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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.06

(280)

生命環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(115) 公立大学 92 / 209学部中
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115101-110件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学寄り・生物寄りの進路を選択することができるので、具体的に何がしたいかがはっきり決まっていなくても、化学に興味がある人によい大学だと思います。しかし、小さな大学ですので、年に1度しか開講されない講義も多く、必修単位を1つ落としただけで留年に結びつく可能性があります。また、1回生からずっと授業やゼミで忙しいので、趣味やバイトで充実するには少し工夫が要ります。
    • 講義・授業
      良い
      化学系・生物系、さまざまな講義があり選択の幅は広いと思います。他の学部の講義を一般教養として選択することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数は7つと多く、化学系から生物系まで選択の幅があります。しかし、それぞれの研究室には人数制限があり、絶対に行きたい研究室を選択できることは保障されていません。人気が偏れば、行きたい研究室に行けない場合があります。
    • 就職・進学
      普通
      有名企業への就職も多く、就職率はここ数年間で高い数字を維持しています。しかし、この数値は学生自身の不断の努力によるものであり、この大学のこの学部に入れば必ずよい就職先に出会えることを保障しません。発達障害者(アスペルガー症候群、ADHDなど)については、研究室によっては理解がある場合もあります。しかし、就職支援などはまだ進んでいません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分の立地で、交通の便は非常によいと言えます。また、大学自体は規模が小さいので、キャンパス内の端から端まで移動しても15分程度ですむと思います。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学ですので、私立大学とは違い全体的に建物・施設は古めです。生協食堂は、近いのですが、狭いため大変混雑する場合があります。しかし、最近は新しい校舎が完成し、設備は改善傾向にあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ことさら1?2回生のときは、他の学部の学生と交流できる機会が多いと思います。学部は、人数が少ないので親密になりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心として、生物系から有機化学系まで、さまざまな広い範囲を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌化学を中心に、分析化学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学を学ぶ上で自分に最も向いている大学だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(梅田校)
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎からはじめて、弱点を洗い出す方法を行っていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74506
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業・講義・研究室の選び方によって化学系寄りの進路も生物系寄りの進路も選ぶことができるので、入学後も選択の余地があります。また、全国各地から学生が集まるため刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業や講義の種類はそこそこ充実しており、他の学部の講義を一般教養科目として履修することができます。しかし、小さな大学なので同じ科目は原則として週1回しか開講されません。それゆえ、「ある授業を選択すると、他の授業が履修できなくなる」という場合があります。このため、1つでも必修単位を落とすと留年のリスクが高くなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      化学系の研究室から生物系の研究室まで幅広く揃っています。そのため、入学後も選択の余地があります。しかし、研究室の資材に制限があるため人数制限があり、必ずしも希望の研究室に入れる保障がないことが難点です。
    • 就職・進学
      良い
      ここ数年、就職率は極めて高いという状況が続いています。しかし、研究室のOBからの紹介などは少なく、みな自己の努力によって内定を獲得している模様です。そのため、コネ入社などは期待できません。キャリアセンターはそこそこ情報が揃っていて相談にも応じてくれますし、求人票も多く集まりますが、大学のネームバリューだけで就職できるというわけではなく、自己の努力が必要です。なお、アスペルガー症候群など発達障害者に対する支援は、最近始まったばかりなので未整備という状況です。
    • アクセス・立地
      良い
      小さな大学なので、学食・図書館へはキャンパス内のどこからでも概ね10分以内で到達できます。地下鉄北山駅までは徒歩10分程度、北大路バスターミナルまでは徒歩15分程度で交通の便はよいといえます。
    • 施設・設備
      悪い
      公立の大学で予算が限られているため、研究室の棟などは一部を除いて古く、設備も限られています。しかし、学食・図書館については建て替え工事が進んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      全国各地から学生が集まるため、さまざまなタイプの人と出会うことができます。特に1回生の頃は文系の学生と同じ講義を受ける時間もあるため交友を広げる機会に恵まれています。また、他学部の授業を一般教養科目として受講できる制度があるので、2回生以降もそういった機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心として様々な学問を学ぶことができます。授業・講義・研究室の選び方により、入学後に化学系寄りになるか、生物系寄りになるかの選択の余地があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌化学を中心として分析化学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来、化学者になることを志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(梅田校)
    • どのような入試対策をしていたか
      弱点を洗い出すことを中心に対策を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63102
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にこじんまりとした大学ではありますが、アットホームな雰囲気の学びやすい環境を持っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教育に熱心な先生方が多くいらっしゃり、しっかりと学生のためになるような講義をしていらっしゃっています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から徒歩10分ぐらいの閑静な住宅街の中にある大学であり、周りに飲食店も多くあるので、よい立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎そのものは古い感じがしますが、内部の設備などは新しいものが導入されています。新しい校舎も建設中です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の雰囲気どおり、まじめな生徒が多い印象です。学部間の交流も、サークルを通じて活発に行われています。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはあまり多く存在していませんが、周りに他大学が多いため、そこのサークルも選択肢にいれることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学を基盤とした研究
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ無所属
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学を基盤とした研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      偏差値と周辺環境のよさ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を重点的に
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26510
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さい学校なので、教授や周囲の学生との関係が深く、とても充実した学校生活を送れると思います。この学科では理科全般の知識をしっかりと学ぶことができるので、どんな研究でもできうる、という選択に迷っている人にもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      小さい学校なので、一つの講座が一年に一度しか開かれないので、単位を落とすと、進級に関わってくることもあります。他学科の専門科目も一部ではありますが、履修することができ、興味のあることを学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅とバス停が近いので、交通の便はいいです。近くには有名なケーキ店や、喫茶店・パン屋さんがあるので、女の子はうれしいと思います。ボリューム満点の定食が自慢のお店もあり、男の子や部活帰りにピッタリです。
    • 施設・設備
      悪い
      一つだけ設備のそれなりにしっかりした棟がありますが、他の棟は古くて、耐震やセキュリティの面で不安なところがあります。食堂も規模が小さくあまり使いません。また、資金があまりないので、実験設備が古かったりなかったりするのが悩みですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      助け合い、高め合う雰囲気です。学校が小規模なので、他学科とのつながりもできて、楽しいです。学校内カップルは多いです。ほとんどの人が大学に入ってから付き合い始めたそうです。
    • 部活・サークル
      良い
      特別強い部活はありませんが、サークルも含めて変な団体はありません。インカレも真面目なところにしか、結果的にみんな入らないようです。友人は自分でサークルを立ち上げていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学について基礎知識を広く学び、その中から専門知識を深めることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      京都市にあり、学部内で最も偏差値が高かったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      有名国立が第一志望だったので、この大学のための勉強は特にしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26286
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少なくこじんまりしてますが、先生も学生も一人ひとりの距離が非常に近く、楽しく学生生活を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      国家試験の受験資格取得のための必須科目が多く、授業数は他の学科に比べて多いですが、その分充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      まずまず良いと思います。地下鉄の駅やバス停からも近いですし、少し足をのばせば鴨川や下鴨神社など観光スポットも多数あります。
    • 施設・設備
      悪い
      伝統があるといえば聞こえがいいかもしれませんが、建物自体はとても古く、あまり清潔感はありません。新しく建て替えた校舎はきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、一人ひとりの距離が近く、特に学科の仲間は家族のような感じです。学食のおばちゃんにも顔を覚えられてました。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルの種類はあまり多くはないと思います。他の大学と共同の(学外の)サークルに参加している人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるために必要な知識を習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品安全性学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の安全性について多方面からアプローチします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと目指していたから。
    • 志望動機
      管理栄養士だけでなく、様々な資格が取得できるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、重点的に対策していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26071
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学としては小規模で、よくあるキャンパスライフとは異なるかもしれませんが、アットホームな雰囲気が好みなら、十分楽しめる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科が25~30名と少ないため、先生との距離も近く、質問しやすい環境だと思います。管理栄養士養成施設ですが、国家試験の対策に関しては、私立大学の方がしっかり講座などで対策してくれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には4回生の4月からの配属でしたが、短い中でも先生や院生の先輩方から丁寧な指導をしていただきました。
    • 就職・進学
      良い
      病院や施設への就職に関しては、先生や先輩からの紹介もあったようです。また、私が所属していた教授は食品メーカーに顔がきくらしく、役員面接までいったら一声かけておくよと言っていました(笑)全体的には熱心なサポートがあるという印象は受けませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の北には植物園、西には鴨川が流れており、周囲は高級住宅地でおしゃれなカフェが多く、学生街という感じはありませんでした。駅からも近く便利です。
    • 施設・設備
      良い
      歴史を感じる校舎やクラブボックスも多々あります。正門近くの校舎は新しく、中々足を踏み入れることはなかったですが、中もかなりきれいでした。食堂はお昼時は満席になるので、回転は良いですが困ることもありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科自体が少人数で、専門分野は一緒に授業を受けたり実習をしたりと仲良くなりやすい環境にあります。他学科は個性的な人も多かったです。恋愛については、全学部女子が多かったのでなんともいえませんが、部活内で結婚している方も少なくありません。
    • 部活・サークル
      普通
      活動しているのかわからないサークルもありましたが、新しいサークルも次々に作られていました。体育会の部活はしっかり活動している印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の国家試験受験資格がもらえます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品中の成分の分析を行ないます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      スーパーの後、高齢施設の施設栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品に関わる仕事、食育に力を入れている企業だったから。
    • 志望動機
      自宅から通える国公立だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と筆記試験の両方をしっかり取り組みました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24131
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      具体的にどのようなことが学びたいというビジョンがある人に向いています。全体として充実していますが、厳しい面も多く、「何がしたいのか分からない」という人には向いていません。逆に、大学に入ってから自分の好きなことを見つけてしまうと、自分の本当にしたいことと大学での研究内容に乖離が生じて苦しむという可能性がありますが、2つのことを両立できるタイプの人間であれば大丈夫でしょう。修飾に関しては実績がありますが、みな個人の努力によるものですので、ここに入れば安泰というわけではありません。
    • 講義・授業
      良い
      授業の難易度は比較的高いため、それなりに真剣に取り組まなければ単位を落とすハメになります。馬鹿にしていると痛い目に遭いますが、充実はしています。
    • アクセス・立地
      良い
      小さな大学なので、構内のどこへでもだいたい15分以内に行くことができると思います。また、駅からは徒歩10分程度ですので、交通の便は悪くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      小さい大学ですので、設備の充実度についてはお世辞にも良いとは言えません。しかし、現在は新校舎が建設中ですので、今後はよくなっていくと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学部・学科の講義を受講することが可能ですので、そのような講義を受講すれば他の学部・学科の人と友達になる機会もあります。
    • 部活・サークル
      良い
      多種多様な部活・サークルがあり充実しています。2つ以上の部活・サークルに所属している人も珍しくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心とし、有機化学や生命化学といったことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌化学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学が学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験の両方の対策を行いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21958
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を充実した実習内容で体験できました。国家試験対策も万全です。しかし、管理栄養士を目指したいわけではなく、単に数学が受験科目にないから、女子が多いからという理由でこの学科を検討しているのであれば、やめたほうがいいです。たぶん、肩身の狭い思いをしますし、単純に他の学科に比べて忙しいです。
    • 講義・授業
      良い
      その分野のえらい先生方がそろっています。えらいというだけで教え方が上手とは言えませんが、普通に授業を受けていれば留年はしませんし、国家試験にも十分対応できます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市においては若干はずれの方ですが、交通の便は悪くないですし、飲食店もそれなりにあり、おしゃれなカフェも探してみると実はいっぱいあったりします。また、学校は24時間出入り可能で、徹夜でクラブボックスで遊ぶこともよくありました。
    • 施設・設備
      普通
      大学にしては小さいですが、最近新しい校舎ができ、設備も変わり始めています。小さいからこそのアットホームな感じも私は好きでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校自体が小さいのですれちがう人の4割くらいは知ってる人です。また、4割は、交流はないけど顔は見たことがある人です。1年生のうちは他学科と授業が同じで、交流の機会も多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      初心者歓迎のサークル、部活がほとんどで、入り込みやすいと思います。積極的にいろんなサークルや部活に足を運べば、自分に合ったサークルが必ずみつかると思います。このサークル選びが4年間を大きく左右するので、重視するポイントだと思いますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格取得に向けて、実際に体験したり、学習することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食事学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      たべもののおいしさや楽しみ方を主に研究しています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      花萬
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で働くことにこだわったらここしか内定をもらえなかったため。
    • 志望動機
      管理栄養士を目指せて、共学の大学が大阪と京都にしかなく、どうせなら京都に住もうと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を重視していました。二次試験の勉強はほとんどしませんでした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21459
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科に比べて忙しく、講義も単位が取りにくいとされるものもあったりします(講義内容が難しいので)。しかし、その分知識も身につき、長い目で見ると自分のためになることが沢山学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      なかなかいい感じですね。授業もしっかりしてて頭も良くなりそうです
    • 就職・進学
      普通
      公務員になる人、化学メーカーに就職して研究職に就く人様々です。大学院に進学するためあまり就活に関する知識はありませんが、悪くはないのでは?と思っています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近であるため、アクセスは非常に良いのではないかと思います。近くに飲食店もあり、充実した大学生活を送れます。
    • 施設・設備
      良い
      少し古い建物もありますが、不快に感じるほどの古さではないため、程よく落ち着いた環境が整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模の大学であるため、他学科との交流も他の大学よりはあるのかな?と思います。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルの数は他の大学に比べて少ないかもしれませんが、どの団体も活動内容としては充実したものになっているのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学、有機化学、分析化学、物理化学など非常に幅広い科目を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      化学に興味があり、実家から通える大学を調べていた時に、自分の成績にもあった大学として見つけたため。
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    投稿者ID:1053718
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2025年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の中でも生命分子化学科は、レベルの高い学科であり、必修授業も多いため、生半可なレベルでは置いていかれるレベル。その分、乗り越えた先にはいくつもの選択肢が広がる。
    • 講義・授業
      良い
      各授業ではそれぞれの分野の専門の講師からの授業であるので、非常に専門性が高く、幅広い分野の知識を習得できる。
    • 就職・進学
      良い
      公立大学だけあって進学実績は高め。しかし、大学側からの就活や進学のサポートはほとんど無いため、自分で頑張る必要あり。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄とバスしか通っておらず、立地は微妙。自転車があるとかなり自由が広がる。
    • 施設・設備
      良い
      施設の改装は着々となされているが、老朽化した建物が多め。未だに体育館は工事が続いている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体が人数が少ないため、それほど交流関係は多くないが、その分充実した関係を育める。
    • 学生生活
      良い
      サークルという存在はなく、全て部活動となる。しかし、顧問がいる訳では無いのでほぼサークルといったような実態。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、物理を相対的に学び、生命環境分野の様々な自称をこれらの専門的な知識から紐解いていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      京都府立大学大学院応用生命科学専攻
    • 志望動機
      本学科はタンパク質に非常に注力している学科であり、それを生物、化学、物理の視点から考察できる特殊な学科であったため。
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    投稿者ID:1052189
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部社会科学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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