望動機就職しやすい学部ときいていたため。また、様々なことを学べるため、就学中に自分にあったことを見つけたいと思い志望。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師画塾にかよっていました
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どのような入試対策をしていたか高校2年生から画塾に通い、デッサンと色彩、立体を勉強していました。精華ではデッサンと色彩が課題にありました。
投稿者ID:181274 - 卒業生 / 2009年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを幅広く学びたいと考えている人には良い大学です。ビジュアルデザイン学科は、ポスターのデザインや色についてはもちろん、写真や動画の編集なども学べる施設が充実した環境だと思います。必修授業はクラス制で、同じ学科の人たちとより仲が深まり、大学生活が楽しいです。
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講義・授業良いデザインや美術、漫画、音楽といった、芸術を取り入れた授業が基本多くて、必修授業以外にも学べます。選択範囲も学年があがるにつれて広くなっていくのでどれを取るか迷います。
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研究室・ゼミ良いビジュアルデザイン学科は研究室やゼミはありません。似たようなものを取り上げると、3回生になってから、チーム分かれてゲームをつくるメンバー、おもちゃをプロデュースするメンバーなどそれぞれ将来のためにどれをするかを決めて得意分野にしていきます。
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就職・進学普通大手企業への就職も少なくはありません。しかし、芸術系の学校であるため、中小企業への就職が多いです。就職相談や企業説明会も頻繁に学内で開催されるので、就職活動は安心して行えると思います。就職を選ばず、フリーで活動していく人もおおいです。
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アクセス・立地悪い都心部から離れているため、通学は大変です。実家通いの人の平均通学時間は片道2時間程度です。でも最寄り駅からはスクールバスがあったり、学校前の電車もあるので通い辛いことはないと思います。ただ、慣れるまで疲れます。
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施設・設備良いビジュアルデザイン学科であれば、写真スタジオ、シルクスクリーン印刷室が使えて、美大ならではの活動ができると思います。また、情報館(図書館)では在学生であれば誰でも、カメラを無料で借りることができたり、ここにも写真スタジオがあります。
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友人・恋愛良いビジュアルデザイン学科は1回生はデザインというものを幅広く学び、2年生からそれぞれのコースに分かれて深く学べる学科です。他の学部、学科との交流は少ない方ですが、同じ学科の人たちとはより仲が深まって信頼しあえる友人関係を築けると思います。恋愛関係にはなかなか発展しません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はデザインを幅広く学びます。2回生からそれぞれのコースややりたいことに分かれてその分野を磨いていきます。4回生になると卒業制作もあるので、3年次までには自分のしたいこと、得意分野を深く学んで実践していく力をつけておく必要があります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインを幅広く学びたいと思っていました。オープンキャンパスに参加した時に、在学生の先輩がみんな生き生きしていて態度も良くて、どんなことを勉強できるのかを教えてもらい、ここに入学したいという思いが高まりました。施設が充実していて、物を創るに丁度良い環境が決め手となりました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかオープンキャンパスで、「AO入試の体験」があったので積極的に参加しました。2日連続で開催したときには2日連続で行って、実際はもっとどんな感じの入試なのか詳しく先生に聞いたりして本番に挑みました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181059 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良いプロダクトデザインを学びたいと考えている人、機械のデザインを学びたいと考えている人にとって良い大学だと思います。真面目に勉強すればきっとデザイナーとして成長できるはずです。京都の伝統工業も学ぶことができて良い経験ができると思います。
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講義・授業普通伝統から未来の事まで、様々な事を学ぶことができるので色々な事を学ぶことができます。様々な分野のことを学ぶことで自分が将来どんなデザイナーになりたいのか、リアルに想像できるので良いと思います。
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研究室・ゼミ普通先生達が熱心に指導してくれます。自分のやりたい事、ものをやりとげるためのサポートをしっかりしてくれるので満足のいく作品を作ることができると思います。
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就職・進学悪い大学の教務課があまり良い企業から推薦をもらってこれないので、自力で就職先を探す必要があります。しかし、大学生活を真面目に過ごしていればきっと良い大手企業へ就職できると思います。
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アクセス・立地悪い地下鉄四条駅から約20分、そこからスクールバスで10分乗ることで大学へ到着します。京都駅も遠くはなくアクセスは良いと思います。しかし、大学付近が少し田舎かな、と感じます。
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施設・設備良い3Dプリンターや切削機から、木工機器などの設備があり充実しています。中でも木工機器の設備はたくさんあり、様々な木材を加工して作品を制作できます。
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友人・恋愛良い個性的でおもしろい人が集まっています。きっと良い友達ができると思います。食堂前でライブをしたりと、にぎやかな人がたくさんいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プロダクトデザインの基礎知識やモデリング技術などを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名平田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要自分の大学生活の集大成の作品を制作します。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先就活中です。
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就職先・進学先を選んだ理由現在就活中です。やりがいのある企業を探しています。
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志望動機機械が好きで、デザインを学びたいと思ったため。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師無し。
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どのような入試対策をしていたかデッサンや色彩構成などの絵の基本的なこと。
投稿者ID:122847 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価-
総合評価良いビジュアルデザインですが、デザインを幅広く学べるので、デザイン関係の仕事に就きたいけどそれより具体的な夢が決まってない!なんて人でも大丈夫です。課題に追われる期間中は夜遅くまで教室で残って作業もあったりしますが、同じ空間で同じ目標をもった人と一緒に課題に取り組むのでとても刺激になります。
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講義・授業良い図像のことや、文字のことだけではなく、映像や写真、SNSをどう使いこなして自分の作品や活動を発信していくかなど、これもデザインなんだと驚く必修授業がたくさんあります。必修授業が多い分、座学の選択は少ししか取れないのが残念です。
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研究室・ゼミ普通ゼミがないので回答し辛いですが、先生が生徒と一緒に一時的にするようなワークショップや企画があります。それは不定期にあるので募集があったときはチャンスかもしれません。
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就職・進学普通デザイン系統の会社に就職する人がもちろん多く、大手企業よりも中小企業の就職率が高いです。フリーで活動したい人も少なくはなく、フリーで活動しやすいように大学側がサポートする環境もあります。
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アクセス・立地悪い京都の山のほうにあるため、通い辛いです。 スクールバスや大学の前に(2両くらいの)電車が止まる駅があるのでまだいい方かなと思いますが、遠いです。 学内でシカを飼っているため、たまに学内に野放しされたシカが普通にいます。
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施設・設備良いアトリエ、撮影スタジオ、自分の作業机、ロッカーがあるので芸大生にとてもやさしいと思います。 図書館では書籍はもちろん、マンガ雑誌もおいてあります。
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友人・恋愛良い基本的に、面白い変わり者ばかりが集まります。そして、クラス制なので同じような夢を持った友達もできます。 学外の異性とつきあったりする人が多めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎知識から基礎技術、そして自分のやってみたいことが自由にできる場所です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインを幅広く学べて、別のコースの人と授業ができるため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAO入試対策のプログラムがあるオープンキャンパスに参加して、AOの模擬を体験した。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128488 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部ビジュアルデザイン学科の評価-
総合評価良い大学の校舎はきれいで、先生達も親切で、とてもいい大学だと思います。他の美術大学がしていないような授業も展開していて とても楽しいです。
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講義・授業良いSNSを使った授業や、石けん・石の彫刻、色彩構成も色紙を使う、など 他の美術大学にはないような授業をしています。「これはデザインに関係あるのだろうか?」「この授業を通して何を伝えたいんだろう?」と思ってしまうような授業もあるのですが 後々の為になると思いながらやっています。
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アクセス・立地悪い京都市街地から外れた田舎にあり 地下鉄一本で京都駅にアクセス出来るのは便利ですが、大学付近のアパートに住む、となると アルバイトがなかなか見付けられないかもしれません。お店も割と少なく 多少不便に感じるかもしれません。
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施設・設備良い学科の校舎はとても綺麗で、制作に必要な機材も充実しています。図書館には資料が豊富にあり、とても楽しいです。学食の料金はとても安く、お金のない下宿生にはとてもありがたいです。
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友人・恋愛良い私の学科には個性的な人が多く、とても面白いです。そしてみんな、ずば抜けたセンスや才能があり、日々切磋琢磨し合っています。
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部活・サークル良いユニークなサークルが多く、また趣味も学科もバラバラな人たちが揃うサークルもあるので先輩方と一緒にいて、話をきいていて、とても飽きることはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについての基礎を学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名一回生のため所属していません。
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所属研究室・ゼミの概要一回生のため所属していません。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機個性的で、とても面白い授業をしていると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか画塾に通い、ひたすらデッサンと色彩構成の練習をしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22344 - 在校生 / 2012年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
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基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 075-702-5131 |
学部 | 人文学部、 芸術学部、 デザイン学部、 マンガ学部、 ポピュラーカルチャー学部、 国際文化学部、 メディア表現学部、 人間環境デザインプログラム |
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このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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