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静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(839)

人文社会科学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.73
(45) 国立大学 1140 / 1323学科中
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学科絞込
4511-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      英語などの1つの言語を極めたいとと思っている学生には在学中の留学を視野に入れないと、大学の授業だけでは物足りない印象である。専門的なことを一点集中で勉強するというより、幅広く言語や文学について学びたい人に向いている学科。
    • 講義・授業
      普通
      全体的に学科専門の授業の選択肢が少ない。他の学科は知らないが言語文化学科は教授の人数も少なかった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学科内の担当教授の人数が少なすぎてゼミの選択肢も必然的にかなり少ないし専攻分野も限られてくる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートのイベントは学内では少ないがあるはあった。大学内の生協にある資格所得をサポートするような会社がやっている公務員試験対策のコースに申し込む生徒が多かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      静岡駅からバスでまぁまぁ距離はあるのでアクセスはそれほどよくない。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は基本的に古くて、設備もそれほど新しくない。各学部の棟によって差があるイメージがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに参加すればそれなりに友達が作りやすい環境ではある。言語文化学科は人数が少ないし特に各コースに別れたあとはより人数が少なくなるので、深い付き合いになることもあるかもしれない。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はそこそこ多い方だと思う。大学祭は高校の学校祭の方がマシだと思うほどさびれていて、盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基本的に幅広く日本文学から世界の文学までの講義を取る機会があった。2年生にあがると各々コースに別れるので例えば英米コースへ行けば、英米文学や英語の言語学などの専門性の高い講義が受けられるようになる。3年生からは授業と並行してゼミに所属し、例えばイギリス文学、など卒論に向けて自分の興味のある分野を中心に学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から言語学に興味があり、より知識を深めたいと思いまた自分の好きな英語についてさらに学べる大学を探していて選びました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1003717
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容がほとんど古典的なものが多いため、それに興味がない人にとってはつまらなく感じるし、逆に興味がある人にとってはとても面白いと思うから。しかし先生方のほとんどは面倒見がいい人が多いため良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野についての講義内容は、先生の1人語り的な部分が多かったイメージが強い。しかし、自分が興味のある外国古典文学と日本の古典文学の比較授業などは面白かった。英語などもネイティブな先生がいて楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩の話を聞く限り、または資料などを読む限りにおいては、各ゼミごとに独自の学びを展開しているようだった。
    • 就職・進学
      普通
      調べていないせいもあるが、就職などでいい企業に就職している先輩方は少ないように感じる。しかし先生方のサポートは熱いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      静岡駅からも自転車で30分程度だし、電車やバスもたくさん走っているため良いと思う。言語文化の先輩は少ないため上下の関係を作るのは難しいかなと思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が広くて、ハーベストルームという、話しながら勉強できるスペースがあるのはとても魅力的に感じている。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科の人と同じ授業が多いため、そこで繋がりを得ることが容易であると思う。委員会などでも関わることがあるので友達はたくさんできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルごとに変わってくるとは思うが、L Gというテニスサークルはテニス後のアフター活動や、個人的に遊んだらすることも多いため楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は古典文学に関する授業が多かったように感じる。新セミでは友達を増やす機会につながったと思う。現代文学作品に触れることもあり、興味が広がった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431142
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で何を学びたいかのビジョンがハッキリとした学生が多く、刺激を受けて勉学に励むことができます。ゼミ活動についても2年次から卒論の中間発表に参加することで各ゼミの色がわかり、ゼミ決めもしやすいです。
    • 講義・授業
      普通
      服専攻を取得することが可能であったり、外部講師を招いた講義が用意されているため多様な分野を学ぶことができます。フィールドワークのある講義もあるので有意義に学ぶことができるとおまぁす。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年からゼミ活動がはじまるので卒論作成はスケジュール的に厳しいですが、その分ゼミ内での意見交換や、教授の探索などが充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      民間企業はもちろん、公務員志望の学生のための講座活動も活発です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはバスを使わないと行けず、アクセスが良いとは言えません。また、周囲に飲食店もありますが、やはり駅へのアクセスが悪いことがネックです。
    • 施設・設備
      良い
      言語文化学科が主に使う人文棟は、共通棟から距離はありますが、教室が綺麗で研究室も学生が自由に使えるので充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での友人を作ることはもちろん、サークル活動を通してできた友人、またその友人とつながるケースが多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多く、入りたいサークルは見つかると思います。大祭は、サークルごとに催し物をして楽しむもので、都内の私立大学のような派手な演出はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、全てのコースの授業を取り、2年次以降に所属するコース決定をする上での参考とします。2、3年次には、所属コースが決定され、そのコース内、また、決められた範囲内で別のコースの単位取得もできます。4年次からはゼミ活動が始まります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない、
    • 志望動機
      大学受験時には他大学を志望していましたが、センター試験に失敗し、その大学への入学が難しくなったため、同じ分野の学科があった当大学に入ろうと考えました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:566716
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      読書や映画鑑賞が好きな人にはおすすめの大学だと思います。日本のこと、外国のこと、幅広く授業を選択できます。コースは日本アジアについてのコース、英米、ヨーロッパについてのコース、比較文学、言語研究に関するコースの3つから選べます。1年の頃はこの全ての授業を取る事が推奨されますが、2年生でコースに分かれた後は、コースの授業を履修することになるので、自分の興味のあることにとことん向き合えます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生が多いです。指導の充実度は先生によります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のコースでは4年からゼミがあり、主な内容は卒論指導です。担当教員によりますが、テーマ探しや執筆指導をしっかりとアドバイスしてもらえます。
    • 就職・進学
      普通
      大学の就職支援室では、面接練習や進路相談、講座などをやってくれるので、非常に助かりました。学科全体の就職率も悪くないと思いますが、学科で学んだことを生かす職業となると限られてくるかもしれません。逆に様々な職種にチャレンジできていいかもしれないです。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にキャンパスがあり、急勾配を登る必要があります。最初はスニーカーなど歩きやすい靴で登ることをおすすめします。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468721
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科は主に言語学と文学に分かれていて、
      どちらの先生方も教え方など分かりやすい。
      また、ゼミの数も多くそれぞれ特色があるので
      自分に合ったゼミを選びやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義はスライドなどを用いて分かりやすくする工夫がされている。
      単位については、きちんと授業に出て課題を出していれば
      落とすことはほぼ無いと思う。
      履修も、だいたい組まなきゃいけないものと
      自由に履修するものが分かりやすくなっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミにもよるが、私のゼミは卒論に関して
      ほとんど放任だったので、自分で計画を立てて
      やる力がないと卒論の仕上がりが遅くなってしまう。
      もう一つのゼミは逆に2週間ごとに発表会があり
      準備が大変そうだった。
      ゼミは人数が少ないからみんな仲がよい。
    • 就職・進学
      良い
      企業就職も公務員も両方就職率が高いように感じる。
      実際自分の周りもほとんどみんな夏までには
      就職先が決まっていたし、
      静岡大学の学生だけに向けた説明会なども
      開催されているため
      就活はとてもしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      静岡駅からバスで20分と少し遠いことと、
      人文の教室がある棟が山の上の方にあるため、
      正門から10分以上かかってしまう。
      大学の周りは安くて美味しいご飯屋さんもあるし、
      駅までいけば遊ぶところはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が夜21:00までと遅くまで使うことができる。
      また、空き教室を申請すれば毎週サークルの部屋として
      使うことも可能だし、大学会館のホールも
      予約すればサークルの発表などで使うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の所属するアカペラサークルは人数も多く、
      一生仲良くしたい友達もできた。
      またサークル内恋愛がどのサークルも多く、
      半同棲をしている人たちも多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動で、街中でライブをしたり、県外に
      歌いに行ったりするのでとても活発。
      大学祭も3日間行なっており、多くの出店や
      発表がされてて賑やか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では主に各コースの概要を学ぶ。
      第二言語で学んだ言語のコースに後に行くことが多い。
      例えば、欧米文学の概要や、言語学、アジアの文学など
      幅広く学ぶ。また、体育や英語など必修科目もある。
      2年次ではより詳しく各コースについて学ぶ。
      また、理数系の必修科目もでてくる。
      3年次は細かいコースやゼミに入る。
      4年次はほとんど単位が足りていてほとんど卒論について
      時間を費やすことになる。
      卒論は自分の所属するコースにかかわっていれば
      基本的に何をしても大丈夫。
    • 就職先・進学先
      出版、広告業界の企画営業
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428838
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほとんどのコースで自分の興味に合わせて授業を選択できる。
      ただしコースにおいてそれほど先生の数は多くないので、選択の幅はあまりないが、その分深く関われると思う。
    • 講義・授業
      良い
      学科の授業はほとんど本を読んでのレポートなどの形が多く、単位はレポートを出せばもらえる。
      授業も少人数のものが多く、積極的に授業参加できる点は魅力だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次で大まかなコースを決定し、3年次よりゼミを選択する。
      ゼミによって異なるが、ほとんどが少人数である。
      それぞれのゼミに部屋があり勉強に使うことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートは学科を通じてのものはない。
      学校には就職活動サポート科が用意されているので、自ら聞きに行けばなにかしらのサポートは受けられると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からはバスで25分ほどかかり、少し遠いと感じる。
      しかし学校周辺のアパートはほとんどが同じ大学の学生なので、友達と遊ぶのには便利です。
      大学周りに定食屋や飲み屋、薬局スーパーなど不自由はありません。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は山の上にあり、毎日登るのは大変で、特に夏は汗だくになります。
      しかし新しい棟なので、設備はとてもきれいでトイレなども非常に快適です。
      学食が近くにないことだけが少し不満です。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じコースでないと同じ学科でも2年以降は授業で会うことは減ります。
      サークル活動は割と盛んだと感じます。
      いろんな学部の人たちが同じキャンパスにいるので、たくさんの友人ができると思う。
    • 学生生活
      良い
      大学の学祭は、春と秋にあります。
      サークルでの出し物はさかんで、誰でも楽しむことができます。
      しかしほかの大学との交流であったりはほとんどないかなと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、英語や理系の科目など幅広い授業を受けることになります。
      2年からは徐々に専門的な科目が増えます。
      様々な言語を2年以降に選択できるので、入るときに決めておく必要はありませんが、第二外国語で選択している人がほとんどです。
    • 就職先・進学先
      まだ未定です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430140
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学の文学部なので、型にとらわれない自由な課題研究が出来る。所属している教授陣も様々な分野に精通している方が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      静岡駅から、バスで20分程度。徒歩10分以内の周辺にはコンビニエンスストアや、スーパーマーケット、定食屋、弁当屋などが集中しており、日常生活を送るぶんには何一つ不便はない。
      徒歩20分圏内になると、ドン・キホーテや、GEO、TUTAYAなどがあり、生活必需品を出来るだけ安く入手出来たり、暇な時は、ゲームを買ったり、ビデオやCDをレンタルすることが出来る。
      ただ、駅前のように、カラオケボックスなどのような娯楽施設はほとんどなく、遊ぶつもりなら、静岡駅前まで、自転車やバスで行く必要がある。
      駅前は、PARCO、109、松坂屋、新静岡セノバ、パルシェなどのショッピングモール、日本でも有数の歓楽街であり、飲み屋やカラオケボックスなどが数多く点在している。
      駿府城や、静岡浅間神社などの史跡も街中に点在している。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:335810
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に目的がない場合では、時間を持て余してしまいます。サークルやゼミなどで一生懸命取り組める課外活動がないと時間を無駄にしてしまうので、人を選ぶ学科です。
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容に関しては、最初は自分の興味のない内容の授業も受けなければならないので、ペースを作るのが大変です。専門に切り替わってからはとても楽しめると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、個別言語の場合ではかなり人数が少なく教授とも親しくなることができます。とてもフレンドリーな雰囲気です。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学と云う事もあって、就職に関しては申し分ありません。ですが、自分の学んだ分野の内容を仕事に生かすのは難しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地に関しては駅からのアクセスも悪いのであまりよくありません。大学内の立地も、斜面に建設されているので移動が大変で毎日が山登りです。
    • 施設・設備
      悪い
      私立大学と比べると設備は幾分古いように思われます。機能的には申し分ないと思いますが、建て替えなどの工事が絶えません。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多いようで、学科だけの活動では人間関係も小さなものにとどまってしまいます。時間の余裕があるかなので、より広い世界を求めると学校生活を楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は言語学、文学の基礎事項をまなび、私の場合ではドイツ語を専攻にしたので、ドイツ語を中心とした文学を本格的に学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ言語文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語を中心とする言語事象、文学研究など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自衛隊
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国を守るために、自分の能力を生かしたいから
    • 志望動機
      独逸圏の文化にあこがれを抱いていたのと、留学をしたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく二次試験に重点を置いて勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191496
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合評価としては、中堅国立大学なので、学力的にもそこそこレベルが高く留学などの羽ばたく選択肢や、就職にも強くて評価できます。
    • 講義・授業
      良い
      言語文化学科の授業は一年生の時の授業は専門性がほとんどなく普遍的な内容ですが、それ以降はかなり楽しめると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に関しては、それぞれの言語ごとに設置されていて専門的なことを行っています。企業との連携もあります。
    • 就職・進学
      普通
      進学に関しては大学院への進学者も多くおり、他大学へ行く人もいます。就職面でも公務員などのジャンルに強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスに関しては、最寄駅からの距離がありバスが運営されているが決して評価できる内容ではないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      人文学部に関しては他の学部よりも、施設がきれいで過ごしやすいと思います。ただ、標高が高いので立地はいいとは言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いというのが印象です。しかし、恋愛に関してはサークル内での関係などもあるので期待できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語文化を見据えた国際関係と社会のつながり
    • 所属研究室・ゼミ名
      日ア研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語を観点に、その言語、文学文化を考察する
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分のやってみたい分野の学科だったから選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を集中的に読み込んで、思考の幅を広げるようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119983
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ピンからキリまで様々な人がいます。幸か不幸か教師陣も個性豊かで、特定の言語を持っている研究室は人数が少ないので皆フレンドリーでよい雰囲気です。
    • 講義・授業
      悪い
      人文社会科学部の授業は、一年のときは共通棟で行われるのですが、二年以降は立地条件が厳しい人文棟での授業が多くなるので負担が増します。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      言語文化学科の場合では、研究室やゼミの方針も言語によって様々です。作業量や課題の内容も異なりますし、活発に活動している研究室もあるので、そうしたところでは充実しているといえます。
    • 就職・進学
      普通
      やはり、中堅国立大学と云う事で就職実績に関してはそこそこのものがあります。公務員の就職のためのセミナーなども活発に行われているので高い期待を持つことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しても駅から離れており、不便であると思います。大学周辺の立地もそうですが、大学内も斜面に設置されているので非常に不便です
    • 施設・設備
      悪い
      設備に関しては言語文化学科のメインとなる研究室は比較的きれいに管理されているので快適に過ごすことができます。また、研究室によってはWi-Fiが完備されて居るところもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛に関しては、多くは望めないです。やはり、皆まじめなので学業にいそしむ人が多いの実情です。ただ、サークルなどでの出会いなど充分に期待できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の詩学を中心としたレトリックと詩解釈
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ言語文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語という観点から文化、言語のあり方を考える
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      センター試験の科目が得意だけで自身があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なるべく自分の時間を大切にして、幅広い視点を持つ
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    投稿者ID:116734
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学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

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信州大学

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京都教育大学

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47.5 - 52.5

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京都府京都市伏見区/奈良線 JR藤森
兵庫県立大学

兵庫県立大学

47.5 - 55.0

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兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

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