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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(227)

環境科学部 口コミ

★★★★☆ 4.13
(59) 公立大学 59 / 209学部中
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5911-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「自然環境や街づくりなどに興味がある。でも具体的に何を学びたいかは分からない」という方におすすめです。
      いろいろな分野を広く学ぶことができ、興味を持った分野は3~4年のゼミで深めることができます。入学後も興味ある分野を探していきたい方にはとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      上述の通り、とても幅広く学べます。
      自然環境学、統計学、社会学、経済学、地理学...など多岐にわたる授業が受けられます。また、学科のコンセプトに、「まずは現場に飛び出して、できるだけ多くの人と対話する」とあるため、ファシリテーションや合意形成支援など、コミュニケーション手法についても学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になる人が毎年一定数いますが、その他ジャンル問わず幅広い企業に就職している印象です。私学の用に手厚いサポートは無いので、情報収集やESの添削、面接対策等は自分で積極的に動く必要があります。一応国公立のため、楽ではないですがある程度頑張ればどこかの企業には入れます。誰もが知っているような大企業に入る人も毎年数人いるので、自分の頑張り次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学付近に下宿だと「良い」。電車通いだと「悪い」です。
      私は下宿をしていましたが、田舎の自然豊かで落ち着いた環境が自分にはあっていました。商業施設や飲食店は最低限そろっているので生活は問題なくできます。町がコンパクトで住んでいる若者はほとんど県大生なので、ちょっとぶらつけば友人と出くわします。
      電車通いの方は、駅から徒歩30分以上、最寄り駅に新快速がとまらない、バスの本数少ないの三重苦で苦しめられます。駐車場はかなり広いので、途中から車通学に変える人が多い印象です。
    • 施設・設備
      良い
      まだ歴史が浅い大学なので、建物が比較的新しくキレイです。
      キャンパスもかなり広く、川が流れていたり、広い芝生があったりと自然豊かで自分的にはかなりGoodでした。強いて言えば、食堂が狭くて激混みすること、体育館のシャワーが冷水しかでないことが当時は難点でした。
      実験がほとんどない学科なので、実験設備等の充実度はわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に通って、サークルやバイトに入ったりしていれば自然と友達はできます。
      県大は1学年の人数が600~700人と規模が程よくコンパクトなので、一人一人と深く仲良くなりやすいです。2~3年もたてば、たいていの人を一回は見たことあるなぁとなります。
      恋愛については...当たって砕けろ精神で頑張ってください。
    • 学生生活
      良い
      学祭が夏と秋に2回あり、かなり盛り上がります。芸能人を呼ばないという謎のコンセプトがありますが、その分学生の手作りの良さを活かして、地域の人も巻き込みながら楽しい祭りを作っていると思います。その他、京滋戦や音会ライブ、環境団体のリサイクル活動など比較的精力的に活動している団体多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い学問分野に対して、グループワークやパワポでのプレゼン、フィールドワークなどいろいろな形式で学習していきます。
      1~3年生は講義を受講し、4年生は卒業論文を作成します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      製造業の社内SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ・メーカーに勤めたいという気持ちがあった
      ・社員の方の人柄がよかった
      からです。
    • 志望動機
      環境分野に興味がありましたが、やりたいことが明確に決まっていなかったので、大学でも興味のある分野を探せる点に惹かれました。
      人と話す仕事がしたいと思っていたので、コミュニケーション技法について学べる点もグッドでした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:922285
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ入ってまもなくなんとも言えないが、建築の授業に関しては思っていたのと違ったという印象である。他の必修科目に関しても少しレベルが低いようだ。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野の建築の授業に関しては、一回生のみの話になるが数学や物理を使うようないわゆる工学系の建築を学ぶというよりかは意匠のセンス、能力を磨くような授業が中心のように感じられる。
    • 就職・進学
      普通
      滋賀県内においてはかなり企業とのパイプが強いように感じる。他県に出ようと思うと個人の能力次第なところがある。
    • アクセス・立地
      普通
      観光地ではあるものの田舎である。ただ自然が好きな人にとってはおすすめできる。静かにゆったりと暮らせる
    • 施設・設備
      悪い
      正直まだ研究室などを使ったことがないため、なんとも言えないが、卒制の手伝い等で様々な施設に訪問した際感じたこととしては、部屋数が少なかったり、狭いと感じた。また設備は古く、あまり揃っていないように思えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築に関して言えば、木匠塾やとよさと快蔵プロジェクトなど他の大学にはない特殊なサークルや課外授業があり、先輩や友達と仲良くなれる。学科内の縦横のつながりは非常に強い。
    • 学生生活
      普通
      学祭は模擬店やステージでのLIVEなどあるが他の大学と比べると少し規模が劣ってしまうように感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分で創造した建築を模型やプレゼンボードを使って形にし、表現する授業がある。また建物の構造や建築の歴史を学ぶ授業がある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から大改造ビフォーアフターが好きで建築に興味があったから。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:895449
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築が好きな学生や、興味のある学生はとても勉強のしやすい環境だと思います。放課後に勉強スペースで友達と建築についての会話や勉強をしたりすることができ、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      建築分野の説明を深い部分まで徹底的に教えてくださいます。建築士の資格試験の範囲もしっかりと網羅した授業内容です。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職しておられる先輩も多くいらっしゃいます。ほとんどは滋賀県内の企業に勤める方が多いそうです。就活のサポートもかなりして頂けます。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は田んぼに囲まれており、のどかな場所にあります。駅からバスで十五分程度かかりますが、特に気になりません。
    • 施設・設備
      良い
      施設は老朽化してきていますが、設備はかなり充実していると実感しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない方なので、男女共にコミュニケーションを取りやすい環境であり、恋愛やサークルなど、様々な活動に力を入れることができます。
    • 学生生活
      良い
      個性的なサークルからスポーツ的なサークルまで数多くあり、とても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築の法規、計画、施工、構造など、専門的な知識を学びます。課題として、住宅模型の作成などもあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      子供の頃から建築に興味があり、高校生の時に建築関係の勉強ができる大学に入りたいと思ったことが志望した大きな理由です。そして、キャンパスが綺麗で落ち着いた雰囲気が好きだったのも理由の一つです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:853696
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験では普通では体験できないようなことをさせていただけます。特に生き物に関心がある方はおススメです。
    • 講義・授業
      良い
      京都大学をはじめとした、有名国立大学出身の教授がとても面白い授業をしてくれます。また、他の学部の授業を受けることも可能であるのが本学の素晴らしい特徴だと思います。様々な分野を学習することができます。就職先を大手企業を希望する方はあまりお勧めはできないかもしれません。しかし、滋賀をはじめとする地方企業への就職にはとても有力であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      外部から様々な社長を呼び講義をしていただける授業があります。また、就職対策にとても力を貸してくれます。公務員などを志望してる人には是非おすすめです。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かな場所にあります。その点ではとてもいい環境であると言えます。しかし、交通環境に関しては少し不便な部分があります。
    • 施設・設備
      良い
      どの学部棟も非常にユニークな形をした建物です。さらに研究への設備は整っております。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部の人と一緒にお祭りを運営できるサークルでは沢山のお友達ができます。そこから恋愛関係に発展している人も多いです。また人間学という授業があるため、授業でも他の学部生との合流があります。
    • 学生生活
      良い
      他の大学には少ない動物を飼育できるサークルがあります。また、県大会へ出場している運動部もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎となる授業ばかりを受講します。地域の方との交流ができる授業もあり大変面白いです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から生き物に関心がありました。特に魚について興味があり、本学では飼育施設があるなど、研究施設が充実しているためおすすめです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:848279
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      冬の厳しさを除けば、素晴らしいです。何より遊ぶとこがないので、自然で遊ぶしかなく、都市部の大学生みたいに、ちゃらんぽらんにはならない。
    • 講義・授業
      良い
      講師の方が充実している。就職に有利とかではなく、哲学てきな授業が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一人ひとりのブースが与えられるので、作業はしやすく、変な絆が生まれる。
    • 就職・進学
      普通
      一般的な大学程度だと思います。 あくまで、就職するための大学ではないので
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは徒歩1時間。 雪の際は、歩くしかない。 しかし、環境は最高
    • 施設・設備
      良い
      きれくはないが、充実している。大学感はなく、欧米の研究施設のかんじ
    • 友人・恋愛
      良い
      充実している。 仲間内で琵琶湖で遊んだり、して楽しかった。
    • 学生生活
      良い
      芸人など来ないが、文化祭は楽しかった。 サークルも多く、おもしろいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築について学びます。 その後、各分野に分かれて、それぞれ深めます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      技術職
    • 志望動機
      そこしか受からなかったから。 まあ、結果的に良かったですが。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703116
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学とは違う、環境科学部に属しているという点で、様々な視点から建築を学べると思う。また、学科人数も50人前後で、一つの大きな製図室で作業するため、打ち解け合う時間が短かった。 また授業以外にも、木匠塾や古民家再生のプロジェクトなど、学生主体の活動が多く、先輩後輩と一つの目標に向かって作業できるのも良いと思う。 今も継続して行われているかわからないが、在学中はダンワシツという、活躍されている建築家の方などに構内で公演して頂く機会があり、その後は一緒にお酒を飲みながら語り合う時間もありとても有意義だった。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生方の授業は面白かった。 設計演習では住宅から美術館、木造公民館、小学校、大スパン建など様々なジャンルの設計演習をすることができ、自分の得意不得意を知るきっかけにもなった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミ配属になるが、希望通りのゼミに入ることができた。 私の所属したゼミでは、竹を使った一時的な空間を作る活動をしており、地元の竹林や東北の被災地での活動がとても印象に残っている。 学校内にとどまらず、地域の方と交流しながら建築を学べるため自分の成長につながった。
    • 就職・進学
      普通
      自分自身が支援センターにお世話にならなかった。 建築学生はサポートを受けている人が少なかったからかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からの通学という点では悪い。しかし、学校の近くに住むのであれば、家賃も安く、自然が豊かで住みやすい。 一番は、学校から歩いて琵琶湖に行ける事が魅力的だと思う。建築学生は授業時間以外での活動や設計作業があり、製図室に泊まる事も多々あるので、琵琶湖の朝焼けに癒された。
    • 施設・設備
      良い
      学校が築30年ほどなのでとても綺麗で、建築家が設計したこともあり、デザイン的にも面白い。特に充実していたのは、建築学生が利用する製図室。 仕切りのない大部屋が各学年ごとにあり、自分たちでブースを作ったり、作業しやすいように空間づくりができる。 清掃は自分たちでしなければならないが、みんなで大掃除をするのも楽しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築学科はひと学年50人前後で、製図室に寝泊まりしながら作業することも多く、家族のような気を使わない友人が多くできた。 また、他学科とは違い、学年を超えて一つの空間を作るよつな活動が多く、先輩後輩との交流が深いのも特徴である。
    • 学生生活
      普通
      建築学科以外でのサークルやイベントは自分自身が参加していなかったため充実度がわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では、設計というよりもものづくりの楽しさを感じる授業が多く、学年をあがるごとに規模の大きな建築を設計する授業となる。 卒業には論文と製作と自由に選択でき、比較的製作の方が毎年多い印象です。
    • 就職先・進学先
      ディスプレイ製作関係(テーマパーク)の現場監督 転職後は、木造住宅の設計職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493768
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数制のため、生徒と教師との距離が近いということは、地方国公立大学の強みだと思います。生徒同士も仲良くなりやすいと思います
    • 講義・授業
      普通
      講義は私立大学と比べると、小さな部屋で行われ、生徒に答えさせたりと理解を確かめてもらえます。サボりにくいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室には、5~6人ほど配属されるため、教授からしっかりとした指導が受けられるという点で安心できると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学する生徒は少ないと聞きました。滋賀県の企業や公務員になる人が多いと聞きました。教授のコネとかもあるみたいです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良いとは言えません。駅は快速が止まらないため行きにくく、駅からも遠いです。バスや自転車が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      施設は立てられたばかりということもあって綺麗だと思います。広いわけではないですが、移動距離も少なくてすみます。
    • 友人・恋愛
      普通
      1、2年の頃は少し忙しいかもしれません。でも、サークルやアルバイトなど、大学生活が充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      夏休みは主にセンターの勉強、夏休み明けから二次に向けた勉強を始めました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境に関わる仕事がしたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アクシス
    • どのような入試対策をしていたか
      主に問題集や学校の授業を大切にしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182531
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境生態学科は人数が少ないので学科としての仲の良さが他に比べてダントツだと思います。環境生態学科の教授がここは少数精鋭だとおっしゃっていたのでここで研鑽を積むことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業も基本的にスライドや資料を用意してくださっていてとても分かりやすいです。シラバスに授業概要や内容を記載してくださっているので予習するのに非常に重宝しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年なのでまだ分からないです。環境生態学科はどの教授も優しくて生徒との距離が近いので非常に安心して勉強できています。
    • 就職・進学
      普通
      1年なのでまだ分かりませんが、サークルの先輩方にお話を聞くと手厚いサポートをしてくださるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から自転車で20分ほどの場所にあります。大きな坂がひとつあるのでそこは大変です。歩道もそれほど広くないので朝の通学ラッシュのときは少し大変ですね。
    • 施設・設備
      良い
      教室、自習室、図書館、体育館、ジムなど色んな施設があります。高校よりも敷地面積が広いので移動は大変ですが、どの施設も充実したものになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい人ばかりでなんの不安も抱く必要はないと思います。他学部と交流できる講義もあるので色んな人と関われて楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあり、選ぶのは大変かもしれませんが自分に合ったものを選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      身の回りの環境を生態的な視点で捉える能力を養うための講義が多いです。1年次は基礎的な科目が多いので土台をつくるためにも頑張ってほしいです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自然の多いところに住んでいるので、環境を分析して未来に繋げられるような力がほしくてこの学科を志望しました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:873378
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他ではなかなか無い内容を扱う学科だから。また、国公立の中では入りやすく、酷いレベルというわけでもない。融通がある程度利き、備品を貸してもらえる場合もある。学内は広く、また建物のデザインが優れていることで知られる。
    • 講義・授業
      良い
      国公立なので、生徒人数当たりの教員の人数が多く、理不尽なままになりにくい。ただ、説明の下手な教員もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては真面目に取り組んでいれば希望のものへ参加できるはずである。特に淡水関係に力を入れられている。
    • 就職・進学
      普通
      就職について、特殊な学科だからなのか、周りにもっと優秀な学校が多いからなのか、それほどよいとは思えない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の南彦根駅は新快速が止まらず、大学は駅から少し離れているのでアクセスは良いとは言えない。立地は琵琶湖に近く、淡水関係の研究を希望する方にはうってつけである。
    • 施設・設備
      良い
      胴長などの用具はメーカー品を使っており、割と良い備品を使うことができる。しかし、見た目を重視した学校なので、施設は若干機能性を失っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      程よくコミュニケーションを取りやすい人が多く、人数をあまり取らない学校ではあるが、友人関係は心配の必要がないだろう。
    • 学生生活
      良い
      割とイベントを多くやっているため、情報収集さえできれば有意義である。ただ、掲示板に載らない情報は多く、逃してしまうことが多い。縦の繋がりをもつことが対策になるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎固めの年である。必修科目が多く、単位を落とすと辛い。2年次は1年次に比べ、専門的な科目が現れ出す。3年次からは専門的な勉強である。
    • 利用した入試形式
      起業。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413642
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学系に興味があるが具体的には決まっていない人にはいい学科だと思います。なぜなら、3回生までコース等は決まらず、講義もほとんどが選択性なので、あらゆる分野の授業を受けることが可能だからです。ですから、3年間で私はこんなことに興味があったんだ!という発見も多々あります。
      また、このように様々な知識を得ることが出来るので、物事に対する見方考え方も多面的になると思います。
      一方で、これについて研究したい!と思っている人にとっては講義や学生実験は物足りないものに感じるかもしれません。ですが、教員はフレンドリーな方が多いので積極的に接触して、1回生から研究を始めることも可能だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農業経済や育種、微生物、遺伝子工学、土壌・水環境、水産など様々な分野の授業があるため、幅広い知識を身に付けることが出来ると思います。単位も選択性のものがほとんどなので、個々の趣向に合わせて授業を取ることが出来ます。
      しかし、授業の幅が広すぎるため、全体的に知識量が浅くなってしまうことが多いように思います。その場合は、積極的に教員に質問したり自学するなどの必要があるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員1人1人が研究室を持ち、1教員に対し学部生4人程度が配属される形になっています。こちらも様々な分野の教員がいらっしゃるので、選択の範囲は広いと思います。まだ私は研究室に配属されていないので詳しいことはわかりませんが、実用性があったり興味深い研究は多いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      農業土木関係の公務員やJAなど農学部系の就職先が多いと思います。特に農業土木系の公務員を志望する際には、先輩の方や先生のサポートも手厚いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科棟は大学の一番奥にあるため立地はあまりよくないかもしれません。しかし、圃場が学内にあり棟のすぐ近くで広いため研究はしやすいのではないでしょうか。自然豊かな大学ですので、散歩するだけでもリラックスできます。
    • 施設・設備
      悪い
      環境科学部棟は環境に配慮した施設となっているので(節電運動)、正直暗いと感じることがあります。設備も公立なので揃いきっていない面も多々あります。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学系の学科なので、比較的穏やかな人が多いと感じました。ですので、居心地はいいと思います。環境科学部全体でフィールドワーク等の授業を行うため、他学科でも友達を作るチャンスは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源管理学科ですので、身の回りにある生物資源がどのようなものであるのかと、それを如何にして利用・管理すべきなのかについて学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業が盛んな滋賀県という環境で、農学について学びたかったから。植物病理学に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地域の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き傾向を判断し、それに見合った問題集も解いていた。
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    投稿者ID:122435
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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