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私立京都府/七条駅
文学部 口コミ
3.97
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い本の蔵書数が80万冊と多いため、研究にも便利でなおかつ読書が好きな方にはとてもいい大学だと思います。
また仏教精神からなる女子大学はかなり珍しく、国内だけでなく韓国などの寺院や仏閣に訪れるなどの旅行も大学からの補助つきで行くことができ、充実した生活を送ることができると思います。 -
講義・授業良い様々な分野ごとに専門の先生方がいらっしゃって、リレー講義と言って毎週、先生方が代わる代わる講義をしてくださるという授業などがあり、とても楽しいです。
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研究室・ゼミ普通私はまだゼミを受けている者ではないので、詳しいことはわかりません。ですが、資料や文献は充実していると思います。
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就職・進学良い就職率がとても高いです。様々な大手企業への就職実績があります。また京都だけでなく地方に就職なさっている先輩方も少なくありません。
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アクセス・立地良い清水寺や三十三間堂、国立博物館などが歩いて10分弱の距離なあるなど文化を楽しみつつ学生生活をおくることが出来ます。
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施設・設備良い綿華殿という歴史的建築物が再建されていて、とても綺麗です。また付属小学校や中学、高校があり、教育実習などが可能です。
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友人・恋愛良い京都出身の方よりも他県出身の方が多い気がします。実際、私も京都出身ではないですが入学式当日から、みなさん優しく声をかけて下さってフレンドリーな大学です。
女子大学ゆえ大学内で付き合ってる方はいませんが、他大学の生徒とサークルなどで知り合い、お付き合いする方が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容時代別に基礎知識を学び、選択した科目では基礎から応用を学習します。
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志望動機文明と文化が融合した京都にあり、文学部でありながら就職率が高いのが魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたか赤本を解き、国語は間違えた理由を分析、英語は分からなかった熟語や単語を確認しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122604 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い英会話ができるようになるというよりは、読み書きがメインの学科のため、就職につなげるには難しいと感じるが、海外旅行好きの友人と出会えたことは一生の宝だと思う。
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講義・授業良い少人数のレベル別の授業から、大人数の講義があり大変充実していると思う。
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就職・進学良い英文学のため、就職にはあまり役立たないと感じた。周りの友人でも、英語を使う仕事に就職した人はごく僅かだった。
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アクセス・立地普通京阪七条駅からプリンセスラインバスで通学していた。バスは本数も少なく、いつも満員で居心地は悪かった。
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施設・設備普通校舎によって新旧の差が激しかった。英文学科が主に使っていた校舎は比較的新しく、パソコンなどの設備も十分整っていた。
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友人・恋愛良い女子大ということもあり、のびのびと大学生活を送ることができた。恋愛関係はそれぞれバイト先、サークル、地元等で繋がりを持っていた印象。
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学生生活良いあまり充実しているとは思えなかった。学祭も実に地味なものであり、盛り上がりに欠けていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生では文法や英会話を主に学び、3~4年生ではゼミが始まるため専門的な分野になる。アメリカ文学かイギリス文学か、自分の興味のあるものは入学時から意識して講義に取り組むと良いと思う。
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志望動機高校で英語を専門に扱うコースに在籍していたため、大学でもより知識を深めたいと思っていたため。
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就職先・進学先商社
投稿者ID:711104 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通キャンパスが綺麗になったり、図書館が大きいのがよかったと思う。学食が混むのが少し難儀だったのを覚えている
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講義・授業普通英語の留学制度があるのがよかった。英語を好きになるきっかけがいっぱいあった大学生活でした。
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研究室・ゼミ普通ゼミの区分けがよくわからなかった。内容がほとんど同じゼミが何個かあった気がする。
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就職・進学良い就職に関する質問等は的確に丁寧に教えてくれた。就職サポートは十分に充実していたと思う
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アクセス・立地普通校舎同士は遠いが京都市内へのアクセスは便利だった。河原町などのメインストリートへのアクセスがよい
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施設・設備普通英語科の校舎が遠いのが難点だが、専門の先生がたくさんいて、質問等も丁寧に教えてくれた
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友人・恋愛良い女子大ということもあって、他校のサークルに入らないと出会いがなかった
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部活・サークル悪い学校の行事もサークルにも加入していなかったためよく分からない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する基本的なことや、エアライン授業があって、エアライン会に進みたかったためよかった
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就職先・進学先大手某企業不動産で営業
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志望動機京都の市内にあり、女子大というイメージがよく思えたため。友達も一緒に行くことができたため
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659231 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学部国文学科はわりと簡単に単位が取れてしまうため勉強熱心な人とそうでない人にわりと分かれがちではあった。
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講義・授業良い各時代の専門の教授がだいたい2人ほどいるため、興味のあるものを見つけやすい。
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就職・進学良い就職実績は悪くないようです。サポートとしては、進路課が就活関係本であったり面接練習などサポートもしてましたが、利用するかは生徒次第です。
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アクセス・立地普通坂の上にあり通学しやすくはなかったが、京都駅、四条河原町と大学行きのバスがあったのは便利だった。
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施設・設備良い図書館の蔵書数も多く、文学部がよく利用するJ校舎はトイレや教室も綺麗だった。
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友人・恋愛普通女子大であるため、大学内での恋愛関係はあまり充実してるようには見えなかった。
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学生生活良い秋に学祭があったが、サークルや寮に所属しない限りあまり関係のない行事であった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各時代の文学や国語学についで学ぶ。また仏教学も必修であった。3年からゼミに2つ所属し、4年になると1つに絞りその分野で卒業論文を書く。
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就職先・進学先銀行員
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志望動機文学について学びたいと思っていた。また京都という場所も中世の文学を学ぶにはよいと思った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590565 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い出来る子と出来ない子の差が大きく感じ、出来る子にとっては物足りなかったかもしれない。私にとってはちょうど良い授業が多かった
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講義・授業良い授業内容も校内の雰囲気も非常によく、充実した学生生活を送ることができたため。
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研究室・ゼミ良い週に一度ゼミがあり、一つのゼミに人気が集中するため人数が多いため別のゼミに入ったため。
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就職・進学良いアドバイザーの方が親身に電話くれたりして就職活動での不安点を解消してくれた
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アクセス・立地良い七条と五条から歩いていける範囲であり、授業後は街にすぐ出かけていける立地
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施設・設備良い学生の数に合わせた分の学食を食べる場所があり、合計4つの学食があった
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友人・恋愛良い女子同士のネチネチ感がなく、四年間充実した学生生活を送ることができた
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学生生活悪い私は、サークル活動に入っていなかったため、わからないので答えれません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文の理解、トーイックの点数アップに向けた授業内容、夏に短期留学がある
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就職先・進学先不動産の営業
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志望動機英語をすらすら話すことができ、外国人と壁のないコミュニケーションを取りたいと思ったから
投稿者ID:566512 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い自分から積極的に勉強する意欲のある人は、自分から先生と仲良くなると色々教えてもらえたり、サポートしてもらえます。 学校周辺は清水寺などがあり、京都の文化にもとても親しめます。
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講義・授業普通文学または英語学の研究者である先生方が多くおられ、ネイティブの先生もいらっしゃるので、スピーキングや討論する力のつく授業も選択によれば取れるので、よかったと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミが始まりますが、ゼミによっては2年生から関わることも出来、先輩とのつながりもゼミによっては出来ますが、全くないところもあります。
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就職・進学良い就活シーズン前には、メイク講座やマナー講座、公務員試験対策など色んな就職先に向けての対策がなされていたように思います。
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アクセス・立地良い最寄りの京阪七条からは歩いて20分ほどで遠いですが、河原町や京都駅からプリンセスラインバスというパスが出ています。 1回230円で、地域の人も乗れるバスですが、ほぼ京女関係者しか乗ってない気がするので、1限の時とかでなければ触れますが、朝はむちゃくちゃ混みます。
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施設・設備悪い図書館が新しくなって綺麗にはなりましたが、ほかに活用できるような施設はあまりなく、学校も夜8時以降は入れないので残って作業できないのが困ります。
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友人・恋愛普通女子大なので、学内で彼氏を作ることはできないですが、インカレサークルが盛んで、京大や龍谷大との関わりがあるので、学外でも友達や彼氏が出来ると思います。
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学生生活普通サークルは学内でもいくつかあり、大会に出たりしているようです。ただ、学内よりインカレサークルのが盛んなように思います。 文化祭の規模は小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から4年次まで、リーディグ、ライティング、リスニング、スピーキングの四技能と共に文学史を学んだりするカリキュラムが組まれています。
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就職先・進学先教育関係の大学院へ進学。
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志望動機英文学を学びたいと思ったので入学しました。また、知名度や就職率の良さも魅力の一つでした。
投稿者ID:535692 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい環境だとおもいます。学生がとても真面目で、講義も受けやすいです。私は、史学科に所属していたのですが、座学はもちろん、それだけではなくフィールドワークもたくさんあり、充実した学びでした。特に、京都の町に関することは深く学ぶことができました。その学びを生かして、歴史に感する職につくことができました。また、今は、校舎の建て替えが行われており、とても女子大らしい雰囲気がでています。学生の性格は、おしとやかな感じです。大学で遊びたいと考えている人には物足りないかもしれませんが、大手に就職する学生もたくさんいますし、将来性はあると思います。全国区の大学ではないかもしれませんが、関西圏では高い評価をいただいているとおもいます。ぜひ、京都女子大学への進学を迷っている人は、迷わず入学してほしいと思います。きっと、ステキな大学生活が待っているでしょう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:468015 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い大学で歴史学を勉強したいと思っている方にはぴったりの大学だと思います。日本史だけではなく、西洋史や東洋史も学ぶことができ、自分の興味のある分野に集中して学べます。史料や文献も豊富で、やりがいのある研究ができます。
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講義・授業良い日本史、西洋史、東洋史にはそれぞれ特殊講義が設けられており、大学内の教授だけではなく学外の講師による授業も受けられます。それぞれの専攻に進んでも全て授業を受けることが出来るので、自身の卒論テーマを見つけやすいと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミ内では生徒と教授の距離が近く、質問をしやすい環境です。また、卒論の添削もしてもらえるので、より良い論文が作れます。
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就職・進学良い様々な企業の就職実績だけでなく、大学院の進学も高いです。また、教員を目指している人は定期的に面談を行ってくれるので、相談できる環境はあると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪電車の七条駅です。また、大学と京都駅、四条河原町を結ぶプリンセスラインバスが運行しており、休日遊びに行きやすいです。 ただ、大学が坂の一番上にあるので、歩いて通うのはおすすめしません。また、周辺には買い物をする場所がほぼ無いので、一人暮らしの際には大学から離れた所をおすすめします。
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施設・設備良い最近新しい図書館ができましたが、史学科に必要な歴史系の本は分館にあったためほぼありませんでした。少しずつ新図書館に入れるとのことですが、暫くは分館をメインに使った方がいいかもしれません。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すれば人間関係も豊富になりますが、寮生は厳しい規則があるので難しいかと思います。
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学生生活良い学内のサークルは覚えている限りで20個程はあったと思います。大学の文化祭では出店などを出しており、とても楽しい活動になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全ての分野において概論を学び、どの歴史の範囲を学びたいかを絞ります。2年次からは日本史、西洋史、東洋史にそれぞれ分かれ、興味のある年代を探求していきます。3年次からはゼミに所属し、本格的に研究したいテーマを決め、4年次では1万5千字~2万字の卒業論文を書きます。卒論は各専攻によって字数が違うので、卒論の説明会にはかならず出席してください。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:495021 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい分野を自由に選択できるから
フィールドワークもあり、座学だけでなく、肌で感じながら学ぶことができることがよいと思います。
また雰囲気も落ち着いています -
講義・授業良いゼミの先生が一人ひとりと向き合って、個別に指導をしていただきます。
わからないところも聴きやすい環境があります。
フィードバックがある授業もあり、ためになりました。 -
研究室・ゼミ良い少人数で発言しやすい環境があります。
一人ひとりと向き合って、学びたいことを一緒にアドバイスをいただきながら、勉強ができました。 -
就職・進学良い面接練習やグループワークの練習があり、対策をたくさんしていただきます。内定が決まるまで親身になって相談に乗っていただきました。
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アクセス・立地良いバスの本数も多く、アクセスはどこの地域でもよいと思います。
授業がない日も学校へ通っていました。
そのくらい立地はよいです。 -
施設・設備良い図書館が充実しています。
新しい図書館ができ、本の蔵書数も多いので、研究に困ることはありませんでした。 -
友人・恋愛良い部活動に所属していたため、色々な学部学科の友達がたくさんできました。
気の合う仲間がたくさんいました。 -
学生生活良いサークル活動はとても楽しかったです。4年間で最も思い出に残っていることであり、学生生活の中心にありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語についjて学びます。
自分が学びたい分野が学べるので、興味のあることについて、とことん追求することができます。 -
就職先・進学先商社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428219 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、大学1、2年が一番楽しかった。3、4年になると発表が増えるので、少し人前で話すのが苦手な人は苦痛を感じることが多いかもしれない。
充実している点としては、専攻以外の科目(たとえば、日本史専攻なら、その他の西洋史や東洋史の授業)もうけれたり、学科以外の科目(史学科なら、文学部や法学部)の授業もうけれたり、幅広く好きなことを学べる。
でも新撰組や戦国武将などを学びたいと思ってる人にとっては、先生があまりおすすめしなかったり、そういう授業がそもそもないので、思ってたのと違うと感じたり、肩身が狭いかもしれない。
授業以外に関しては、ゼミに入るようになると、ゼミによっては定期的に飲み会とかあったり、お酒が好きだったりみんなでわいわいするのが好きな人は楽しいと思う。
卒業後は、先生になる人もいるが、ほとんどが一般の企業に就職するみたい。大学院にいく人も少しいる。 -
講義・授業良い講義、授業の内容に関しては、1、2年の頃は広く浅く、3、4年になると深くなっていく。政治や制度芽中心なので、幕末の志士や戦国武将などを学びたい人は少し思っていたのと違うと感じると思う。
教授や講義の先生はやる気のない人が多いと感じた。でも、ゼミに入ると、しっかり向き合ってくれるし応援してくれる。
講義中の雰囲気は、先生によるがみんな比較的真剣に話を聞いていると思う。学外の先生からもここの学生はしっかり話を聞いてくれると言う話をよく聞く。
課題に関しては、これも授業によるが多めだと思う。はじめは厳しい、多いと感じると思うが、慣れていく。卒論を書くいい練習だと今では思う。
単位については、他の大学を知らないからなんとも言えないが、4年の後期では卒論と後期のゼミの単位をとるだけにカリキュラムを組んでた方が安心。
履修の組み方については、必修以外は自分の学びたい授業を
とっていったらいいと思う。休みがほしいなら、他の曜日にまとめていれたり、学年が上がるにつれてそういった自由が聞くようになる。 -
研究室・ゼミ良いゼミがはじまる時期については、2年の冬くらいに最終的な希望を聞かれたと思う。そして、3年からゼミ開始。
選び方は、史学科はだいたい時代ごとに選べる。自分が学びたい時代のゼミに行ったらいい。
ゼミの説明会は特にないが、一年生の時にほとんどの先生の授業を受けることができるので、どんな先生か把握できる良い機会になる。説明会よりも実際に授業を受けれるので、参考になると思う。2年生の時に前期、後期のあわせて2回、好きな先生を選んで、半年間のゼミみたいな授業を受ける。
自分の所属しているゼミでの活動は、3年では論文の読み方や基本的なことを学ぶ。4年から本格的に卒論に向けて、資料を読んだり途中経過を発表したりする。
卒論については、題材の先生の好き嫌いがあり、先生にはまらないと少し厳しい。でも頑張れば認めてくれるので安心していいと思う。だから、先生に合わせたりせず、本当に自分のしたいテーマで卒論書いてほしい。 -
就職・進学良い就職実績は、大学のなかではいい方だと思う。
就職活動のサポートは説明会や講座などいろんなものがもうけられており、強制ではないので、やる気さえあれば本当に充実していると思う。
自分は就職はしないが、就職活動の時に気をつけてほしいのは、なるべく広い分野で探すことと、しっかり企業のことをしること、早めに行動を起こすことくらい。
進学については、他の大学にいく人も多いと思う。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は京阪七条駅。
七条駅の近くと、京都駅から大学行きのバスが出ているが220円ほどかかる。徒歩でいくと七条駅から20分くらい。史学科の校舎は結構遠い。坂道も多く、歩くのは少し疲れる。
学校の回りはお寺も多く、歴史を学ぶのに最高の環境だと思う。
大阪からも通ってる人も多いが、遠方から来てる人は、下宿や寮を利用してる人も多い。
遊びや飲み、買い物は、四条にいくことが多い。 -
施設・設備良いキャンパスについては、他の大学よりは敷地が狭いので移動しやすいと思う。
教室は開け放たれてるので、授業していなければ自由に使える。
研究設備は使わないのでわからない。
図書館は新しい図書館ができ?とてもきれいでおしゃれ。本も充実しているし、大学生活でお世話になることが多いと思う。
課題をやる上で役に立つのは図書館やパソコン室。 -
友人・恋愛悪い学内の友人関係については、みんな幅広く仲がいいと思う。
サークルではあまり繋がりがなかったが他の部活を見ていると、先輩後輩で情報交換ができていて、大学生活で役に立つと思う。
女子大なので学内ではないが、京大との合同サークルなどで他大学との付き合いも多いので、そこで付き合う人もいる。 -
学生生活悪いサークルや部活は活発なクラブに入れば充実している。中には名前だけで全然活動してないとこもある。
文化祭はかなり盛り上がる。他大学の人も来たり、出会いの場にもなる。来るゲストとしては、お笑い芸人はかなり知っている人が来るが、バンドや音楽系はあまり知られてない人が多い。
アルバイトは自由にできる。京都らしくお茶屋でバイトしたりしている人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋、日本、東洋全体的に広く浅く学ぶ。ここで、どの専攻にするかを見据えて授業を受けておくといいと思う。
必修科目は一年の時はかなり多い。英語とその他はフランス語、ドイツ語、中国語、韓国語のなかでどれかひとつ選べる。
2年次は比較的自由な時間割りを組むことができる。好きな科目、学びたいと思う授業があれば積極的にとっていけば良い。
3年からゼミがはじまる。卒論の準備段階で、論文の読み方や基本的なことを学ぶ。
4年では、卒論にまっしぐら。史料を読んだり論文を読んだり、その成果を発表したり、忙しい日々が続く。
卒論は、本当に自分の書きたいテーマで書いた方がいい。モチベーションを保つためにも。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429310 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国文学科
- 英語文化コミュニケーション学科
- 史学科
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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