愛知大学経営学部の口コミ[p.14]

卒業生 / 2009年度入学

人の気持ちに寄り添う経営学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業について、もともとマーケティングの授業が受けたくて入学したのですが、様々な授業がマーケティングに関連していて他の授業で聞いた内容だ！とか、理解を深めることができました。先生によっては授業内容は違いますが、自ら手を挙げて答えて単位をもらえるようにするとか、テレビ(ガイアの夜明けとか)を見て感想を提出するとか、今は広告を作る仕事をしていますが、大事な消費者目線と企業目線を学べたと満足しております。
• 講義・授業

  良い
  講義内容としては、売るためにはどうすればいいのか？やどうやったらコストを減らして利益につながるか？など、経営に関するものを中心に自分で好きなものを選択し受けることができます。人数制限がある講義もあるのでそこは注意ですが。満足いくほどのマーケティング講義を受けることができました。経営以外にも体育や中国語の授業もありました。体育では様々なスポーツを他の学部、学科の方と行うため友達の輪が広がります。外国語も４つから選べ、その国の文化を先生からリアルに聞くことができます。全体的に講義後は先生に話かけやすいので、もしわからない内容があったらそこで教えてもらえます。話かけたほうが名前を覚えていてくれて単位に上乗せがくることも。そういった先生も中にはいます。板書をしてくれますが、実際先生が話している内容のほうが重要だったりするので話している内容もメモするとテストが楽です。持ち込みオッケーな講義もあるので先輩に聞いたり、友達に聞いたりして情報収集をすると優位になります。ゼミは入らなくてはいけなかったのですが、様々なテーマのもとチームで商品構想したり、プレゼンテーションしたりと充実していました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは経営学科の消費者行動について研究したいと思い入りました。毎週二限分の授業数で四年生は卒論のプレゼンテーション。三年生は与えられたテーマのもとチームで発表を行います。ゼミに入ってからは歓迎会や自己紹介などイベントがありますがそれが終わると、まずチームでの商品構想だったり、新サービスなどを考えてプレゼンテーションしていきます。現状の問題点だったり欲しいものだったり、新しいニーズを創り出したり案をだし、順位を決めたりもします。夏合宿が2日間ですが毎年あり、愛知大学の白樺ロッジでBBQしたり花火を見たりゴルフをしたりと遊びつつ順位を決める発表もあり、決して遊びだけではないです。三年生の後半からは就職活動や卒論を中心に行っていきます。就活は面接の練習だったり、OBOG会で先輩方から話を聞いたりして準備をしていきます。卒論はゼミで研究内容がかぶらないように調整し、発表しながらすすめていきます。卒論でやろうとしていた包装マーケティングは先輩がやっておりやりたいことができませんでしたが、卒論は100ページ！以上と決められていて入ったゼミなので調べて引用してを繰り返してページ数を増やしました。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については他の愛知の大学より優秀で、サポートも支援課があり個別で相談を聞いてくれます。ゼミでも先輩方の就職先や就活体験を話していただいたりしたので、情報は多いと思います。よく色々な先生が話してくださったのが、企業の人事の方々から言われたのが、愛知大学の学生は真面目で素直だということ。なのでありのままを出してほしいといっておりました。私は就活が苦手でよく支援課から電話があり相談させてもらいました。面接が苦手で自己PRが苦手なので、周りが就職決まると焦ります。最終的にはゼミの中で私だけが就職せずに派遣で働いています。就活に失敗してるじゃんと言われたらそれまでですが、卒業してから1年イラストレーターとフォトショップを勉強し技術専門職として手に職を持てたので就活に対して後悔したことはありません。おかげで、やりたかった広告作りや商品開発もできており派遣と副業で忙しい日を送っています。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋に移ってからは居酒屋、飲食店、レジャー、交通網全てにおいて便利だとおもいます。飲み会があってもカラオケで二次会ができるし、終電を逃してしまってもマンガ喫茶もあるしカラオケでオールもできます。友達と遊ぶにはもってこいの場所だと思います。若干名古屋駅から歩くと15分くらい？時間がかかりますが地下を通っていけば大きな信号２つだけなので意外とはやくつけるかもしれません。ささしまの駅が大学近くにあるのでそちらを使ってもいいかもしれません。ただしほとんどの学生は名古屋駅から歩きます。特に変わらないという情報を聞いたので。名古屋なので夜に帰る頃にはライトもなく人通りもなく真っ暗ということもないので安心して通えるとおもいます。大学内にもコンビニや飲食店があるのでお昼も困りません。めちゃくちゃ便利です。
• 施設・設備

  良い
  大学が名古屋に移ってからはゼミでしか通っていなかったので知らない部分もあるかもしれません。が、学校内にエスカレーター、エレベーターが設置され講義室もたくさん増え便利になりました。とくに、図書館は外かよく見えるため開放的で、落ち着く場所です。もちろん本の数も多く卒論の調べ物にはもってこいの場所です。図書館には本検索ができて求めていた本がすぐ見つけられます。新聞雑誌、ビデオ等も揃っており時間を潰すのにもいい場所だと思います。施設として、コンビニが大学内にあることはすごく便利だと思います。スガキヤもあり名古屋人には本当にありがたい施設です。全体的に大学は綺麗で教室から向かう渡り廊下からの眺めもすごくいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学では共通科目という他の学部と一緒にうける授業があります。体育だったり外国語だったりするのですが、そこで一緒に授業をうけると席近くの人と自然に話せます。宿題だされたこの問題がわからん！英語の単語調べるの忘れた！そんな声に反応して見せてあげようか？で友達作れます。笑実際私も、外国語の授業では問題わかった？っていう質問からだったり机の間の狭い隙間を先どうぞしたりでコミュニケーションをとったおかげで友達がいっぱいできました。体育でも男女ともに講義を受けるので、異性と触れ合えるチャンスです。私は卓球でコミュニケーションを深め今でも毎月のようにあう仲間がいます。恋愛についても私は共通科目のTOEICの時間に仲良くなったひととお付き合いしました。同じ講義をとれば隣で仲良く受けられるのでオススメです。友達も恋人も共通科目で知り合えるので他の学部の方にも声をかけるだけで情報も入り大学生活が楽しくなると思います。
• 学生生活

  普通
  3点と答えたのには理由があります。まずサークルに所属していないこと、イベントである文化祭も行きましたが正直友達のためだったので、屋台で食べたいものがあるや、大物ゲストが来るなどといってもあまり関係がなかったので普通という意味で3点です。友達を見ているとサークルで知り合った先輩に授業の情報を教えてもらってたり基礎練したり合宿したりと内容が濃いものだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学科では1年次に経営学を必須科目として学びます。経営学とは、というところから企業目線、消費者目線、流通や小売り、卸等の目線で分けてこんなアプローチの仕方があるのかなど、経営の基礎を学びます。並行して共通科目の外国語、体育も学びます。2年次1年の基礎を用いてより実践的で実例を挙げての経営学を学びます。私の好きなマーケティングが学べるようになったのも二年生の時でした。3年次就活を含めゼミ決めがはじまります。2年次までに先生の特徴やテーマをみてゼミを選びます。より興味があるものを３つ希望が出せます。その中で面接を行いゼミに入ります。ゼミには合宿があり、発表、プレゼンテーションのスキルを磨きます。就活についてもサポートしてくれます。科目で迷ったら、必須科目がなければ好きな科目で単位を埋めるのも良しです。または取りやすい単位で埋めるのもいいです。4年次はゼミで活動しつつ、卒論書きつつ、就活に身を置く形です。1番時間があります。卒論は入ったゼミで異なります。実際に私のゼミでは卒論は100ページ、消費者行動論に基づいたテーマ決めがあり、他の人とかぶらないようにされました。
• 利用した入試形式
  広告代理店の技術職 でも、就活はしてない。1年勉強して派遣です。

卒業生 / 2009年度入学

経営学の基礎知識から専門まで学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎が新しくなり、都会化してきた。私は1年しか新しい校舎に通っていないので今のことは分からないが、5学部が集まっているのでいろいろな刺激があると思う。
• 講義・授業

  良い
  1年では経営の基礎を学び、2年からコース選択がある。じぶんの興味のあるコース、授業を選択することができる。単位は比較的取りやすいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まる。経営学科はゼミの英語の授業も必須科目だった。教授も気さくな方が多いのでわいわいと楽しく過ごすことができた。
• 就職・進学

  良い
  就職支援課が様々なセミナーを開催してくれた。OBOGの交流も多かったと思う。履歴書の作成や面接など個人で対応してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  笹島に移動したのでアクセスはよい。周りにお店なども増え開発が進んでいる地域なので、これからもより便利になっていくと思う。
• 施設・設備

  良い
  まだ新しいのですべてきれいだと思う。図書館も広く自習スペースもたくさんあるので利用しやすい。しかしパソコンの台数は少ないかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学科の人、学籍番号が近い人と仲良くなりやすいと思う。サークルに入ればほかの学部とも縁ができるのでいいと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルに入り、同じ学部のこと情報を共有したり、他学部とも仲良くなれたり楽しかった。授業もきちんと出席して聞いていれば単位は取れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は経営の基礎科目や全学部の共通科目を履修する。2年からコース選択があり、自分の興味の持った分野に進むことができる。しかし、自分のコース以外の授業も履修することができるので幅広く学ぶことができると思う。
• 就職先・進学先
  卸売り経理

卒業生 / 2009年度入学

楽しい大学

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎が新しくなり綺麗で通いやすい。2年からコースも選べて自分の興味のある授業を学べる。基礎から応用までしっかり学べる。
• 講義・授業

  良い
  基礎から応用までしっかり学べます。自分の興味のある分野を中心に幅広く学べることができます。経営学のみではなく、教養分野も充実してます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  競争率の激しいゼミは面接などをして選ばれる。所属しているコース以外の教授のゼミも選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  大手から地元の中小まで様々な業種の企業がセミナーを開催してくれたり、紹介してくれる。履歴書はもちろん、面接の練習も個人的に指導してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  黒笹から名駅のささしまに移動して通いやすくなった。ただ都会なので騒がしく緑が少ないので残念に思うところもある。
• 施設・設備

  良い
  最近新しく建て替えられたので綺麗である。ただパソコンの数が学生数に対して少ない気がする。テスト前などは争奪戦になる。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな学部が集まっているので、英語の授業は合同でやるので仲良くなれる。サークルや部活に入れば、上下の関係もできる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養科目中心だったが、2年から自分の好きなコースを選択できる。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際ビジネス系のゼミで主に海外の自動車メーカーと国内の自動車メーカーの違いを学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  タオル卸売会社の経理
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で通える、事務職が良かったので、ここを選んだ。
• 志望動機
  商業科だったので、推薦入試で入れる大学を選んだ。他の私大に比べ、学費が安かったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策、面接対策を中心に行った。ビジネス書を読んだ。

卒業生 / 2009年度入学

経営の基礎から応用まで学べます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  名古屋駅から近いささしまに校舎が移転して、通いやすくなった。でも名駅から多少歩くので、雨の日は人も多いし、大変だった。
• 講義・授業

  良い
  教養科目は人気の先生は、抽選だったので選ばれるかは運だったが、専門科目は自分の好きなせんせいや興味のある分野を選択でき、幅広くまたはしゅうちゅうして学ぶことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の終わりにゼミを決める。面接などをして、自分の興味のあるゼミに入ることができる。先生はフレンドリーなひとが多かったので、授業以外の話もよくしてくれた。またゼミ合宿との名目で旅行にも行ったりした。
• 就職・進学

  良い
  定期的にセミナーを開いてくれたり、個別に履歴書の添削や、いろいろな相談に乗ってくれた。大手の就職サイトに載っていない、地元の企業のぼしゅうもあったので定期的にチェックするといい。
• アクセス・立地

  良い
  校舎も新しくなり、通いやすくなった。大学周辺は開発途中なのでまだまだこれからよくなるといいと思う。名駅から多少歩くので、雨の日は大変だった。
• 施設・設備

  良い
  建物が新しいくキレイ。ただパソコンの数が少ないと思う。試験前は特に争奪戦になる。図書館も綺麗で広いので自習するときはよく利用していた。
• 友人・恋愛

  普通
  1.2年は共通科目が多いので他学部とも知り合いになれると思う。また、部活動やサークルも多いので、入った方が知り合いが増えいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2.年で経営の基礎を学び、そこから自分の興味のある分野を多く履修した。4つのコースから選択できる。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際ビジネスのゼミで、主に自動車関係の日本と海外の経営の違いについて学んだ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  タオル卸売、経理
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務職で地元の企業が良かったので。家から通いやすかったから。
• 志望動機
  経営学部でも、簿記など数字を扱うことよりも、マーケティングについて学びたかったので経営学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったのだ、小論文と面接が受験科目だった。そのため、ビジネス書を読んだり、日頃からニュースを見たりして、時事問題にも関心をもつようにした。、

卒業生 / 2009年度入学

楽しい学生生活

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系の学部が終結していて幅広い教育から専門的な知識まで幅広く学ぶことができると思う。佐々島の校舎ができて新しくなったのできれいで通いやすい。
• 講義・授業

  良い
  1年生は教養科目を中心に講義をとり、2年から自分が進みたいコースに分かれる。コースに分かれてからも他のコースの講義も選択することができ幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のあるゼミは面接などがある。2年のうちに自分が好きな分野や学びたいことなどを探すといいと思う。様々な分野に特化した先生方がいらっしゃるので選択肢が多いと思う。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職した先輩が数多くいるので、愛大生が欲しいという企業は多いと思う。そのため学内セミナーも多く開催され就職活動が本格化する前から力を入れてサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋校舎が黒笹からささしまに移転したので通いやすくなった。また建てられて3年ほどしかたっていないのできれいだと思う。わたしは新しい校舎に1年しか通っていないので、その間にもっと学校に行けばよかったと後悔している。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎なのできれいで環境も整っていると思う。図書館が広く使いやすい。しかしＰＣの数は学生に対して非常に少ないと思う。テスト前などはいつも人がいっぱいで使えない時もある、
• 友人・恋愛

  普通
  どこの大学に対しても言えると思うが、自分から積極的に動かなければ友人関係は作れないと思う。私はサークルに入り他学部の友人もできた。様々なサークルや部活があるので入ったほうが、友人も多くできると思うし情報交換もできるのでいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際ビジネスコースだったので、日本はもちろん、アメリカ、イギリス、中国など様々な国の経営手法などを学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際戦略のゼミで、主に自動車関係の経営について学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  卸売業経理
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から通える距離で事務職がよかったのでここを選んだ。
• 志望動機
  高校が商業科だったので、推薦で行ける学校、学科を探した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  様々な資格を取得し、小論文対策に力を入れた。時事問題に興味を持ち、それに対して100字で要約して先生に添削してもらったりしていた。

卒業生 / 2009年度入学

基礎から専門知識まで学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年は経営の基本を学び、2年から自分が学びたいコースを4つから選べる。選んだコース中心に講義を選ぶが、他のコースの講義も受けることができる。
• 講義・授業

  良い
  私は国際経営を選択していたので、それらの講義中心に受けていたが、実際に働いていて、講師になった方もいて、実践的なことも聞けたのでよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年は教授が課題図書を出し、順番にそれらをまとめて発表した。4年は卒業論文をそれぞれ書き、進行具合を発表していった。
• 就職・進学

  良い
  大学からの求人も多く、地元企業の信頼も多くあったと思う。大学内でのセミナーも多く開催されていたので行きやすかった。
• アクセス・立地

  良い
  校舎が移転し、ささしまになったので行きやすくなった。まだ新しいので綺麗である。1年しか通ってないので、その間にもっと大学に足を運べばよかったと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しいので綺麗。しかし多くの学部生がいるのに、パソコンの台数が少ないと思う。テスト前などはメディアセンターが人でいっぱいでつかえないこともあった。
• 友人・恋愛

  普通
  どの大学もそうだと思うが、自分から積極的に動かないと友人関係を作れないと思う。サークルなどに入り他学部の友達を作るといいと思う。、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営の基礎から専門知識まで学べる。自分の好きな分野に特化して学べる。、
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際戦略、主に自動車業界の国際経営について学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  卸売業、経理
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅から近く、事務職の求人だったので、ここを選んだ。
• 志望動機
  商業科出身だったので推薦入試で行けるところを選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で、小論文の書き方を勉強し先生に添削してもらった。様々な資格を取った。、

卒業生 / 2009年度入学

楽しく経営学が学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  みよし市の辺鄙なところから、都会の笹島に移転して交通アクセスが良くなった。校舎もできたばかりなのできれいで使いやすいと思う。しかし、講義が７限まであり、履修科目によっては遅くなることもある。サークルや部活もたくさんあるが、力を入れているとところとそうでないところもあるので自分で積極的に動かないと充実した学生生活が送れないと思う。
• 講義・授業

  良い
  １年生は経営学のさまざまな基礎知識が必修科目となる。2年から4つのコースに分かれ、自分が興味のある分野についてより詳しく学ぶことができる。3.4年生はゼミが必修科目となる。コースにかかわらずどの教授のゼミを選択できるが、人気のあるところは面接などをして合否が出る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は、国際ビジネスに興味があったので、国際経営のゼミに入った。３年の時は教授から国際経営に関する本の課題が出て、一人ひとり順番に本の要約をし発表した。４年生では、卒論が必修なので研究成果を順番に発表し、みんなで討論し完成させた。
• 就職・進学

  良い
  就活が本格化する前から、キャリア支援課のさまざまなセミナーがあった。大学主催の説明会も頻繁に開かれ、愛知大学生のＯＢ・ＯＧのいる企業も多いので求人も多くあったと思う。履歴書の添削などは早めに取り掛かったほうがいいと思う。面接対策も個人的にやってくれるので早め、早めの対策をしておけばよかったと今になっては思う。
• アクセス・立地

  良い
  三好時代は周りに何もない田舎だった、静かで緑が多くてのんびり過ごせた。私が４年の時に笹島に校舎ができたので１年しか新しい校舎で過ごせなかったがとてもきれいで快適だった。しかし毎日寄り道してしまう誘惑がたくさんあるので大変だった。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎ができてまだ日が浅いのできれいである。しかしパソコンの台数が少ないかもしれない。多くの学部が笹島に集結しているので、テスト前の時期だと図書館やメディアセンターが人でいっぱいで使えないこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  自分で積極的に動かないと新しい友人はできないと思う。サークルに入り友人を作ることができたが、少人数の授業でももっと積極的に話しかけ友達をいっぱい作ればよかったと後悔している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際経営コースを選択し、国際経営戦略、アメリカやイギリスの経営手法などを学んだ。また、愛大は中国との結びつきが強いので中国の経営に関する講義も多かった。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に自動車の国際経営戦略について学んだ。特にトヨタの経営世略を中心に、フォードやクライスラーなどの違いを勉強した。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  タオル卸業の経理事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務職が良く、早く就活を終わらせたかったので。
• 志望動機
  高校が商業科だったこともあり、簿記の資格を持っていたので経営学部に入りたいと思った。私は会計学より実践的な経営学のほうに興味があったので経営学科を志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので小論文対策を高校の先生にしてもらった。時事問題を中心に本を要約したりした。

卒業生 / 2009年度入学

自ら行動すれば楽しい学生生活になる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎が三好からささしまに移転しアクセスが良くなりました。経営学科は2年から4つのコースに分かれるので、1年のうちに様々な分野の授業をとり、その中で自分が一番興味を持った分野に進んでいくといいと思います。
• 講義・授業

  良い
  1年2年生のうちはいろいろな先生の授業を受けたほうがいいと思います。その中で興味のある分野または好きな先生のゼミに進んでいくといいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  ささしまに移転したので名古屋駅から近く、三好のころと比べるとかなりアクセスが良くなりました。しかし名古屋駅からちょっと歩くので雨の日など天候が悪い日は大変でした。
• 施設・設備

  良い
  私は1年しか新しい校舎に通ってないので全て知っているわけではないのですが、まだ新しいのできれいで、図書館はセキュリティが整っています。勉強スペースも多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  三好に通っていたころ、ある先生が愛大生はケチが多い。田舎者が多い。とおっしゃっていました。当時は三好という田舎にあったのでジャージで通う学生も大方のですが今は名駅の近くに移転したのでおしゃれな人も増えたのではないのでしょうか。。。
• 部活・サークル

  普通
  様々なサークル、部活がありますが、ちゃんと活動しているところは少ないのではないのでしょうか。特にサークルは。しかし、サークルなどに入ったほうが他学部の友人もできるので入ったほうが楽しい学生生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営の基本から専門分野まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経営戦略
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に日本と海外の自動車メーカーの経営の違いを学んでいました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  タオル卸売業の経理
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から通える会社がよかったので。また事務職がよかったので。
• 志望動機
  高校が商業科だったので経営に興味を持ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試なので論文の書き方を勉強していました。

卒業生 / 2009年度入学

楽しかった

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  黒笹からささしまキャンパスに移転し、建物がすごくきれいになった。しかしまだ建設途中で中途半端なところもあった。名古屋駅から近く、3年間通っていた黒笹キャンパスとは全く違い都会にあるので通いやすかった。
• 講義・授業

  良い
  確か、2年生から専攻科目を選ぶことができた。1年のうちは共通科目ばかりだったが、2年から自分の興味のある経営科目を中心に取ることができた。共通科目は全学部が受けることができるので、単位が取りやすい授業は競争率が高く、抽選となった。抽選に外れるとまた時間割を組みなおさなければならなかった。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋のささしまにあるので名駅から歩いていくことができた。しかし、通学の時間帯は愛大生ばかりで大学へ行くまでの道が混んでいた。周りに飲食店も豊富にあるので空き時間などに外へ食べに行くことができた。
• 施設・設備

  良い
  図書館やメディアセンターなどきれいで使いやすかった。わたしはつかったことはないが、フィットネスルームのようなものもあり、体育の授業などで使われていた。
• 友人・恋愛

  良い
  黒笹にいたころはみんな運動部を中心にみんなｼﾞｬｰｼﾞだった。派手な子は少なかったように思う。それが居心地が良かった。ささしまになってから名古屋なのでみんなオシャレに気を使っていたように思う。
• 部活・サークル

  普通
  多くの部活が大会でいい成績を収めるなど活躍していたと思う。しかし、サークルは飲みサーが多かったように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営の基礎から自分が興味のある経営内容を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際ビジネス
• 所属研究室・ゼミの概要
  自動車の国際ビジネスについて学ぶことができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  タオルの卸売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から近く、事務職の求人だったため。
• 志望動機
  商業科だったので、推薦入試で入れる所を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策のために、新聞を読んだりビジネス雑誌を読むようにしていた。

卒業生 / 2009年度入学

意外にグローバルな環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  全てが自分の行動にかかっている。学内には様々なことを学ぶ環境やチャンスがあるが、自分から行動しなくてはいけない。受け身だと、何も身に付かない校風。
• 講義・授業

  良い
  先生方のレベルは高く、授業も面白い。ただ変人が多い。他大学に比べ生徒と教授の距離は近い。先生に気軽に質問できる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から１５分。名古屋駅からまっすぐあるけばつく。しかし意外に遠く感じる。
• 施設・設備

  悪い
  新校舎なので綺麗。しかし食堂やエレベーターなど大学内の施設は全体的に小さく、生徒数から考えるとキャパオーバーしている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活内恋愛がおおい。女性に関しては、可愛い子や、ノリのいい子は少なく、微妙。男生も大学デビューした奴らがおおい。
• 部活・サークル

  良い
  強い部活は強い。校舎が名古屋駅に移動してから、部活は活動しにくくなった。どうしてもサークル化しており、真剣にしたい人にはお勧めできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先生のレベルは高いが変人
• 所属研究室・ゼミ名
  小売業の海外進出戦略
• 所属研究室・ゼミの概要
  小売業に限らず、海外進出戦略を研究する
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  車関連の商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学内求人をみてなんとなく
• 志望動機
  部活動が盛んだったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問５年分をとく。