中京大学国際教養学部国際教養学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2010年度入学

2か国語を勉強する環境が整っています

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  2か国語を勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。英語の授業と第二言語(中国語・ロシア語・スペイン語・フランス語・ドイツ語)が必須なのでほとんど語学漬けの毎日です。英語を中心に勉強したい場合は、この学科はおすすめしません。ラウンジなどがあり集中して勉強できる環境です。
• 講義・授業

  良い
  帰国子女や海外への留学経験がある人がかなり多い学科ではありますが、皆、刺激をうけて勉強することができます。自分から勉強したいという意思を強く持てばたくさん講義を受けることもでき、そのぶん集中して授業に取り組めます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年間あり、長い時間をかけてゆっくりと研究することができます。基本的にはＧＤＰとレジュメで自己ＰＲをし人数が多いところはそういった形で選定されます。ゼミによってはゼミ合宿などもあり、集中して勉強にとりくめます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動へのサポートは盛んで、セミナーや自己ＰＲの書き方講座、面接講座、ＯＢＯＧとの講座など多々あります。履歴書のチェックや模擬面接なども行ってくれるのでとても助かりました。
• アクセス・立地

  普通
  八事駅から徒歩1分のところにあるので雨の日なども通学しやすいです。ほとんどの生徒が地下鉄で通うためかなり朝などは混雑します。大きなイオンにはフードコートがあり、またラーメン屋やお弁当やも連ねるのでとても学生向けです。
• 施設・設備

  普通
  新校舎となっているため、耐震に強くきれいな校舎で最新の設備をともなっています。図書館やカフェテリアなども新しいもので、とても勉強する意欲がわきます。
• 友人・恋愛

  普通
  ほとんどの学生が女子生徒で女子と男子の割合は8：2です。サークルなども盛んな大学なのでそこで交友関係を広げるかたもいます。学年を超えた付き合いが盛んで、学部全体で仲がよいイメージがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や専攻した中国語の演習が衷心でしたが、2年次以降はゼミもはじまり英語と中国語の2本だててした。2年次の秋から半年は基本的に全員自分の選択言語の国に留学します。３年時の春からは卒論にむけてゼミで演習がはじまります。
• 所属研究室・ゼミ名
  板倉ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  カルチャルスタディーズの研究文化的側面から宗教などの社会問題を読み解いていくゼミです
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  化粧品メーカー/マーケティング転職をしてＩＴ商社/営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか決まりませんでした。本当は行きたいところがいくつかありましたがすべて落ちてしまいました。東京などにいくと早慶などの有名私立が相手になります。そうすると太刀打ちできません。
• 志望動機
  中国語を学びたいと考えていたためこの学科を専攻しました。英語も同じくらい勉強がしたかったため、２言語学べるこの学科はとても魅力的でした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾に通い演習などをしていました。推薦入試だったので学校での評価をあげるため、テストなども気を抜かずに毎回頑張りました

卒業生 / 2010年度入学

中京大学国際教養学部で学べること

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で２か国語を習得したいと思う人にはいい環境だと思います。しかし、クラスによってレベルがかなり違うので遊んだりサークル三昧のかたとつるむと何を得たかわからず卒業することになります。
• 講義・授業

  普通
  基本的に一般教養の授業はゆるいです。そこまで課題も多くありません。専門のクラスは自分でがんばれば実力がつきますが、その代わりにただ授業に出席しているだけだったら何も得られません。基本的に先生たちはゆるいです。やる気がないとつらいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生によって雲泥の差があります。２年生からはじまり期間はかなり長いです。卒論が必須なのではやめに課題を決めて研究するに越したことがないです。自分でしっかり目標があるひとだったら充実した毎日が過ごせます。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは手厚いです。しかし、名前の有名なところや大手の内定をとれるようにしようと躍起になっている感じがします。大学への推薦もかなり多です。セミナーなどもたくさん開かれており履歴書の添削などはたくさんしてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から徒歩０分なので雨の日も笠がなくてもいいです。環境はとてもよく、大学も新しいのですごしやすいです。図書館もきれいですし本もたくさんあります。ラーメン屋や居酒屋など学生のよくいくお店でにぎわっています。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎がばんばん立ち、常にどこか工事中のようなイメージです。ただ学生の割に生協や学食が小さいので昼時は時間がなくなります。国際センターでは外国人留学生と交流ができたり、勉強に集中できる部屋などもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  帰国子女が多く、自由な人が多いです。カリキュラムの一部である短期留学ではなく休学して留学する生徒がかなり多いです。また、高校生の時に留学していたひとなども多く年齢がかなりばらついています。年齢差があっても仲良い学部です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と中国語・ロシア語・フランス語・スペイン語・ドイツ語の中から１つの２言語
• 所属研究室・ゼミ名
  カルチャルスタディ学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映画など文学できな領域からジェンダーや国際問題を勉強する
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  株式会社未来
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外にむけても商品を広めていくといっていたので
• 志望動機
  英語と中国語２言語を学びたいと思い、また休学せずに中国留学できるのが魅力だったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとく。面接練習や英語のテキストをひたすら解く

在校生 / 2012年度入学

国際関係学が学ぶにはいいところ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から沢山のことを学びたいと思っている方にはおすすめです。選択した外国語や英語も十分勉強できる教材や環境が整っています。少人人数での授業が多いため、みんながアットホームな雰囲気です。少人数ですので、質問や意見も活発にかわします。ですので、あまり発言するのが苦手な方は向いてないかもしれません。学生についてはユニークな学生が多いと思います。多くの学生が留学を経験するので、みんな海外に目を向けていたかなと感じます。
• 講義・授業

  良い
  この学部の特性上、沢山の学問を学ぶことが出来ます。例えば、環境学についてや、また情報の授業など理系の授業や、他にも教育系などもあります。ですが、沢山の学問を学ぶので、専門性が受け身の姿勢で授業に望むと身に付かないと思います。ですが、色々なことに興味がある人にとっては本当におすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについては２年次から始まりますが、ゼミ選択においては１年生の成績で決まりますので、一年生のときに勉強をさぼってしまうと、自分の希望のゼミに行けない可能性があります。ゼミについては、旅行などはあまりありませんが、食事会などが頻繁にあるので、お金がかかることがあります。海外研究において、実際にネイティヴの教授から情報を仕入れることが出来るのが、この学部のゼミのいいところだと思います。ただ、ゼミの変更は難しいので、十分に注意が必要です
• 就職・進学

  良い
  就職については学内の就職支援センターが頻繁にサポートを行っているので、そこまで心配をする必要はないですが、やはり、何事においても自分から行動していくことが大事だと思います。進学については、海外の大学院に行く方も何人かいらっしゃいます。ですが、受け身の姿勢でいると、就職、進学についてなかなかうまく行かないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から直通で大学まで行くことが出来るので、雨の日もぬれることなく通うことが出来ます。それに、周りに飲食店も多く、大きな町に近いので、授業後に買い物を楽しむことが出来ます。ですので、交通の面ではかなり便利でした。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が沢山出来ており、トイレなども全自動なものがあり、大変きれいな環境です。図書館も学内に２つあり、本当に勉強をするには最適な環境だと思います。ただコピー機の数が学生数に対して、少ないのでテストの前などはいつも混雑しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にユニークな方が多く学年の垣根を超えた交流が出来ました。ですが、年々にそういった交流がなくなって来ました。ですので、最近は縦のつながりより横のつながりの方が深いのかもしれせん。恋愛は学内カップルや外国人とのカップルも沢山いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係学についての基本から応用まで。それを日本語、英語、自分の選択した言語で学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  英語ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味あることにについて自分で学習を進め、それを添削してもらう形なので、ゼミのなかでやっていることが一人一人が違うということがあたり前でした。ですが、違う言語で専門的なことをやるので沢山の勉強量が必要です
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  とにかく留学がしたいと思っていたので、この学科の留学システムがとても魅力的に映ったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  滑り止めの学校だったため特に何も対策はしていない

在校生 / 2014年度入学

少人数で集中できる環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  第二言語を学びたいと考えている人には良い学科だと思います。国際系の学部なので留学に行く人もいますし、将来は国際的な仕事に就きたいと考えている人が多く、刺激を受けられます。また、ネイティブの先生との関わりも多いです。
• 講義・授業

  悪い
  学科固有科目は第二言語がメインになってくるため、英語もそれなりに学びたいという人には少し物足りないです。ですが、二年目から選択科目で英語の授業も取れるようになるので、英語もしっかりと学びたい人は取るべきです。他にも選べる授業は様々で自分にとって有益なものや面白いものも多いですが、何せ選択必修が多いので単位数を考えながら取る必要があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文系なのでさして研究室に行くことはありません。ゼミのことについてお話すると、人数自体が少ないのでゼミの数もあまり多くはありません。ですが、自分の第二言語や国際協力系のゼミもあり、グローバルなゼミが多いです。ゼミは二年生から始まり、それが卒論を書くゼミになります。選ぶ際は後の三年間を有意義なものにするためにも慎重に選びましょう。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があります。また、就活におけるサポートが厚いのが大学の特徴です。就職に関する相談事は親身になって乗ってくれますし、アドバイスも的確です。先輩から聞いた話では最後の最後までサポートしてくれたと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直結なのでとても通学には便利です。雨の日でも濡れずに学内に入ることができます。また、近くにはイオンもあるので買い物や暇潰しには最適です。学食や生協もありますが、大学を出て少し下ると色々なお店があってどこも美味しいと評判です。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しい物が多くとても綺麗です。特に1号館は本当に綺麗でとても快適です。国際教養学部校舎は個人的にですが1号館に次いで綺麗な校舎だと思います。一つ難を言えば生協まで少し遠いことですが、そんなに離れているわけでもなく他の校舎に行くにも便利な校舎だと思います。先ほど挙げた1号館は選択授業によっては使えると思います。1階にセブンイレブンができていつもお昼は人が並んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多い印象です。みんな第二言語を学びに来ているので勤勉な人が多いです。ですが、明るくて面白い友人も多く、オンとオフの切り替えが上手な人がたくさんいるなと思いました。他学部とも授業で交流できることもありますが、全学部共通の選択授業でも時間割の関係か同じ学部の人が多いのであまり期待はできません。全体的に女の子が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第二言語を留学を目指してしっかりと学ぶことができます。また、国際化が進む中でグローバルな題材の授業が多いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  世界を舞台に働きたかったので、英語だけではなく、第二言語も学べるという点が魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  問題に多く触れるようにしていました。最初は同じ問題を何度も解き直したりしていましたが、受験前は過去問を多く解くことで力をつけました。

卒業生 / 2010年度入学

短期留学プログラムは、安心して学べました

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  何と言っても短期留学プログラムがあるところが、一番の良い点だと思います。現地には生活をアシストしてくれる日本人の先生（？）がおり、何か困る事があればいつでも相談に乗ってくれました。初めて海外・留学に行くという人は、とても安心だと思います。ただ、学科の同級生と行くということもあり、日本人同士で馴れ合ってしまう事がありました。自分で積極的に現地のクラスメイト達と交流していけば、とても良い留学になると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の授業があり、とても楽しく学ぶ事ができました。学科独自の授業は、質も非常に良かったです。しかし、全学科共通の授業ははっきり言ってあまり良くありません。教授一方的に話しているだけで、私語をしている生徒もいたりと、ただただ退屈でした。
• アクセス・立地

  良い
  駅を出てすぐなので、非常に立地は良いです。雨に濡れることなく、通学ができます。ただ体育館だけは遠くて、移動が面倒くさかったです。
• 施設・設備

  良い
  校舎も比較的新しく、設備も整っていると思います。特に図書館は非常にきれいで、多くの書物がそろっています。調べ物をするにも、勉強をするにもとても良い場所でした。
• 友人・恋愛

  普通
  学科での友人はできましたが、それ以外のつながりはあまりありませんでした。他学科の学生とも交流したい人は、サークル等に参加する必要があると思います。
• 部活・サークル

  普通
  私自身、サークルや部活に入っていなかったので詳しくはわかりませんが、友人は楽しそうに活動していました。特に学祭はサークルごとに出し物をしているので、イベント事が好きな方は積極的にサークル等に参加するのが良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語にプラスしてもう１カ国語を学ぶ事ができますが、実際は英語よりもそのもう一つの言語をメインで学びます。言語だけでなく、歴史や文化をもしっかり学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ドイツ語ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が興味のあるテーマをひとつ決め、自由に研究します。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  賃貸不動産
• 就職先・進学先を選んだ理由
  希望の職種であったことと、社風が自分に合っていると感じたため。
• 志望動機
  英語だけでなく、もう１カ国語学べるから。短期留学もできるから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  １教科選択する形の推薦だったため、英語を集中して勉強しました。

卒業生 / 2009年度入学

グローバルな思考力が身に付く！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に興味がある方にはとても良い大学です。一番最初に、ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語からコースを一つ選択します。２年次には単位付きで留学できます。留学生との交流も盛んです。学科で国が分かれていれば、他言語学生と関わる機会は少ないかもしれません。しかし、そこは「国際教養学部」。仲のいいグループでも、それぞれみんな違う言語を選択している場合が通常です。言語間の壁が低いことで、国単位（縦の）視点だけでなくグローバルな(横の)視点を身に着けられます。ただし、言語を選択する段階が一番大事。本当に自分の興味のある言語を選ばなければ、卒業まで苦痛です。１年次は言語の要履修科目がとにかくたくさんあるので、軽い気持ちでいない事。その分３年時以降は自由な時間は多いですが、そこで何もしないと、せっかく勉強した言葉を忘れてしまいます。総合大学なので、本当にたくさんの分野の授業を選択できます。自分の興味を広げられるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  言語学部ではないため、それぞれの国のことだけでなく、世界の歴史、社会情勢や思想も勉強します。１年次は、とにかく毎日言語の授業が入っています。当然、ほとんど素人なので１から丁寧に教えていただけます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直結しているので、最初も、迷うことはありません。レストランや喫茶店、イオンもちかくにあります。
• 施設・設備

  良い
  最近建て直して、きれいになりました。学食は、広くなりましたし、図書館も「図書館棟」となり、大きくなりました。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく女性が多いです。留学生との交流も盛んなので、外国人の友達もできます。選択言語内だけではなく、多言語の仲間と行動することで、面白い発見も多くあります。
• 部活・サークル

  良い
  吹奏楽、バンド研究会、チア、大学生協などなど、充実しています。サークルや部活同士の交流があるものもあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の興味ある国の言葉、歴史、思想、及びグローバルな視点を養う力を身に着けられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語圏ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語圏で自分の興味あるものを調査・発表する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ホテル業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  留学した時に感じたことを、自分の目で確かめてみたかったから。
• 志望動機
  ドイツ語に興味があったため。ドイツに行きたかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校時代の成績・態度とセンターの結果が影響したため、過去問をひたすら解いた。

卒業生 / 2011年度入学

世界を学ぶにはよい環境でした

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  ダレでも海外へ留学できる制度があり、学校のサポートも充実していました。海外へ行くことによって自我が芽生えたり、自分で生きていく力を身に着けることができます。外国とのかたのふれあいは私たちを成長させてくれました。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな専門の分野の先生方が集まっており、授業も少人数で行うので、質問などはなんでもすることができました。授業後でも喜んで質問を答えてくれたりと、アットホームな感じだったと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの少人数で授業を行い、課外授業などもありました。みんなで現地へ行って先生の話を聞いたり、現地のおいしいものを食べたりと、楽しく学ぶことができました。
• 就職・進学

  普通
  学校では就職サポートをしてくれるところがありましたが、利用したい人だけ利用できるようになっておりました。あまり学校側からの詳しい説明がなかったので、どのように利用したらよいのかよくわかりませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄名城線の八事駅をおりてのぼっていくと、すぐに大学がありました。大学と駅がつながっているような状態だったので、雨の日でもぬれずに大学へ通うことができました。
• 施設・設備

  普通
  学校の校舎はとてもきれいで、外から見るとまるでホテルのようなたてものでした。トイレも自動で扉が開いたりと、最新のものが使用されていました。売店は生協と本屋さんがありましたが、食堂は安くはなく、おいしくもなかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には自由な考えのもったひとが多かったです。何かと自分の夢をもっており、それに向かって努力している人が多かったです。みんなで集まる機械を設けたり、ふれあう機会は多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と第二外国語を学べます。第二外国語の歴史についても学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  れきしゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  各自興味のある歴史について学べます。ジャンルは何でも大丈夫でした。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  墓石の販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家からも通勤しやすく、立地条件や給料がよかったため
• 志望動機
  海外へ行って勉強をしてみたかったためです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ECCスクール
• どのような入試対策をしていたか
  いろんな大学の過去問題を多く解き、わからない点は先生にきいたりしました。

在校生 / 2017年度入学

漠然と世界進出を考えている子におすすめ！

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  わりと優遇された学部学科だと思います。無料でTOEIC受けられるのがとてもいいです。5号館8階の学部専用ラウンジ(PC,プリンター完備)がとても便利です。
• 講義・授業

  良い
  オンライン授業が始まり、明らかに手を抜いた先生が数名いると感じます。ほとんどの先生は丁寧に授業をしてくれいるだけに、そういう先生が目立ちました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方はみなさんとても親切にしてくれます。定期的に開かれるイベントには参加するべきだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  八事駅直結なので、雨でも傘無しで濡れずに登校できます。周囲には安いご飯屋さんが多く、昼も夜も困りません。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部(今では国際英語学部と統合されて国際学部？)が主に使用する5号館は新しく、一階にはコンビニもあってとても便利です。駅からも近いです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはたくさんあるみたいです。そこで仲のいい先輩を作った友達がいました。
• 学生生活

  普通
  学祭もサークルも、私はあまり積極的には参加してないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で幅広い分野を学び、1年の後期にはゼミが決定します。そのため、1年前期の成績がとても重要です。2年からはゼミがスタートし、先生にもよりますが、卒論は余裕を持って書けるところが多いみたいです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  様々な分野を学んでから、自分の専攻を決められる点が良いと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

中京大学は楽しい学校です。

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学びたい人は国際教養学部ではなく国際英語学部に行った方がいいです。国際教養学部からも外国圏に留学はできますがもらえる単位も少ないし、帰国してから選択言語の授業を受けなければならないです。
• 講義・授業

  悪い
  必修の授業として教養の授業と選択言語の授業等がありますが教養の授業に関してはなにをやっているかあまりわからず、テスト前にみんな焦っていろいろ聞いています。語学に関しては講師によっては地獄です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の前期からゼミが始まります。各ゼミの先生の話を聞いて希望するゼミへの志望動機を記入します。人気の先生だと志望動機によっては落ちるので友達と一緒になれるかは志望動機次第です。
• 就職・進学

  悪い
  就活に関してはまだ始めていないのでわからないが、学部から就活に関する情報なども入ってこないため万全とはいえない
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は名城線または鶴舞線の八事駅で、五番出口を上がったらすぐ学校なので雨でも濡れる心配はありません。ただ改札から地上に出るまでの距離が若干遠いです。
• 施設・設備

  良い
  図書室には様々な本が置いてあり、また自習もしやすいと思う。学食は席が取れないことが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部ともなんだかんだ仲良くなれます。同じ学部の人や先輩と付き合っている人もいます。
• 学生生活

  良い
  飲みサーがたくさんある。サークルの数は結構多いと思います。学祭はミスコンが盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  正直教養の授業はなにをやっているかわかりません。選択言語の授業は週4回あるので大変ですがやる気次第では身につけることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語がやりたくて国際英語学部を志望していたのだが指定校推薦の条件に満たせていない項目があり、似たような学部を探したところ国際教養学部があったから。

在校生 / 2018年度入学

グローバル

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  第二言語を勉強したい学生にはとてもいい大学です。2、3年生になると1セメスターの留学ができます。授業は週4で第二言語を勉強できます。ネイティヴの先生もいます。思想教育社会言語の4つの柱を基本としたプログラムです。授業中は少し私語がある時があるので受けにくい時があります。
• 講義・授業

  普通
  週4で第二言語の授業があるので第二言語を勉強したい人にはとてもよい学部です。英語を勉強したい学生は国際英語学部に行ったほうがいいです。英語の授業は難易度が低いです。教養学部なので、国際的な教育、歴史、言語、思想を勉強します。この授業はあまり良いと感じません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の前期からゼミが始まり、他の学部より早いので詳しく研究をすることができます。10くらいのゼミから選ぶことができます。教員に話を聞きに行ってよく吟味してから参加してください。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな企業への就職実績があります。ほぼ全員が就職することができるのが中京大学の強みです。キャリア支援課という課があるのでいつでと相談をしに行けます。説明会も定期的にやっています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は鶴舞線、名城線の八事駅です。駅の出口から徒歩1分もかからないところに大学があります。学内の棟はほぼつながっており、雨の日でも傘をささずに移動ができます。周りにはイオンや飲食店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部には学部生専用の研究室があります。そこには検定の参考書などが揃っています。他の学部生は入れないのでのびのびと使うことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると学部関係なく友達ができます。先輩との交友もできます。逆に入らないと学部内だけの交友関係になるので入ることをお勧めします。
• 学生生活

  普通
  学内にはサークルはたくさんあります。しかし公式サイトにはのっていないので自分から探したりするのが手間がかかります。大学祭はあまり賑わいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学後第二言語を選択します。ドイツ、フランス、スペイン、ロシア、中国の中から選べます。韓国語は他の学部にはありますが、国際教養学部にはありません。週4で第二言語を勉強できます。2.3年次のどちらかで1セメスターの留学ができます。単位ももらえます。2年次からゼミが始まります。