中京大学文学部言語表現学科の口コミ 高い評価順

卒業生 / 2020年度入学

国家公務員やアナウンサー目指す人にお薦め

2024年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語表現学科は言葉と、文字の表現を学びます。外国人との会話で役立つ「易しい日本語」を学んだり、公務員や教員、外国人向けの日本語教師だけでなく、アナウンサーやメディアや広報など幅広い分野で求められる知識と技術を学びます。社会に出て役立つ知識が多かったので、この学科で学べてよかったです。
  
• 講義・授業

  良い
  言語表現学科は、言葉と文字の表現を理論的、実践的に学びます。現役アナウンサー、メディア・広告、書道家による講義もあり専門性が高い。国語・書道教員免許、司書、日本語教師の資格が取得できるのでその資格に関した講義が行われている。言葉の表現では、外国の人に伝わりやすい日本語。通称「易しい日本語」についてや相手に伝わりやすい発音や文の構成などアナウンサーを目指す人向けの講義もある。文字の表現で伝わる文にはどのような条件があるかなど広報やメディア向け講義もあり働いてから役立つ講義が多く充実してる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  広告などの言語にまつわる分野のゼミがあり、特に広告のゼミは多くの賞を受賞しており、就活でアピールできる。
• 就職・進学

  良い
  入学してすぐに授業以外の講座ガイダンスがあり、国家公務員、教員、金融系の就職に関する資格講座の説明を受ける。1年生は公務員試験の法律土台を得る為に宅建講座を受講する人が多い。受講する友人に付き合い、私も受講し10月に合格。1年生メインの講座で200名以上合格し、祝賀会では景品も出て楽しい打ち上げだった。他大学の子に1年で宅建合格したと伝えたら、就職準備早すぎ！と言われた。しかし、みんな何かしら資格の勉強してるので、勉強しないとダメっぽくてやったが、勉強するのが当たり前の雰囲気の学校だったから就職試験は強かったと思う。文学部は国家公務員総合の合格者の人を何人も知ってるし、FP1級講座のある大学は少ないそうで、1級取得した子は金融系の就職に強かった。就職サポートは手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが駅に直結してるので雨でも濡れない。駅を出ると校内のスタバの横を通って教室に行く。駅の出口がイオンにも直結してるので無印、ユニクロ、本屋にも雨を気にせずすぐ行ける。電車に乗ると栄駅が近いので服やバイトは栄だった。駅周辺は美味しい居酒屋があるが、学生マンションは住宅街にあるので騒音に悩まずに住める。騒音の多い名古屋市では良い住環境だった。
• 施設・設備

  良い
  高級ホテルのような吹き抜けがあり、置いてある椅子やテーブルはオシャレなのに勉強できる高さで、話すのも勉強するのにもよかった。色んなデザインでテーブルセットが一人用も多人数用もあちこちにあり、友達と話したり、勉強したり、一日学校にいても居心地よい。休日も学校で勉強してる人が多い。私は家より、大学の自習室の方が快適なので宿題も自習室でしていた。周りも頑張っていると頑張れるし、休憩するときは友達と会えるので良かった。外観は良くないが、中は綺麗。トイレはデパートのようにオシャレで個室に着替えや荷物置きがある。学食はフードコートのようで、家系らーめんもある。スタバもありキャンパスが居心地いいので高校時代のようにお金払ってお茶しに行かなくなった。グローバルセンターはダークブラウンの喫茶しつやオフィス風のブースがあり留学生や留学前の学生が賑やかに話してる。英語評価が一定数超えると留学時の授業料免除になるので留学費用にあてやすく、ディズニーインターシップもあり留学する子が多かった。この施設の充実度は高かった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は男女先輩後輩も仲が良い。18時から講座を取る人が多いので、バイトは土日がメインで平日は一日中大学にいる人も多く顔見知りになる。八事キャンパスは文系メインなのでおとなしいが芯が強く意外と明るい子が多い。薄化粧に驚く。男子も優しい。公務員の子どもが多いせいだと思う。入学式は賑やかな陽キャを見かけたがスポーツ系の豊田キャンパスの子だったので、八事キャンパスからバスで1時間と離れている豊田キャンパスの子に会うことはめったになく、落ち着いたキャンパスである。恋愛関係は男女比が同じで出会いは多い。
• 学生生活

  良い
  サークルも多いが、部活と兼部している人が多い。部活は大学が部費の援助を行っているので、大会費用、講師費用、合宿費用があまりかからない。スポーツだけでなく、書道や合唱、吹奏楽などありどの部活も合宿をして楽しく実力をつけてる。イベントは豊田キャンパスはスケートや陸上など地域や高校生向けイベントを行っている。八事キャンパスの学祭は、アカペラなどのステージも良かった。特にすごいのは、ダンス部。振付も衣装も自分たちで考え、７０人近い部員がグループごとに踊る。スポーツ系の学生が多いので身体能力が高くて驚いた。大会でも成績残していて、かっこよく健康的セクシーで美しい。お金を払ってもいいくらいのレベルだった。一見の価値あり。学祭は食べ物、縁日、占い、お化け屋敷、麻雀などボードゲーム室などあり楽しい。子ども向けのブースも多く、作って遊べるので、地域の家族連れも多いくじ引きもやってる。キャンパスツアーに高校生や一般の人も参加できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語表現学科は、言葉と文字の表現を学びます。国語・書道教員、日本語教師、司書、日本語教師の資格取得ができるので、そうした言語表現に関わる科目が多いです。外国人との会話で役立つ「易しい日本語」を学んだり、公務員や教員、日本語教師だけでなく、アナウンサーや広報など幅広い分野で求められる知識と技術を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員になるのが夢だったから。
• 志望動機
  書道教員の免許が取得出来て、教育委員会や教員採用試験の合格率が高い学校だったから。

卒業生 / 2013年度入学

真面目な人が集まる学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内でもかなり緩いイメージがあるが、言われなくても自ら進んで学ぶ真面目な学生が多い。髪を染めている人も他学部に比べ少ない。専門科目は実用的で社会人スキルを育むには効果的。元々、作文などには自信があったつもりだったが、この学部に入ってから自分の実力の無さを痛感した。ゼミに関しては、一部のゼミに人気が集中し、学部科目での成績上位者でないと希望が通らない場合がある。元々勤勉な学生が多い上、成績以外は考慮に入れられないので（面接など一切なし）どうしても入りたいゼミがある場合は１年次より努力する必要がある。
• 講義・授業

  良い
  現代の日本語を学ぶので実生活への応用が効く。講義によってはビジネス文章の書き方を学べたりプレゼン・ディベートなども可能。また、表現を学ぶというアプローチとして映画や写真について学ぶ講義もある。言語をただ読み書きという側面に縛らずに学べるので充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの希望を出す前に各教授からゼミについての説明がある。どのゼミも入って後悔するようなことはない。ただし、卒業論文はそのゼミに即したテーマで書かなければならないため、ゼミ希望を提出する際には、大まかで構わないが卒業論文の方向性を決めておいた方が良い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  外郭団体

卒業生 / 2015年度入学

日本語を自由にやれる所

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  行きたい学科でやりたい事やって卒論もかなり自由にやったので、楽しく過ごした4年でした。
  
  資格系、図書館司書や博物館学芸員などはいいが
  教師になる！という強い意志のある人以外は教職取るのは｢本気で｣オススメしない。
  就活の時間なくなりますので。友人がぐったりしてました
• 講義・授業

  良い
  学科の専門的な講義(選択必修とか)はとても楽しくやれた
  かつて心理学部が同列の学部だった名残で、心理系の講義が少しだけ残っており、基本的事項だけではあるが別科も学べるのは面白かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年～
  どのゼミナールに入るかでかなり雰囲気が変わる
  
  ゼミによっては夏休みの無いところもあって、別ゼミは大変そうだったり……
• 就職・進学

  良い
  学部的に院は殆どいない、就職メイン。
  サポートはサポートセンターの利用が必須。ゼミ関係での就職指導は一切無い。
  
  周囲はメディア系就職なども多かったかな。
  学校への求人もあるにはあるが、若干条件が面倒なので活用はしなかった
• アクセス・立地

  良い
  八事駅直通。
  センタービル(通称センビル)講義ならば雨だろうが雪だろうが傘も不要。
  
  名古屋キャンパスは車通学不可能(駐車場無い為)だが電車でなんの問題もない。
  一応原付は許可がとれた筈
• 施設・設備

  良い
  図書館以外に必要設備が基本的に無い学科。
  図書館、インターネット可能部屋。それ以外は特に……
  
  他学部等の必要設備に関しては不明。
• 友人・恋愛

  良い
  かなり入学の条件にもよる。
  附属高等学校からの内部推薦生が一割程度いる為に、外部からの入学生が馴染めない場合はある
  
  サークル数や部活数は多いのと、学校自体がかなり大きく、1人で行動している人もかなり多いので友達が居ないからどう～って事には正直ならない。
  
• 学生生活

  普通
  前述、サークル、部活数多いが私が入っていなかった為に記載不可能
  ただ、イベントはサークルごとのものだろうので入る時によくよく調べる必要有り。
  
  サークル入ってないと馴染めない文化祭みたいなのは一応存在

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は全学共通(全学部生の選択可能授業)の座学と必修科目の座学メイン
  
  所謂中学、高校での授業みたいなのが多いので眠かったりダルかったりもするかと……
  あとは第二言語、英語、日本語じゃない外国語の講義が必修になってて、それがかなり難しい
  わりと興味無いこともあるので1年は耐えるしか……
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  営業職。割愛します
• 志望動機
  日本語がやりたかった
  英語やその他外国語を覚えるよりもまず、日本人が日本語できなくてどうするんだ？
  というのが最初の志望理由
  
  

卒業生 / 2012年度入学

真面目とにかく真面目

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんだかんだ楽しい大学生活だった
  たまに思い出してはあの頃の皆に会いたくなる
  今もコロナに負けず元気でいてほしい
• 講義・授業

  良い
  楽しい講義を選べば楽しいはず
  楽しくない講義を選べば楽しくないはず
• 就職・進学

  悪い
  サポートしてもらえるように自ら出向けばサポートしてもらえる
  それ以外は無関心
• アクセス・立地

  良い
  外国人との交流が気軽にできるおしゃれで美味しいバーが近くにある
• 施設・設備

  良い
  小中高と校舎がとにかく汚かったせいか、とっても綺麗に感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  年齢が違う方とも仲良くなれて、男女問わず一緒に行動できて楽しかった。
• 学生生活

  良い
  私はアルバイトばかりやっていてしばらく経ってから部活に入った

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アナウンサーの方がいらしたり広告業界の方がいらしたり書道家の方がいたり
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  地方公務員
• 志望動機
  もともと芸術大学を目指しており広告デザインに大変興味があったため

在校生 / 2015年度入学

最先端の日本語学んでみませんか？

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部の中では一番「何をしている学部」かわかりやすいところだと思う
  司書課程を考えている人はかなりおすすめの学部
  
• 講義・授業

  良い
  授業数も多く選ぶ余地がかなりあるが人気講義は抽選になり 漏れると他に選ぶのが大変になる
  学科固有の選択必修に選択の余地は無い
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは３年からなのでまだ基礎ゼミしかやっていません
  ここはちょっとわからない
• 就職・進学

  良い
  就職実績は内定数、就職数は出るが応募数など出ないためにどの職種が何割受かってる、の情報が無い
  就職サポートはしっかりしている
• アクセス・立地

  良い
  名古屋キャンパスの名城線、鶴舞線の八事駅直通は伊達じゃない
  
• 施設・設備

  普通
  階段が兎に角狭くてのぼりにくい
  7階8階に用事があるのなら早くエレベーターに並ばないと遅刻する
• 友人・恋愛

  普通
  附属高校からの学生が多く別の高校からきた学生がすこし入りにくい空気になることも
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代文すら古いと思うぐらいの最先端日本語
  若者言葉や方言、ネット用語などもやる
  とにかく日本語に一点集中した学科

在校生 / 2020年度入学

日本語について学び尽くす学科

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はこの学科でよかったと思っています。国語、日本語が好きならぜひ入学してください。ただ、教員免許を取ろうとすると日本文学科のほうが楽だと感じます。
• 講義・授業

  良い
  授業は普通に楽しいです。
  教室上につるしてあるTVなどで黒板やホワイトボードもよく見えます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学部は2年生からなのでまだわかりません。
  法学部は一年生かゼミがあると聞いたことがあります。
• 就職・進学

  普通
  最近、教職の説明がはじまりましたが、この段階で就活と同時に行えないと言ってもらえたのはありがたかったです。今後も支援いただけると思います。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋地下鉄八事駅5番出口をでて目の前が場所が本館です。とても通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  今はコロナで使えませんが、体育館やグラウンドもあります。エレベーターも多く、使いやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  私は入学前、中京大学＝派手というイメージをもっていましたが、入学してみたらそんなことないと感じました。(一定数そのような人もいますが)
• 学生生活

  普通
  今年はイベントは行えてないので、今後に期待です。
  サークル、部活はかなりの数があり充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語とは？を文法を学ぶ、字を書く、実際に話すなど多角的に学ぶことができる学科です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  話すことがとても好きで、日本語を話すことをより勉強したかったので、です。実際は書く、学ぶ授業が大半となります。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2016年度入学

話す、書く技術を学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設も綺麗で、充実していたし、授業内容も実用的なものが多くあって、有意義なものだったと思うから。 就職もサポートが手厚く、安心できたから
• 講義・授業

  良い
  話す技術、文章を書く技術など、実用的な授業が多くあったから良かったと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人の興味や希望に沿ってゼミを選択できたから。 ゼミによって各々が興味のある事柄について研究したり制作したりできたから
• 就職・進学

  良い
  民間企業がほとんどで、担当の人が大学まで来て説明会を開いてくれたり、何度か基本的な就活対策のセミナーもあったから
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市営地下鉄の八事駅から直通で八事キャンパスに繋がっていたので、便利だと思う
• 施設・設備

  良い
  いつでも使えるコンピュータ室もあったし、申請すれば使える、研究用のデータベースソフトもあったので、充実していたと思う
• 友人・恋愛

  良い
  学科の授業では必然的に同じ人と顔を合わせることになるし、授業によってはグループワークみたいなものもあったので、友人はできやすいと思う
• 学生生活

  良い
  サークルも多くあったし、文化系、運動系ともに部活動も多くあったので、充実していたと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の頃は、話す技術や書く技術などの必修科目があった 二年では、会議の技術とか社内、社外文書の書き方などといった選択必修の科目があっま
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  飲食業界の正社員
• 志望動機
  一人暮らしがしてみたかったことが一つある。 また、授業の内容が自分の興味に合っていたと思ったから

感染症対策としてやっていること

感染が拡大し始めてから、オンライン授業が開始された。 一部教室での授業もあるが、換気などの感染対策も徹底されている

在校生 / 2016年度入学

真面目な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全体を振り返ると、充実していると思う。充実している点としては、文学部の他の学科の授業を受けることもできること。また、アナウンサーによる授業などがある点も良い。
• 講義・授業

  良い
  アナウンサーによる授業や、書道家による授業等があり、よい。講義の雰囲気も大変真面目に受ける生徒ばかりで、よい。課題は少ない。単位はレポート等で取る授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには三年生から入るのでまだわからないが、映画を撮るゼミや、文字について研究するゼミ、言葉や方言について研究するゼミ等幅広い分野のゼミがある。
• 就職・進学

  良い
  就職については、詳しくはわからないが、自分の先輩の就職先は大手が多く、実績は良いと考える。サポートも良いと思う。進学については、大学院に進む学生は少なそうだ。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直結で、雨に濡れずに教室まで入れる点がとても良い。他の大学と比べてもアクセスは非常に良いとおもう。周りに特別な商業施設はないが、イオンや、学生がたちよりやすい居酒屋等は充実してる。
• 施設・設備

  良い
  エアロビスタジオや、スカッシュのスタジオ等、体育館の設備が充実している。もう少し広いといいと思う。教室の数も多い。新しい教室と古い教室の差がある。トイレが綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  学内恋愛は多い。だが、言語表現学科は女子が多いこと、人見知りの人が多いことから他の学部に比べて学内恋愛は少なく、同性同士の交流も少ない。サークルも多いため、その中での恋愛も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは、ダンスサークルに所属している。100人以上所属している大きなサークルで、練習も多く、イベントも多い。みんなが本気で挑む、部活のような厳しさ、真面目さがあるが飲み会や合宿では思いっきり楽しむサークルである。サークル内恋愛も多く、先輩後輩の交流も多く、大変仲のいいサークルである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基本的な学習である。言語表現に特化した授業よりは、文学全体の基礎を学ぶ授業が多い。二年次になると一気に選択科目が増える。言語表現学科としての授業を多く取ることができる。三年次はゼミが始まる。

在校生 / 2014年度入学

のびのびしつつ学べる環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  のびのびしながらもちゃんと学びたい人におススメの学部だと思います。
  他学部に比べれば単位を取るのが簡単な授業が多く、自由度が高いとも言われています。
  自由度が高い分サボろうと思えばどれだけでもサボれてしまうので、卒業が危うくなっている先輩もしばしば見かけます……
• 講義・授業

  良い
  選択科目は同学部の別学科のものも選べますし（一部除く）、必修科目も表現者になりたい人には欠かせない要素ばかりです。
  全学部共通科目も幅広いので、興味に合わせた履修が可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語表現学科はゼミの所属が３年からなので自分の体験ではありませんが、ゼミによっては夏休み返上・徹夜は当たり前！というところもあります。
• 就職・進学

  普通
  表現者として就職するのは狭き門ですが、確かにメディア系などの職に就職している先輩も居ますし逆に様々な職種に就職できる学部ともいえます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の出口から歩いて数歩のところにセンタービルがあるので、雨の日もほぼ濡れずに済みます。徒歩圏内にショッピングセンターやファミレス、あとラーメン屋がやたらとあります。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しい校舎が多いので不便さはあまり感じません。敷地内に昨年度コンビニが出来、その場所も生協から離れているので更に便利になりました。
  ATMも二社＋コンビニATMがあるので急にお金が必要になった時にも便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科は個性派が集まりやすいと言われています。私の学年は男女比が偏っていて、男子は２割程度しか居ません。
  サークル・後任の部活共に活発なので、他学部他学年との関わりも持とうと思えばいくらでも持てます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語表現をする上で必要な知識・まやた実践を通して技術の向上を目指すことが出来ます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  メディア関係の勉強がしたい思い、文学の基礎もきちんと学べる言語表現学科が魅力的だった。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  どちらも利用なし
• どのような入試対策をしていたか
  学校が開校してくれる講座にはほぼ出席しました。過去問を解く、得意教科重視型の入試があったのでそれを狙って得意科目の点をどれだけ伸ばせるかに力を入れました。

卒業生 / 2020年度入学

言語の表現の全てを学べる学科

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部言語表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く学べるという点ではとてもいい学科です。学年が上がれば自分の好きな内容を深く学べるため、それを探すために入ることも良いかと思います
• 講義・授業

  良い
  言語の表現の範囲内であるものの様々な講義を受けることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高いです。サポートは学生次第ですが、面接対策や就活のサポートは受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  鶴舞線の八事駅から直結しているため、アクセスがいいです。少し歩けばイオンモールもあります。
• 施設・設備

  良い
  私立大学のため設備は充実してますが、1部古い建物もあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍によりサークルに入れなかったなどもありますが、学生によっては交友関係も広そうです。
• 学生生活

  良い
  大学祭は多くの人で賑わっています。サークルも多いため、好きなサークルがあるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語の表現全てです。話す、書く、資料をつくる、日本芸能など様々で、昔から最新までなんでも学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  営業職
• 志望動機
  メディア系を学びたかったため志望しました。講師も名だたる方がいらっしゃるため、より深く学べると思ったからです