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京都女子大学
出典:Corpse Reviver
京都女子大学
(きょうとじょしだいがく)

私立京都府/七条駅

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偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.94

(876)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(256) 私立大学 579 / 1859学部中
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25661-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館が新設され、文学部生にとってはとてもよい環境だと思います。周辺にも文化的な建造物などが多いので、フィールドワークなども充実しています。博物館も近く、博物館の展示を利用した学習があったりもします。実際に、現物を見たり感じたりできる点においては、とてもよい環境であると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、京阪本線七条駅です。坂の上にあるのが少し通学に不便だなと思いますが、京都駅や七条駅、河原町駅を通るバスもあるので、バスを使うこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはそんなに広くないですが、新設の施設もきれいで使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内、サークルなど、友人関係はとても広く持つことができます。学部の人数はそんなに多くはないので、知らない人がいるという状況はあまりないのではないでしょうか。恋愛関係においては、女子大学のため、学内での出会いはなく、個人の外部での活動によると思います。
    • 学生生活
      普通
      学園祭では、著名人や有名なバンドなどをお招きして、トークショーやライブをしていただきます。ゼミやサークルごとの出店もあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477532
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授はみんな優しい。困ったことがあったら真剣に聞いてくれるし対策を提示してくれる。学生は他学部、学科と比べ地味だと思う。それが悪いとは言わないけど。自分の趣味を持っている人が多いので私はそこまで仲良い友達はできなかった。
    • 講義・授業
      良い
      学科を超えて自分の好きなものを受けれるのはいい。しかし前期で1年分登録するのでシラバスは重要。人気の講義は後期から登録できない場合もあるので要注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは普通に充実していると思う。もちろん入るゼミによるが厳しいとか変な噂はあまり聞かない。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学の坂がきつい。自転車や徒歩の人は体力が必要。プリンセスラインもあるが普通のバスと同じ値段なのが微妙。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年デジタル化が進んで全教室でWi-Fiが使えるのが有難い。パソコン教室も散らばっているのでいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は女子大なのでないと思う。インカレサークルに入ってる人は比較的充実している気がする。
    • 学生生活
      普通
      イベントはそこそこ。サークルもいっぱいある。他大学のサークルもおススメ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、西洋史、東洋史すべて学べるが、京都という立地上日本史専攻のほうが面白い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470618
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で国文学について学びたいと考えている学生にはぴったりの学校だと思います。一年生の時点では、幅広い分野について学ぶことができます。それから2年生になり、気になる分野のゼミに2つ所属し、3年生になったらその分野を極め、4年生でどちらかのゼミを選び、卒論を書くという進み方になっています。幅広い分野をみれるので、自分の研究したいことがゆっくりと決められます。
    • 講義・授業
      普通
      先生たちは大変優しく、面倒見が良い方が多いです。成績が芳しくなかったり、不安なことがある場合はいつでも先生に相談することができます。先生方は学生の悩みに真摯に向き合ってくださり、今後どうしたら良いかについて一緒に考えてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は七条駅ですが、学校までは徒歩15分ほどです。学校の前が坂になっているので、そこは少々きついかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      今年から図書館も新しくなり、今他の校舎も建て替え工事をしています。図書館には資料が豊富で勉強しやすい環境が整っています。
    • 学生生活
      普通
      学内サークルはたくさんあり、多くの学生が所属しています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468536
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語を学びたい人にとってはまずまずの学科だと思う。基礎的な英文法や演習から始まり、最終的には英語について自分が学びたい文学や語学を勉強していく。それほど難しいことはしないので、物足りない人もいるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容については、少人数制で丁寧に教えてくれる講義もあれば、大教室で大人数で受けるものもある。課題はそれほど難しくなく、まじめに講義を受けていればできるものばかりである。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのは三回生になってから。自分が学びたい講義に入るが、人数が決められており、溢れた場合は抽選となる。自分の所属していたゼミの活動は、主にイギリス文学について学ぶゼミで、映画や文献を通して時代背景などを学ぶ。講義は全て英語で行われる。
    • 就職・進学
      良い
      進路指導科があり、就職の悩みや相談が気軽にできる。自分のときの就職活動は、公務員志望であり、面接練習を進路指導科で行なってもらっていた。また、就職活動で悩んでいたときや面接練習で相談したいことがあったとき、よくカウンセラーの方に話を聞いてもらっていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      敷地内にいくつも校舎があり広いため、講義の移動に時間がかかることがあった。最寄駅は京阪七条駅で、駅から校舎まで長い坂を登らなければいけないのでアクセスは良いとは言えない。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは新しい校舎もあったが、古い設備が多かったように思う。教室も古くはないが新しくもなく、普通。試験前にはよく図書館に通っており、静かで集中できるのでお気に入りの場所だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は良かった。幸い良い友人に恵まれたため、楽しい大学生活を送ることができた。サークルは周りの大学との繋がりや交流があった。女子大学のため、恋愛については他大学との交流があるサークルに入ると恋人ができやすいのではないかと思う。
    • 学生生活
      良い
      軽音楽部に所属していた。バンドを組み、演奏したい曲は好きに決められるし、練習場所や日程もバンド内で調整して決めていた。年に数回、他大学と交流を深めるライブがあり、活学祭でライブを行ったり、ライブハウスで演奏したりと活動は盛んだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な英文法や語学について学ぶ。必修科目は英語に関するものと仏教である。2,3年次から専門的な内容を学び、演劇や文学など、自分が興味のある科目を選択していく。卒業論文は全て英語で書き、パワーポイントを使って学生の前で発表するゼミもある。
    • 就職先・進学先
      公務員試験を受け、地元の役場へ就職した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427637
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、大学1、2年が一番楽しかった。3、4年になると発表が増えるので、少し人前で話すのが苦手な人は苦痛を感じることが多いかもしれない。
      充実している点としては、専攻以外の科目(たとえば、日本史専攻なら、その他の西洋史や東洋史の授業)もうけれたり、学科以外の科目(史学科なら、文学部や法学部)の授業もうけれたり、幅広く好きなことを学べる。
      でも新撰組や戦国武将などを学びたいと思ってる人にとっては、先生があまりおすすめしなかったり、そういう授業がそもそもないので、思ってたのと違うと感じたり、肩身が狭いかもしれない。
      授業以外に関しては、ゼミに入るようになると、ゼミによっては定期的に飲み会とかあったり、お酒が好きだったりみんなでわいわいするのが好きな人は楽しいと思う。
      卒業後は、先生になる人もいるが、ほとんどが一般の企業に就職するみたい。大学院にいく人も少しいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容に関しては、1、2年の頃は広く浅く、3、4年になると深くなっていく。政治や制度芽中心なので、幕末の志士や戦国武将などを学びたい人は少し思っていたのと違うと感じると思う。
      教授や講義の先生はやる気のない人が多いと感じた。でも、ゼミに入ると、しっかり向き合ってくれるし応援してくれる。
      講義中の雰囲気は、先生によるがみんな比較的真剣に話を聞いていると思う。学外の先生からもここの学生はしっかり話を聞いてくれると言う話をよく聞く。
      課題に関しては、これも授業によるが多めだと思う。はじめは厳しい、多いと感じると思うが、慣れていく。卒論を書くいい練習だと今では思う。
      単位については、他の大学を知らないからなんとも言えないが、4年の後期では卒論と後期のゼミの単位をとるだけにカリキュラムを組んでた方が安心。
      履修の組み方については、必修以外は自分の学びたい授業を
      とっていったらいいと思う。休みがほしいなら、他の曜日にまとめていれたり、学年が上がるにつれてそういった自由が聞くようになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミがはじまる時期については、2年の冬くらいに最終的な希望を聞かれたと思う。そして、3年からゼミ開始。
      選び方は、史学科はだいたい時代ごとに選べる。自分が学びたい時代のゼミに行ったらいい。
      ゼミの説明会は特にないが、一年生の時にほとんどの先生の授業を受けることができるので、どんな先生か把握できる良い機会になる。説明会よりも実際に授業を受けれるので、参考になると思う。2年生の時に前期、後期のあわせて2回、好きな先生を選んで、半年間のゼミみたいな授業を受ける。
      自分の所属しているゼミでの活動は、3年では論文の読み方や基本的なことを学ぶ。4年から本格的に卒論に向けて、資料を読んだり途中経過を発表したりする。
      卒論については、題材の先生の好き嫌いがあり、先生にはまらないと少し厳しい。でも頑張れば認めてくれるので安心していいと思う。だから、先生に合わせたりせず、本当に自分のしたいテーマで卒論書いてほしい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、大学のなかではいい方だと思う。
      就職活動のサポートは説明会や講座などいろんなものがもうけられており、強制ではないので、やる気さえあれば本当に充実していると思う。
      自分は就職はしないが、就職活動の時に気をつけてほしいのは、なるべく広い分野で探すことと、しっかり企業のことをしること、早めに行動を起こすことくらい。
      進学については、他の大学にいく人も多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は京阪七条駅。
      七条駅の近くと、京都駅から大学行きのバスが出ているが220円ほどかかる。徒歩でいくと七条駅から20分くらい。史学科の校舎は結構遠い。坂道も多く、歩くのは少し疲れる。
      学校の回りはお寺も多く、歴史を学ぶのに最高の環境だと思う。
      大阪からも通ってる人も多いが、遠方から来てる人は、下宿や寮を利用してる人も多い。
      遊びや飲み、買い物は、四条にいくことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、他の大学よりは敷地が狭いので移動しやすいと思う。
      教室は開け放たれてるので、授業していなければ自由に使える。
      研究設備は使わないのでわからない。
      図書館は新しい図書館ができ?とてもきれいでおしゃれ。本も充実しているし、大学生活でお世話になることが多いと思う。
      課題をやる上で役に立つのは図書館やパソコン室。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、みんな幅広く仲がいいと思う。
      サークルではあまり繋がりがなかったが他の部活を見ていると、先輩後輩で情報交換ができていて、大学生活で役に立つと思う。
      女子大なので学内ではないが、京大との合同サークルなどで他大学との付き合いも多いので、そこで付き合う人もいる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活は活発なクラブに入れば充実している。中には名前だけで全然活動してないとこもある。
      文化祭はかなり盛り上がる。他大学の人も来たり、出会いの場にもなる。来るゲストとしては、お笑い芸人はかなり知っている人が来るが、バンドや音楽系はあまり知られてない人が多い。
      アルバイトは自由にできる。京都らしくお茶屋でバイトしたりしている人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は西洋、日本、東洋全体的に広く浅く学ぶ。ここで、どの専攻にするかを見据えて授業を受けておくといいと思う。
      必修科目は一年の時はかなり多い。英語とその他はフランス語、ドイツ語、中国語、韓国語のなかでどれかひとつ選べる。
      2年次は比較的自由な時間割りを組むことができる。好きな科目、学びたいと思う授業があれば積極的にとっていけば良い。
      3年からゼミがはじまる。卒論の準備段階で、論文の読み方や基本的なことを学ぶ。
      4年では、卒論にまっしぐら。史料を読んだり論文を読んだり、その成果を発表したり、忙しい日々が続く。
      卒論は、本当に自分の書きたいテーマで書いた方がいい。モチベーションを保つためにも。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429310
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が所属している学科の授業だけではなく、「オープン科目」などで他学科の授業も履修することができます。
      また、仏教(浄土真宗)の大学なので、何学科に入っても仏教学の授業があります。
      仏教学は1回生と3回生で必修科目としてあり、毎月1回礼拝の時間があります。
      熱心な先生が多く、学生の質問にも熱心に答えてくださいます。
      学科は、1組と2組に分けられ、それぞれのクラスにアドバイザーの先生が付きます。
      アドバイザーの先生に学生生活の相談をすることも可能です。
      事務職員の方も、親切な方が多く、実際に私が修学のことで相談した際には、適切なアドバイスがいただけました。
      学生は、真面目な人が多いです。
      女子大なのに、派手なイメージはほぼなく、学生らしい身なりの人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      国語学、民俗学、上代から近代までの文学を幅広く学べます。
      面倒見の良い先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生では「入門演習」で、古典文法の復習と崩し字の読み方を習得します。
      2回生の「基礎演習」では、12個のゼミから興味のある分野のゼミを、前期と後期でそれぞれ一つずつ選択します。
      3回生からは、本格的なゼミが始まります。
      3回生では、一人二つのゼミを選択し、1年間通して二つの分野を学びます。
      4回生では、3回生で選択した二つのゼミのうちの一つを選択し、卒論を書きます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いです。
      進路就職課に行けば、京都女子大学の学生を採用したい企業からの求人が豊富にあります。
      また、未内定者へのサポートも充実しており、進路就職課から未内定者に電話がかかってきて、学内外の就職イベントなどの案内がなされているようです。
      大学院進学へのサポートに関しては、詳しくはわかりませんが、私の周りにも大学院に進学した人が何人かいるので、本人のやる気があれば、進学も可能だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は観光地のため、空き時間や放課後に観光も可能です。
      キャンパスは、駅の近くではないため、やや不便を感じる人もいると思います。
      JR京都駅と阪急河原町駅からは、京都女子大学行きの「プリンセスラインバス」が出ています。
      京阪七条駅を利用する人も、「プリンセスラインバス」に乗車が可能ですが、徒歩でも20分で行けます。
      なお、「プリンセスラインバス」は片道一律230円で、お得な定期券もあります。
    • 施設・設備
      良い
      2017年後期に新築図書館がオープンします。
      校舎は、決してきれいとは言えないところもありますが、ほぼ全ての校舎でトイレの改装が進み、見違えるほどきれいになりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、気の合う女友達は見つけやすいです。
      恋愛に関しても、部活やサークルなどで他大学の学生と交流する機会がありますし、アルバイトをすれば、アルバイト先で彼氏を見つけることも可能です。
    • 学生生活
      良い
      年に1度の学祭「藤花祭」では、例年有名人を呼んでいるようです。
      仏教に関する行事が多く、「仏前成人式」など自由参加の行事もありますが、できるだけ参加した方が、思い出になって良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品を読むだけではなく、能狂言や浄瑠璃などの古典芸能を扱う授業では、DVDなどの視聴覚資料を通して、学ぶこともできます。
    • 就職先・進学先
      卒業後すぐに一度結婚しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321982
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      はじめまして。私は史学科で東洋史を専攻している者です。史学科のいい所をいくつか挙げていきます。
      一つ目は、自分のやりたいことをじっくり考えられることです。2回生から専攻わけがされるのでじっくりと何がしたいか考えることができます。なので、例えば「入学した時は日本史をやりたかったけどやっぱり東洋史をやりたい!」というパターンの方もたくさんいます。そして私もそのタイプです。
      二つ目は、先生や学生との間に壁がないこと。
      ほんとに壁はほとんどありません。入学したら史学科の1年生は日帰りのバス旅行にも行きますし、希望者は長期期間中に行われる、史学会旅行、というものにも参加できます。史学会旅行については入学後確認してみてください。すごく楽しいです!
      拙い文章ですが、これを読んでくださった皆さんのお力に少しでも力になればさいわいです。私は史学科が大好きです。ここに来れてよかった、と心から思っています。皆さんも、ここにこれて良かった!と思えるような大学にであえることを心から祈っています。
    • 講義・授業
      良い
      人によるな…とは思いますね。でも内容が充実しているものは多い印象です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは時代によって日本史は6つ、東洋史と西洋史は3つずつに分けられています。1年生の一月頃に説明会がありますよ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅も近く、周りにお寺も遊ぶところもとてもたくさんありますが、山の上なので通うのは大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によりけり。
      サークルに入っていたり、寮生の子はたくさん友達がいますね
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319343
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      もっと細やかな分野に分かれて授業をうけたい。1回生の間は必修が多く高校の振り返りのような授業もあり、無駄だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目が多すぎて、自分の学びたい分野の授業をうけることができない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが10つぐらいしかなく、自分の興味のあるゼミがあまり無く、希望が通らない場合もある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は98%を超えており、非常によく、また、就職活動セミナーなども多くあり、よい
    • アクセス・立地
      悪い
      京都市内で便利な場所にはあると思うが、大学までの坂があり、スクールバスが無料であればよい。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎とそうでない校舎の差が激しく、キャンパスも離れているので移動が大変
    • 友人・恋愛
      良い
      下宿生交流会などもあり、他学部の人や出身地が違う人とも仲良くなれる機会が多い
    • 学生生活
      良い
      ダンスクラブに所属しているが、大学生活を語るには欠かせないほど充実したクラブ活動を送っている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2回生は必修科目が多く、3回生からゼミが始まる。必修科目は本当に退屈
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289720
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館には国文学に関する蔵書が豊富に揃っています。ただ、講義は、隣町の校舎まで移動しなければならないことが多く、それが少し大変かもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      どの講義も先生が熱心に指導してくださいます。講義でわからない点があれば、先生方に質問すれば快く教えてくださるので、積極的に学びたい学生にとってありがたい環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から始まるゼミでは、各ゼミごとに時代も分野も異なったテーマを研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はガイダンスが開催されているので、積極的に参加することで様々な情報を得ることができます。インターンも充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅からはプリンセスラインという大学直通のバスが出ています。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は多少年季が入っていますが、新しい図書館の建設が進んでいるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので、校内での異性との出会いはまずありません。サークルに入れば他校の学生との出会いがあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では国文学の概説について学びます。
      3年次からは学生の希望に沿ったゼミに配属され、卒論に向けての研究を行います。
    • 就職先・進学先
      大阪府内の歯科医院に就職しました。
      結婚するまで、受付として働いていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:266567
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学科は、京都ならではの文学や文化について学べます。万葉集や、和歌、近世の文化などについて深く学ぶことが出来ます。 文学だけでなくそれに付随した文化について学べることも大きな魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や学外からの非常勤の教授などがいらっしゃいます。自分の学科専攻以外にも教養科目や他学科の授業も受けられます。また、ゼミでは京都にある文学とゆかりの場所を訪れるフィールドワークも行われます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミとしては3回生から本格的に始まりますが、2回生の段階でゼミのような基礎演習という授業があり、前期と後期と1つずつ分野を選んで所属します。
      分野は、上代、中古、中世、近世、近代、国語学、民俗学、漢文学があります。
      ゼミでは必ず実地調査があり、京都の文学ゆかりの地を訪れます。
      また、各個人でテーマを決めレジュメを作成し、発表をします。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは大変しっかりしています。2回生の段階でキャリアサポートの話があり、インターンシップ、資格取得の環境も整っています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京阪七条駅、また京都駅や四条河原町から学校へ直通のバスも出ており、大変通学しやすいです。また、大学周辺には京都国立博物館や三十三間堂、智積院、妙法院など文化施設や寺院が多くあり、文化も学べます。
      周辺には女性専用のマンションやアパートも多く、スーパーも多くあるので安心して住むことができます。
      しかし、京阪七条駅周辺に行かないとコンビニはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      学校の施設は全体的に古いです。しかし、寮や図書館が新しく作られいます。
      図書館は蔵書数が大変多く、研究の参考になります。
      学食も全部で3つあります。
      また、学内に寮が3つあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係に関しては、女子大学なので他大生と関わらない限り望めません。しかし、学内の友人関係は本当に素晴らしいものが築けます。サークルだけでなく学科でも多くの友達が出来ます。女子大ということで、みんな自然体で楽しく過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は入門演習で古典文法の復習をしたり、崩し字を学びます。他にも講読の授業も選択でき、様々な分野の文学を学ぶことが出来ます。必須科目として仏教学があります。2回生では、ゼミのようなものが始まり、一回生で興味を持った分野2つをすこし深く学びます。そして、3回生では2回生で学んだことを参考にして、ゼミに所属します。3回生でも必須で仏教学があります。
      そして、4回生は主に卒論に取り組みます。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    京都府京都市東山区今熊野北日吉町35

     京阪本線「七条」駅から徒歩16分

電話番号 075-531-7030
学部 文学部家政学部現代社会学部発達教育学部法学部データサイエンス学部心理共生学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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武庫川女子大学

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京都府京都市左京区/叡山電鉄鞍馬線 京都精華大前
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大阪工業大学

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四天王寺大学

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