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国立静岡県/東静岡駅
人文社会科学部 言語文化学科 口コミ
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卒業生 / 2017年度入学
2024年08月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い英語などの1つの言語を極めたいとと思っている学生には在学中の留学を視野に入れないと、大学の授業だけでは物足りない印象である。専門的なことを一点集中で勉強するというより、幅広く言語や文学について学びたい人に向いている学科。
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講義・授業普通全体的に学科専門の授業の選択肢が少ない。他の学科は知らないが言語文化学科は教授の人数も少なかった。
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研究室・ゼミ悪い学科内の担当教授の人数が少なすぎてゼミの選択肢も必然的にかなり少ないし専攻分野も限られてくる。
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就職・進学普通キャリアサポートのイベントは学内では少ないがあるはあった。大学内の生協にある資格所得をサポートするような会社がやっている公務員試験対策のコースに申し込む生徒が多かった。
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アクセス・立地悪い静岡駅からバスでまぁまぁ距離はあるのでアクセスはそれほどよくない。
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施設・設備悪い建物は基本的に古くて、設備もそれほど新しくない。各学部の棟によって差があるイメージがある。
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友人・恋愛普通サークルに参加すればそれなりに友達が作りやすい環境ではある。言語文化学科は人数が少ないし特に各コースに別れたあとはより人数が少なくなるので、深い付き合いになることもあるかもしれない。
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学生生活普通サークルの数はそこそこ多い方だと思う。大学祭は高校の学校祭の方がマシだと思うほどさびれていて、盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基本的に幅広く日本文学から世界の文学までの講義を取る機会があった。2年生にあがると各々コースに別れるので例えば英米コースへ行けば、英米文学や英語の言語学などの専門性の高い講義が受けられるようになる。3年生からは授業と並行してゼミに所属し、例えばイギリス文学、など卒論に向けて自分の興味のある分野を中心に学ぶことができる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から言語学に興味があり、より知識を深めたいと思いまた自分の好きな英語についてさらに学べる大学を探していて選びました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1003717 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い授業内容がほとんど古典的なものが多いため、それに興味がない人にとってはつまらなく感じるし、逆に興味がある人にとってはとても面白いと思うから。しかし先生方のほとんどは面倒見がいい人が多いため良い学科だと思う。
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講義・授業良い専門分野についての講義内容は、先生の1人語り的な部分が多かったイメージが強い。しかし、自分が興味のある外国古典文学と日本の古典文学の比較授業などは面白かった。英語などもネイティブな先生がいて楽しかった。
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研究室・ゼミ良い先輩の話を聞く限り、または資料などを読む限りにおいては、各ゼミごとに独自の学びを展開しているようだった。
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就職・進学普通調べていないせいもあるが、就職などでいい企業に就職している先輩方は少ないように感じる。しかし先生方のサポートは熱いと思う。
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アクセス・立地良い静岡駅からも自転車で30分程度だし、電車やバスもたくさん走っているため良いと思う。言語文化の先輩は少ないため上下の関係を作るのは難しいかなと思う。
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施設・設備良い図書館が広くて、ハーベストルームという、話しながら勉強できるスペースがあるのはとても魅力的に感じている。
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友人・恋愛良い他学科の人と同じ授業が多いため、そこで繋がりを得ることが容易であると思う。委員会などでも関わることがあるので友達はたくさんできる。
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学生生活良いサークルごとに変わってくるとは思うが、L Gというテニスサークルはテニス後のアフター活動や、個人的に遊んだらすることも多いため楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は古典文学に関する授業が多かったように感じる。新セミでは友達を増やす機会につながったと思う。現代文学作品に触れることもあり、興味が広がった。
投稿者ID:431142 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学で何を学びたいかのビジョンがハッキリとした学生が多く、刺激を受けて勉学に励むことができます。ゼミ活動についても2年次から卒論の中間発表に参加することで各ゼミの色がわかり、ゼミ決めもしやすいです。
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講義・授業普通服専攻を取得することが可能であったり、外部講師を招いた講義が用意されているため多様な分野を学ぶことができます。フィールドワークのある講義もあるので有意義に学ぶことができるとおまぁす。
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研究室・ゼミ良い4年からゼミ活動がはじまるので卒論作成はスケジュール的に厳しいですが、その分ゼミ内での意見交換や、教授の探索などが充実しています。
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就職・進学良い民間企業はもちろん、公務員志望の学生のための講座活動も活発です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からはバスを使わないと行けず、アクセスが良いとは言えません。また、周囲に飲食店もありますが、やはり駅へのアクセスが悪いことがネックです。
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施設・設備良い言語文化学科が主に使う人文棟は、共通棟から距離はありますが、教室が綺麗で研究室も学生が自由に使えるので充実していると思います。
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友人・恋愛良い学科内での友人を作ることはもちろん、サークル活動を通してできた友人、またその友人とつながるケースが多いと思います。
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学生生活良いサークルが多く、入りたいサークルは見つかると思います。大祭は、サークルごとに催し物をして楽しむもので、都内の私立大学のような派手な演出はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全てのコースの授業を取り、2年次以降に所属するコース決定をする上での参考とします。2、3年次には、所属コースが決定され、そのコース内、また、決められた範囲内で別のコースの単位取得もできます。4年次からはゼミ活動が始まります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない、
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志望動機大学受験時には他大学を志望していましたが、センター試験に失敗し、その大学への入学が難しくなったため、同じ分野の学科があった当大学に入ろうと考えました。
投稿者ID:566716 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価普通読書や映画鑑賞が好きな人にはおすすめの大学だと思います。日本のこと、外国のこと、幅広く授業を選択できます。コースは日本アジアについてのコース、英米、ヨーロッパについてのコース、比較文学、言語研究に関するコースの3つから選べます。1年の頃はこの全ての授業を取る事が推奨されますが、2年生でコースに分かれた後は、コースの授業を履修することになるので、自分の興味のあることにとことん向き合えます。
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講義・授業良い個性的な先生が多いです。指導の充実度は先生によります。
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研究室・ゼミ良い私のコースでは4年からゼミがあり、主な内容は卒論指導です。担当教員によりますが、テーマ探しや執筆指導をしっかりとアドバイスしてもらえます。
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就職・進学普通大学の就職支援室では、面接練習や進路相談、講座などをやってくれるので、非常に助かりました。学科全体の就職率も悪くないと思いますが、学科で学んだことを生かす職業となると限られてくるかもしれません。逆に様々な職種にチャレンジできていいかもしれないです。
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アクセス・立地普通山の上にキャンパスがあり、急勾配を登る必要があります。最初はスニーカーなど歩きやすい靴で登ることをおすすめします。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468721 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学科は主に言語学と文学に分かれていて、
どちらの先生方も教え方など分かりやすい。
また、ゼミの数も多くそれぞれ特色があるので
自分に合ったゼミを選びやすいと思う。 -
講義・授業良い講義はスライドなどを用いて分かりやすくする工夫がされている。
単位については、きちんと授業に出て課題を出していれば
落とすことはほぼ無いと思う。
履修も、だいたい組まなきゃいけないものと
自由に履修するものが分かりやすくなっている。 -
研究室・ゼミ普通ゼミにもよるが、私のゼミは卒論に関して
ほとんど放任だったので、自分で計画を立てて
やる力がないと卒論の仕上がりが遅くなってしまう。
もう一つのゼミは逆に2週間ごとに発表会があり
準備が大変そうだった。
ゼミは人数が少ないからみんな仲がよい。 -
就職・進学良い企業就職も公務員も両方就職率が高いように感じる。
実際自分の周りもほとんどみんな夏までには
就職先が決まっていたし、
静岡大学の学生だけに向けた説明会なども
開催されているため
就活はとてもしやすい。 -
アクセス・立地悪い静岡駅からバスで20分と少し遠いことと、
人文の教室がある棟が山の上の方にあるため、
正門から10分以上かかってしまう。
大学の周りは安くて美味しいご飯屋さんもあるし、
駅までいけば遊ぶところはたくさんある。 -
施設・設備良い図書館が夜21:00までと遅くまで使うことができる。
また、空き教室を申請すれば毎週サークルの部屋として
使うことも可能だし、大学会館のホールも
予約すればサークルの発表などで使うことができる。 -
友人・恋愛良い私の所属するアカペラサークルは人数も多く、
一生仲良くしたい友達もできた。
またサークル内恋愛がどのサークルも多く、
半同棲をしている人たちも多い。 -
学生生活良いサークル活動で、街中でライブをしたり、県外に
歌いに行ったりするのでとても活発。
大学祭も3日間行なっており、多くの出店や
発表がされてて賑やか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主に各コースの概要を学ぶ。
第二言語で学んだ言語のコースに後に行くことが多い。
例えば、欧米文学の概要や、言語学、アジアの文学など
幅広く学ぶ。また、体育や英語など必修科目もある。
2年次ではより詳しく各コースについて学ぶ。
また、理数系の必修科目もでてくる。
3年次は細かいコースやゼミに入る。
4年次はほとんど単位が足りていてほとんど卒論について
時間を費やすことになる。
卒論は自分の所属するコースにかかわっていれば
基本的に何をしても大丈夫。 -
就職先・進学先出版、広告業界の企画営業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428838 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良いほとんどのコースで自分の興味に合わせて授業を選択できる。
ただしコースにおいてそれほど先生の数は多くないので、選択の幅はあまりないが、その分深く関われると思う。 -
講義・授業良い学科の授業はほとんど本を読んでのレポートなどの形が多く、単位はレポートを出せばもらえる。
授業も少人数のものが多く、積極的に授業参加できる点は魅力だと思う。 -
研究室・ゼミ良い2年次で大まかなコースを決定し、3年次よりゼミを選択する。
ゼミによって異なるが、ほとんどが少人数である。
それぞれのゼミに部屋があり勉強に使うことができる。 -
就職・進学悪い就職活動のサポートは学科を通じてのものはない。
学校には就職活動サポート科が用意されているので、自ら聞きに行けばなにかしらのサポートは受けられると思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅からはバスで25分ほどかかり、少し遠いと感じる。
しかし学校周辺のアパートはほとんどが同じ大学の学生なので、友達と遊ぶのには便利です。
大学周りに定食屋や飲み屋、薬局スーパーなど不自由はありません。 -
施設・設備良い学部棟は山の上にあり、毎日登るのは大変で、特に夏は汗だくになります。
しかし新しい棟なので、設備はとてもきれいでトイレなども非常に快適です。
学食が近くにないことだけが少し不満です。 -
友人・恋愛普通同じコースでないと同じ学科でも2年以降は授業で会うことは減ります。
サークル活動は割と盛んだと感じます。
いろんな学部の人たちが同じキャンパスにいるので、たくさんの友人ができると思う。 -
学生生活良い大学の学祭は、春と秋にあります。
サークルでの出し物はさかんで、誰でも楽しむことができます。
しかしほかの大学との交流であったりはほとんどないかなと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、英語や理系の科目など幅広い授業を受けることになります。
2年からは徐々に専門的な科目が増えます。
様々な言語を2年以降に選択できるので、入るときに決めておく必要はありませんが、第二外国語で選択している人がほとんどです。 -
就職先・進学先まだ未定です。
投稿者ID:430140 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い国立大学の文学部なので、型にとらわれない自由な課題研究が出来る。所属している教授陣も様々な分野に精通している方が多い。
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アクセス・立地良い静岡駅から、バスで20分程度。徒歩10分以内の周辺にはコンビニエンスストアや、スーパーマーケット、定食屋、弁当屋などが集中しており、日常生活を送るぶんには何一つ不便はない。
徒歩20分圏内になると、ドン・キホーテや、GEO、TUTAYAなどがあり、生活必需品を出来るだけ安く入手出来たり、暇な時は、ゲームを買ったり、ビデオやCDをレンタルすることが出来る。
ただ、駅前のように、カラオケボックスなどのような娯楽施設はほとんどなく、遊ぶつもりなら、静岡駅前まで、自転車やバスで行く必要がある。
駅前は、PARCO、109、松坂屋、新静岡セノバ、パルシェなどのショッピングモール、日本でも有数の歓楽街であり、飲み屋やカラオケボックスなどが数多く点在している。
駿府城や、静岡浅間神社などの史跡も街中に点在している。
投稿者ID:335810 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い特に目的がない場合では、時間を持て余してしまいます。サークルやゼミなどで一生懸命取り組める課外活動がないと時間を無駄にしてしまうので、人を選ぶ学科です。
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講義・授業普通授業の内容に関しては、最初は自分の興味のない内容の授業も受けなければならないので、ペースを作るのが大変です。専門に切り替わってからはとても楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は、個別言語の場合ではかなり人数が少なく教授とも親しくなることができます。とてもフレンドリーな雰囲気です。
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就職・進学良い国立大学と云う事もあって、就職に関しては申し分ありません。ですが、自分の学んだ分野の内容を仕事に生かすのは難しいと思います。
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アクセス・立地悪い立地に関しては駅からのアクセスも悪いのであまりよくありません。大学内の立地も、斜面に建設されているので移動が大変で毎日が山登りです。
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施設・設備悪い私立大学と比べると設備は幾分古いように思われます。機能的には申し分ないと思いますが、建て替えなどの工事が絶えません。
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友人・恋愛普通真面目な人が多いようで、学科だけの活動では人間関係も小さなものにとどまってしまいます。時間の余裕があるかなので、より広い世界を求めると学校生活を楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は言語学、文学の基礎事項をまなび、私の場合ではドイツ語を専攻にしたので、ドイツ語を中心とした文学を本格的に学びました。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化研究室
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ語を中心とする言語事象、文学研究など
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先自衛隊
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就職先・進学先を選んだ理由国を守るために、自分の能力を生かしたいから
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志望動機独逸圏の文化にあこがれを抱いていたのと、留学をしたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく二次試験に重点を置いて勉強をしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191496 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い総合評価としては、中堅国立大学なので、学力的にもそこそこレベルが高く留学などの羽ばたく選択肢や、就職にも強くて評価できます。
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講義・授業良い言語文化学科の授業は一年生の時の授業は専門性がほとんどなく普遍的な内容ですが、それ以降はかなり楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室に関しては、それぞれの言語ごとに設置されていて専門的なことを行っています。企業との連携もあります。
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就職・進学普通進学に関しては大学院への進学者も多くおり、他大学へ行く人もいます。就職面でも公務員などのジャンルに強いと思います。
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アクセス・立地良いアクセスに関しては、最寄駅からの距離がありバスが運営されているが決して評価できる内容ではないと思います。
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施設・設備良い人文学部に関しては他の学部よりも、施設がきれいで過ごしやすいと思います。ただ、標高が高いので立地はいいとは言えません。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いというのが印象です。しかし、恋愛に関してはサークル内での関係などもあるので期待できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化を見据えた国際関係と社会のつながり
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所属研究室・ゼミ名日ア研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本語を観点に、その言語、文学文化を考察する
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分のやってみたい分野の学科だったから選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を集中的に読み込んで、思考の幅を広げるようにした。
投稿者ID:119983 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良いピンからキリまで様々な人がいます。幸か不幸か教師陣も個性豊かで、特定の言語を持っている研究室は人数が少ないので皆フレンドリーでよい雰囲気です。
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講義・授業悪い人文社会科学部の授業は、一年のときは共通棟で行われるのですが、二年以降は立地条件が厳しい人文棟での授業が多くなるので負担が増します。
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研究室・ゼミ悪い言語文化学科の場合では、研究室やゼミの方針も言語によって様々です。作業量や課題の内容も異なりますし、活発に活動している研究室もあるので、そうしたところでは充実しているといえます。
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就職・進学普通やはり、中堅国立大学と云う事で就職実績に関してはそこそこのものがあります。公務員の就職のためのセミナーなども活発に行われているので高い期待を持つことができます。
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アクセス・立地悪いアクセスに関しても駅から離れており、不便であると思います。大学周辺の立地もそうですが、大学内も斜面に設置されているので非常に不便です
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施設・設備悪い設備に関しては言語文化学科のメインとなる研究室は比較的きれいに管理されているので快適に過ごすことができます。また、研究室によってはWi-Fiが完備されて居るところもあります。
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友人・恋愛悪い恋愛に関しては、多くは望めないです。やはり、皆まじめなので学業にいそしむ人が多いの実情です。ただ、サークルなどでの出会いなど充分に期待できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語の詩学を中心としたレトリックと詩解釈
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所属研究室・ゼミ名ドイツ言語文化研究室
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ語という観点から文化、言語のあり方を考える
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学科の男女比3 : 7
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志望動機センター試験の科目が得意だけで自身があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかなるべく自分の時間を大切にして、幅広い視点を持つ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116734 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡大学の口コミを表示しています。
「静岡大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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