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公立滋賀県/南彦根駅
人間文化学部 口コミ
3.94
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価普通自主性を要するところです。専門の内容を学ぶという要素よりも科学的な要素を強く感じました。学生は他と比べると真面目でしっかりした人ばかりです。
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講義・授業普通専門性の高いというよりは、科学的な要素が大きいように感じています。先生も先生の考えや好みで授業をされていることも珍しくありません。
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研究室・ゼミ良い研究室は1年を通じてほぼ毎日あります。実験系と調査系に大きく分かれています。先生の専門による要素が大きく、論文もたくさん読みます。
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就職・進学悪いサポートは、学科自体ではほとんどないといえます。県内の病院求人情報に関してはほんの少し情報が有利です。学科ではなく、学校でいろいろな種類のサポートがあるので自分から参加する形式です。
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アクセス・立地悪い駅から離れているので、下宿生自宅生に問わず自転車を使う人がほとんどです。最寄駅は普通しか止まらないため、1時間に2回程しか止まりません。付近の大通りには割と多くの店舗が並ぶため、生活するには困るほどではありません。
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施設・設備悪い設立20年ほどですが、古さを感じることはあまりありません。しかし、私立の設備と比較するとやはり劣ると思われます。厨房設備、実験設備ともにあります。
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友人・恋愛良い学生は真面目な人が多いのが特徴です。さまざまな学科があるので、サークルに入るといろいろな友人をつくれます。また、学科内でも人数がさほど多くはなく、少ないとひとクラスぶんなので、学科内では心配せずとも仲良くなれます。
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学生生活普通サークル数が少ないと感じたことはありません。入学式にはほとんどのサークルが勧誘をしているため、賑わっています。年に2回文化祭があり、花火があがることもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は勉強の基礎や実験を行うことがほとんどです。また、語学などの全学共通科目もあります。3年次に学外実習に行きます。4年次には研究室に入り、テーマに沿った研究を行います。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492988 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通学生生活を振りかえると、色々な授業を受け、楽しかったと思う。しかし、その一方でよく分からない授業もあり、どの授業を受けるべきかしっかりと考えるべきだと思った。
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講義・授業普通先程も述べたように、様々な授業があり、自分の興味のあるものをちゃんと考えるべきだと感じた。教授や講師の先生は優しく、丁寧な対応をしてくれる。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3回生から。1回生で全てのゼミを体験し、2回生ではプレゼミという形で前期、後期でゼミを1つ選択する。基本的には2回生の前期あるいは後期で選んだゼミのどちらかから1つゼミを決めていく。可もなく不可もないから。
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就職・進学普通就職については、県立大学ということもあり、地元に就職するのに有利ではあると思ったからである。就活のサポートは充実していると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から大学まで遠く、バスの本数も限られている。特に雨の日など天候の良くない日ではバスを利用する人が多く、不便に感じる。
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施設・設備良いキャンパスが広い。広場もある。ゼミの部屋が快適である。図書館も本だけでなく自由に使えるパソコンもあり、便利である。
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友人・恋愛普通がくないの友人関係については、とても欠かせないものになっている。お互いに講義内容を教えあったりしている。
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学生生活良いわたしが所属している部活動は週4日練習しており、学年を越えて仲の良い部活動である。大学のイベントについては、学生主体となって運営されており、楽しいものである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次では考古学や古文書など、幅広い分野の内容を学ぶ。そのなかで自分の興味のあることを考え、3、4年次のゼミにつなげる。
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就職先・進学先小売業
投稿者ID:409469 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価普通駅から遠い。雨の日はバスが混んで大変。ゼミは充実している。授業が他の学科に比べて少なく比較的 時間の余裕がある。レポート形式の授業が多いため、テストも少ない。
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講義・授業普通講義に関しては、レジュメをもとに講師が話す形をとるものが多い。履修の組み方は融通がきく。自分で好きな講義をとることができる
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研究室・ゼミ良いゼミはとても充実している。他の学科より早い時期に始まるため、じっくり時間をかけて取り組むことができる。
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就職・進学良い就職活動のサポートは大学の学生課によって行われる。卒業生の中には銀行に勤める人もいる。進学はあまりいない
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アクセス・立地悪い駅から大学まで歩くと1時間かかる。多くの人は最寄り駅の駐輪場から自転車通学をする。バスもあるが雨の日は混む。
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施設・設備悪い大学自体は比較的新しい。課題をやるためのパソコン室があるが、空調のつく時間が限られていて特に冬の深夜にやろうと思うとかなり大変。
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友人・恋愛普通他の学科に比べて、講義の選択幅が広いため、同じ学科でもあまり関わらない人もいる。人数もそこそこ多いことも影響する
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学生生活普通部活動やサークルに加入している人は多く、掛け持ちをしている人も珍しくない。バイトも多くの人がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総合的な内容が多く、学科関係なく学ぶことも多い。英語と他に外国語を履修する。二年生から専門的な内容になる
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利用した入試形式決まってない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411172 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い海外留学したいと思っている学生にはとてもよいシステムの整っている学科だと思います。ただ、行きたい留学先に必ず行けるわけではないので、あらかじめしっかり条件などを調べて知っておいて方が良いと思います。
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就職・進学良い就職は学科の教授のサポートがあります。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、アクセスはあまり良いとは言えません。実家から通っている学生も多く、その多くは大学の最寄駅からは自転車で大学まで通っています。自宅から大学までの通学時間が2時間を超える学生も少なくないです。
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施設・設備良い学科の自習室があり、パソコンやプリンター、自習できるテーブルなどがあります。
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学生生活普通サークルや部活動は沢山ありますが、留学に行く場合は、中心になってチームを引っ張る2回生から3回生にかけての期間参加できなくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容留学までは外国語を中心に学び、語学力を高めていきます。また、語学だけでなく、文化論の授業もあり、留学先の国の文化を学ぶこともできます。
留学後にはとる授業がかなり減ります。
4回生では、卒業研究が中心になります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385382 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い様々な分野のデザインが学べるため、視野が広がる。
少人数なため、先生との距離が近くきちんと評価をしてもらえるのはかなりの強み。
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アクセス・立地悪い最寄りの南彦根駅から自転車で25分程度。大学までの直通のバスも通っている。電車は新快速が止まらないため、通いの学生にはやや不便。
学校から少し離れた場所には飲食店などが多くある通りがあるが、 徒歩圏内にはコンビニがある程度で店は少ないので自転車必須。琵琶湖がすぐ近くにあり、晴れた日の眺めはかなり良い。校舎も特徴的なデザインで広々としている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生でデザインの基礎を学び、道具の使い方、模型の作り方、プレゼンテーション方法やマーケティングについての知識を習得します。
二回生からは道具・住居・服飾から好きな演習を選択し、各分野に分かれていきます。複数選択することも可能です。
三回生になるとゼミ配属され、自分の興味のあることを深めていきます。同じ学科でも先生によって活動内容は全く異なり幅も広いので、やりたいことが見つかるはずです。
四回生は卒業制作・研究のテーマを設定し、各々で準備を進めます。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347819 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良いもともと心理学に興味があって入ったのですが、心理学についてはもちろん、教育学・社会学の教授もいるので教育学の観点から見た心理学や社会学の観点から見た心理学を学ぶこともできます。
人間関係学科の教授たちはみんな優しく、友達…は言い過ぎですが、他の学科よりもフレンドリーに話し掛けられる、相談にのってもらえるということもこの学科の良いところです。 -
講義・授業普通実際にスクールカウンセラーをしている教授から心理学を学べたり、NPO活動にも積極的な教授から社会学や教育学について学べたり、と、その道を極めた・極めている方々から実例を混ぜて享受してもらえます。今何が問題となっているのかを身近に感じながら講義を聞くことができるので、現実味を感じやすいです。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まり、心理学・教育学・社会学 それぞれ2?3ゼミ、計7?8ゼミから自分の興味に近いゼミを選びます。4月下旬に各ゼミ4回生の卒論テーマ発表(構想発表会)があるので、それを見学して各ゼミがだいたいどのようなテーマを取り扱っているのかをつかみます。
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就職・進学普通(わたしの年は)3回生になると就活セミナーが月に1?2回、自由参加で行われていました。学内説明会に参加する企業(主に滋賀県内の企業)も充実していましたし、学生支援センターで就活に関する相談ものってもらえます。
ただ、ほとんどが自由参加という形なので、自分から積極的にうまく活用していかないと勿体ない、というのが実際のところかなと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅はJRの新快速が止まらないので、電車は30分に1本です。
また、バスの本数も多くないので自転車通学(片道2?30分)をしている人がほとんどです。雨や雪の日はバスに乗れなくて授業に遅れそうになることも。
また、湖が近いので湖風がつよかったり、冬の雪積もりは想像を超えてきます。歩いて通うしか手段がなくなることも。ただ、雪遊びが好きな人には好地です。身長を越す雪だるまやかまくらを作る人たちも毎年現れます(笑) -
施設・設備普通不便は感じてないので、必要最低限は何かしら揃っているのではないでしょうか。
人間関係学科は学部棟に、4回生の部屋と人間関係学科誰もが使える自習室(pc有)が用意されているので、課題などはそこで、みんなに相談しながらしている人が多いです。あと、人間文化学部には個人に1つずつロッカーも用意されています(学部によってはないところもあるので)。 -
友人・恋愛良いわたしは大学内で1.2を争う大規模な部活に所属しているので、友人関係も先輩後輩との関係もとても広いです。学校自体はそこまで大きいわけではないからかもしれませんが、学内を歩いていると5人に1人は知り合いだったりします(笑)
学科は30人と小規模で、ほとんどの人が同じ授業を選択することになるため、中身を深く知ることはできると思います。この学科の人はみんなキャラが濃いので、どれだけ関係を作れるかは未知数ですが(笑)学科の新歓や、代によっては体育館を借りてみんなでサッカーやバスケをしたりしました。 -
学生生活良い私立大学に比べたら数は少ないかもしれませんが、サークル内の団結力や人間関係の濃さは胸を張って保証できます。
学園祭実行委員(kofoo)は短期間でも所属すればいろんな学科の知り合いができるので、まずはそこに参加してみるのも良いのではないでしょうか。
わたしが所属しているのはkofooの次に大規模な部活でライブ活動をするところです。3種類の同じような部活をまとめて音楽会といい、音楽会で考えるとkofooと変わらない人数が所属しているので、人間関係は広げられると思います。
滋賀県立大学に来る人はたいていキャラが濃いので、誰と関わっても楽しい、面白いですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は心理学・教育学・社会学の基礎を学びます。
2?3回生で基礎から少し掘ったところまで講義を受けたり、自分で調べて発表する演習の授業が始まります。
1?3回生の間で卒業に必要な単位を取ってしまい、4回生は卒業論文に集中するひとがほとんどです。 -
就職先・進学先ソフトウェア会社(教育関連)/事務か営業
金融会社/窓口営業
などを考えています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336418 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い通称国コミュ。学科のほとんどの学生が留学に行く。行き先はアメリカ、フランス、ドイツ、スペイン、イギリス、中国、韓国、オーストリア、モンゴルなど様々である。また、大学にも各国から留学生が来ていて、交流もさかんである。
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講義・授業普通学科の人数がそれほど多くないので、先生と学生の距離が近い。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミなので、先生が一人ひとりにしっかり向き合ってくれる。
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就職・進学良いまだ設立されて新しい学科であるが、就職のサポートは手厚い。学科独自の就職活動におけるGD・GW対策、面接対策などがある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR南彦根駅。駅から大学までは遠く、自転車で15~20分かかる。バスを利用する人も多い。雨や雪の日はバスが混雑する。冬は雪が多く、電車が遅延したり運転中止などがよくある。
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施設・設備普通国際コミュニケーション学科には専用の自習室がある。パソコンもあるので、空きコマなどは国コミュ生の溜まり場となっている。
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学生生活悪い夏と秋に湖風祭という学祭がある。夏湖風は1日で、秋湖風は2日間ある。秋のほうが規模が大きく、ミスコンもある。
投稿者ID:328706 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い歴史系の授業が多いため、歴史を学びたいと思っている学生にはとてもいい学科だと思います。そのほかにも社会学や保存修景、美術学など幅広い授業があり、自分の関心のある授業が1つはあると思います。
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミは3年生から始まりますが、2年生からプレゼミが半年ずつ2個選ぶことができ、ゼミを選ぶ参考にすることができます。ほとんどの学生が自分の希望通りのゼミに入ることができます。
発表の頻度や指導教員の指導の熱心度などはゼミによってかなりばらつきがあるとは思うので、先輩などに相談して決めるといいと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅の南彦根駅は新快速電車が止まらないので、不便さはあるかと思います。駅から大学までは徒歩1時間ほどかかるので、バスでの移動になると思いますが、バスもあまりたくさんは出てないので、その部分でも不便さを感じます。片道200円の料金も毎日乗るには少し高いかなと思います。
投稿者ID:316208 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部地域文化学科の評価-
総合評価良い歴史学、社会学、地理学、民俗学など、高校などでは「社会科」分類される様々な分野の基礎知識を得ることが出来、その上で専門分野を絞ることができる。
大学に入ってから新たに知る分野や興味を持つ分野もあるため、「社会科」が好き、得意な人など、学校選びの時点で専攻を決めかねている人にもオススメです。 -
講義・授業良いとても充実しています。基礎は広く浅く、応用は狭く深くといった言葉がピッタリくるような講義です。
学内の教授陣はもちろん、学外の講師による集中講義の種類も多くてとても楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まりますが、2年次でプレゼミというゼミの体験のようなことが出来るので、専攻をどうするか深く考えることができます。
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就職・進学良い学科卒業生は公務員になる人が多いです。もちろん、一般企業もいます。
あまり教員になる人はいませんが、教員免許の取得や学芸員資格の取得もできます。 -
アクセス・立地悪い良くいえば、自然と歴史に囲まれた環境です。勉強をするには適した環境だと思います。
しかし、交通の便はたいへん悪いです。JRの最寄り駅(琵琶湖線南彦根駅)から徒歩だと50分程、自転車で30分弱かかります。路線バスがありますが、あまり本数は多くないです。平日は大学への直行バスもあります。学生の多くは南彦根駅から自転車で通っています。 -
施設・設備良いそれぞれの専門分野ごとに専用の演習室があり、また、学部で共用のパソコンルームや自習室もあり、学生ならば24時間365日利用できます。
滋賀県立大学では人間文化学部のみ、個人ロッカーが与えられています。
学内の図書館にも多くの専門書があり、学生の多くはここで本を借りてレポートを書きます。 -
友人・恋愛良いサークルや部活はもちろんですが、それ以外にも近江楽座という独自の学生活動があります。
近江楽座とは、学生主体のプロジェクトチームの総称です。地域振興、環境保護、震災復興、障害者支援など様々な課題に対して、各プロジェクトが活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基礎科目を中心に学び、2年次、3年次で専門科目を学ぶのが基本です。
地域文化学科は必修科目が少ない分、各々が興味のある分野を多く学ぶことができます。
投稿者ID:270953 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価普通この大学へ最終的に進学する人は、「ここを第一志望で来た人」と「ここは滑り止めで仕方なく来た人」と二分され、後者の方が圧倒的に多いです。そのため、入学時の学力の差は大きいと思います。また、この大学の存在を知らない人が多く「特に目立たない地方の公立」にすぎないため就職にも強いとは言えません。ここに入った後は、自分で就職を勝ち取りに行くしかありません。しかし、教授はみな優しく、面白い人ばかりです。良い意味で厳しいところもあるため、生半可な気持ちで来るのはやめた方が良いでしょう。
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講義・授業悪い人間関係学科では、心理学・社会学・教育学の三分野を学ぶことができます。独立した分野として学ぶだけでなく、それぞれが関わり合っていることも学びます。人文学を広義的び学びたい人には打ってつけだと思います。この学科に進学する人の多くは、心理学がやりたくて来てます。しかし、授業を受けていくうちに「自分の思っていた心理学じゃない」と落胆する声を非常に多く耳にします。特に心理学について言及すると、心理学の中には様々な分野があります。にも関わらず、心理学分野は教授三人で賄っています。そのため学内で学べる心理学に偏りが生じるのは避けられません。
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アクセス・立地普通駅から離れているものの、バスもありますし多くの学生が自転車で通学しています。ひとつの敷地内に全施設があるので移動もスムーズにできるでしょう。大学と最寄り駅の中間地点には、飲食店が並ぶ通りもありますし、悪くはないでしょう。しかし、豪雪地帯なので冬場の通学にはみな困っています。雪が積もるとバスが非常に混むので、そういうところは欠点です。
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施設・設備悪い公立大学にしては新しいほうで、最近新たに講義棟を造ったりと、キレイな設備があります。教室の数も申し分ないくらいです。しかし、研究設備は潤っていると言えないでしょう。また、昼間は食堂が非常に混むのでもう少し広くなるといいと思います。
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友人・恋愛良いさまざまな地方のが学生が集まるため、多くの刺激をもらえると思います。心理学を学びたいという子が多いからか、優しい子が多いです。ただ、男の子にとっては肩身のせまい生活になるかもしれません。というのも、学科の人数に対して女の子よりも男の子の方が少ないため(7:3、6:4くらい)、男の子は窮屈な思いをするかもしれません。しかしそれをふまえても、男女関係なく、そして学年関係なく仲が良いところはこの学科の良いところです。
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部活・サークル普通地方の小さな大学ですから、サークルの数は他の大学よりも少ないでしょう。まず、サークル活動ができる設備が整っていないことも理由のひとつでしょう。サークルがあるだけで、内容はいい加減なところもあります。その一方で、音楽会の人たちは非常に精力的に活動いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学・社会学・教育学の三分野をまんべんなく学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機社会学と心理学に興味があり、どちらも両方学べるところに魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学のための対策は特にしていません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85777 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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