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出典：Gnsin
名古屋市立大学
（なごやしりつだいがく）
公立愛知県/桜山駅
薬学部 口コミ
4.14
(70件)
公立大学 35位
/ 201学部中
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- 在校生 / 2013年度入学
2017年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い先輩方が丁寧に面倒を見てくれるのが良いところだと思います。キャンパスが薬学部のみなのは、メリットともデメリットともとれます。
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講義・授業悪い個々に任せてる。
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研究室・ゼミ良い充実してます。成績が、すごく悪くない限り行きたいところ行けるっぽい。
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就職・進学良いそれぞれの人ががしっかりしてるから、あんまりサポートは必要ないって感じ。しっかりしてる人が多いから、しっかりしてない人もながされてしっかりするって感じ。
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アクセス・立地普通周りにあんまりコンビニない。歩いて10分強の距離にあるけど、往復する20分はちょい長いかな。あんまり空きこまないから。
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施設・設備良い結構充実してる。学生実験の設備も良いし、研究室の設備も、お金がない割にしっかりしてる。
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友人・恋愛普通モテる人はモテる。モテぬ人はモテぬ。
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学生生活普通充実はしてるけど、するかしないかは本当に人ぞれぞれ。部活に打ち込みすぎてる人は成績が悪いかも。wwww
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養から始まり、専門へ。そしてだんだんと臨床へ、という流れですね。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：347852 -
- 在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師を目指して勉強するのには、とてもよい環境だと思います。しかし、研究職に進みたいと考えている学生さんには、実習や授業に多くの時間を取られてしまうので、生命薬科に進むことをオススメします。
テストなどでも莫大な量の暗記を必要とするので、正直なところ他の学部の学生が羨ましく思うことも多々あります。 -
講義・授業普通先生によって、熱量の差はありますが、基本的にどの先生もキチンと授業をしていただけます。
薬学科はそのほとんどの授業が必須科目なので、1つでも授業を落とすと留年の危機にさらされます。よって、生徒も真面目に授業に取り組んでいます。 -
研究室・ゼミ良い４年生の前期に研究室に配属されます。成績順に研究室を選ぶ権利が与えられるので、希望の研究室がある場合には1年時から成績に気をつけましょう。
薬学科は４年生の後期に実務実習事前学習、５年生では11週間の薬局実習、11週間の病院実習、そして６年生の終わりには国試が控えており、そちらに多くの時間がとられるので、研究室をさほど重要視していない学生もいますが。しかし研究室毎に、休みの期間や土日の有無、実習中の対応など、異なる部分が多くあるので、自分の選択肢の幅を広げるためにもとりあえず成績はとっておいたほうが良いです。 -
就職・進学良い薬剤師の免許を取ることを前提に就職活動をするので、基本的に薬剤師で就職する方々は、就職活動で困ることはないです。
薬剤師ではなく、一般の企業に就職する場合には、他の学部生と同じように就職活動をしなければなりません。 -
アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩15分と交通の便は良いとは言えません。バス停は近くにありますが。また、周辺環境の治安はとても良いですが、食べるところや遊び場など全くありません。
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施設・設備良い薬学部キャンパスは、建て替えたばかりなので、とても綺麗で過ごしやすいです。1年時の教養で使うキャンパスが綺麗とは言えないので、1年間だけは我慢しましょう。
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友人・恋愛普通学校自体が大きくないので、サークル活動などは活発な方ではありません。しかし、薬学科はその全員が全く同じ授業をとっていくので、同じ学科の人とは仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容もちろん化学のことを学んでいきます。化学といっても、薬化学、物理化学、生化学、などなどひと言で化学といっても多岐にわたっているので、それをひとつひとつ学んでいきます。
また、製剤についてや、公衆衛生について、薬理学など、薬に関連するあらゆることについて学びます。本当に暗記量が莫大です。
投稿者ID：233858 -
- 在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い公立の大学なのに私立並みに綺麗な校舎です。優秀な教授陣も多く、特に生薬分野の研究室があることは、薬学部の中でも珍しいため、興味がある方にはオススメです。
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講義・授業普通生薬学は知識が豊富な先生がいるために、他校と比較してもレベルの高い講義なのではないかと自負しています。
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研究室・ゼミ良い薬学部薬学科では4年生から配属されます。私の所属している研究室は先生が生徒の意見を聞き入れてくれており、自分の将来像を尊重してくれているので、とても充実していてやりがいがあります。
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就職・進学良い公立学校もため、私立大学と比較すると研究の道に進む人や公務員になる人、企業に就職する人が多いことが特徴の1つだと思います。
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アクセス・立地普通駅からは徒歩10分くらいあるので少し遠いです。しかし市営のバスは学校のそばまであります。
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施設・設備良い2013年に新校舎になったのでとても綺麗です。実験器具や装置は研究室によっては珍しいものもあります。
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友人・恋愛普通同じ薬学部でも目指してるところや今までのバックグラウンドが様々でいろいろな考えや価値観を持ってる人と出会えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は一般教養がメインですが、1年生の時から専門の授業があり、有機化学、薬理学、臨床薬学などを主に学びます。
投稿者ID：218557 -
- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いとても校舎がきれいで実験器具も充実している。
臨床の話を聞いたり実際に現場で実習したりする機会も多くある。
ただ学生のモチベーションは低い。 -
講義・授業普通講義・指導のレベルは科目によりばらつきがある。
実験のレベルは高い。 -
研究室・ゼミ良い研究室は豊富にあり、設備も充実している。
教授もレベルの高い人が集まっていると思う。 -
就職・進学良い就職は問題ない。ただ、薬剤師の国家試験は難易度にばらつきがあるため、いつも合格率が高いわけではない。
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アクセス・立地良い文京地区であるため治安はよい。
アクセスも悪くはない。
坂が少ないのが良い。 -
施設・設備良い校舎が新しく、きれいで設備も充実している。
特に実験器具や薬用植物は豊富。 -
友人・恋愛良い男女共学であり、部活動やサークルによる友人関係も良好。クラスがあるので友達はできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬について。
薬剤師として知っておくべき薬の作用や成分など。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：211527 -
- 在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いいろいろな地域から優秀な学生が集まり、薬学に関することを幅広く学ぶことができます。 校舎はきれいで、気持ち良く勉学に励むことができます。
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講義・授業良いほとんどの授業が必修科目なので、自分の好きな分野を集中的に学べる、というわけではありませんが、薬学を学ぶ上で必要な生化学、有機化学などを幅広く学びます。 選択科目は主に3年の後期にあります。そこでは自分の興味がある分野の講義を聴くことができます。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に配属されていませんが、20ほどの研究室があり、そこで3年間研究を積むことになります。 研究室は成績順で決まります。
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就職・進学良い薬学科の多くの生徒は病院に就職するそうで、一部は薬局などに就職するとのこと。 大学院に進学するのは少数だそうです。
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アクセス・立地悪い最寄りの地下鉄の駅から徒歩15分かかるため、アクセスが良いとは言えないかと思います。 近くに「市大薬学部」という名古屋市営バスのバス停があり、そこから金山駅や栄駅まで乗り換えなしで行くことができます。
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施設・設備良い最近キャンパスが新しくなったため、講義棟や研究棟はとてもきれいです。 講義棟の廊下には空調もついているようですが、普段はついていないため、冬は寒いです。
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友人・恋愛普通薬学部のみ使用するキャンパスなので、他学部との交流はサークルや部活に所属しない限り難しいかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養や有機化学、生化学、物理学の基礎を学びました。 2年生からは薬学部の専門科目を幅広く学びました。2年後期と3年前期では午後に実験がありました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機家から通える国公立の薬学部だったから。前期で県外の国立大の薬学部を受け、だめもとで受けるつもりだった
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、Z会
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どのような入試対策をしていたか推薦入試では小論文と英語の文章の日本語での要約があったため、このふたつを特に重点的に学習しました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：183748 -
- 在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学について幅広く学べます。テスト勉強は範囲が広く大変ですが、そのぶんたくさんのことを知識として吸収できるのではないかと思っています。
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講義・授業良い薬学科はほぼ必修の授業で、選択の授業はほとんどありません。必修の授業では生化学や有機化学の基本から臨床系のものまで、たくさんの分野を学びます。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室には入っていないので、よくわかりません。マウスや細胞を使った研究をしている研究室が多そうです。
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就職・進学良いあまりよく知りません。薬学科は大半が病院の薬剤師として就職しているようです。大学院に進学する人は少ないです。
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アクセス・立地悪い最寄りの地下鉄の駅から徒歩15分ほどかかるので、アクセスは良くないです。ただ、下宿している学生は自転車で通学するので、あまり関係ないかなと思います。
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施設・設備良い薬学部のキャンパスは最近改修が行われたので、綺麗でとても過ごしやすいです。ただ、廊下は空調が動いておらず、冬は寒いです。
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友人・恋愛普通どうしても勉強中心の生活になってしまうので、友だちと遊びに行くという機会が多いわけではないですが、様々な地方出身の学生と触れ合えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では一般教養と生化学、有機化学などを学びます。2年の後期と3年の前期には実験が始まります。実験は物理系、化学系、生物系、医療系の実習があります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師になりたいと昔から思っていたため。この大学なら自宅から通うことが可能なので、志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、Z会
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どのような入試対策をしていたか推薦入試に必要な、小論文と英語の要約を重点的に学習しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：180049 -
- 卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い程よいレベルの高さで、ピリッとした空気もなく、かといって緩すぎる空気でもなく、ちょうど良い空気感だと思います。とても生活はしやすいと思います。
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講義・授業良いそこまで分かりやすい講義というわけではありませんが、先生は基本的に真面目な方が多く、熱心に教えてくださります。
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研究室・ゼミ良いとても研究熱心だと思います。研究室によって違いはありますが、とても環境的には良い条件だと思います。設備も充実しています。
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就職・進学普通就職の支援については、そこまで手厚くはないと思っています。ただ、会社からのコールはあるので、就職することはある程度はできます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からどこも遠く、自転車がないと大変だと思います。徒歩ではなかなか通いづらい場所だと思います。
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施設・設備良い新校舎となったため、全体的にきれいで、とても恵まれた環境だと思います。とても研究をしたいという人にはオススメできると思います。
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友人・恋愛良いキャンパス内はこじんまりとしているので、ほぼ全員が顔見知りのような感じになります。なので、安心してキャンパスライフを楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学全般を勉強して、知識を深めることができました。
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所属研究室・ゼミ名薬剤学
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所属研究室・ゼミの概要トランスポーターの研究をおこなっていました。とても楽しいです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医薬品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由薬剤師としての知識を活かしたかったので、選ぶことにしました。
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志望動機どうしても薬剤師の免許をとりたかったので、選ぶことにしました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的には高校の授業と、進研ゼミを使用していました。
投稿者ID：179932 -
- 在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い偏差値が高めで、真面目な学生が多く、いい刺激を受けます。
臨床に進みたい人も、研究に進みたい人にも合っている大学だと思います。 -
講義・授業普通薬学科は必修科目が多いので、あまり選択範囲は広くありません。
変わった問題が最近増えている国家試験に対応できるように、ただの丸暗記ではなく、考える力を重視した授業をしてくださいます。 -
研究室・ゼミ悪い生物・物理・有機・臨床があり、個人のやりたいことがやれると思いますが、配属人数は各研究室で決まっており、配属も成績順で決めるので、行きたいところがある人は、配属まで勉強を頑張る必要があります。
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就職・進学良い薬学科は就職の人が多く、特に病院や薬局に行く人が多く、企業に行く人もいます。大学院に進学する人も数人います。
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アクセス・立地悪い地下鉄の駅からは徒歩15分くらいで、登り坂です。バス停は徒歩1分ですが、本数が少なめなので、少し不便かもしれません。
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施設・設備良い最近新しく造られた校舎で、とても綺麗です。県内にはあまりない薬草園があります。実験器具も、あまりないものが揃っていたりします。
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友人・恋愛良い優しくてしっかりした人が多く、色々な人と話せます。下宿の人が多く、下宿の人同士は特に仲良くなれます。カップルもよくできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・物理・生物の基礎知識から、薬の作用や体内動態や臨床知識などを学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機県内の薬学科のある国公立大がそこしかなかったというのと、レベルが高かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたかその大学の出題傾向を調べ、それを中心的に勉強した。
投稿者ID：121752 -
- 在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立の薬学部と比べると、勉強で縛られることも少なく、自由に大学生活を送ることができます。ただ、成績が悪くてもフォローアップ等はないので、勉強は自分自身でやらないといけない環境です。
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講義・授業普通薬学科は必須科目ばかりで、選択科目がほとんどありません。必須であるものは1つでも落とすと4年以上には上がれません。
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研究室・ゼミ普通どの研究室も最先端の研究を行っていると思います。研究室によってはコアタイムがなく、比較的自由なところもあります。逆に土曜日も行かないといけないところもあります。
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就職・進学良い病院、薬局だけでなく、製薬メーカーへの就職実績も多数です。薬学部には他大学のように就活支援センターはありませんが、OBを含め、先輩方からたくさんのお話やサポートをいただけます。
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アクセス・立地悪い食堂が1つしかなく、コンビニもありません。生協の売店はあります。学校を出てもコンビニやごはんが食べれるお店はありません。スーパーがあるくらいです。バス停は学校の前にありますが、駅からは徒歩で10分はかかります。
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施設・設備悪い校舎がすべて完成したのが2年前なので、キャンパス内はすごくキレイ。名古屋の薬学部では珍しく、薬草園が充実している。
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友人・恋愛良い薬学部だけのキャンパスなので、全学のサークルに入らないと他学部との交流はほとんどない。ただ、薬学部だけのサークルとかもある。みんな顔見知り。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について。基礎から実務まで。国試の勉強もする。
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所属研究室・ゼミ名薬物送達
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所属研究室・ゼミの概要ドラッグデリバリーシステムや製剤学についての研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃から薬に興味があった。薬剤師免許がとりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基礎固めが一番大事。同じ問題集を何度もやる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：112360 -
- 卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学病院を併設していることもあり、他学部との連携授業など先を見据えた学びができます。また、1年次の教養科目では、文系学部との交流もあります。
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講義・授業良い完成して5年もたたない講義棟で受ける授業はとても快適です。カリキュラムの選択肢は少ないですが（資格が関わる学部はたいてい制約があります）、無理なく学んでいけると思います。
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アクセス・立地良い名古屋市内にありますが、駅から徒歩15分の住宅街と少し離れています。大学名がバスの停留所になりますので、バス通学であれば不便はしないと思います。コンビニもあまりなく、不便な思いはしますが、生協などを活用すれば最低限やっていけます。
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施設・設備良い改築から5年経っていないので、新しさは自慢できます。大学正門はすごく開放的でなんでそんなに広いのかというくらいです。
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友人・恋愛悪い１学年の人数も薬学部で１００人とこじんまりしています。恋愛に関しては、年数組はいますが、つきあいはじめるととても長く続いているイメージがあります。恋愛関係よりも、アットホームな感じなので友人、家族に近い関係になるんじゃないでしょうか。
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部活・サークル悪い部活動に関しては、薬学部のサークル、医療系のサークル、全学部を対象にした部活動・サークルといろいろ種類がありますが、内輪で固まるというイメージがあります。薬学部は学部内のサークルに入る人が多く、全学部対象の部活は１学年数人いるかぐらいですかね、時間が合わないということも学年が上がるにつれて起きやすくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬はもちろんのこと、科学一般を学んでいくことができます。
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所属研究室・ゼミ名生体超分子システム解析学
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所属研究室・ゼミの概要アレルギーのメカニズムや生命現象のメカニズムをバイオイメージングを用いて明らかにしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先国立病院機構
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就職先・進学先を選んだ理由臨床方面に興味があったので、病院薬剤師になろうと決めました。
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志望動機中期日程だったために、ほかの大学と併願して受けられる。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語は多読・速読、数学は他大学の２次試験、化学は基礎事項の徹底した繰り返しです。そして、センターの比率が案外あるので、センターで貯金を作ることを考えていました。
投稿者ID：81433
基本情報
偏差値が近い国公立医学系大学
このページの口コミについて
このページでは、名古屋市立大学の口コミを表示しています。
「名古屋市立大学はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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