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公立滋賀県/南彦根駅
滋賀県立大学 口コミ
3.97
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い少なくとも、一回生で学んでいる内容は他の大学と相違ない。地方の公立大学と侮ることなかれ。研究に関しては、やはり他の国立大学のほうが充実していると考える。
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講義・授業普通大学の教授が教壇に立って授業している。教授は教えることを専門としていないので、教授によって当たり外れがある。
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研究室・ゼミ普通一回なのでまだわからないが、うちの学科では3回からが忙しくなるらしい。
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就職・進学普通滋賀県で就職したいなら問題はないが、大手企業を狙うなら、他の大学院に進学することをお勧めする。
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アクセス・立地悪い駅から遠すぎる。通いの学生のほとんどが駅からチャリで来ている。バスもあるが、本数が少ない。雨や雪の日は地獄。
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施設・設備良い充実してるとは言えないが、支障はない。最近トイレが新しくなった。
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友人・恋愛普通友達はなんやかんやできる。恋人はその人の努力次第。工学部は女子が少ないので、サークルやバイト先で恋人を見つけたほうがいい。
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学生生活良い学祭が6月と11月で2回ある。音楽系の部活動やサークルの発表があったり、学祭実行委員の催し物があったり、各部・サークルで模擬店があったりする。地域の人もたくさん参加している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は数学、理科系科目の基礎的なことを学ぶ。高校範囲も最初の方は扱われているので、苦手な人でも真面目にやればついていけると思う。理系だが、英語や教養科目もある。大学は好きなことを学べると思われている方もいるかもしれないが、制限があるので、結局はみんな同じような授業をとっている。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機将来、ものづくりに携わる仕事につきたいと考え、この学科を志望した。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:883693 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いよくも悪くも幅広く学べます。やりたいことが見つからないと中途半端になってしまいますが、逆に言えば大学入学後でも興味のある分野を学べます。
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講義・授業普通オンラインへの対応が遅かったり、学びよりもレポート課題が多かなってしまったことが残念でした。しかし、公立大学なので生徒の母数が少ないため、教授との距離も近く、学びたい姿勢が有れば親身になって応えてくれる教授が多いです。
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研究室・ゼミ良い学部学科による違いはあるかもしれないが、少人数なので丁寧に指導してもらえます。
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就職・進学良い学科の特徴通りいろんな分野へ就職しています。研究室の先生が相談にのってくれてり、履歴書の添削をしてくれます。また、大学としては進路相談室があるので自分から積極的に利用すればサポートとしては充分だったと思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いので自転車、車、バスなどの移動手段が必須です。最寄り駅も新快速が止まりません。
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施設・設備普通私立に比べたら劣るところもあるかもしれませんが、不自由することはありませんでした。土日祝日や、夕方18時以降はエアコンがつかないので、卒業論文のために学校に来ることが多い4回生や院生には不便だと思います。
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友人・恋愛良い自分から積極的に参加すれば交友関係は広くなります。複数の学部があるので、いろんな分野の人と知り合えて面白いです。
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学生生活良い公立大学なので規模は大きくないですが、部活、サークルともに充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は環境分野を様々な角度から学びます。研究室配属のある3年生で興味のある分野の論文に取りかかります。一年かけて卒業論文を作成します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先印刷業の技術職
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志望動機文理共通の学科なので環境について様々な見方で学べると思ったからです。
感染症対策としてやっていること講義室の人数制限、アルコール消毒の設置、対面する席にシールドの設置などがされています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702125 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い様々な分野を学ぶことができる。ただ、幅広く学ぶことができるが、逆に言えば興味のない分野も学ぶことになり、それが自分には苦痛でした。ただ自分の好きな分野は、とことん学ぶことができます。
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講義・授業良い講義に関しては、普通の大学とあまり変わらないと思います。
先生は優しい先生が多いです。 -
研究室・ゼミ良い1回生後期に全てのゼミを体験します(2コマ)。2回生に前期と後期でそれぞれ違うゼミに属します。ゼミによりますが、2回生のプレゼミで上回生と関わりを持ったり、ゼミ旅行に行くなどします。
3回生からゼミがあり、専門分野を学びます。
4回生では卒論を執筆します。 -
就職・進学悪い就職実績はあまり良くありません。レベルがそこまで高くない大学なので、仕方ないかと思います。
サポートに関してはありますが、それを活用するかどうかは自分次第です。 -
アクセス・立地悪い通学はしにくいです。
最寄駅の南彦根駅からは、バスで10分程、自転車で20分程です。
バスは本数が少ないため、自転車で通学してる人が多かったです。 -
施設・設備普通施設や設備に関しては普通かと思います。
ただ、他大学よりも専門書などが少ない気がします。 -
友人・恋愛良い友人関係は良好な関係を築くことができると思う。
恋愛関係は人によると思います。 -
学生生活良いサークル活動は幅広く行われています。
イベントも地域の方が来るなど、地域密着の大学です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2回生では歴史、社会学、地理学など幅広く学びます。
3、4回生では自分の学びたい分野を深く学びます。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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志望動機昔から社会が好きで、社会のことを学べる大学に進学したいと考えていたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605197 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学ぶのは自分次第ではあるが、教材や施設は充実しているし教師との距離も近いのでわからないことは相談できるから勉強していて意欲を掻き立てられる
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講義・授業普通さまざまな専門の先生がいるので国際的な考えを身に付けることが可能
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研究室・ゼミ普通2年からゼミが始まり、文献研究からフィールドワークといった多彩なゼミがある
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就職・進学普通実際に利用していないからサポートはわからないが就職実績はよい
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アクセス・立地悪い電車もバスも本数が少ないうえに金額が高い。かつ最寄駅から遠いので不便。
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施設・設備普通図書館や体育館、パソコン教室といった施設は充実しており快適に過ごせる
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友人・恋愛悪い学科にもよるが男女比が偏っていて恋愛に発展しにくい。友達はできやすい方だと思う。
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学生生活普通部活動からサークル活動は実に多様なものがあり、ヨガなどもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に加えて他の外国語も学びつつ、国際文化や日本文化についても勉強する
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先財団法人
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志望動機家から通えて経済的にもきつくない公立大学を教師と親に勧められたため
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536491 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価良い学生生活はプライベートも勉強も充実していた。
心理学、教育学、文化学など幅広い学問を選び、自分の好きなように選ぶことができた。
授業以外は友人や学外での交流も楽しい思い出がある。
大学で実習をした小学校がきっかけで仕事の道を決めることができた。
卒業後は小学校で働いている。 -
講義・授業良い授業の内容は心理学や教育学、語学など幅広い範囲を学ぶことができた。
講師や先生もその分野に精通している人物で専門的なことを学んだ。 -
研究室・ゼミ良いゼミでは勉強以外にも同じゼミ生と交流を持つことができた。
学ぶ分野が同じこともあり、わからないことは教え合うことができた。 -
就職・進学良い就職活動のサポートについては充実していた。
就活について相談できるスペースや企業・団体について調べられることもできた。 -
アクセス・立地良い自宅から自転車で20分と遠い距離だった。
駅からもバスで10分と交通は少し不便に感じる。
周りに店は少ないが、大学内にあったので買い物には不便を感じなかった。 -
施設・設備良いキャンパスはとても広かった。
教室もきれいだったが、各学部で差はあり、とてもきれいなところとそうでもないとこがあった。
図書館の蔵書は専門分野を学ぶには種類も多く充実してた -
友人・恋愛良い友人は多くはないが、同じ学部・学科でなくても授業で仲良くなることができた。
サークルによってつながった関係も見た。 -
学生生活良いサークルは1年でやめてしまったが、ボランティアサークルだった。
いくつか介護施設や保育施設のボランティアを行った。
とても楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は語学、それぞれの基本分野を学んだ。
学年があがるにつれて、自分で学びたいことを決めてそれぞれお専門学問を学んでいく。 -
就職先・進学先NPOでの子育て支援事業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431306 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い海外留学したいと思っている学生にはとてもよいシステムの整っている学科だと思います。ただ、行きたい留学先に必ず行けるわけではないので、あらかじめしっかり条件などを調べて知っておいて方が良いと思います。
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就職・進学良い就職は学科の教授のサポートがあります。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、アクセスはあまり良いとは言えません。実家から通っている学生も多く、その多くは大学の最寄駅からは自転車で大学まで通っています。自宅から大学までの通学時間が2時間を超える学生も少なくないです。
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施設・設備良い学科の自習室があり、パソコンやプリンター、自習できるテーブルなどがあります。
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学生生活普通サークルや部活動は沢山ありますが、留学に行く場合は、中心になってチームを引っ張る2回生から3回生にかけての期間参加できなくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容留学までは外国語を中心に学び、語学力を高めていきます。また、語学だけでなく、文化論の授業もあり、留学先の国の文化を学ぶこともできます。
留学後にはとる授業がかなり減ります。
4回生では、卒業研究が中心になります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385382 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い遊んでばかりで卒業できる学科ではありませんが、そこが長所だと思います!
真面目な学生が多く、また、生徒数に対して先生が多いので真剣に学びたい学生にはしっかり応えていただけます。
遊び心のある先生が多い印象で、勉強と遊びの両立が学べると思います。 -
講義・授業良い計算をする授業、レポートを書く授業など様々であり、文理問わず学べます。
グループワークが多いのも特徴で、就職活動でのグループディスカッションにも役立つと思います。 -
研究室・ゼミ良い自分の好きな分野でゼミを選べるので、学びたい人にとってはとても良い環境だと言えます。
反対に、特に何も考えてなければ辛いので、何を学びたいか、何が得意かをそれまでに考えておくと良いです。 -
就職・進学良い積極的に進路相談の先生に相談すると良いです。
また、周囲の学生も真面目だと思うので、友人と共に頑張れると思います。 -
アクセス・立地悪い風が強い中、みんな頑張って自転車をこいでます。
悪天候の日はバス乗り場に人が大勢集まってなかなか乗れないです。
駅から自転車で20分強掛かります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384592 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間看護学部人間看護学科の評価-
総合評価良い公立の学校ですが、施設は綺麗で快適です。
環境が整っているため、学内演習もしっかりと行えます。
カリキュラム内容も、現代の医療に沿って、新しい情報を学ぶことができます。
私が在学中はエンゼルメイクの演習等もあり、就職し、他の学校出身の方と話をすると、なかなかそこまでの演習はなかったと話されることも多いです。
大学自体が総合大学なので、他学部との関わりもあり、医療だけの世界はちょっとな…と思われる方には良いかもしれません。
サークルに入ってる人も多いです!
最寄駅と距離があり、アクセスが少し悪いので、
電車通学の学生は、駅からは自転車かバスを利用します。
付属の病院がないので、実習施設は県内北部を中心とした病院や、県南部まで行くこともあります。
施設が変わることで大変なこともありますが、その分、就職前に様々な施設をみることができると思います。
実習や、国家試験へ向けての勉強は大変ですが、生徒や先生、みんな一生懸命で支えてくれるので、頑張れると思います!!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374559 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良いフィールドに出ることが好きな人、自然が好きな人にはぴったり。
ただし、実験や実習が多いため、その分レポート課題もある。
研究分野は、生物学がメインだが、化学から地学、物理系まで様々な教授がおり、幅広い選択が可能。 -
講義・授業良い先生によっては、専門的なことを分かりやすく伝えてくれる。選択授業では、海外へ環境に関連したことを学びに行くものも選べる。また、教職を取らないのであれば、時間的にも余裕があるため、他学部の授業(考古学や、社会学、心理学、工学)なども取ることが可能。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミに配属。配属先は、成績ではなく、学生同士の話し合いで決まる。ので、強い意志と話力があれば望む研究室には入れる。
理科系の分野ならばだいたいあるので、充実していると言える。(動物学や、バイオ、農学系は、生物資源学科になるので、要注意!) -
アクセス・立地悪い普通電車しか停まらない駅。
バスも少なめ。
基本的に駅からは自転車での通学。
自宅からマイカーの人もおおい。(駐車場は広い) -
友人・恋愛良い自分で望んで、様々なところへ突っ込んで行けば、顔は広くなるし、面白い人たちとも関われる環境。
サークル選びも大切です。 -
学生生活良い夏と秋に湖風祭(学祭)あり。
サークルも付近の他大学に比べて多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338976 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い広く浅くかなついて学んで興味がある分野を卒業研究で掘り下げる学科です。就職面接時に学生時代何を勉強してきたかと問われることが多いが、特筆して専門的に学ぶことがない。環境に関することを水、哺乳類、魚類、植物…等様々な観点から総合的に学ぶ学科といった所。同じ学部にある環境生態学科が「環境に対する新しい何かを生み出す」事を学ぶに対して、生物資源は「既存の技術を活用してより良い環境を目指すにはどうすればいいかを考える」学科らしい。
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講義・授業良い全国的にみても生徒数に対する教授の人数がすごく多い。ゼミも教授1人に対して生徒4,5人。実験の必須単位が多く、実践形式で学べる機会も多い。その分レポートに追われることにはなりますが…。選択科目では環境に関係のない講義も多いため、先輩方から取りやすい単位を教えてもらったりもする。
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研究室・ゼミ良い教授の人数が多い!これに尽きる。1人の教授が1学年4,5人をつきっきり相手にするため、いつでも質問し放題。自ら学びたい人にとってはいい環境。就職にコネのある教授もいるので、それを狙ってゼミを選ぶのもあり。
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就職・進学普通大学ができて歴史が浅いため中々認知はされていないが、全農やメガバンクに就職することも。京大大学院にも毎年数人進学し製紙会社に勤める友人もいる。サポート面に関しては不十分だと思うが
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アクセス・立地悪い最寄り駅から自転車15分。最寄り駅に快速電車が停まらない。遅延が多い。最寄り駅から大学の間で遊べる所がカラオケ店くらいしかない。とにかく琵琶湖が近い田舎なので車で通学してる友達をみつけて遠くにつれていって貰わないと遊べない
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施設・設備普通パソコン室や図書館は学生数の割には広く、テスト期間以外であれば余裕をもって利用できます。生協が1店舗あり、他に学食と小さなカフェのようなアットホームなお店もあります。移動販売のお店も来ることもあり楽しみのひとつでした。余談ですが講義室に宅配ピザも頼めました
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友人・恋愛良い本人の行動範囲によりけりではあるが、学科の人数も多く、必須単位では毎回顔を会わせるので自然と仲良くなる。サークルの活動日と選んだ単位の関係で希望のサークルに入れない場合もあるかもしれないが、どのサークルも来るもの拒まずなのでどんどん参加すれば良い
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学生生活悪い良くも悪くも田舎なのでサークルは対外試合等は少な目。学祭のときに他校のバンドやダンスサークルがきたりする程度。学祭といってもこじんまりしてるのでアニメに出てくるような盛大さはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先にも述べたが、「環境」を水、地、生物…様々な角度で考えることがメイン。実験を除きそのほとんどが選択科目なので自分の好きな分野から選ぶといい
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就職先・進学先アミューズメント業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338343 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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