中京大学総合政策学部総合政策学科の口コミ[p.9]

卒業生 / 2010年度入学

様々な分野に挑戦できます

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合政策ということで、自ら考え政策を提案していきます。自ら進んで行動し、積極的に活動に参加出来る方はより成長できると思います。
• 講義・授業

  良い
  政治、経済、語学、経営学など、様々な分野の講義が必修項目としてあります。そこから自分の理解を深めたい分野を選択できます。また座学のみでなくワークショップ形式の授業もあるので、充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の出口から、大学の入り口が直通しているので、アクセス面では大変便利です。大学の周りにはショッピングモール、飲食店なども充実しており、非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年内で新校舎を設立し、より快適になりました。学食や図書館が新設され、学習スペースも広く確保されたため、設備には大変満足しております。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いため、多種多様な人がいる、といったイメージでした。それぞれ様々な活動に励み、いろいろな場面で多くの人と関わることができました。
• 部活・サークル

  普通
  部活は、体育学部があるため、大変力を入れていたと思います。世界で活躍する選手も輩出する部活もありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政策提案について、様々な方面から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際マーケティング研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界各国のマーケティングを実例をとして学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元の民間企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実家から通うことが出来、市内に本社があったため。
• 志望動機
  より理解を深めたい分野をを学びながら選択できるため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験3教科で受験できたため、得意分野に力をいれました。

在校生 / 2010年度入学

様々な分野を学ぶ

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  目的を持って学生生活を送る人にとってはとてもプラスになる学科だと思う。様々な分野のことを学べるので自分に合った分野が見つかりやすいと思う。
• 講義・授業

  良い
  総合政策学部だけでも様々な授業を受けられるが、他学部の科目も一部開放しているので、より多くの分野の授業を受けることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  とてもゼミに力を入れている教授とそうではない教授の差が激しすぎる。ただ本人にとってプラスになるゼミを見つけられれば大いに役に立つ。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターも充実しており、ゼミの先生も就職活動の支援をある程度はしてくれると聞いているので、十分なサポートを受けながら就職活動をすることは可能である。
• アクセス・立地

  良い
  名城線・鶴舞線が通っている八事駅が最寄り駅である。地下鉄八事駅から地上に出れば目の前がキャンパス。雨に濡れずに大学まで行くことが可能である。
• 施設・設備

  良い
  設備は新しいものもあればやたら古いものもある。学生生活を送る分では設備について困ることが無いと思う。学食はイマイチだがその分出店が来て補ってる。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は学生生活を送る上で最低限の交流しかしてこなかったので、他の人よりも交友関係が狭い為この設問はよく分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済経営の基礎を学ぶことが出来る。そこから自分のやりたいことをやれる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の苦手な分野を重点的に学べるということだったので、苦手な分野を克服して強みにしようと思いこの学部を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の国語の先生と小論文の対策をしていた。

在校生 / 2010年度入学

ビジネス政治経済と幅広く学びます

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  厳しい教授も居ますが目的を持って学生生活を送ろうと思っている人にとってはかなりのプラスになる学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野を学べるので、知識の幅を広くしたい人に向けてかなり良い学部になると思います。二年生からは自分の好きな分野をふかくまなぶことも可能になるので、特定の分野に特化することも可能です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まず良い点としては、学部の特徴上、三年のゼミ発表会を目玉にしているのでゼミ活動に力をいれている教授が多いです。悪い点としては、ゼミを放ったらかしにしている教授も存在していたり、学生を好き嫌いでいびる教授も居る点。
• 就職・進学

  普通
  様々なセミナーが用意されているので、就活対策で困ることはないと思います。更に、キャリアカウンセラーも配属されていて一人一人に対してサポートも整っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄八事駅から地上に出るとすぐキャンパスになります。雨に濡れることもないし大して歩くこともないのでかなり便利な立地条件になっている。
• 施設・設備

  良い
  校舎は比較的新しいものだとオ思います。コンビニと生協両方があるので使い分けることも出来ます。また、キッチンカーが日替わりで売りに来ているのも面白い点のひとつだと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から絡みにいかなければ友達や恋人が出来る機会は無い。大学に進学したからといって新しい友達や恋人が出来ると思わない方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会人になったときに恥をかかないぐらいのものと役に立つような知識を身に付けるため。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語が苦手だったから、それを克服しようと思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生と推薦入試の小論文対策をしていた。

在校生 / 2010年度入学

大学が力を入れている学科の１つです

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  厳しくも優しくもある教授が多く、社会に出た後にも役立つようなマナーや勉強方法を教えてくれます。様々な分野から自分の興味のあることを選べるので、多様な勉強をすることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  総合政策学科という学部の性質上、様々な分野の先生方が集まっている為、講義の種類に関しては問題ありません。ただ癖のある先生も多いので合う合わないはあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年生の冬にあるプロジェクト研究発表会がゼミでの活動の集大成と言える。また、先生によってゼミへの熱の入れようが全然違う為、ゼミを選ぶ際はしっかり考えを持って決断を下すべき。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの活動内容が就職に対して強い内容なため、大手企業への就職や地元の有名企業への就職に関しても不利にはならない。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄八事駅から出口が直通になってるため交通に関しては全く心配することは無い。授業内容によっては雨が降っていても傘を差さずに教室を移動することが出来る。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗だが狭いうえに人が多い。設備も学費の割に最先端の機材を導入していないのであまりいいとは言えない。
• 友人・恋愛

  普通
  所謂「チャラい」系の人ならすぐに大量の友達が出来ると思うが、真面目だったり引っ込み思案の人は友達を作るのに苦労すると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治・経済・法律・商学などを学べる。どの分野を深く掘り下げるかは自分の判断。
• 所属研究室・ゼミ名
  無所属でした
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の苦手なコミュニケーションや英語関連の事を克服しようと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用しなかった
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策を学校の先生と一緒に行っていた

卒業生 / 2010年度入学

規模が大きい学校

2014年07月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  悪い
  とにかく学生の人数が多いです。学生が多いことに起因してお金がたくさんあるせいか、設備は充実したものとなっています。私は、名古屋キャンパスの方でしたが、豊田の方は分かりませんが。
  愛知の中堅私立大学といったイメージです。スポーツで活躍する選手がいるため、名前は有名な方だと思います。体育学部はレベルが高いみたいですね。他は全体的に横並びといった印象です。
• 講義・授業

  普通
  講義によって、まったく印象・雰囲気・レベルが異なります。
  学生数が多いので必修は大きな教室でプロジェクタなどを使って行われます。
  テストの難易度も教授次第といったところです。
  ただ、教授は変わったりもするのでこの口コミに大した意味は無いと思いますが。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって、研究テーマがまったく異なります。マーケティングから国際関係、経済、経営など幅広いです。ゼミによっても厳しさが違います。課題が全くないところもあれば毎週レポート提出するところもあります。
  人気があるゼミは入る際に課題が出たりもします。自分が学びたいと思うゼミに入るのがいいのではないでしょうか。
• 就職・進学

  悪い
  公務員試験対策に力をいれているそうです。専用の勉強する場所を作るほどです。試験の合格者の数字を見るとなかなかのもんです。
  就職進学のサポートはキャリアセンターのサポートがあるのでご心配なく。就職は学校名も大事かもしれませんが、自分次第なところもあるので入学するならばめげずに頑張ってください。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄八事駅直通なのでアクセス抜群です。車での通学できませんので注意。
  ばれたら違反です。
• 施設・設備

  良い
  総合評価で言ったとおり充実してます。
• 友人・恋愛

  悪い
  こんなものは自分次第。ただここは人が多いのでチャンスはあるかもしれません。
• 部活・サークル

  悪い
  私は部活もサークルもやってなかったので正直よくわかりません。
  ただ、サークルは結構な数がありましたよ。
• イベント

  悪い
  同じくイベントにはあまり参加してませんでしたが、学祭はなかなかのものでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科は１年は必修で、経済・経営・マーケティングなどの社会科学の分野について幅広く学びます。２年からそれぞれの自分が学びたい分野のゼミに入って研究するという流れです。入らないという選択もできるのですが、おすすめしません。
  ３年次に学部でゼミの研究発表会があります。結構一大イベントといった様相でした。
  
• 所属研究室・ゼミ名
  経営系
• 所属研究室・ゼミの概要
  経営について研究
• 面白かった講義名
  ミクロ経済学、マクロ経済学
• 面白かった講義の概要
  経済の授業なのですが、理論を理解していくのが大変面白かった。ただ、学生の大半は理解できていなかったようですが。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の適性に合っている感じたから
• 志望動機
  とにかく大学行きたかったというところから始まり、具体的に何を学びたいかその時点では定まっていなかった。そのため、幅広く学べて、深く学びたい分野を選ぶことができるという学部だったので選んだ。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  センター利用
• 利用した予備校・家庭教師
  独学
• 利用した参考書・出版社
  Z会
• どのような入試対策をしていたか
  一般的な受験対策。とにかく勉強。

卒業生 / 2010年度入学

視野を広げ、自分の可能性を広げる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  今の学生は自分が何をしたいのか決められない学生が多い。この学部は、法律、政治、経済、経営と色々な分野を総合的に広く浅く学ぶことで自分の視野を広げ、適性を知り、自分が進みたい分野を見つけることが出来る。まだ自分の将来の目標がまだ定まっていない学生には是非ともお勧めしたい学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義は座学が基本。自分がどんなことを学びたいのか、目的意識をもって講義を選択し、臨まないと退屈なもの、意味のないものにしかならない。意欲的に取り組む学生と取り組まない学生とで大きく充実度に差が出る気がした。
• アクセス・立地

  良い
  路線が多く通っており、色々なところから学生が行くことが可能な点でアクセスは良い環境にある。ただし、車などでいくのは駐車場も限られているため困難。あくまで電車でいくことを推奨したい。周辺施設はあまりこれといったものはない。
• 施設・設備

  良い
  施設は私立だけあって基本的に綺麗。施設もセキュリティも整っている気がするが、立地上キャンパスがどうしても狭く感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  意外と、特に県外から単身でくる場合などは自分から輪に入っていかないと孤立するケースが多い。ことこの学部に関してはコミュニケーションをとる場が多く設けられているので、単身でくる学生でも友達はすぐできる環境にあったのではと思う。
• 部活・サークル

  普通
  体育学部のキャンパスは離れているために、移動が困難であった。そのため、体育会系の部活はあまり参加していない。飲みサークルは近間なのでよくやっていたし、楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な広く浅く学び、自分の進みたい分野を決めることが出来る。プレゼンテーション力を含め、世の中に政策を提案していく力を身に着けることが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  市島ゼミ（政治学、統計学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治学、統計学の視点から政策を提案していく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  社会福祉協議会（事務職）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  市民と近い仕事がしたかった。それが達成される仕事だと思った。
• 志望動機
  公務員を目指すためというのが当初の目的。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくに希望はなかった。すべりどめ。

卒業生 / 2009年度入学

就活に有利です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいい大学です。
  学生は自由で比較的単位も
  取りやすい。
  またサークルもたくさんあるので充実している。
  資格講座もかなり力をいれており特に公務員になりたい人
  は1番有利な東海圏の私大だと思う
• 講義・授業

  良い
  様々な事を学ぶことができる。
  総合政策学部は経済、政治、商学、法律など
  広く浅くやり得意な事、すきな事を深く
  学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二年生からゼミが始まる。
  だいたいのゼミは結構真面目にやっている。
  ゼミを途中でやめると就活で何もしゃべれないので
  ゼミは必ずやったほうがよい
• 就職・進学

  良い
  かなり優秀。資格講座が充実しているためか
  優良企業にいく人が多い。
  また公務員になる人も多いので資格講座や公務員講座を
  受けるといいかも
• アクセス・立地

  良い
  めちゃいい。八事駅から直結しており
  雨の日でも傘がいらない。
  周りも落ち着いた環境なのでかなりよい。
• 施設・設備

  良い
  綺麗で新しい。
  いつも拡張工事をやっているので現在進行形で
  綺麗になっている。
  しかし若干人数が多すぎるのでキャパが狭い
• 友人・恋愛

  良い
  たのしいです。ゼミ、サークルに入ると異性とかと仲良くなれます。
  旅行に行ったり飲み会したりすると仲良しな友達も
  増えるので是非積極的に動くのがいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学を勉強した。
  地方自治について。あまりよくわからなかった
• 所属研究室・ゼミ名
  市島ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治。若者の投票率をあげるにはどうしたらいいか？
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  名古屋市
• 就職先・進学先を選んだ理由
  楽して金を稼げそうだから。地元でまあまあ金稼げそうだから
• 志望動機
  やりたいことが特になかったのでこの学部にした
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらセンター試験過去問を解きまくった

卒業生 / 2009年度入学

施設は最新なので快適

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部が多いので、他学部の講義を取る際の選択肢が広い。そのため、たくさんの視点から物事を見ることが出来るようになる。
• 講義・授業

  普通
  最新の設備があるので、とにかく快適である。証明書などの発行も機械なので便利。ただし、エレベーターは大混雑するので、高層階の教室に行くにも階段利用が必須。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室棟がせまく、古いので、少し不気味に感じる。また研究室はどこも狭いので、窮屈に感じる。また、狭い中にたくさんの学部の研究室が入り乱れており、迷う。
• 就職・進学

  普通
  学部をまたいでOB座談会が開催されるので、自分が知らないさまざまな業界の話を聞くことが出来る。さまざまな企業の内定日記があるので、勉強になる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からそのままキャンパスに行けるので、傘は必要なし！ただし、体育館は授業だけはお寺を突き抜けた先にある別棟に行くのは難点。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備だが、食堂はとにかくせまく、使えないし使おうとは思えない。サークルの集まりなので、席を取られてしまうので、つぎの講義の教室などで食べるのが得策。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまな学部との接点があるので、さまざまな講義を取ることが出来るのは便利。その分、自分が何をしたいかが分かってないと、いろいろ迷ってしまう学部でもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営、経済、社会学などオールマイティに学ぶことができる。学年が進む中で、公共政策系かビジネス系を学ぶのか選ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  高橋ゼミ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  中小企業の商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  定時に上がれて、ボーナスがもらえる。駅から近く、通勤に便利。
• 志望動機
  社会学＋ビジネスのさまざまなことを学びたく、いろいろな学部との接点がありそうなので選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高校での勉強のみ
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策、小論文対策。小論文は慣れるまで大変なので、毎日先生に課題を添削してもらっていた。

卒業生 / 2008年度入学

特定の分野にとらわれず勉強できる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  受験のときにどの学部に行くべきか悩んだり、専門分野を決めきれない人にはおすすめ。講義で広く浅く学び、ゼミで興味を持った分野について極める。資格取得や就活フォローがしっかりしてる。入学後に就職先や学問分野が狭まらず、四年間でやりたいことを探してゴールに迎えるのがこの学部のいいところ。
• 講義・授業

  良い
  いろんな講義はあるものの、広く浅くなってしまう。授業によって難易度や騒がしさとか大きく違う。いろんなことを学べるのはおもしろい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってかなり雰囲気が違います。どのゼミに入るかで、大学生活が変わるといっていいほど。だからこそ、頑張りたい人は力をいれてるゼミに入り打ち込める。報告会というプレゼン大会には外部からも審査員の方に来ていただけるし、就活でもアピールポイントになる。
• 就職・進学

  良い
  大学が公務員も一般企業もどちらもサポートにとても力をいれているので、実績も出ています。学部としては、ゼミの報告会でのプレゼン力がアピールポイントになり、就職率がのびています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐで雨にもぬれない。まわりに飲食店も多いし不便はない。た近くにアパートも多く一人暮らししている子も多かった。
• 施設・設備

  良い
  施設はキレイです。食堂もたくさんあるので、毎日学食でも平気です。エレベーターと通路が混むので、授業間の移動に時間がかかるのが難点。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで他学部と仲良くなれる。入るサークルによって友好関係や恋愛事情もだいぶ変わるかも。どちらかというと賑やかな人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、政治、法学、国際関係、ビジネス、金融などいろんな分野を学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  広告代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業職ですが、女性がたくさん活躍していたので。
• 志望動機
  学びたい分野を絞ることができなかった。国際関係の授業に興味があったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使って過去問を解いて、各大学の問題形式に慣れるようにしていた。

卒業生 / 2007年度以前入学

行ったらわかる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くなるのも自分次第。どの学科もさほど変わらない。ただ自由度は高い。広く浅くと言うイメージ。行ったらわかる。
• 講義・授業

  普通
  どんな授業も自分次第。先生が悪くても自分が学びたいと思ったら学べる。広く浅く色んな分野を学べる機会がある。
• アクセス・立地

  普通
  大学専用の地下鉄の出口がある。雨でも濡れないので傘はいらない。非常に通いやすい。周辺は特に遊べる場所はない。
• 施設・設備

  普通
  設備はいい。改装されているらしいから新しい。図書館も充実している。学食もまあまあうまい。売店は微妙。
• 友人・恋愛

  普通
  友人・恋愛は自分次第。どこでも同じ。自分を磨くしかない。待っていても何も起こらない。甘くはない。行動するしかない。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルは入っていないからわからない。部活・サークルはたくさんあったと思う。勧誘もあるので困る事はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く浅く総合的に学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  医薬品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医薬品メーカーが良かった
• 志望動機
  いろんな分野を学べるから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  特になにもしていない