みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 史学科 >> 口コミ
私立京都府/七条駅
文学部 史学科 口コミ
4.03
-
-
-
卒業生 / 2019年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い1回生のうちは様々な授業を受けることができ、(日本史・東洋史・西洋史)歴史を学びたい!という意欲がある人にはとても良い環境だと思います。
-
講義・授業良い授業によりますが大抵が内容に興味を持てて周りも意識高めの人が多かったので充実していたと思います。
-
就職・進学良い就職は強いと思います。在学中に資格を取得することが出来ました。
就職実績もかなりいい方なのではないでしょうか。 -
アクセス・立地悪い京都駅からプリンセスラインバスで行くことができますが春は混むし便も少なめなのは不満でした。
-
施設・設備普通今も工事していてとても綺麗な校舎になったと思います。学食のメニューも豊富でさすが女子大という感じです!
-
友人・恋愛良い女子大だからかわりとサバサバしている子が多くて馴染みやすかったです。
他大学と合同のサークルもあると思うので色んなコミュニティに属せると思います。、 -
学生生活良い私はサークルに入っていたため文化祭で出演する機会がありとても充実した活動が出来ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生で何を専門に学ぶかを決め2回生から専門の分野を深く掘り下げていきます。3回生からゼミに所属し、卒論に向けて自分のテーマを決めていきます。
-
就職先・進学先公的機関・その他
公務員 -
志望動機附属高校からの内部進学です。特に歴史(日本史)に対して興味があったため
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1001073 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史を学びたい人には本当にうってつけだと思います。
やはり日本史の先生は人数が多いので日本史は特にいいと思います。
ですが、東洋史も西洋史も素晴らしい先生方が集まっていますし、図書館にも様々な歴史関連の資料が集められています。
とても勉強になるし、いい環境だと思います -
講義・授業良いどの講義も内容が深く、今まで習っていた歴史をより詳しく、そして新しいこともたくさん学ぶことができます。
-
就職・進学良いサポート体制がしっかりされており、就職などに向けて様々な取り組みがされています
-
アクセス・立地普通バスを使えばそこまで苦ではないですが、途中から山登りのように坂を登らないといけないので大変です。冬はとても寒くて夏はとても暑いです。
-
施設・設備良い校舎にもよりますが、トイレはどこも基本綺麗です
冷房暖房もしっかりしてます
最近できた校舎は特に、ザ女子大というような綺麗なトイレ、化粧室も完備されてます -
友人・恋愛普通友人関係はとても充実しています
が、やはり女子大なので恋愛は自分から色んなところに積極的に出向かないと出会いはまずないです。 -
学生生活良いどのサークルも活発で、イベント特に学祭はとても活気があります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では歴史を全般おさらいします 日本史、東洋史、西洋史全部
2年では自分が選んだコースのみを様々な先生から学びます
3年からは本格的にコース内でのゼミが始まります
4年は卒業論文の執筆が主になります -
志望動機第一には、公募受験の偏差値で選びました。
歴史には元々から興味があり、もっと深く知りたいという気持ちもあり選びました。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960328 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い専門分野を早い段階から決めることなく、猶予をもらえるので専門に迷っていた私にとっては非常にありがたいカリキュラムだった。 研究室は他のゼミとも非常に風遠しがよいため、ほかの教授からも享受してもらうことが簡単にできることもよかった。 ほかの学部に比べると就職実績の記録は見劣りするかもしれないが大手企業に就職しているものも多かった。
-
講義・授業良い専門科目では外部から講師が来ているので学内以外の教師とも触れ合うことができる。 資格取得のために、専門分野以外の授業を受ける必要もあるが、それにより知識の幅も広がる。 また、女子大ならではの女性のための、女性を主題に扱った講義も多数あり、共学校では受けられない内容もあるのでためになった。
-
研究室・ゼミ良い京女史学科の良さである2回から日・東・西に分かれて学ぶことができるため、1回の一年間はじっくりと考えてゼミを考えることができる。 また、教授同士が仲もよく、ゼミ分けしたからと言って交流がなくなるわけではない点もよい。
-
就職・進学良い史学科ではあるが、あまり取得した学芸員免許や図書館司書などの資格を活用することは少なく、一般企業に就職することが多いように感じる。 また、一定数進学するものもいる。 史学科という専門科であるため、一部のものは就職活動で苦労しているように感じた、
-
アクセス・立地良い京都市内でも立地にはとても恵まれているように感じた。阪急河原町、JR京都駅からバスに乗るか、京阪七条駅から歩いて通うこともでき、交通手段は多いのではないかと思う。 また、空き授業の間に市内を観光したり買い物に出たりすることもできる。
-
施設・設備良い新しく図書館も新設されたようで、館内も非常に利用しやすいレイアウトだと思う。 図書館の位置もどの校舎からでも非常に行きやすいと思う。 また、トイレの改装工事も行っており、とても綺麗になっている。
-
友人・恋愛普通学内の部活動に所属するよりかは学外のインカレサークルに所属する人のほうが多く感じた。 学外のサークルに所属していても学内の友達も十分できると思う。 高裁は、サークル先で付き合うことが大半だったように感じた。
-
学生生活良い学内のサークルはどちらかといえば「部活」感が強いように感じた。 学内サークルでも規模が大きなものはたくさんあるので、学外の友人もたくさんできる。 文化祭は他校のように規模が大きいわけではないので、よく聞くような文化祭のイメージとは違うと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回次は、日・東・西のそれぞれを学ぶことができ、ゼミ分けは秋ごろから考えることができるため学ぶ分野に困っているものは非常に向いていると感じた。 2年次の後期から本格的に卒業論文の内容を考えていくが、専門科目・言語の・授業の宿題に時間を有するため、カリキュラムによっては忙しい曜日に偏りが出るかもしれない。 卒業論文は、日・西がパソコンで、東は手書きで作成であったがパソコンで作成に変更の噂もあった。 卒業論文は15,000字程度で作成する。
-
就職先・進学先アパレル専門の卸商社(事務)
-
志望動機昔から歴史に興味があったが、入学時には西洋史か東洋史(中東辺り)で悩んでいたため、京女の史学科のカリキュラムには非常に魅力を感じた。 また、東洋史がある大学は多いが、私の学びたい中東辺りを学べるところは少なく、中国史がメインのところが多い中で選択肢が幅広かったこともよかった。 また、結果的に西洋史を選択することになったが、ほかの大学ではなかなか行っていない「ラテン語」の授業があることもポイントが高かった。
投稿者ID:570844 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い京都という歴史を学ぶ上で恵まれた環境であったし教授も熱心に指導してくれる方ばかりだった。1年次には日本史、東洋史、西洋史満遍なく学べた。
-
講義・授業良い京都ならではの講義があった。実際に寺院を巡ったりフィールドワーク型の講義があり面白かった。
-
研究室・ゼミ良い3回生からゼミがあり興味を持った分野について追求できる環境である。
-
就職・進学良い地方出身の学生が多いためUターン説明会がよく開催されていた。
-
アクセス・立地良い京都駅からも河原町駅からも比較的近くにある。大学までのバスもあり便利。
-
施設・設備悪いそれぞれの施設が遠いため移動に時間がかかる。施設全体が古い。
-
友人・恋愛普通女子大だったため友達は作りやすい環境であったが恋愛関係はなかなか難しかった。
-
学生生活悪い大学自体のサークルよりもインカレサークルに入っている子の方が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では日本史、東洋史、西洋史を満遍なく学び2年次からコースを決め、3年次からはゼミに入りそれぞれの研究テーマを決める。
-
就職先・進学先金融機関
-
志望動機京都で歴史を学びたいという思いがあったこと。日本史、東洋史、西洋史を満遍なく学ぶことができる点に興味を持った。
投稿者ID:564499 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い2回生以降は西洋史・日本史・東洋史に別れて専門的なことを学べました。
京都という歴史ある街で歴史を学ぶということもあってフィールドワークを行う授業も多く、充実した学生生活を送ることができました。
-
講義・授業普通3回生以上は特に専門的な授業が多いです。
-
研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まります。日本史専攻では他のゼミや他の学年との交流はあまりありませんが、全体的に和気あいあいとした雰囲気です。
4回生では主に卒業論文の作成があるため自分がどんな研究を行いたいかをしっかり考えてゼミを選択することをおすすめします。 -
就職・進学普通学内で就活セミナーや説明会、公務員講座などか開かれています。就活の相談する場所も設けられていますので、自分から積極的に利用すれば良いと思います。
-
アクセス・立地良い清水寺などの観光地も近く、京都を満喫できる立地です。徒歩圏内に商店街もあるので生活もしやすいです。京都駅と四条からは学校直通の「プリンセスラインバス」も出ているため大変便利です。
-
施設・設備普通図書館が新設されきれいに、使いやすくなっています。文学部の校舎は少しキャンパスの外れにあるので教室の位置によっては急がなければならないかもしれません。
-
友人・恋愛良いサークルやゼミなどで多くの友人がたくさんできます。
-
学生生活普通京都大学などとの共同のサークルもあり、他大学の人とも交流を深めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生で専攻を決めたあとはより専門的に歴史を学んでいきます。資格についても充実しているのではないでしょうか。
-
就職先・進学先公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465794 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い日本史、東洋史、西洋史で専攻が分かれており、その中でも年代や地域によってもゼミが違います。やりたい時代や地域が決まっているのならやりたい研究を深く出来るようになっています。
-
講義・授業普通教授によってはプリントをそのままなぞる様なものがあり、講義を聴いていなくてもプリントさえあれば試験を通れるものがあります。しっかり勉強したい方には物足りないこともあります。
-
研究室・ゼミ良い自分のやりたいことがしっかりしていれば、ゼミごとに地域も時代も分かれているので、深く研究出来ると思います。
-
就職・進学悪いお世辞にも就職課の対応が良いとは言えません(担当者や学科によって違うこともあります) 就活の面接練習や履歴書の書き方講座などはあります。
-
アクセス・立地良い山の上にありますが、最寄り駅の七条駅近くからバスも出てるので通学しやすいかなとは思います。 京都駅からもバスに乗れます。
-
施設・設備普通図書館が使いにくいところがあります。特に史学科の資料が探しづらかったです。 新しくなってはいるのでもしかしたら解消されているかもしれません。
-
友人・恋愛良い学科内だけでなく、選択講義で他の学科とも接点があります。そのなかで色々な方ともお話でき、友人も多くできました。
-
学生生活良い文化系、運動系、色々なサークルがあります。しっかり活動日が決まっているものから、不定期なものまで、自身の生活スタイルにあわせて選べると思います。サークルによってはかなり大きいものや他大学と合同のものまでありますので、仮入部期間に色々見てまわることが大事だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本史東洋史西洋史の基礎演習があり、そこから自分のやりたい地域、時代を決めていきます。2年次にはそれぞれのゼミに分かれて自身の分野を掘り下げていきます。3年次には卒論に向けて、レジュメ作成、発表を繰り返していき、4年次には集大成の卒論を作成します。教職を取られる方は教職課程の科目は基本卒業単位に入らないので、気をつけて下さい。
-
就職先・進学先大手会社の経営する介護施設の介護士
投稿者ID:495204 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価良い全体的に真面目な雰囲気でしっかりした学生が多い。図書館が充実しており、自分の興味あることを調べやすい環境にあると思う。就職活動などに対するサポートも厚く、自分のやりたいことができる。
-
講義・授業良い常勤の先生に関しては、熱心に指導してくださる。講義中は大体静かな雰囲気。課題に関しては、一年時の必修科目では少し多いものもあるがそれほど大変ではないと感じる。
-
研究室・ゼミ良い学科の研究室はそれほど広くはないが、充実していると思う。ゼミの活動では、自分の調べたことの発表などが多いと聞く。仲間と興味ある分野を学べるので充実して過ごせる。
-
就職・進学良い就職実績については、ほとんどの学生が企業に就職している。学校側からのサポートはとても厚く、しょっちゅう説明会など行っている。
-
アクセス・立地普通駅から大学まではそれほど遠くはないが、坂道があり歩くのは大変である。立地は、大学の周辺にはお店があるが、少し移動距離が長くなる。
-
施設・設備普通施設については、やや古い教室もあるが、段々改装されてきており過ごしやすくはなっている。たまに冷房などつかない場合がある。図書館が充実しているので、課題に役立つ。
-
友人・恋愛普通友人関係については、真面目で付き合いやすい感じの子が多いのであまり困ることはない。女子しかいないので、自由に過ごしやすい。
-
学生生活普通サークルについては、やや数が少ないと思う。イベントもそこまで派手でなく、落ち着いた雰囲気が好きな人には良いと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は日本史、西洋史、東洋史を全て学ぶ。2年時以降は専攻を絞って学習することになっている。卒業論文は必須。
投稿者ID:408470 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い日本史、西洋史、東洋史それぞれの基礎を学んだ後、自分がしたい分野を選択できるので、本当にしたい分野を学べるところがいいと思う。
-
講義・授業良い一回生のときは、高校で習ったことを確認しながら講義を進めてくれるので、分かりやすい内容になっていると思う。
-
研究室・ゼミ良い日本史、西洋史、東洋史でわからないことがあれば、それぞれの先生に聞きに行きやすいように、オフィスアワーが設定されており、研究室に行きやすい。
-
就職・進学良い全体での就職説明会はもちろん、教員採用試験や公務員試験に向けた講座の開講など、ダブルスクールするよりも格安で受けられるところがよいと思う。また、進路就職課で過去の実績などが見れるため、役に立つことが多いと思う。
-
アクセス・立地良いプリンセスラインバスがあり、京都駅、京阪電車で通うのはすごく楽だ思う。また、清水寺が近くにあり、京都の歴史を肌で感じることができるので環境もいい。
-
施設・設備普通最近、工事が終了し、図書館がひとつになったが、当時は図書館が分離していたため、本が別の図書館にあるときは不便だった。
-
友人・恋愛普通友人関係は良好だか、恋愛は女子大なので、学外に行かないといけないと思う。
-
学生生活普通色んなサークルがあるが、講義が重なると時間が限られているため時間的な余裕が少ないため、自分がやりたいサークルを見つけるのが難しかった
その他アンケートの回答-
就職先・進学先専門学校(看護系)
投稿者ID:334872 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文学部史学科の評価-
総合評価良い基本的に教授も授業も面白い。出席してたらほとんど単位を落とすことはありません。ただ評価の成績の基準がわかりにくい。
-
講義・授業普通ゆるい授業としっかりやる授業の差が激しいので気をつけて授業を選択しないといけない。でも一番いいのは自分が一番興味ある授業を積極的にとっていった方が絶対に楽しい。
-
研究室・ゼミ悪い3回生から本格的なゼミが始まるので他の学部より遅い。しかし、史学科の場合は時代ややりたい分野でゼミ分けされており、ほとんどのゼミで人数制限とかがない。だから、ほとんどの人が希望したゼミに入れる。
-
友人・恋愛悪いアニメオタクが多すぎて話についていけない。アニメ好きな人には良い場所。女子大学だから出会いは京大か同志社がおおいです
-
学生生活悪い来てくれるタレントさんがあんまり良くない。もっと旬な人たちを読んで欲しいなってすごく思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は日本、東洋、西洋全てをやります。どの分野も詳しくはせずに、概要を古代から現在にかけて習います。どの講義も1年間通して行われており、2回生から始まる専攻科目を決める基準にもなるのでしっかり受けていた方がいいかもしれません。1回生で単位を落とすのは後々本当に面倒なのでなるべく1年間で45か46単位は取れるようにしておくのがベスト
投稿者ID:325811 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い先生と生徒の距離が近い。自分がやりたい研究ができる。興味のある授業を受けることができる。図書館に本が多い。
-
講義・授業普通出欠は毎回とる先生が多いので、真面目に授業を受けている生徒が多い。
-
研究室・ゼミ普通時代毎にゼミは分かれており、基本的に自分が希望したゼミに入れる。
-
就職・進学良い就職率が高い。進路就職課での面接練習などは頻繁に行ってくれる。学内でのセミナーも多い。
-
アクセス・立地悪い坂の上にあるので通いにくい。バスが有料。駐輪場も1つしかないので、離れた校舎に行くときは不便。
-
施設・設備良い図書館が大きい。トイレが改装されて綺麗になった。
-
友人・恋愛普通部活やサークルに入れば友人はたくさんできる。恋愛は他大学との交流があるサークルに入るか、アルバイト先で見つけるしかない。
-
学生生活良い自大学の生徒だけでなく、他大学の生徒とも交流があるサークルが多いので、視野や交流関係は広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史・東洋史・西洋史を広く学ぶことができ、その中から自分が興味ある分野を深く研究することができる。
-
就職先・進学先大手金融会社/事務職
投稿者ID:325234 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国文学科
- 英語文化コミュニケーション学科
- 史学科
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
「京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 史学科 >> 口コミ
























