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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(210)

人間文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(87) 公立大学 111 / 201学部中
学部絞込
8771-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      道具デザイン、服飾デザイン、住居デザインと3つのデザインが学べます。1年生の間はすべてのデザインを学ぶ人が多いです。そこから、自分の興味のあるデザインを選んで選択していけるので、自分に合ったデザインを勉強できるのが大変良かったです。教授も実際にデザイナーとして活躍されている方がやっておられ、実践的なことを学べます。研究室は、制作系と論文系の2種類あり、自分の得意な分野での研究が可能です。就職では、アパレル系やインテリア系、CM系など様々な就職先で卒業生が活躍しています。
    • 講義・授業
      良い
      実技の授業が多いです。授業で課題が与えられ、自宅にてその課題に取り組み、その後の授業で講評があるという流れです。いくつもの課題に取り組むことで、デザインを考える力が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      制作系のゼミと論文系のゼミに分かれているのですが、制作系のゼミは大変忙しく、論文系のゼミはまったりとした印象です。同じ道具デザインのゼミでも、教授によってゼミの活動内容が全く違うので、先輩の意見を参考にゼミを選ぶと良いです。
    • 就職・進学
      良い
      真面目な学生が多いので、就職率は良いです。インターンシップを受けることも可能です。エントリーシートの書き方や面接の取り組み方などを教えてくれる講座もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から、バスで15分ほどのところに大学があるのですが、バスの本数が限られているので、自転車で通う学生がほとんどです。ただ、自転車だと片道20分かかるので、少し遠いです。冬場は雪も積もるところなので、自転車通学の際は注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      通学組は自宅で課題に取り組む人が多いですが、下宿組は自習室にて課題に取り組む人がほとんどです。自習室には大きな机があり、作業がしやすいです。また、ポスターサイズを印刷できるプリンターや工作する上で使用する電動ノコギリなどの設備も充実しています。4年生になると、ひとりひとつずつ、作業机が与えられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      デザイン学科は特に他の学生と協力しあって制作をすることが多いので、大変仲が良いです。他の学部でもサークルや部活に所属する学生が多く、そこでたくさんの友人と交流しているようです。恋愛に関しては、デザイン学科は圧倒的に女子が多い、工学部は男子が多い、看護学部は女子が多いなど、男女に偏りがある学部、学科が多いので、それほど盛んなイメージはありません。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、掛け持ちをすることも可能です。学祭などのイベントはもちろんありますが、入学前に交流会の企画もあり、先輩たちに質問をできたり、みんなで一緒にスポーツをしてさっそく友達が作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に3つのデザインを学びます。道具デザインと呼ばれるプロダクトデザイン、つまり物のデザイン。服飾デザインと呼ばれるファッションデザイン、つまり服のデザイン。住居デザインと呼ばれる建築デザイン、つまり建物のデザイン。1,2年生のあいだはいろんなデザインを学んで、自分の好きなデザインを探します。3年生くらいから2つか1つのデザインに絞って勉強します。4年生になったら、1つのデザインに決めて、ゼミを選択します。
    • 就職先・進学先
      アルミ加工メーカーの製造管理・品質管理職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490837
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活はプライベートも勉強も充実していた。
      心理学、教育学、文化学など幅広い学問を選び、自分の好きなように選ぶことができた。
      授業以外は友人や学外での交流も楽しい思い出がある。
      大学で実習をした小学校がきっかけで仕事の道を決めることができた。
      卒業後は小学校で働いている。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は心理学や教育学、語学など幅広い範囲を学ぶことができた。
      講師や先生もその分野に精通している人物で専門的なことを学んだ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは勉強以外にも同じゼミ生と交流を持つことができた。
      学ぶ分野が同じこともあり、わからないことは教え合うことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートについては充実していた。
      就活について相談できるスペースや企業・団体について調べられることもできた。
    • アクセス・立地
      良い
      自宅から自転車で20分と遠い距離だった。
      駅からもバスで10分と交通は少し不便に感じる。
      周りに店は少ないが、大学内にあったので買い物には不便を感じなかった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広かった。
      教室もきれいだったが、各学部で差はあり、とてもきれいなところとそうでもないとこがあった。
      図書館の蔵書は専門分野を学ぶには種類も多く充実してた
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は多くはないが、同じ学部・学科でなくても授業で仲良くなることができた。
      サークルによってつながった関係も見た。
    • 学生生活
      良い
      サークルは1年でやめてしまったが、ボランティアサークルだった。
      いくつか介護施設や保育施設のボランティアを行った。
      とても楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は語学、それぞれの基本分野を学んだ。
      学年があがるにつれて、自分で学びたいことを決めてそれぞれお専門学問を学んでいく。
    • 就職先・進学先
      NPOでの子育て支援事業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431306
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      考古学、日本史を学びたい人にとってはいい大学です。
      先生もその学界で有名で、専門知識も豊富なためとても勉強になります。
      また、専門分野が定まっていなくても途中で方向転換することも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      レジュメを中心に講義が進みます。先生方のお話はとても興味深いものがあり、メモをとっているとレジュメが真っ黒になってきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      こればかりは研究室のスタイルと、その年度の同期生めんばーによってくるかもしれません。
      大人数になってしまうとそれなりの指導しか受けられないでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターのようなものはあるのですが、正直あまり期待してはいけません。頼らず、自分でちゃんと動くことが必要です。
    • アクセス・立地
      良い
      立地がいいとは言えず、JRの新快速は最寄りの南彦根駅からはバスでしか行けません。自転車通学でもいいですが、結構な強風に煽られます(笑)
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室が充実しています。授業さえなければ自由に使うことが出来、レポートの作成などよく活用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属しないとなかなか恋愛発展に至りにくい部分はありますが、学科ごとで必須科目のクラスも組まれており、交流の場面はあります。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントにはお客として参加することしかありませんでしたが、夏と秋の2回大きなお祭りがあり、構内もとても盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目を取る以外は1学年毎の単位取得上限もなく、とても自由に学べます。学科ごとの縛りもほとんどなく、好きな授業を受けることができました。
    • 就職先・進学先
      金融機関
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426427
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      充実している点は特にない。
      アジアの歴史を学びたい人にとっては向いている。
      立地条件が悪いのでアクセスしづらいし、周りに何もない。
      卒業後も特に何かあるわけではない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は興味がないものだと本当につまらない。講義中も寝ている人が多い。
      教授は研究したい人が多く、指導はあまり熱心ではない。
      単位は普通に講義を受けて、課題を出せば問題なく取れる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の所属しているゼミはゆるい感じだったので、あまりゼミ内で議論を交わすことはなかった。
      ここがそれぞれの研究を行うだけだった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動について、学科のサポートは期待しない方が良い。
      就職実績は毎年8割ほど。
      進学実績はほとんどない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から大学まで自転車で30分。バスは1時間に2本。
      学校の周りは田んぼと琵琶湖。コンビニがひとつだけ。
      駅から大学までの間の道にカラオケや居酒屋などがある。
    • 施設・設備
      悪い
      試験前に役立つのは先輩にもらった前年の試験問題。
      図書館は利用者数が少ないため、使う人にとっては快適に使用できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルのつながりは音楽会以外は不明。抜きん出た運動部はない。
      全体的に活気がない。他大学が周りにないため、合同サークルなどもない。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭実行委員会は年2回の大学祭に向けて一年中準備に追われているため、学業疎かになる可能性が大いにある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に人間学を多めにとること。滋賀の地域で何かしたい思う気持ちがあるなら、近江環人や地域学の授業はとっておくべき。卒業後、滋賀で就職する際には何か役に立つ関係性を構築できる可能性がある。
    • 就職先・進学先
      地元の保険代理店
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    投稿者ID:430051
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性的な先生が多く、興味が持てたら授業は面白いと思います。しかし、主にアジアと日本のことを専門としている先生が多いため、それ以外の地域のことを学びたい人にとっては適している学科とは言えないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体が駅から遠いので、バスで20分か自転車で20分かけないと行けません。学部棟はバス停から少し歩きます。駐輪場からはやや近いです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟にカフェや食堂はありません。大学の中心部にある食堂を利用する人が多いです。校舎はややきれいだと言えますが、節電のためか常に薄暗いです。休憩できるようなスペースも少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多かったです。大学内で最も人数が多いため、学科全体で仲が良いという感じではなく、いくつものグループに分かれてわいわいしている感じでした。
    • 部活・サークル
      普通
      種類は多くも無く少なくも無いと思います。自分の周りには何にも所属していない人も多かったです。。。。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本とアジアを主として、地域の文化や歴史を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本の文化に興味があったから、学んでみたいと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習、国語・英語の勉強、過去問を解く
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85976
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どういう質問だったか忘れましたが、学校は広くてデザインも素敵です。晴れた日は景色がとてもきれいです。
    • 講義・授業
      普通
      名大学にいろいろな学部があるため、先生をシャッフルするなどして様々なことを学べます。好きなことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは卒論を書くために所属します。そのゼミによって厳しい緩いなど特徴があるので、先生をみて見極めることが必要です。
    • 就職・進学
      普通
      就職は地元企業が中心です。大手に行きたい人は少し努力が必要かもしれません。公務員を目指す人も多くいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスだと15分、自転車で2.30分ほどです。バス代や駐輪場がある代がかかることが難点です。また、新快速電車がとまらないことも困ります。
    • 施設・設備
      良い
      生徒がデザインしていたり、デザイナーの人がデザインしていたり、とてもおもしろい校舎です。広くて一般のかたが散歩している姿も見かけます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、学科内では仲よくなりますが、サークルなどに入っていないと他学科で作るのはむずかしいかも。恋愛はほどほど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の昔の文献などを読み、検証を重ねます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      歴史を学びたくて、すきなことを選んで勉強できるイメージだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手な英語ばかりやっていました。単語や過去問など
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75275
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の良い点は自然豊かでのんびり学べるところ。悪い点は交通の不便さ。学科の良い点は様々な分野の先生がおられるためいろいろな知識をつけられるところ。悪い点は、学科の人数が他学科に比べて多いため友好関係がグループごとにまとまってしまって4年間あまり変化がなかったこと。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の先生方が集まっている上、他学部他学科の授業も受けることができるため、自分の興味ある授業を選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      興味ある分野の先生がおられないと、ゼミ選択に困る。ゼミ形態はゼミによって大きく異なるため、自分に合ったところを選択する必要がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は学校の中では低い方です。大手の就職は少ないですが、地元(滋賀)での就職には有利な印象がありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停からは少し遠いですが、駐輪場からは一番近いです。学部棟が横長な建物なので、目的のところに行くのに少し面倒。最近構内にコンビニができましたが、学部棟から歩くととても遠いです。生協、食堂も近くはないです。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室のパソコンは新しいです。校舎自体は節電のためか、常に薄暗く活気はありません。デザインにはこだわっているため外観は良いです。カフェや売店はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人がとても多かったです。人数が他学科に比べて多いため、入学時からグループに分かれてていて、友好関係は4年間あまり変わらなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアジアと日本、滋賀の文化と歴史を学びますが、先生によって分野が大きく異なるため、興味を持つ分野によって学ぶことは変わってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化人類学ゼミ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本の文化に興味があり、学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、先生に階説してもらいました。面接の練習を2回ほどしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67304
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒の人数がすくないため、教授ひとりひとりが近く名前を覚えてくれたいる。そのため、普段の授業の内容の濃さやゼミでの発表もひとりひとり細かくフィードバックしてくれる
    • 講義・授業
      普通
      講義が環境に関するもの川土地柄多く、自分の関心のある分野以外に学ばなければならないことが多い。抽象的な授業がおおい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は非常に充実していた。一人一人のテーマの決定から教授となんども面談を重ね、あったものを考えてくれる。卒論内容も研究室だけで済むことではなく、外に出て調査する形式でよかぅた
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は非常に強いわけではなかった。田舎の大学なので、、、ただそんな中でも大学に企業を読んで説明会などが、数回開催され、就活に慣れる場は提供してくれた
    • アクセス・立地
      良い
      滋賀の彦根ということでかなり田舎ではあるが、駅から大学へのバスなどもでており、自転車でも15分ほどでつくためそこまで不便はなかったが、やや遠いことはいなめない
    • 施設・設備
      良い
      学校は学生カードさえあれば24時間いつでも入ることができ、大変便利だった。夜なども課題をしに学校に足を運ぶ生徒も多かった
    • 友人・恋愛
      良い
      男女共学であり、人数もすくないため、ほとんど同年代であると顔は把握、名前を知っている状態であったため、恋愛などは充実していた
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、熱心に活動しているものも多かった。文化祭などはサークル主体で出し物をしたりと楽しかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の中でも、数分野にわかれている。何を学んでいるのか、その分野によっても違う。おもに教育、発達、社会心理である
    • 就職先・進学先
      卒業式後はわたしは福祉の世界で働きたかったため、介護ができるようダブルスクールをしており、介護士への道を選びました
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    投稿者ID:492191
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方がとても親切で、授業のことはもちろん、学校生活の悩みについても親身に相談に乗っていただき、とても心強かったとともに、キャンパスの雰囲気もとてものんびりとしていて、学習環境としてはかなり快適でした。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授がいて、面白い授業もあったし、もちろん授業内容もわかりやすいものでした。
    • アクセス・立地
      良い
      良い意味で田舎っぽさがあり、かと言って地味なわけでもなく学生たちな活気もあって学習環境的に良いと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友人関係も良好でしたし、サークル内でも特に問題などなく、一般的なイメージの楽しい大学生活といいますか、もちろん勉強は大変なことも多々ありましたが、友人たちとお互いに助け合い、とても大学生らしい充実した楽しい4年間をすごすことができました。それはわたしだけでなく、友人たちもおなじだと思います。恋愛も楽しむことができました。ここでの友人関係は、今までの学校生活の中で一番実りあるものだったと思います。
    • 学生生活
      良い
      面白いサークルもあり、湖風祭も食べ物も美味しいしとても楽しいです!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366977
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを勉強したい人、自分をデザインによって表現したい人にはとてもよい学科です。デザイン学科の講義は全てが勉強になりますし、先生もその道のプロたちばかりで、親身にアドバイスしてくれます。自分がやりたいと思えば何でもサポートしてくれる環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      学科専門の講義はなんだかんだでとても楽しかったです。課題が毎週ある講義もあり、時にはみんなで学校に朝までいたこともありますが、それらもとても楽しかったし、みんなの作品や作業風景をみるのも勉強になります。先生も厳しい事をいう時もありますが、1人ひとりに親身になってくれていることの表れです。やる気があればあるだけ、いくらでも成長できる環境の整った学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は10近くあり、自分がしたいことに一番近い先生のもので研究または製作を行います。デザイン学科と言っても、製作はしなくて論文のみの研究室、がっつり製作の研究室などがあります。自分にあった研究室に入れば、先生の研究室の友達もサポートしてくれ、充実した研究、製作ができます。したいことを言えば、いろんな企業や製作所に橋渡ししてもらえる環境も整っています。
    • 就職・進学
      良い
      就職課で定期的に就職説明会を大きな講義室で行います。個人のサポートとしては就職課というか、学生課にはそんなにアットホームな雰囲気は感じられなかったので普通の評価とさせていただきましたが、質問したり面談したりすれば何でもサポートしてくれると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠く、自転車で20~25分かかります。バスもありますが、電車が遅れたりしたら先に出てしまうこともしばしば。でも自然の多いいいところなので、春や秋は綺麗な景色を見ながら登校できます。
    • 施設・設備
      良い
      製作するための道具の設備や印刷設備は充実しています。学生証があれば専門の部屋にもはいれるので、いつでも使いたい時に使えます。また欲しいものがあれば先生に相談すれば、経費で買うことを検討してもらえたりもしました。
    • 友人・恋愛
      良い
      課題の大変さから、一致団結のような絆がうまれました。恋愛面では男子が極端に少なく、少ない年は男子1人と女子30人という場合もあるので、サークルなど他の活動で恋愛はしたほうがいいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は総合的なことと、専門的なことの基本を学びました。三年目から服飾、住居、道具の三分野にだいたい別れましたが、デザインマーケティングという新分野の講師の方もいて、幅広い分野の講義を自分で選択することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宮尾研究室、今はもう移動されました
    • 所属研究室・ゼミの概要
      デザインマーケティングがおもです。このゼミは卒業論文タイプで、インタビュー調査をしたり数字やグラフを使った調査を多く行いました。デザイン自体というよりも、マーケティングの観点からデザインを考えるという新しい視点で、とても楽しかったです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ケーキ屋、パティシエ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザイン学科からパティシエに進む方はある程度いるそうです。友達のほとんどは住宅会社やデザイン会社や広告会社に進みました。わたしはもともとお菓子を作ることというか、どんなお菓子を作るか考えることが好きだったので、デザイン学科に入ったことは無駄ではなかったです。
    • 志望動機
      デザインを学びたいと漠然と考えていたのですが、いろんな分野のあるこの学校なら入学してからでも自分のしたいことを見つけられると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      デザイン学科ということで、デッサンがありましたので、高校の美術の先生に個人的に指導してもらいました。あとはデザインや新しい物などにアンテナをはり、そういう文章を書く練習もしました。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
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