落ち着いた生徒が多く、居心地はいいと思う:愛知大学文学部人文社会学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

落ち着いた生徒が多く、居心地はいいと思う

2017年04月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年生になってからコース選択をし、より専門的なことを学べる。一年生の間に入門講義、演習として、そのコースで何をやるのか、お試し授業みたいなものがあるから、コース選択に悩んでいる人はそこで実際に体験するので、より自分のやりたいことを選べるのではないか。
• 講義・授業

  良い
  どの学年、学部も受けれる共通科目はやる気次第で理解度は変わってくるが、専門科目やゼミなどは、聞けばなんでも教えてくれる先生が多いので良いのではないかと。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生からで、私は三年なのでよくわからないが、アットホームな雰囲気で少数授業ができて、居心地は良い。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課というところがあり、就活はそこでサポートしてくれる。ほとんどの学生が就職しているというデータがあるので良いのではないか。
• アクセス・立地

  良い
  駅の前に大学があるので良いと思う。ただ周辺環境が充実しているとは言えないかもしれない。飲食店、娯楽施設はちらほらあるが、少ない。
• 施設・設備

  普通
  古い。しかしそれがゆえに、何時まで大学で、飲み会をしていても何も言われない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどはあるので、そこで友人、恋人は作れる。充実するかしないかは個人の努力次第だと思うが、私は充実している。
• 学生生活

  普通
  サークルは自分たちで作ることもできるので、やりたいことがなかったら作れば良い。学祭は、個人的にはしょぼいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は心理学を専攻にとっている。そのほかに日本文化、欧米文化、社会学、地理学、日本史、世界史などがある。