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私立京都府/七条駅
発達教育学部 口コミ
3.98
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]発達教育学部教育学科の評価-
総合評価良いまじめな人がとても多く、みんなとても勉強熱心です。教育学科には教育学専攻と心理学専攻があり、どちらも小学校の教員免許を取ることが可能です。将来先生を目指す方にはぴったりの学科だと思います。
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講義・授業普通まだ一回生なので、全部の授業を把握しきれていないのですが、教育の歴史や心理的なことを学ぶことが多いように思います。まだ講義ばかりで実践的ではないので、少しつまらなく感じてしまうかもしれません。
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研究室・ゼミ普通ゼミは三回生から始まるので、まだどんなものかはよくわかっていませんが、よく先輩方が論文のためのアンケートを実施しに授業にいらっしゃいます。
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就職・進学良い国内の女子大で一番教師採用試験に合格する人数が多く、努力しだいで様々な資格を取ることができるのが最大の特徴だと思います。
学生生活サポートセンターや、教職のサポートセンターもあり、かなり充実していると思います。 -
アクセス・立地普通最寄駅は京阪の七条駅です。そこからだと歩いて15?20分かかります。歩く人がほとんどですが、バスで行く人もいます。
また、近鉄・JRは京都駅が最寄りなので、そこからはバスで行く人が多いです。
周辺には、清水寺や祇園四条など観光地がたくさんあるので、空きコマに観光するのもいいと思います! -
施設・設備普通基本どこも綺麗な設備だと思います。来年の秋には新しい図書館ができるので、とても楽しみです。
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友人・恋愛良い他大学と合同のサークルに所属しているので、学内にも学外にもたくさんの友人ができました。ただ、同じ学部は100人近く、時間割によっては様々な選択があるため、学内で幅広くは少し難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生ではほとんどが必須の授業なので、時間割に他の人との違いはほとんど生まれません。おもに、今日の教育に至った歴史や人の心理状況、人権・道徳的なことを学ぶことが多いです。
投稿者ID:221781 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]発達教育学部教育学科の評価-
総合評価普通学びたいことを詳しく学べて楽しい。自分の興味のある分野以外も学べて、新たな視野が広がって良いと思う。
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講義・授業悪い先生によってばらつきがあるが、細かいところまで掘り下げて話してくれる先生が多いので楽しい。ほとんど先生主体の授業だが、中にはグループワークをする授業もある。
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研究室・ゼミ悪いゼミは自分の興味の持った分野の先生のクラスに入れるので、充実していると思う。
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就職・進学普通この学校は全体的に就職率が高いと思う。9割を超えている。サポートが良いからだと思う。
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アクセス・立地普通専用のバスが学校まで送ってくれるので、便利。しかし、混雑していることが多く、ダイヤに乱れが多い。
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施設・設備悪い教室数はまあまあだが、キャンパスは他大学に比べて小さい。売店などは充実している。
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友人・恋愛悪い女子だけなので、学内恋愛はないが、みんなサークルなどで各々充実させている。友人関係は、広く作れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育に必要な知識、心理学、データの分析、検査法、パソコン操作
投稿者ID:206946 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部児童学科の評価-
総合評価良い各地方から集まった同じ目標をもつ友達がたくさんでき、いろいろな価値観があることを学びました。また、サークルに加入すれば、学科外の友達、学外の友達もできます。
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講義・授業良い各専門分野にすぐれた先生がおられます。専門的な話から、実践的な話までいろいろなことを学べます。また、実習は辛いですが、実際の保育の仕事に携わることができ、本当にいろいろなことを学ぶことができます。今ではとてもいい思い出です。
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研究室・ゼミ良い少人数で和気藹々と自分が選んだ専門分野を研究することができました。ただわたしの時は、3回生の後半からゼミが始まるので、ゼミで長時間過ごすということがありませんでした。
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就職・進学良い採用試験に向けての面接練習や、小論文の講座があります。内定されている先輩の話を聞くことができる機会もありました。
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アクセス・立地良い大学へ行くまで間の坂が辛いです。しかし、大学前まで行くバスも出ています。四条河原町までバスで約15分、お散歩がてら歩いてもいけます。清水寺や高台寺、八坂神社、三十三間堂等歴史的建造物も近くにあり、京都を満喫できます。
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施設・設備良い建て替えが進み、新しい施設もできていますが、基本的に古い施設です。あと、児童学科の棟は入り口から1番遠いところになったと聞いています。
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友人・恋愛良い女子大で、出会いは少ないですが、女子ばかりで楽です!みんな仲良く4年間楽しく勉強することができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は机に向かい保育の理論や歴史、発達心理について学びます。2回生からは音楽や図工、運動遊びといった実践的なことを学びます。3回生では今までの実習を活かしながら、保育の理論を掘り下げていきます。4回生では卒業論文をゼミごとに書いていきます。3回生からは空き時間や授業のない日もあり、ボランティアをしたり、バイトをしたりすることもできます。
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就職先・進学先公立幼稚園
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就職先・進学先を選んだ理由公立は安定しており、異動もあるため。私立保育園が少なかったため。
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志望動機保育士、幼稚園教諭の資格を取りたいと考え、オープンキャンパスに参加しました。発達心理学に優れた先生がいるということをお聞きし、この学校で学びたいと考えました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師学校近くの個人塾
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どのような入試対策をしていたか国立も考えていたため、幅広く勉強しました。私大は英語、国語、世界史で受けることを考えていたため、その三教科を中心に勉強しました。
投稿者ID:181698 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部教育学科の評価-
総合評価良い真面目な学生たちと共に、地に足のついた教育が受けられる。幅広い教養を学ぶ場でもあり、一社会人として世間に出る準備がしっかりできる。
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講義・授業良い少人数授業が一年生の時から受けられるので、ゼミではなくても自分で研究したりという機会が4年間の中で多く与えられていると思う。
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研究室・ゼミ良い現役で、つまり未だに音楽活動をしている先生方もおり、素晴らしい先生のもとで学ぶことができる環境にあると思う。
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就職・進学良い大学自体が就職率の高さを売りにしている面もあり、世間体も良いため就職に関しては強いと思う。また、自分で希望さえすればアドバイスや対策講義を受けられる施設が整っているので、ぜひ活用することをお勧めする。
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アクセス・立地良い少し高い山の中にキャンパスがあるが、市内であり有名観光地にも近いため、バスや地下鉄などに苦労することはない。
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施設・設備普通清潔感は感じられるが、後者によってその綺麗さに差があることは否めない。綺麗なところだとエレベーター完備とまでいくが、反対に害虫出現の恐れがある校舎などもあり、そういった場所に関しては早急なリフォームを求めたい。
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友人・恋愛悪い女子大であるため、まず学内恋愛は期待できないだろう。学内事務や教員にもちろん男性はいるが、恋愛対象にはならない…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めの2年間は、音楽に関する基礎的な知識や技能を身につける授業が主であった。同時に、教職に関する専門知識や現在の教員の立場やこれからのことについても学んだ。
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志望動機音楽の専門的な教育は高校時代ですでに受けており、これからは一社会人として生きていくために必要な教養や知識も同時に身に付けたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか勉強に関しては、過去問を解いて傾向と対策を練っていた。
投稿者ID:183309 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部教育学科の評価-
総合評価普通普通の学校だと思います。 特に良い点もなければ悪い点もありません。 自分で勉強がしたい、できるという人には向いていると思います。
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講義・授業普通基本的な講義についてはわかりやすいが、コアな講義は事前に自分で勉強してから望まないとわからないこともあった。
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研究室・ゼミ普通自分のやりたいゼミはなかったが入ってみると親身になって相談に乗ってくれる教授だったので結果的によかった。
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就職・進学悪い学校での斡旋はなく、自分でやっていかないといけない。 自分の力だけでやっていかないといけない。 大学名がプラスになるのは一般企業だけだろう。
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アクセス・立地悪い駅からは遠く、専属バスがあるがお金がかかる。 歩けば30分ほどかかるため乗っていた。 駐輪場はたくさん用意されていた。
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施設・設備悪い古い建物だった。 新しい学部には新しい校舎があてられており、不公平感がいなめなかった。 門からの距離についても同上。
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友人・恋愛普通普通でしかない。 女子大のため恋愛はない。 他大学のサークルに入るのは可能。 友達は作りやすい。 他府県からの人がたくさんいるため初めにグループが出来ていないから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽教育学については、将来教師になる上での基本的な教えだったので、とてもわかりやすく、ためになった。 仏教学はどの学科に行ってもマスト。 そのためか、かなり厳しい。 しっかり勉強しないとテストができない。 そのため、単位を落とす学生は多い。
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所属研究室・ゼミ名秀村ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要自分の調べたい音楽に関するものを調べ論文を書く。
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就職先・進学先京都市正教諭
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就職先・進学先を選んだ理由学校の先生になることに憧れがあったため。
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志望動機音楽教員の免許が取得したかったからです。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか編入試験だったため、面接練習を行った。。
投稿者ID:183672 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部教育学科の評価-
総合評価良い古くからの伝統がある学校なので、信頼があります。 祖父母もよろこんでくれました。 真面目な校風だと思うので、親御さんにも安心していただけるのではないかと思います。 教育学科は、小学校の免許、幼稚園の免許を取りたいと思っている人にはぴったりな学科です。 専門的な授業もたくさんあります。付属の小学校での実習もあり、恵まれた環境です。 私が在籍していた心理学専攻では、心理学について詳しく学ぶことができます。 教育学と心理学どちらも学べるので充実した学びが得られます。 ただ、大学独自の必修授業や宗教の授業は授業料がもったいないと思うようなものもありました。 共学のように、学生が強く主張できる立場にないように思います。 その分雰囲気は穏やかで、真面目な人が多く、この大学で知り合った友達とは一生の付き合いになるだとうなと思っています。 たまに言われる「女子大」のドロドロした感じなどは全くありませんでした。合コンなども(私のまわりでは)全然ありませんでした。4年間とても楽しくすごせましたよ。
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講義・授業良い教育学科の授業に関しては、専門的な授業もたくさんあるので、多くの知識を身に着けることができます。 免許を取ろうと思うと必修の授業がかなり多くなりますが、個性的でおもしろい授業も多かったです。 教員免許をとりながら、心理学専攻で、心理学を学びたい方は、授業がぎゅう詰めになります。 実際私もそうでした。小学校教諭・幼稚園教諭を取ったうえで心理学を勉強していました。 大変といえば大変ですが、ためになる授業も多かったので、充実した毎日を送れたと満足しています。 一般教養や宗教などの必修の授業は正直残念な内容のものもありましたが、 学科や専攻の専門的な授業に関しては興味や関心に合わせて様々な勉強ができると思います。
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研究室・ゼミ悪い心理学専攻だったのですが、やはり教育学科の中の心理学専攻なので、 心理学を主に勉強したい、この先心理学の道に進みたい、という人ばかりではありません。 本当に心理学を学びたい、仕事にしたい、という志がはっきりしている人は、 大学院進学までを見据えて大学を選ぶほうがいいと思います。 もちろん私たちの同級生の中にも院まで進む人もいましたし、ゼミの先生もサポートしてくれていたと思います。 私の所属していたゼミはみんな仲良しで楽しかったですが、充実した勉学ができるという感じではありませんでしたので、院志望の人は不満があったかもしれません。 どこの大学でもそうかと思いますが先生によるところが大きいですね。
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就職・進学良い就職課主催のセミナーや面接指導、履歴書の添削などがあり、サポートの体制は悪くなかったかと思います。 うまく利用している人もいたと思いますが、私は説明会に行った程度で、あまり利用せずに自力で就活をしました。 就活氷河期だったので、全然内定がでない友人もいましたが、卒業間近になると就職課から就活の状況確認の電話が来たりしていたので、大学としても力をいれるようにしておられると感じました。
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アクセス・立地悪い京都駅からバスがでていますがふつうに市バスと同じ料金です。ケチです。 そしてうんざりするほど並びます。普通に授業に間に合うようにと何も考えないで行くと かなりの行列でまずバスに乗れずに絶対に遅刻します。 京阪の七条駅からは歩いて20分ぐらいですが最初から最後まで100%坂道です。 気候のいい時はいいですが真夏はきついです。 河原町とのバスは遊びに行くときなどは便利ですが、1時間に2本ぐらいだったように思います。 以上のことから立地はどちらかというと悪いです。 でも立命館大学とか、京都産業大学とかに比べると都心に近いだけまだましでしょうか。
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施設・設備良い建て替えが進んできているのできれいな校舎もあります。 新しい校舎はトイレもエレベーターもピカピカで最先端です。 ただ歴史ある大学なのでむちゃくちゃぼろい校舎や部屋もあります。 心理学の勉強用の設備や装置などは基本的なものは不自由ないぐらいにはそろっています。 学食は他の大学のものも食べに行ったりしましたが、京女がいちばんおいしいです。 大きな食堂が2つと、購買も2つ、カフェ&パン屋、クレープやパフェがたべられるコーナーもあります。 メニューも豊富で飽きないですよ。
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友人・恋愛良い女子大ですので恋愛に関してはもちろん期待できませんが(笑)、他大学とのインカレサークルもありますので、バイトやサークル等で出会う人が多かったです。 良く恋バナで盛り上がりました。 真面目でやさしい人が多く、一生の友達がたくさんできました。 ここに入ってよかったと思うことのいちばんが、友人関係です。ものすごく楽しかったです。充実した学生生活が遅れること請け合いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修の授業、教員免許をとるための授業、心理学の授業など、時間割がほぼうまるほど忙しかったです。 教員免許を取る人は3年次で付属の小学校の実習、4年次で地元の学校での実習がそれぞれ2週間ずつあります。 3年次からは心理学の専門的な授業や実験なども増えてきて楽しいです。 4年次はほぼ授業がなく、週1のゼミだけでした。
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所属研究室・ゼミ名稲塚ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要各自が論文を読んでまとめてきた内容を発表し、ほかのゼミ生に質問してもらったり、 先生に意見をもらったりします。 ただ、そんなに専門的な意見はもらえません。 とにかくゆるいです。やさしい先生と穏やかなメンバーで楽しかったですが、ためになったかと言われればはいとは言えません。
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就職先・進学先食品会社/営業
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動を続ける中でご縁を感じたので。 自分の能力や志向と、企業の掲げている目標が近しいと感じたので。 あとは、一部上場企業だということや従業員数の多さなどから、安心できると思ったので。
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志望動機教育学と心理学を両方学びたかったので、ぴったりだと思いました。 実家から通えることや、名のある大学で両親も安心だということも決め手の一つになったかと思います。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導の明光義塾
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どのような入試対策をしていたか公募推薦を受けることにしていたので、とにかく国語と英語ばかり勉強しました。 もし落ちたらその後の試験では社会等の勉強も必要になったと思いますが、 絶対受かろうと思っていたので国語と英語に全力投球していました。 過去問も何度もやり、長文が必ず出題されていたので長文読解のテキストを何度も行いました。 小論文(自己アピールとかだったかもしれません)は高校の先生に添削をしてもらいました。
投稿者ID:182958 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部教育学科の評価-
総合評価普通教授の考えを押し付けられている感じがする。授業形態が大勢なので仕方ないが。 女子校といえばいじめが多いイメージだがそんなことはなく、みんなとてもフレンドリーで優しい人が多い。
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講義・授業良い教授の考えを押し付けられている感じがする。授業形態が大勢なので仕方ないが、そこは配慮して頂きたい点である
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研究室・ゼミ良いゼミによってばらつきがある。毎週のようにプレゼンをするゼミもあれば何もしないゼミもある。その雲泥の差はどうなのかと疑問に思う。
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就職・進学良い進路のことで悩んでおり、就職サポートの方に相談にのってもらったり、面接指導をして頂いたりお世話になった。
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アクセス・立地良い河原町に出ると遊べるが、バスに乗るのでその点は不便である。さらに生徒でもバスは運賃が必要であるため、それは改正して頂きたい。
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施設・設備良い校舎同士が離れているため移動が大変である。最近綺麗にリフォームしており、とても綺麗な校舎になった。学食はボリュームがあり、居心地が良い。
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友人・恋愛悪い女子校なので、恋愛とは無縁である。しかし、友達はたくさんできる。みんなとてもフレンドリーで優しいので、本当に居やすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育の原点について学んだ。実践もしたが、どうしたら子どもを惹きつけられるかというテクニックを実践として取り入れて欲しかった。
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所属研究室・ゼミ名音楽ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要特にこれといったことはしていない。卒論のテーマを決めるまでに時間がかかったので、卒業の内容が薄くなったため、もう少し早く卒論に取りかかるべきではなのではなかったかと思う
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就職先・進学先幼稚園教諭
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就職先・進学先を選んだ理由小さい頃からの夢であったため。やはり夢を諦めきれなかった。
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志望動機将来は小学校か幼稚園の先生になりたいとずっと思っていたため、どちらも免許取得できるこの学科を選んだ。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導
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どのような入試対策をしていたか面接対策を主に行った。また、苦手な英語の克服を試みた。
投稿者ID:182525 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部教育学科の評価-
総合評価良い学部学科の講義はためになる授業もたくさんあります。校舎も改築が進んでいてきれいなところが増えてきています。付属の小学校での実習等もあり、教職を目指す人にとってはよい環境かと思います。人間関係は素晴らしいです。いってよかった、出会ってよかったと思っています。ただ、必修の授業や宗教の授業は時間の無駄・授業料の無駄と思うようなものもありました。
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講義・授業悪い教職を取ろうと思うと、必修が多いのでプラスで取れる授業は必然的に少なくはなります。必修だけでもわりに充実した時間割になるでしょう。教科ごとの授業(家庭科、算数、国語、など)もたくさんあり、専門的な勉強ができます。実習等も多く、楽しめる授業もたくさんありました。
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研究室・ゼミ悪い先生によって当たり外れがあるような感じはありました。むちゃくちゃ熱心で熱い先生というのは特に思い当りませんが、しっかりとこちらから勉強し質問や相談に行くという形なら力になってくださるかと思います。
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就職・進学悪い履歴書の添削や模擬面接、模擬グループディスカッションなどが行われていたので、うまく利用すると力になるのではないでしょうか。私の周りではあまり熱心に大学の就職センターに頼っている人はいないように思いました。
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アクセス・立地悪い京都駅からバスが出ていますが授業開始時間に合わせていこうと思うと当たり前ですがものすごく混みます。ものすごく並びます。そして間に合わなくても当然自業自得です。なので京阪七条から歩くことをお勧めします。20分ぐらいです。ただしひたすら坂です。以上のことから立地に関してはよいとは言えないでしょう。
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施設・設備悪い建て替えが進んでいる校舎はきれいです。基本的には古い校舎になるかと思われます。図書館もかなりレトロな感じです。
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友人・恋愛普通やはりある程度志向の似通った人たちの集まりだからでしょうか、気の合う仲間とたくさん知り合うことができました。私の場合人間関係においては文句なしでした。4年間すごくすごく楽しかったです。性格がよい子やかわいい子ばかりで、やはり育ちの良い子が多いのかなと感じました。当たり前ですが女子大ですのでスクールラブはありませんでしたが、コイバナではよく盛り上がりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教養の必修と教職のための必修がものすごく多く毎日朝から晩まで学校に行っていたように思います。3年次4年次には教育実習がありました。4年次は週1のゼミのみでそれすら就活でいけないこともあり、学校にいくことはかなり減りました。
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所属研究室・ゼミ名稲塚ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教授がやさしいです。雰囲気が良いです。専門的な指導や院への導きなどは期待できません。
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就職先・進学先食品会社/営業職
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就職先・進学先を選んだ理由縁があると思ったので。自分の志向と企業の方針があっていると感じたので。
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志望動機教育学を学び教職をとりたい。でも心理学も勉強したい。と思っていたので、両方を学ぶことのできるこの大学のこの学科この専攻がぴったりだと思いました。また歴史ある大学で両親や祖父母も安心だろうと考えました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導の明光義塾
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どのような入試対策をしていたか公募推薦で受かりたかったので、国語英語を念入りに勉強しました。英語は長文問題が出題されていたので長文を読み解く練習を繰り返し行いました。国語は文学史が苦手だったのですが必ず出題されていたので頑張って応募しました。小論文に関しては何度も書いて学校の国語の先生に添削してもらっていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181299 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部教育学科の評価-
総合評価良い昔からの伝統がある女子大学で、付属幼稚園や小学校もあります。4,5年前に100周年を迎えたことを機に、校舎も続々と改築をしていたのでとても綺麗になってきたと思います。まじめな学生が多く、空き時間も図書館やパソコン教室で勉強している人が多くいました。
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講義・授業良い教育系の授業では受け身の授業だけではなく、演習の充実もすごく充実しており、教員を目指してる人にはとてもいいんじゃないかなと思います。あと、1回生と3回生の時には必修科目で仏教学があるのが京女の特徴だと思います。
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研究室・ゼミ普通私がいた頃は色々な分野の教授が揃っていらっしゃいましたが、ここ2,3年で退任される方々がたくさんいるため、今後どのようになるのがわからないので、この評価にしました。
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就職・進学良い教員採用試験を受けるには、2回生の時から様々な講座が設定されとても充実しているとおもいます。逆に就職に対するサポート教員採用試験程ではないかなと思います。
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アクセス・立地良い京都駅と四条河原町からはバスが出ていて便利です。市バスや京阪を利用されると女坂という長めの坂を登らないといけないので、夏は汗だくになりますが、余裕て歩ける距離だと思います。
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施設・設備普通100周年を迎えたことを機に、様々な施設を建て替えているので、校舎やトイレはすごく綺麗になりました。音楽棟にはピアノもたくさんあり、主に音楽教育学専攻の生徒が使いますが、他の専攻や児童学科も使用することができます。
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友人・恋愛良いまじめな人が多く、目標に向かって切磋琢磨する友人がたくさんできました。サークルは京大との合同サークルがたくさんあり、京大生と付き合ってる人もたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2、3回生まで教育系の必修科目が多く、学年か上がるにつれ演習ご多くなっていきました。又音楽教育専攻だった為ソルフェージュなど音楽の基礎的なことは1回生に勉強しました。ピアノと声楽は2回生まで両方学べますが、3回生からはどちらか一つしか授業がとれなくなります。ただ、3,4回生になるとピアノや声楽のゼミに入りたい人、入った人が授業を受けているというイメージがあります。ゼミは3回生後期から始まり、声楽・ピアノ・作曲・論文から選べますが、ピアノと声楽は入れる人数に限りがある為試験が行われ、落ちた人は論文のゼミに入る人が多いです。
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所属研究室・ゼミ名荒川ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要特に決まった分野を研究するのではなく、それぞれ興味を持ったことについて卒業論文を書いていたので、音楽とはいえどバラエティーの富んだ卒業論文でした。
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志望動機音楽を勉強したいと思い大学を探していましたが、親からの色々な条件を満たしているのが京女の音楽教育専攻だったので京女にしました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験が筆記なので、とにかく過去問題をたくさん解きました。
投稿者ID:181261 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部教育学科の評価-
総合評価良い教育関係の仕事に就く人にとってはありがたいが、実習に行って教師になるのをやめたり、一般企業を目指している人にとっては全く意味のない学科。学年を2つに分けたクラス4年間続くので、出席番号の近くの人とはとても仲良くなれる。出席番号が遠い人とは全く離さないこともある。
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講義・授業普通教育学科は教員免許状を取るための講義がほとんど。指導法だけでなく実技もあるので、小学校のような講義が続く。教員免許状に必要な単位が卒業単位や必修とリンクしているので、別の講義を受けなくてもいいが、教育関係の仕事に就かない人は物足りない。
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研究室・ゼミ良い教員採用試験に向けてをしっかりするゼミが多く、専門の教科に分かれている。他には社会教育についてするゼミ、一般企業に就職する人のゼミがある。本当にゼミによるので、二回生の最後からシラバスや先輩など詳しく調べて第三希望まで書く必要がある。
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就職・進学普通就職支援センターがあるので、企業に就職したい人は便利かもしれない。教員採用試験を受ける人にとっては全く活用できない。三年生くらいの時に就職についての面接があるが、支援センターはほぼ何も関与しない。教育学部はほぼゼミの先生によって決まる。
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アクセス・立地普通京阪七条駅から歩いて15分ほど坂道が続く。京都駅から京阪七条を経由か、四条河原町から、大学への専用バスがあるが、あまり本数がないので電車と合わせて調べる必要がある。七条駅から大学まで、コンビニなどはほとんどない。
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施設・設備普通法学部ができてから、新しい棟がたくさん建っているので大分変わっていると思うが、その棟以外はとても古く地震がきたら倒れそう。4階分を無理矢理5階にした図書館があった。棟から棟までの移動が遠い。食堂も遠い。
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友人・恋愛良い学内サークルが少ないが、アットホーム。京都大学のサークルに入る人も多い。学内サークルでも、他の大学のサークル同士の交流もある。教育学科はほとんど全員同じ講義を受けるので、空き時間にサークルに行ったり食堂で話したりして過ごす。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員免許状を取るための講義がほとんど。指導法や実技
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所属研究室・ゼミ名国語ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教員採用試験の勉強が中心。卒論については個人作業
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就職先・進学先小学校
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就職先・進学先を選んだ理由ずっと希望していたので。他の選択肢はなかった。
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志望動機教員免許状を取るのに集中して、他の講義はほとんど受けたくなかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語、数学、生物に集中。国公立大学も受けたが、二次試験はなかったのでセンターのマークシートの練習のみ。
投稿者ID:180562 -
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
「京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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