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京都女子大学
出典:Corpse Reviver
京都女子大学
(きょうとじょしだいがく)

私立京都府/七条駅

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偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.94

(876)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(256) 私立大学 579 / 1859学部中
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25631-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本史に力を入れすぎて、東洋史、西洋史が疎かになっている感じがあるので日本史を勉強したい方以外にはあまりおすすめしないです。
    • 講義・授業
      普通
      日本史、西洋史、東洋史コースがありますが、講義自体は日本史に力を入れている感じです。日本史専攻の方だと満足だと思います。それ以外の特に西洋史専攻の授業が少なすぎるので、講義以外でもしっかり勉強する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回生からゼミが始まりますが、コロナ禍だったのもあり、卒論の相談など親身に乗ってくれませんでした。ただ、他のゼミはかなり親身だったらしいので先生をよく見極める必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はいいと思います。学科というより京都女子大学ブランドが反映されているなと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      四条や京都駅も近いのでアクセスはかなりいいです。観光地も周りに沢山あります。ただ、スーパーもご飯屋さんも少ないのは考えものだなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書数が少ないです。府立図書館なども活用した方がいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人間は基本大人しい人が多いので派手な人が苦手な方には向いてると思います。歴史が本当に好きな人がとても多いので刺激にもなります。
      恋愛に関しては京大との合同サークルがあるので、出会いが欲しければそういう所に入るのをおすすめします。私もそこで彼氏を見つけたので。
    • 学生生活
      悪い
      力を入れているサークルはほとんどないです。京女内にあってもあえて外部のサークルに入る方も大勢います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はドイツ史を研究し、卒論はワイマール共和国の崩壊の要因について書きました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      京都大学大学院人間環境学研究科
    • 志望動機
      西洋史に興味があり、いくつか受けたところ滑り止めで受かったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:848692
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本気で勉強をしようと思える人にしか答えてくれない学校だと感じる。また、モラトリアムを延ばそうとしている学生が多いためモチベーションを保つのが難しい。
    • 講義・授業
      悪い
      課題と講義内容が一致していないことがあり、講義内容を学生に伝えようという気を感じない講師がいた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細分化されたゼミの中から、自分の興味に応じてゼミを選択することができ、かつ的確な研究指導を受けることができた。
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績は良いが、実態は母数に就職を諦めた人が含まれていなかった。OGからの情報提供が乏しかった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は七条駅。繁華街にも観光地にも近く、学校終わりに遊びに行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の資料が充実しているが、老朽化による改修と卒論執筆が被ってしまって多くの資料を十分に活用できなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      講義を比較的自由に専攻できるため、あまり学内での知り合いが増えなかった。また、女子校のため恋愛関係はなかった。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは非認可のものが多く、十分に活動することができなかったように思う。イベントはほぼない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は国文学の基礎を学び、3年次から自分の研究分野を決め、4年次に卒業研究をはじめる。3年次までに自分の研究分野を決められない生徒が多かった。
    • 就職先・進学先
      地方企業の運営する書店
    • 志望動機
      司書資格が取れるコースがあったため。また、綺麗な学校だったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706402
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科。英語を学びたいと言う人たちが集まるため、意欲の高い人が多い気がしています。仲が良い中で協力し、切磋琢磨しながら学んで行ける環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英文学科には個性的な面白い先生がたくさんいらっしゃるので、楽しんで英文学について学ぶことができるかと思います。
      外国の先生も複数おられ、英語のみで進む授業もございます。はじめは不慣れで不安かもしれませんが、数をこなして慣れていくと先生の言っておられることが理解できるようになってきます。n
      ただ、文学部がメインで使う校舎と、一般教養での授業で使う校舎が遠いところが難点ではあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミはイギリス文学について研究するというものでした。比較的ラフなゼミで、4回生の忙しい時期には
      卒論をしっかり書いてさえいればゼミに出席しなくても良い。といった形でした。(4回生は就職活動等で多忙なことを考慮してくださった為)
    • 就職・進学
      良い
      教務課、進路就職課等 大学職員の方々皆様とても優しく、親身になった接してくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへの通学に関しては、プリンセスラインのバスがある為不便では無いと思います。また、学校周辺が観光地なため毎日と言っていいほど海外の方を見かけます。英語を使う環境を増やしたい方にとっては様々な機会があるところだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      女子大学 ということもあり、かなり綺麗です。私が在学していた時から工事をしたところもあるため以前より施設・設備等充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に属するもの友人関係はとても充実したものになると思います。また、女子大学ですので、男性との出会いは他大学のサークル等に属さないとあまりないかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      わたしは体育会系の部活動に所属していたのですが、とても充実していました。週4.5日の練習でしたが朝練のみの日、午後練のみの日とメリハリのついた生活を送ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には英語のReading,Writing,Speaking,Hearingという基本的な技能についての基礎を固めます。2年次、3年次と進むにつれて各々が学びたい分野へと枝分かれしていくような感じです。ミュージカル・小説分析・言語学等があります。4年次には英語で論文を書きます。何ページかは忘れてしまいました、、
    • 就職先・進学先
      メーカーの生産管理(企画職)
    • 志望動機
      英語を学ぶことによって、自分の世界を広げたかったため。です。
      また京都という観光地に身を置くことによって日常的に英語を使用する環境を作ることができると考えたためです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598436
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設内や周辺施設は、はっきり言って不便。ただ、就職に関するサポートは厚い方だと思う。自分の努力次第で大企業も狙えるし、そうでなくてもそこそこの企業には就職できるので、普通。
    • 講義・授業
      普通
      コレと言ってためになるような授業はない。印象に残るものも特にないため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特にない
    • 就職・進学
      普通
      就職率はそこそこ。大学での就職に関するオリエンテーションは3回生から実施されるので、そこは良し。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都駅からバスで15分程度なので立地はそこそこかもしれないが、周辺施設が何もないのと大学までの道に坂があるので不便に感じる。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎などは改築が進み綺麗にはなってきているが、大学の敷地が広く校舎の移動が不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学との合同サークルに入れば出会いはそれなりにある印象。京都大学との合同サークルが多く、そこは強みだと思う。
    • 学生生活
      普通
      文化祭では毎年芸能人を呼ぶが、年によって当たり外れが大きい。京都大学とヘルパー関係にあるため交流はしやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2回生は必須科目をひたすら受ける印象。3回生からは必須科目も少なくなり、余裕が出てくるので自分のスケジュールに合った授業を取る人が多数。普通に単位を取得出来ていれば4回生は学校に行くのはゼミのみで済む。教育免許を取りたい人は4回生まで授業が詰まっているので根性がないと出来ない。
    • 就職先・進学先
      サービス業の販売、営業職
    • 志望動機
      英語が得意だったこと、韓国語が第二言語として学べること、担任の先生からの勧めがあったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564457
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を勉強したい人にはとてもいい環境だと思います。さまざまな資料や図書が充実しており、講義も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の教授がおり、幅広い分野での歴史が学べます。先攻学科以外でも、教養科目などの選択で学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まり、専行によってゼミを選べます。研究したい時代や分野によってどの教授のゼミをとるのか選択できます。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業で就職実績があります。就職活動の指導も熱心で、数多くの講座や説明会、面接指導が受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はJRだと京都駅です。駅から学校までバスが出ています。学校の周辺はお店が少なく、坂道なので徒歩は少し大変です。
    • 施設・設備
      良い
      学内の教室については、校舎によって結構異なります。図書館が最近新設され、勉強できるスペースが増えました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校は女子しかいないため、比較的自由に友達と過ごすことができます。サークルは小さい規模が多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルの規模は小さいですが、まじめに取り組んでいる方が多いです。学園祭も小規模です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日東西の概論を幅広く学び、2年次から専行分けされます。3年次からゼミが始まり、4年次の卒論は必須です。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494477
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      史学科は、まず1年生の間に日本史、西洋史、東洋史3つ全ての概論の講義を必修科目として受けます。2年生で日本史コース、西洋史コース、東洋史コースの3つに分かれますが、明確に好きな時代が無い人や、興味のある分野が沢山あって選べないという人でも、全ての授業を受けて1年間じっくり考えることが出来ます。
      3年生ではそのコースの中で各時代や分野ごとでゼミに分けられます。コースの中では特に日本史コースの先生方が1番多く、自分の好きな時代や分野を担当している先生を見つけやすいのではないかと思います。西洋史、東洋史コースは日本史コースに比べて先生方の数は少ないですが、可能な限りどの時代や分野でも幅広く対応してくれます。
      歴史をもっと学びたい、好きな時代や分野の知識を深めたいという人にとって、また歴史はあまり知らないけど大学から学んでみようと思った、という人にとってもしっかり勉強が出来る学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容については、正直先生によって全く違うし、かなり偏っているように思います。
      必修の授業では、様々な時代を満遍なくやり、2年生以降の授業では自分の好きな分野などの研究(プレゼンなどの発表の機会など)も出来るようにはなります。必修授業の単位に関しては、真面目に授業に出て、課題や発表に取り組んでいればまず問題は無いです。
      特殊講義などは先生によってかなり異なります。プリントを配る形式の先生もいれば、ひたすら喋り続ける先生、とにかく板書をし続ける先生など様々です。内容に関しても、かなりマニアックな内容の講義を行う先生もいるので、そこは個人個人でシラバスなどをよく読んで受ける授業を選択していく必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでの演習はまだ始まっていないのでよくわかりませんが、ゼミの規模は多くても10人位までの様です。授業内容などは知りません。
    • 就職・進学
      普通
      地方公務員になるためのセミナーや、就職に関するセミナーなど就職活動のサポートは色々行ってはいるようですが、あまり目立っているようには思いません。しかし、就職実績については悪く無いようです。先輩方の話を聞くと、これまでの先輩方が外の世界でも真面目に、しっかり、礼儀正しい行動をされているお陰で、京都女子大学の生徒はきちんとしている、というイメージが企業側の方々にも多少はあるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急、JR共に駅からバスに乗らないと行けない(歩いても行けますが、30分弱かかります)ので少々不便です。
      バスが時間通り来なかったり、ひどい時は飛ぶこともあったり、また大学までの道は観光名所もあって道が混むことが殆どなので、余裕を見て行かないといけません。また、乗るのは大学生だけでなく付属の小中高の生徒が乗るので、バスの時間までについていてもバスに乗れないことがあります。四条河原町からのバスは15分おきにしか来ないので特に余裕を見ないといけません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい図書館が出来、勉強スペースや読書スペースがかなり充実したと思います。文学部校舎は、3?5階に机・椅子があるのでそこで勉強や読書、食事をすることも出来ます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係に関しては、サークルに入っているとかなり広げることが出来ると思います。京都大学のサークルに入ってる人も多数います。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていないのでイベントごとに参加することもありません。文化祭ではゼミの出し物などは無いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、日本史、西洋史、東洋史3つの概論に加え、英語と第二外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1つ)、仏教学、情報リテラシーなどを必修科目として受けます。2年生では日本史コース、西洋史コース、東洋史コースの3つに分かれますが、好きな時代や分野が分からない、興味のある時代がいくつかあって迷っているという人でも、概論の授業を通して1年生の間にじっくり考えることができます。西洋史コースでは、西洋史講読(英語の文献を読む)、西洋史入門演習(発表、プレゼンが主)を必修科目として受けます。入門演習の授業を通して、自分がどの時代、どんな分野をやりたいかを考え、3年生のゼミ選びに繋げます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430576
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生生活全般を振り返ると特に楽しかった思い出がない。
      充実している点としては京都に位置しているので史跡などすぐ見学に行ける。
      京都の歴史を学びたい人にとっては良い環境である。
      授業以外に関しては私自身サークル等に所属していなかったため詳しく述べられない。
    • 講義・授業
      悪い
      講義・授業の内容については興味深いものもあるので専門知識が深まる。
      単位については取得しやすいと思われる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年生の頃からリレー講義などでゼミの雰囲気を知ることが出来る点はよかった。
      その中から三年生後期に希望するゼミを選択する形。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績や就職活動のサポートについては私自身がサポートを受けずに就職活動をしてしまったため学科のサポートがどれほどのものか詳しく述べられない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は京阪七条駅。京都駅と京阪七条駅から学校までのバスが出ている。
      七条駅あたりに住んでいる人が多い。
      買い物や遊びに出かけるのは京都駅か四条河原町。
    • 施設・設備
      普通
      教室はたくさんあるので講義人数にあわせていろいろな場所がつかわれる。
      校舎から校舎までが遠い場合の移動が辛かった。
      図書館についてはそれなりに蔵書数があったと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係についてはゼミや講義のつながりで仲良くすることが多かった。
      受講している講義が同じ人と仲良くなりやすい傾向にある。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活動には参加していなかったため詳しく述べられない。
      アルバイトについては、時間がたくさんあったので色々な経験ができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全年次を通して国文学に関する専門的知識を深めていくことにある。
      卒業論文(ゼミ)にむけての講義を取得しておくと後々役に立つことがある。
    • 就職先・進学先
      大手アパレル会社の総合職(販売)
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430310
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語が好きな人には物足りないかもしれないです。
      留学もお金を出せばいける感じ。補助金が欲しければ必死に勉強して、成績上位者になるば補助金が出る。
      TOEICではなく無意味なトイフルしかも留学専門のを受けさせられる。就活するときに履歴書に書いてもそんな特はないので、受けるなら自腹でTOEICを受けたほうが良い。
    • 講義・授業
      普通
      英語科の割には外国人の先生が少ない。
      ネイティブな英語を学びたいなら外大に行ったほうが良いかも。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ選択は真剣に選ばないと苦痛ですよ。
      かと言って、いろんな種類のゼミがあるのかと言われれば
      そんなにないので、いやいやゼミ選択をしないといけない人もいるかも。
    • 就職・進学
      普通
      就職は銀行系が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの七条駅からは遠い。女坂と呼ばれる坂を登るのがとてもきつい。スクールバスはあるが、お金がいる。
      周辺は観光地なので、桜の時期と紅葉の時期はすごく人がおおい。特に中国人!
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は古い。が新しい図書館ができるらしいり
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので気にせず過ごせる。
    • 学生生活
      普通
      学祭は唯一、女子大に誰でも入れるので、男の人がとても多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      選択によって違う。
    • 就職先・進学先
      建築系
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332455
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      近くに京都国立博物館などがあり、文化財に恵まれた立地です。たくさんの生徒から刺激を多く受けることができます。
    • 講義・授業
      普通
      自ら進んで学ぶことが求められます。他大学の授業も受けることができます。多様なカリキュラムを自分で作ることが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに名だたる神社仏閣が多くあります。博物館も近く、文化的にとても恵まれている立地だと思います。でも坂の上に学校があるので、自転車や徒歩での登校はちょっと疲れるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      現在校舎の改修工事が進められています。伝統が感じられる古い校舎と現代的で新しい校舎が入り混じっている状態ですが、趣深いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラブやサークル、授業などを通じて学科を問わず友人ができる機会はたくさんあります。学内には女子しかいませんが、近隣の大学とのサークル活動などの交流を通じた出会いはあります。
    • 部活・サークル
      普通
      落語研究会や能楽会など、伝統的な文化に触れられるサークルが多くあります。運動部、文化部ともに活動は活発で、大会や発表会などが多く開かれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、東洋史、西洋史の中から専攻を決めて学ぶことができます。
    • 志望動機
      京都という土地と、学校の立地が良いと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で得点を取るようにしたのと、過去問を何年分か解いた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83466
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがはっきりしている人もそうでない人にとっても良い大学。運営団体もしっかりしているし、周囲からの評判も良い方だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業を行う先生も多いが、資格のためにあまり興味のない授業を取らなければならないこともある。コンソーシアム制度で他大学の授業を受けに行くこともできる。
    • アクセス・立地
      良い
      近くには三十三間堂、智積院、清水寺、京都国立博物館があり、文化的に非常に恵まれた立地。バス停は学校の中にあるのでバス通学には便利だが、学校までは上り坂が続くので歩きや自転車での投稿はややきつい時がある。
    • 施設・設備
      普通
      少しづつ改修工事を進めているため新しい建物と古い建物が混ざっている。カフェや食堂、売店がある。昼食時にはかなり混み合う。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学やバイト先、サークル先に出会いを求める人が多い。女子しかいないので、逆にのびのびできる。友達は作りやすい。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルによって活動の活発さに差がある方だと思う。落語研究会など、面白い部活が多くある。他大学と共同のサークルに入る人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、東洋史、西洋史から専攻を選んで学ぶことができる。
    • 志望動機
      京都で暮らしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      得意な科目をやりこんで点数を稼ぐことにした。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    京都府京都市東山区今熊野北日吉町35

     京阪本線「七条」駅から徒歩16分

電話番号 075-531-7030
学部 文学部家政学部現代社会学部発達教育学部法学部データサイエンス学部心理共生学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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武庫川女子大学

武庫川女子大学

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京都産業大学

京都産業大学

37.5 - 50.0

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京都精華大学

京都精華大学

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大阪工業大学

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四天王寺大学

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京都女子大学の学部

文学部
偏差値:42.5
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家政学部
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★★★★☆ 3.81 (187件)
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発達教育学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.98 (207件)
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