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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(227)

人間文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.94
(94) 公立大学 121 / 209学部中
学部絞込
9431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よくある学科と比べると、とても忙しい大学生活になりますが、誰でもが経験しないこともできるので、わたしはよかったと思ってます。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの研究内容の道に精通した教授がいるので、専門知識を教えてもらえる。また、実際にデザイン、設計をしている教授もたくさんいるので、将来のこともリアルに考えられます。
    • 就職・進学
      悪い
      学校の就活センターの先生の問題で、私の学科からするとあてひなりませんでした。就職実績はその人の考え方によると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは徒歩だと1時間かかります。自転車かバスになりますが、バスの本数少ないです。駐輪場はあります。通学はしやすくはないです。周辺環境は、とにかくのどかです。ある意味いいです。
    • 施設・設備
      普通
      数がたくさんあるわけではないですが、生徒数も少ないので不便は感じません。新しいものもありますが、最新のものは少なめかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      何にも所属しなければ充実しないと思いますが、自分から動けばひろがります。特に私の通っている学科は女がほとんどなので、出会いが欲しかったら動くべきです(笑)
    • 学生生活
      普通
      豪華とはいえないが、琵琶湖のおかげでけっこうちゃんとした花火があがります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      道具、住居、服飾の三分野とマーケティングが軸になります。
      ややこしいので、詳細はサイトでお願いします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      アパレル業界
    • 志望動機
      受験ギリギリになってたまたま見つけて、面白そうと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612600
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強や、娯楽の点では凄く充実しているが、やはり立地が悪い。電車の時間も長い人は一人暮らしをした方がいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教育、社会、心理がそれぞれ学べるので偏った授業ではなく、飽きずに受講できるしら自分に合わないと思えば教育に絞るとかもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が少ないので、一人一人にかける時間が多い。先生と話す時間も沢山ある。
    • 就職・進学
      良い
      公立なのである程度のところにはいける。面接練習などもあるし、ESも見てくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎるので、バスか自転車になる。しかしバスはお金が高いのでほぼみんな自転車。
    • 施設・設備
      普通
      理系の学科等は施設がたくさんある。うちの学科は特に何も使わないので気にしたことがない。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多く、大人な人が多いのであまり人間関係にもめることはない。楽しく生活できる。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあるので好きなやつを選べると思う。比較的緩いところが多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育、社会、心理から好きなものを勉強できる。人間関係といっても本当の人間関係を学ぶというわけではない。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      元々心理に興味があったが、入ってからは社会学に変更した。心理は少し難しいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566175
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶのは自分次第ではあるが、教材や施設は充実しているし教師との距離も近いのでわからないことは相談できるから勉強していて意欲を掻き立てられる
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな専門の先生がいるので国際的な考えを身に付けることが可能
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミが始まり、文献研究からフィールドワークといった多彩なゼミがある
    • 就職・進学
      普通
      実際に利用していないからサポートはわからないが就職実績はよい
    • アクセス・立地
      悪い
      電車もバスも本数が少ないうえに金額が高い。かつ最寄駅から遠いので不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や体育館、パソコン教室といった施設は充実しており快適に過ごせる
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科にもよるが男女比が偏っていて恋愛に発展しにくい。友達はできやすい方だと思う。
    • 学生生活
      普通
      部活動からサークル活動は実に多様なものがあり、ヨガなどもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に加えて他の外国語も学びつつ、国際文化や日本文化についても勉強する
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      財団法人
    • 志望動機
      家から通えて経済的にもきつくない公立大学を教師と親に勧められたため
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536491
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学制度も整っており国外で外国語を学ぶことができる。留学しなくても大学内で充実した異文化交流ができる。
    • 講義・授業
      良い
      先生や講義内容が個性豊かで、レクチャーから参加型など様々で学生が主体になれる。英語の授業も豊富である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩からゼミの内容を教えてもらえる機会があるためじっくり考えることができる。研究内容も様々で興味のあるものが見つかる。
    • 就職・進学
      良い
      就活における支援が様々で、セミナーや説明会が多い。また、先輩から話を聞く機会もあり役に立つことがある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し遠く、自転車またはバスを利用しないといけない。電車の本数も少なく時間の無駄になることもある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やパソコン室、ジムなどそれなりの施設は存在しているが、ルールが少し厳しく感じる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生の自己が強く他人を受け入れる余裕がないように感じられる。思いやりのない学生が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多い上にイベントが充実しているため、学生は楽しめるものになっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には英語の授業が多いが、その他の外国語も学ぶ。異文化の歴史や言語学など、国際色豊かな授業が豊富である。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:492155
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語の授業だけでなくヨーロッパの文化なども学べます。異文化に興味がある人にはとても良い環境だと思います。留学生とも話す機会が多く、自分から動き出せば高い英語力を身につけられると思います。先生たちはみんな親切で、面白く、いつでも相談にのってくれます。この学科では留学を推奨しており、多くの学生が1年間または半年間留学に行きます。留学に行くためのテストは簡単ではありませんが、その対策の授業もあります。交換留学先もたくさんあるため、英語圏だけではなく、第二言語圏へ留学に行くこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      言語、文化の授業が中心です。英語で行われる授業も多いです。ディベートやディスカッションの授業もあり、スピーキングのスキルを身につけられます。第2言語の授業も充実していて、本当に習得する気があれば高いレベルまで到達できると思います。 英語の授業もレベルは様々で、自分のレベルにあった授業をえらぶことができます。英語の授業は、海外での授業のように積極的に自分の意見を述べることが求められます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376075
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りはとてもいい友達に恵まれたので、みんなで励ましあって4年間頑張ることができ、おすすめの学科です。
    • 講義・授業
      普通
      とても真面目な大学なので、しっかり学習に取り組める環境が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      私は教員の仕事をしてますが、周りに教員を目指してる人がほとんどいないので、学科では対策をしてもらえないですが、教務課の方がとても熱心に対策をしてくださいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても駅から遠く、自転車かバスでしか行けません。冬は雪が積もるので、徒歩で行かなければいけない時もありました。また、電車の本数が少なく、私は2時間かけて通学していました。
    • 施設・設備
      普通
      私立大学ほど完備はされてないのかもしれませんが、現場でいち早く役に立つような実習や、授業を積極的にしてくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても真面目な人が多く、気の許せる友達がすぐにできます。総合大学でありますが、それぞれの学科の人数は少ないので、友達つながりで友達ができるのでとてもよかったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が少なく、やりたいことがあまりできませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は栄養の基礎、3年次には学外実習、4年次には研究室に入り、卒業論文作りに励みます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士になりたいという夢と、滋賀県で育ったので滋賀の大学に決めました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761610
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を学ぶことができる。ただ、幅広く学ぶことができるが、逆に言えば興味のない分野も学ぶことになり、それが自分には苦痛でした。ただ自分の好きな分野は、とことん学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては、普通の大学とあまり変わらないと思います。
      先生は優しい先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生後期に全てのゼミを体験します(2コマ)。2回生に前期と後期でそれぞれ違うゼミに属します。ゼミによりますが、2回生のプレゼミで上回生と関わりを持ったり、ゼミ旅行に行くなどします。
      3回生からゼミがあり、専門分野を学びます。
      4回生では卒論を執筆します。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はあまり良くありません。レベルがそこまで高くない大学なので、仕方ないかと思います。
      サポートに関してはありますが、それを活用するかどうかは自分次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしにくいです。
      最寄駅の南彦根駅からは、バスで10分程、自転車で20分程です。
      バスは本数が少ないため、自転車で通学してる人が多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備に関しては普通かと思います。
      ただ、他大学よりも専門書などが少ない気がします。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好な関係を築くことができると思う。
      恋愛関係は人によると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は幅広く行われています。
      イベントも地域の方が来るなど、地域密着の大学です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2回生では歴史、社会学、地理学など幅広く学びます。
      3、4回生では自分の学びたい分野を深く学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      昔から社会が好きで、社会のことを学べる大学に進学したいと考えていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605197
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員免許が取れることとセンター試験の判定でこの大学を選びました。そのため明確に何がやりたいかわからないまま入学しましたが、授業を受けるうちに好きな分野が見つかり、自分の興味のあることをテーマに卒業論文を書くことが出来ました。進路は教員になることは諦め、違った夢を叶えられました。部活にも入り充実な生活を遅れたと思います。社会科が好きな人にはオススメです。地理、歴史、考古学、文化社会学、女性史などと様々な分野があります。
    • 講義・授業
      良い
      熱心な方が多いです。興味のある分野以外の授業は少々しんどいものがありましたが必修科目が少なく、自分で授業を幅広く選択できることが魅力です。私は地理や社会学といった現代社会系の授業を中心にとりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生からお試しゼミが始まり、3年からゼミが決定、4年に卒論開始です。ゼミの雰囲気や進め方などはそれぞれで大きく異なります。私のゼミはたいへん面倒見がよく、真摯に学生と向き合ってくださる方でした。
    • 就職・進学
      良い
      民間企業や地方公務員が多いです。就職対策セミナーや企業説明会、ESの添削などサポートをしてくださります。面接練習も行っていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の南彦根駅は新快速が止まりません。バスも少ないためほとんどの人が自転車を使用して登校します。冬は積雪するため電車が遅延することもしばしばあるため、近隣で通っていた生徒が途中で下宿するケースもあります。私は4年間下宿していました。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多く、派手な髪型している人が浮くような雰囲気です。学部や学科によってだいぶ異なりますが、地域文化の場合はウェイウェイ系はほぼいません。
      友人や恋愛も人によります。サークル部活に熱心に取り組んでいる人は充実していると思います。運動系の部活へ入っていましたが、とても良い経験や出会いがありました。
    • 学生生活
      普通
      運動系や文化系の部活とサークル、近江楽座という地域活性化のための活動などがあります。規模は小さいですが、皆仲良く楽しんで活動しているイメージです。
      学祭は有名人やロックバンドなどは来ません。地域の人はフリーマーケットや出店を楽しみに大勢訪れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      考古学、日本史、民俗学、地理学、社会学、文化財修景、文化人類学、女性史、美術史、対外文化論、地域計画学など
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:506783
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      根は真面目な人が多く、落ち着いた雰囲気の学科なので居心地がいいです。ゼミは少人数制なので教員との距離も近く卒論のアドバイスや研究の指導などいただきやすい環境になっています。
    • 講義・授業
      良い
      歴史学から社会学、地理学まで幅広い人文社会系統の学問が学べます。単に講義室で聞くだけの授業だけでなく、地理学実習や社会調査実習など、グループで協力して資料を作ったり、他大学との合同研究会で発表したりなど自主的に進めていく授業・実習も豊富です。
      また、他学部他学科の講義も履修できるので興味がある方は取得してみてもいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まり、4回生から卒論に取り掛かります。ちなみに2回生に「プレゼミ」というお試しゼミがあるので、そこで行きたいゼミの雰囲気などを確認することができます。
    • 就職・進学
      普通
      地域文化という学科柄、公務員志望が多いですが、実際の就職実績としては民間企業が多いです。個人的には大学のある滋賀県で就職したり、地元へUターンする人が多い印象です。
      大学の就職支援としては、ES添削や模擬面接、公務員講座や就職マナー講座などの各種就職関連講座などがあり、この点においては他大学と大きな違いはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が琵琶湖沿いにあり、最寄りのJR南彦根駅から離れた位置に立地しているので駅からのアクセスにおいては少々不便だと思います。そのため多くの電車通学の学生は駅に自転車を置いて大学まで通学しています。ちなみに年に数回大雪にみまわれるため、電車やバスのダイヤは乱れに乱れ、駅から徒歩で大学までいくこともあります。
      大学から少し行ったところは彦根市街なので、飲食店やスーパーなどがたくさんあるので住むには不便はないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい大学なので施設・設備等はきれいだと思います。ただ開学から20年近くたつ為、所々経年劣化がみられます。
      学部棟には情報処理演習室(PC室)があるので、授業で使用していない限り課題やレポート作成など自由に利用することができます。また、人間文化学部には小さいですが個人ロッカーが与えられています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は一学年60人と少数なので、全員の名前を覚えることもできます。落ち着いた感じの人が多く、気の合う友人をつくることには苦労しません。
      ちなみに日常生活において他学部他学科との交流はほとんどないので、サークルや部活に所属しない限り交流は難しいと思います。
    • 学生生活
      良い
      大規模大学には劣りますが、サークルや部活は活発で充実していると思います。県大でしか経験できないサークルもあるので自分の趣向にあった学生生活を楽しめると思います。
      秋には湖風祭という学祭も開催され、多くの人でにぎわいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は考古学・歴史学・保存集計・民俗学・地理学・文化人類学・社会学などの様々な分野を学び、自分が専攻したい分野を絞ります。3年次からゼミに所属し、文献を読んだりフィールドワークに行ったりして興味のある分野を掘り下げ、知識をつけていきます。4年次で自分で調査・研究し2万字程度の卒論を執筆します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員・行政職
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:500384
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数でじっくりと指導を受けられる、また自然環境に恵まれておりのんびりした校風
      滋賀県をフィールドに幅広い学習ができる
    • 講義・授業
      良い
      同じ学科でも幅広い分野から自分の学びたい学問を選択できる
      先生は海外を回っている人など面白い人生経験をされている方が多いため、講義の話が面白い
      しかし、自分に興味のない分野はつまらなく感じる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      考古学、歴史学、社会学、美術史学、人文地理学、文化人類学など幅広い分野から関心のあるゼミを選択できる
      どのゼミも最大8人までと少人数で構成されるため、教員から綿密な指導を受けることができる
    • 就職・進学
      普通
      地元で就職する人が多い
    • アクセス・立地
      普通
      駐車場が広いため車通学する学生が多い
      しかし、駅から遠いため(駅から大学まで自転車で20分ほど)電車通学する学生は不便だと思う
      駅から大学へ向かう時の琵琶湖からの風が強い
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校内だが、建物自体年季が入っており、瓦が落ちる危険性から所々立ち入り禁止になっている
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな学生が多いので落ち着いた人間関係を築けます
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470294
9431-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
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