みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ
私立京都府/七条駅
文学部 国文学科 口コミ
4.07
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国語を学びたい人なら不満は特にないと思う。先生も優しい方が多く、面倒を見てくれる。校舎が古く少し暗い雰囲気なのが残念だが、そのうち建て替えるだろう。ギスギスした関係も聞いたことがないので、穏やかな学生生活を送ることが出来る。
-
講義・授業良い専門科目では上代から近代、国語学など、日本の文学や文法に関する様々なことを学べる。教養科目ではそれぞれの学部に寄った内容のものが多いが、わかりやすい講義となっている。学部ごとに学生の色が違うことがあるのでギャップがあることも。
-
研究室・ゼミ良い基礎演習は一回生から始まり、二回生からは国文学、国語学の様々な分野の中から二つ選ぶことが出来る。人気のゼミは抽選になることも。卒業論文に関わってくるのは三回生で選んだ二つのゼミからなので、書きたい内容にあったゼミを選ぶべき。
-
就職・進学良い女子大でありながらも関西では知名度がある方なので、就職実績はいい方だと思う。学校の先生になる人も多い。就職課はこちらから進んで行けばかなりサポートしてくれると思う。行かなくても最低限のサポートはあるし、求人もそこそこある。
-
アクセス・立地普通東山沿いにあり、周りには清水寺や博物館などの観光スポットも多くあるため栄えている。大学の前に着くプリンセスラインバスが京都駅や四条河原町から出ているが、附属の小中高生も多く利用するためわりと騒がしい。もちろん市バスや京阪電車も近くに通っているが、そちらは観光客が多く乗っている。交通の便に困ることは無いが、静かに通学することは難しいと思う。何より、相当近くに住んでいない限りほぼ必ず長い坂を登って通学しなければならないところがしんどいと思う。プリンセスラインバスはその坂を登ったところに停留所があるので、坂を登りたくない人はそれを利用するのがいい。
-
施設・設備悪い文学部の校舎が比較的古い方で、たまに壁にヒビが入っている。また、図書館との距離があり行き来するのが疲れる。その図書館は新しく建て替えたばかりだが、立て替える前に比べて綺麗にはなったが少し見づらくなった。本の数は多いと思う。国文学科の研究室に辞典系は揃えてあるので、それらを使うなら図書館に行くよりは校舎で見た方がいい。
-
友人・恋愛普通基本的にサークルではなく部活として活動しているが、他大学のインカレサークルと合同で活動しているものもある。恋愛をしたいなら普通に他大学のインカレサークルに入る方がいいと思う。(大体京大) 一回生で取る必修科目やサークル内で友達ができる印象がある。ただ、わりと一人で過ごす人も多いと思う。
-
学生生活普通新刊の時期にクラブ紹介イベントがあり、ブースを回るような形で見学したり各クラブの紹介を見ることが出来る。様々なクラブがあるので興味を持てる物が見つかると思う。上でも書いたことだが、学内のクラブもあるが京大のサークルに入る人も多い。文化祭は規模が小さめだが、毎年トークショーにゲストが呼ばれる。今年は神木隆之介さんだったがコロナでオンライン開催になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生で基礎演習や基礎講座、各時代の文学についての講義を必修で取る。国語学の講義が難しい。二回生は一回生の続きで各時代の講義を取ったり、余る時間で般教を取ったりする。3回生からは卒業論文を視野に入れたより深い内容の講義が増える。卒業論文は一万二千字以上。
-
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
雑誌の編集をしたくて国文学科に入ったが、出版業界が合わないと感じてテレビに乗り換えた。結果的に書いている卒業論文の内容にもリンクでき、よかった。 -
志望動機国語学に興味があり、日本語について学びたかった。雑誌の編集者になりたくて近いジャンルを選んだ。
感染症対策としてやっていることオンライン授業、課題提出型授業、校内に入る際のマスク着用、アルコール消毒、広い教室のみ使用6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673602 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学できちんと学んでいきたい人にはよい環境の中にあると思う。先生は個性的な人が多いが、相談には親身になってくれる。
-
講義・授業良い古代から現代にいたるまで様々な分野の文学を学べる。真面目で課題もそれなりに出るのできちんと勉強する必要がある。
-
研究室・ゼミ良い学部ごとに研究室があり、ゼミごとに関心のある分野を選んで履修する。
-
就職・進学良い進路就職課があり、生徒のために普段から放課後に就職セミナーがある。
-
アクセス・立地普通坂の上にあるため、やや夏は大変である。バスで通学する生徒も多い。
-
施設・設備良い私立大学のため、新しい施設も多く綺麗である。図書館は新しく整備された。
-
友人・恋愛良いインカレのサークルに入る人が多いため、学内のサークルの人数は一部を除き少人数が多い。
-
学生生活普通学内のサークルも様々あるが、他大と比較すると個人のサークルなどはあまりなく、学内で認められたものが活動している印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に古典文学をメインに、古代から文学がどのように現代の文学へと変わっていったのかが知れる。
-
志望動機昔から文学に興味があり、また資格取得できる大学で学びたいと思ったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672200 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い演習を何度も行ったり、国文学について実体験をして学習する方針がいいと思います。
私は図書館司書を目指していて、昨年度の先輩からも資格合格者が数名出ているので十分なサポートを受けることができると思っています。 -
講義・授業良い国文学を実体験するために学外フィールドワークを行うので、学ぶ環境として十分だと思います。
-
研究室・ゼミ良い充実しています。オープンキャンパスなどの施設見学で実際に見てみることをオススメします。
-
就職・進学良い先輩からの見聞ですが、就職の際は自分に見合った進路のために十分なサポートをしてくれるそうです。
-
アクセス・立地良い学生寮があるので下宿などが心配という親御さんも安心して通わせることができます。
-
施設・設備普通施設によってキレイさは差が出ますが、全体的に清潔感のある校舎です。
-
友人・恋愛良いサークルや部活動の活動を通して友人との仲を深めることができます。
-
学生生活普通藤花祭のステージでは様々なゲストが来て下さり、大変盛り上がる楽しいイベントとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容演習を何度も行います。また、国文学を実体験するために学外フィールドワークを行います。
-
志望動機図書館司書になりたくて、文系を中心とするコースに進みたかったからです。
16人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603252 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価悪い勉強面的に言えば資料はまあまあ揃ってる。けどそれ以外なんもない。図書館新しく建ったけど使うのすごく面倒。行ったり来たりしないといけない。校舎に偏りがあって勝手が不便。学生食堂は一番美味しかったところが潰れてしまってまずいとこかインスタ映え狙ったような高いとこしかない。現在校舎取り壊し期間中で、取り壊す間の対応が良くない(取り壊す以前の校舎をサークルで使っていたが、使えなくなり、代わりの場所の提供を一応はしてくれたもののほんとに一応。雑。)。
-
講義・授業普通緩いけど先生によってはちゃんと教えてくれる。基本的にいい先生方ではある。範囲広いからやりたい分野は見つけやすい。でも授業数少なくて取る単位数に見合ってないから、受けたくないものも受けないと行けなくなるのが難点。
-
研究室・ゼミ普通各時代ちゃんと先生抑えてるし、学びたい分野に制限を感じないのがいい。ただ、先生によっては全く口出ししてくれない人いそうで、卒論書くのが不安な先生もいる。
-
就職・進学悪い微妙。
-
アクセス・立地悪い坂が地味にキツい。あと周辺なんもない。
-
施設・設備良い結構文献は揃ってる。さすが京都。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480593 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い蔵書数も多く、先生も多いため多岐にわたる専門分野が学べることが特徴です。
気さくな先生が多い為、質問しやすい環境だとおもいます本気で学びたい人には良い大学です。
立地的にも自分で文学作品の舞台に実際に訪れることもできます。
もし読みたい本がなくても京都女子大学の学生証があれば京都大学を始めとした他大の図書館へ行くこともできます。 -
講義・授業良い講義だけで100%の理解を得ることは難しく、
+αの勉強が必要です。が、それはどこの大学でも変わらないので満足できるかどうかはどれだけ自分が頑張れるかによるかとおもいます。
ただし、文学部は少し他と離れたところに学部棟があるため、授業の移動が大変なときがあります。
また、特定の曜日に授業が集中したりします。 -
研究室・ゼミ良い2年生から自分で選べる少人数授業が開始します。
3年で選んだゼミの分野で卒論を書くことになります。
すべての時代、分野において学べます。
もし少し離れたとしてもきちんとサポートはしてくれるので自分の好きな時代区分だけでも頭に入れておくといいかと思います。 -
就職・進学良い99%近い学生が進学、あるいは就職しています。
学生センターと呼ばれるところで、就活支援を行っています。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477092 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文学と国語学が好きな方にオススメ!
文学部が無難かなぁーという気持ちで入るのは、あまり勧めないです。 -
講義・授業普通基本先生の話を延々と聞く感じ。
他学科のような実習がないので、静かな授業というイメージです。自主的に文学を好きな人や好きになりたい人には向いていらかと思います。
英語の授業もありますが、英語力をつけるものではなくあくまで必修科目として存在している感じです。
他の大学より真面目な雰囲気は自慢です。 -
アクセス・立地悪い坂道がきつい、J校舎だけがかなり遠い。
バスもあるが有料のためあまり利用しません。 -
施設・設備悪い図書館が新しくなったが、、国文学科の資料などは旧図書館に残っているままでとても不便。
今年から校舎の工事も始まり、狭く感じる。
この時期に入学したのは間違ってる気がします。
入学前に校舎の工事の話を聞きたかったですね、、、 -
友人・恋愛良い他大学のサークルや京女と他大学の合同サークル所属すれば、恋愛もたくさんできると思います。
大学生になると京女の部活でも出会いはあります。各部活によって違いますがいろんな大学での交流会などは盛んにあるため、出会いに関しての心配はないです。 -
学生生活良い部活動であれば支援金を受けられるので、活動費も安く済みますし、他大サークルとは違って練習場所が確保されている。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466107 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い京都ならではの授業があったり、少人数制だからこと教授と生徒の距離が近いなど、学ぶ環境は申し分ないと思います。
-
講義・授業良い入学すぐに専攻を決めるのではなく、三年で二つの分野に絞って勉強し、四年になる時に卒業論文を書く分野を決定します。
-
研究室・ゼミ良い2年から演習が始まります。自分の興味のある分野を2つ選んで学びます。3年になると、卒業論文を書くことを見込んで再び2つの分野を選びます。2年の時と同じ分野を選ぶ必要はありません。4年では、3年で選んだ分野からどちらかを選択します。
-
就職・進学良い就職課があり、いつでも面談や面接練習をすることができるようでした。しかし、あまり利用したことがないため、よく存じ上げません。
-
アクセス・立地良い京阪の七条駅、JR京都駅、阪急河原町駅が近いですが、どの駅からもバスまたは徒歩で移動しなければいけません。
-
施設・設備良い新しい建物と古い建物どちらもあります。どの学部かによってメインで使用する建物が異なります。新しく図書館が建設されましたが、非常に使いにくいです。
-
友人・恋愛良いマンモス校ではないので、少人数授業が多く、友人は作りやすいと思います。真面目な学生が多い印象です。
-
学生生活良いサークルは、京都大学や同志社大学などの他大学のサークルに入る人が多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、上代?近代、漢文、国語学など様々な分野を学んで、興味のある分野を探していきます。2年になると、論文の読み方などを学んでいき、3年では、各時代・分野から2つ選び、4年の卒業論文に向けて深く研究していきます。
-
就職先・進学先事務職として働きます。
-
志望動機国語学に興味があり、国文学科を選びました。また、本を読むことが好きなので、色んな時代の作品に触れる機会があることも入学のきっかけとなりました。
投稿者ID:571935 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だとおもっています。分野は上代から近代、民俗学や国語学まで、様々ある中から自分の好きな分野を選べます。教授も著名な方がたくさんおられ、研究室は自分の学びたいことに特化して研究を進め、深める事が出来ます。中学校や高等学校の国語の教員免許を取得することができ、他にも図書館や博物館についての資格を取ることもできます。
-
アクセス・立地普通最寄駅は京阪電車の七条駅です。大学の周りには三十三間堂や国立博物館、清水寺などがあり、人の数は多いです。大学の食堂や、近くのご飯屋さんはありますが、日常生活の食品などを買いに行く場合は、少し歩いて買い物をしに行く必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本文学のさまざまな分野を学び、基礎的な知識を身につけます。2年次は、教授を自分で選び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。3年からは本格的にゼミがスタートします。その際に選んだ分野から卒業論文を書かないといけないので、注意して下さい。4年次には、卒業論文を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485106 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通大学で国文学について学びたいと考えている学生にはぴったりの学校だと思います。一年生の時点では、幅広い分野について学ぶことができます。それから2年生になり、気になる分野のゼミに2つ所属し、3年生になったらその分野を極め、4年生でどちらかのゼミを選び、卒論を書くという進み方になっています。幅広い分野をみれるので、自分の研究したいことがゆっくりと決められます。
-
講義・授業普通先生たちは大変優しく、面倒見が良い方が多いです。成績が芳しくなかったり、不安なことがある場合はいつでも先生に相談することができます。先生方は学生の悩みに真摯に向き合ってくださり、今後どうしたら良いかについて一緒に考えてくれます。
-
アクセス・立地普通最寄駅は七条駅ですが、学校までは徒歩15分ほどです。学校の前が坂になっているので、そこは少々きついかもしれません。
-
施設・設備普通今年から図書館も新しくなり、今他の校舎も建て替え工事をしています。図書館には資料が豊富で勉強しやすい環境が整っています。
-
学生生活普通学内サークルはたくさんあり、多くの学生が所属しています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468536 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価悪い学部学科で教員の対応が全然違う。
国文学科では3回生のゼミ分けが完全抽選となっており、自分の希望するゼミに入れないことが多い。そのために学びたいことを十分に出来ない可能性がある。
授業内容としては、文学、国語学、民俗学の3項目をすべて学べる点が他の大学の文学部より優れている点である。よって広い視点で学びたいという人にはおすすめできる。
また、大学の所蔵文献は充実しているので文学を主として学びたい人にはおすすめできる。 -
講義・授業悪い1回生から少人数で行う演習クラスは、担当教員との距離も近くじっくり深く学ぶことができる。
大教室で行う国文学科目は様々な時代、分野の中から自分の興味のある授業を選び、その時代、分野の専門の先生から様々なお話を聞くことができる。
国文学科では、中高の教員免許、博物館学芸員、図書館司書の資格を取ることができる。履修する授業数は他の学部学科よりは少なめで比較的取りやすいものが多い。 -
研究室・ゼミ悪いゼミは3回生からはじまる。
年間2つの異なる分野のゼミに入り、4回生でどちらか一つを選択し、その分野で卒論を書くことになる。
ゼミ決めは完全抽選のため、必ずやりたいゼミを第一で出さないとどちらも興味のないゼミに配属される可能性もあるので要注意。 -
就職・進学普通教員免許履修の学生には毎学期担当アシスタントとの面談がある。取得に向けて細かくアドバイス、指導してくださるので安心できる。
また京都女子大学は1回生から就職に向けての授業もあるのでサポートは充実している。 -
アクセス・立地良い京都駅から大学前までのプリンセスラインバスが出ており、15分程度でつく。また京阪七条駅から徒歩15分、京都国立博物館や三十三間堂などの文化施設も周りにあり充実している。
-
施設・設備良い図書館は昨年リニューアルし、きれいで使いやすくなった。
教室は校舎移動が多く大変であるのが難点。
しかし全校舎に学内ワイファイが通っているため、快適に使える。
またトイレもきれいで使いやすい。 -
友人・恋愛良い全国各地から集まってくるため、たくさんの友達ができる。
また、学科内は同じ趣味の友人が多くでき、授業を合わせたり、旅行へ行ったりイベントに行ったりと楽しくすごくことができる。
サークルなどで他の学部学科生と仲良くなることもでき、学内に友人がたくさんできる。
特に寮では各地から様々な学部学科生が集まるため、先輩、後輩関係なく学内に知り合いが増えるのでおすすめ。 -
学生生活良いサークルは月二回程度の活動と、顧問の先生が行うイベントのお手伝い、企画運営をしている。
自分のペースで無理なくできるため続けやすい。
アルバイトは清水が近くにあるため、坂にあるお店で働くことができる。
清水寺の開門時間にあわせて営業する店が多く、18時頃までで上がれるので夜遅くなることもない。
学校からは徒歩20分ほどでつくため、空きコマにバイトすることもできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では基礎科目の英語、第二外国語が必修。また、パソコンを使った情報リテラシーも必修。少人数で行う演習クラスも必修で、ここでは古典の基礎知識を学ぶ。
2回生からは演習クラスで2つの興味のある分野を選び、前期と後期に分けて履修する。
3回生からはゼミになり、2つのゼミを通年で行う。このどちらかの分野で4回生でかく卒論の分野を選択することになる。
4回生は卒論を書くテーマの分野のゼミを通年で行う。
卒業までに国文学科必修科目の授業を選択必修科目で取らなければならない。
また、卒業に必要な単位数を国文学科内の授業でまかなえないため必ず他学科のオープン科目や教養科目を取る必要がある。オープン科目や教養科目は楽しいものが多いのでおすすめ。
1回生と3回生で通年、仏教学が必修となる。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429531 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国文学科
- 英語文化コミュニケーション学科
- 史学科
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
「京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ























