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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
岐阜大学 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会基盤工学科の評価-
総合評価良い教授、講師の方々のレベルが高く必然的によい講義、研究をできたと感じている。 その部分がとくに就職に有利にもなったと思うので良かった
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講義・授業良い教授、講師人が充実していて充実していて良かったという印象がある
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研究室・ゼミ良い研究室での研究内容が専門的でその後の就職に役立ったと思っている
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就職・進学良い就職のサポートは県内の有力企業に斡旋してもらえたので良かった
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アクセス・立地良いやや辺鄙な場所にあるがアクセス自体は悪くなく景色も良いのでよい
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施設・設備良い全体的な施設、設備は古びたところがあるが専門的な施設は良い機材が入っており良い
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友人・恋愛良い工科は男が多いので科での交流は少なかったが他科との交流は盛んだったので良かった
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学生生活良いサークルやイベントの数は多かったので充実していたと感じている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学の分野で特にインフラストラクチャの分野を詳しく学んだ。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先中小の建設関係 (開発)
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志望動機高校の先輩がその科に進学しており強く薦められた点が大きかった
投稿者ID:570007 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価良い動物、植物、環境、すべてを学ぶことができます。1年生、2年生のときに広く浅く学ぶことができるため、いろいろな経験を積み、本当にやりたいこと、興味があるものをみつけることができます。大抵の人が、入学当初とコース分けのときにやりたいことが異なっています。そういう選択の幅が広いことが魅力的。
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講義・授業良い癖の強い先生も多いけれども、面白く熱心に教えてくださるかたが多いです。こちらがどれくらいの熱意があるか、そこが大事。熱意がない生徒には当然ですが相手をしてくれません。
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施設・設備普通食堂、ばいては正直いまいちです。そのかわり、構内にミニストップがあるため、ほぼこちらを利用していました。夏の暑い日にいつでもハロハロを食べることができたのは最高でした。
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学生生活普通サークルはいまいちなものが多いです。どれも中途半端な印象です。ただし、交友の輪を広げたり、新しい趣味を探しという意味では大事な場だと思います。サークル内で恋人をみつける人も非常に多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466760 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い岐阜県で教員になりたい学生にとってはとてもいい大学であると思います。1年生から4年生にかけて少しずつ現場に慣れることができるように実習のプログラムが組まれています。そこでは、県内の研修校でレベルの高い授業や学校生活を見て勉強することもできます。なにより、実習を通して将来の仕事場において、信頼できる先生方とのつながりを持つことができます。やはり、岐阜県の教員になりたいのであれば岐阜で勉強するのが1番の近道ではないかと思います。採用試験の対策もあつく、在学できてとても満足しています。
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講義・授業良い教育学部の講義では、国語、算数などさまざまな科目の知識・指導法や学級経営をはじめとする教員の仕事について学習します。また、専門科目においては、高度な内容に触れることができます。どの講義も現場でつかえることを重視して、非常にためになる講義であると思います。
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研究室・ゼミ良い私たちは主に3年後期からゼミ配属があり、自分の学びたいことをより研究することができます。大学内だけではなく、実際に学校にいって、研究会を行うこともあります。講義と違って、4、5人と少人数で動くため、気楽に質問したり、教授に相談することもできます。
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就職・進学良い3年生の後期から、学部で教員採用試験の対策があります。そこでは、個人のやる気に合わせてたくさんの対策がなされます。どの先生も親身になってご指導いただけるので、自分自身の能力の向上はもちろん、自分に対して自信を持つこともできます。合格率も県内屈指だと思うので、すごく満足できます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は遠いため、運転免許がない人は駅からバスでの通学になります。だいたい30分ぐらいの距離です。しかし、新年度最初の方などは待ち時間で1時間ほどかかったり、計算がしにくい部分もあります。遠い人は寮などに下宿をするか駐車場はたくさんあるので車を購入し、通った方がいいかと思います。
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施設・設備普通土日でも学生証さえあれば、出入りができます。教育実習中など、よく黒板を使い、板書の練習をしている学生も見かけます。
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友人・恋愛良いサークルは部活はたくさんあるので、そこでの出会いはあります。また、教育学部内であれば授業も同じで他の学科との親交もあります。しかしながら、授業ではほかの学部とはそこまで関わることがないので、友人範囲を増やしたいなら、やはりサークルや部活をすべきだと考えます。
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学生生活良いサークル、部活の数だけは多いです。4月はたくさん新歓もあり、気軽にいろんなサークルを見学できます。複数入ることも可能なので、いろんな趣味がつくれると思います。学祭や春祭などのイベントもサークル等団体に所属していれば、それなりに楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教育系だけでなく、全学共通科目といってさまざまな教養を身につけます。これは他の学部の生徒と一緒に受けます。2年からは主に教育学部共通科目と専門科目の授業があります。ここでは、将来教員になるために必要な教養を身につけます。特に2年からは現場ですぐに使える便利なことをたくさん知ることができます。
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就職先・進学先岐阜県の教員
投稿者ID:495245 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い授業やテストは難しいこともありますが、教授はみなさん熱心で優しい方ばかりなので、必ず単位は取れて卒業できます。他の学部より親切な教授が多い印象でした。生命科学についてかなり深く学ぶことができます。研究室も様々な分野でしっかり研究することができるので知識も経験も身につきます。就職については、私立ほどの手厚いサポートはありませんが、実績も高く、みんな学んだことを生かした仕事に就けています。学生生活も、男女半々くらいでとても和やかで楽しく過ごせます。岐阜駅からバス通学とアクセスは少し悪いですが、バスの本数はたくさんあるのでそこまで不便ではなかったです。
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講義・授業良い応用生命科学といっても教授の専門は様々で、食品系、微生物、有機化学、無機化学など様々な観点から深く生命科学について学ぶことができます。講義や実験を通して、4年生で研究室配属になる際にどのようなことを学びたいか考えながら、知識や経験をつけていくことができます。
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研究室・ゼミ良い4年生の春から研究室配属になります。学会に積極的に参加する研究室や、週1回発表をするところ、英文の文献をたくさん読むところ、就職対策をしてくれるところ、様々な研究室があるので、自分の行きたいところをよく考えて説明会に参加してください。
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就職・進学普通基本的に教授は院に行って欲しいと考えている方が多いですが、この学科は就職する人の方が多いです。大学の就活対策講座に参加したり、研究と並行して就活するなど、自ら考えて行動する必要があります。少し大変ですが、それを乗り越えて多くの人が学んだことを生かした仕事に就いています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は岐阜駅ですがそこから岐阜バスで30分ほどかかります。朝のラッシュ時はバスの中も満員で大変です。2時間以上、通学に時間がかかる人は下宿している人が多かったです。大学の周りは買い物や食事に困らずたくさんのお店があり、とても住みやすかったです。
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施設・設備良い学部の施設は少し古くて、教室によっては普通の机に椅子というような部屋もありました。実験の設備は最新のものが揃えられており、しっかり生命科学について実験することができました。
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友人・恋愛良いサークルや部活に参加すると、他の学部の人とも交流ができてとても楽しいです。総合大学なので、様々な人と出会うチャンスがあります。学部内も男女半々くらいでバランス良く、とても和やかな雰囲気でした。
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学生生活良い私立大学ほど派手ではないのですが、学祭もあり、盛り上がります。サークルや部活も文化系から体育会系まで色々あるので、新歓の時期にたくさん見て回り吟味するといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では全学部の共通科目に加えて、理系の基礎的な知識を身につけるために学びます。英語や数学、化学や物理などがありました。2年と3年次は食品科学や微生物科学などの基礎的なことから応用的なことまで順に学び、また学生実験もあります。実験は週1?2回あり、毎回レポートを提出します。4年次には研究室に配属になり、それぞれの研究室のペースでゼミを受け、研究し、卒業論文を書きます。卒論発表では1人15分間の発表があります。
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就職先・進学先大手食品会社の品質管理職
投稿者ID:493425 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部看護学科の評価-
総合評価良い先生が熱心に指導してくれます。実習もあり、すごく勉強になります。実習の前には演出も充実しており、安心して実習に行けるように細かく指導してくれます。サークルや部活動も充実していて、友達もたくさんできます。
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講義・授業良い看護学科の先生の授業だけでなく、附属病院の医師や、遠くから講師を呼んでの授業などもあります。
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研究室・ゼミ良い1年生のころからゼミがあり、いろいろな分野から選ぶことができる。1年生のころは体験のようなもので、3年から本格的にゼミに入って勉強します。
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就職・進学良い就職についてはきっちりサポートしてくれます。第一希望に落ちても、就職が決まるまでは先生がサポートしてくれるので、安心です。
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アクセス・立地悪い駅からバスで30分かかるのが難点です。近くにスーパーやドラッグストアなどはあるので、生活には困りませんが、飲食店も少ないです。
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施設・設備良い看護棟は比較的きれいで、演習をするための設備はしっかり整っています。また、先生に頼めば、いつでも使えるので、練習したいときにできます。
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友人・恋愛良い80人が一つの教室で授業を受けるので、とても仲良くなれます。また、話し合う授業が多いため、あまり話したことのない人とも話せるようになります。部活やサークルに入れば先輩後輩とも仲良くなれます。
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学生生活良いサークルの数は多いと思います。また、かけもちしている子も多いです。イベントもいくつかあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師になるための基本的な知識から、看護師になってから実際に必要な技術まで、しっかり学ぶことができます。
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就職先・進学先附属病院
投稿者ID:492928 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い講義は充実しており、教授も親切な人が多いので、真面目な学生はちゃんと単位も取れるし、好きな研究ができると思います。卒業後は大手から中小企業、公務員までいろいろ、自分のなりたい職業にみんなついています。ですが主には食品、薬品系の研究職に就く人が多いです。
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講義・授業良い落とすための授業ではなく、単位を取らせようという優しい教授が多いので、単位については大丈夫です。ただ、内容は難しいものも多いですし、ついていくのも、テストも大変です。頑張れば必ず単位は取れます。将来ためになる内容も多いです。
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研究室・ゼミ良い学会に参加したりゼミが豊富だったりと、充実していると思います。教授も熱心なので、好きな研究をさせてもらえると思います。
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就職・進学良い就職、進学実績はいいですが、学科としての支援はほぼ無いので、自分でやっていくしかないです。やる気があれば大丈夫です。
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アクセス・立地普通岐阜駅からバスで20分かかるので、実家通いの人は大変だと思います。朝のバスはとても混みます。大学周辺は住みやすいので一人暮らしの人は通学に困ることはありません。静かな環境なので学びやすいと思います。
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施設・設備普通建物が古いので、教室や研究室なども少し老朽化しており、やや使いにくさはあります。ただ、実験の機器などは揃っているので問題ありません。
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友人・恋愛良い穏やかな人が多いので、良好な人間関係を築くことができます。男女仲良く、サバサバした性格の子が多かったです。
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学生生活普通サークルや部活は大学としては少なかったので私立ほどの盛り上がりは無かったです。でも、参加していたら楽しめると思います。アルバイトもみんなしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は化学や生物、数学などの基礎、そして実験の基礎を学びます。2年目、3年目と進むにつれてだんだん応用的なことも学びます。食品科学、微生物科学、有機科学、無機科学、などなどあらゆる科学を広範囲で学び、4年目の研究室で学びたいことを模索することができます。どの教科も、得意でも苦手でも、この学科の教授は熱心で親切ですので、きちんと学んでテスト勉強すれば必ず単位は取れます。再試験などもあります。実験も毎週重なってくると大変ですが、きちんとレポートを提出すれば問題なく単位は取れます。研究室に配属されたら卒業論文の制作に取り掛かり、最後に発表します。研究内容や論文の長さなども配属される研究室によるので、そこも研究室選びの参考にする人は多かったです。
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就職先・進学先食品業界の研究職につきました。
投稿者ID:428632 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い人数が少ないので教員や学科内で仲が良いです。実技の練習が少ないですが、教育学部なのでそこは仕方がありません。実技をしっかり大学内でやりたい人は音楽大学に行くことをお勧めします。個室の練習室の数は少ないですが、そもそも人数が少ないので困ったことはありません。
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講義・授業良い講義中はほぼ全員が出席して授業を聞いています。内職をしている人も少ないです。非常に真面目です。出席して課題をきちんと提出すれば単位はほぼもらえます。
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研究室・ゼミ良い三年生の後期から研究室に入ります。ピアノ科は人気なので頑張らないと研究室は大変だとききます。人数が少ないの直に他人と学びを深める機会は多くありません。
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就職・進学良い教育学部で教員採用試験を受ける人は7割ほどで、ほぼ全員が採用されているようです。夏休みに教員採用試験の面接や就活セミナーなどがあり、就職のサポートは充分です。ただし、教育学部の企業へ就職は大変だとききます。
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アクセス・立地悪い交通のアクセスはすこぶる悪いです。本当に悪いです。1限(8:45)があるときはJR岐阜駅に7:35には着いてバスに並ばなければ間に合いません。雨の日は7:15に着いてもギリギリです。バスにはぎゅうぎゅうに詰め込まれたまま30~40分は立ち続けることもかなりあります。スクールバスも西岐阜駅から出ていますが朝の本数は7:48と8:00の2本のみです。自宅生は大学の近くに駐車場を借りて自家用車で通学する人が多いですが、愛知県や滋賀県から通う人(自動車で行くには時間がかかり過ぎる人)は本当に可愛そうです。それなりの覚悟が必要です。
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施設・設備良い大学内にパソコンがおいてあり、最近新しいパソコンに変わりました。そのため、パソコンを買わなくても余裕で生きていけます。買うに越したことはありませんが...
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友人・恋愛良い総合大学なので色々な人がいます。サークルに入らなくてももちろん友達は出来ます。変なサークルはありません。比較的健全なサークルばかりです。
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学生生活良い家庭教師のアルバイトは岐大生というだけで、かなり紹介が来るので助かっています。春祭や岐大祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は実技はピアノのみです。レッスン時間は15分ありません。2年生はピアノと声楽、木管楽器のレッスンがあります。3年生からは伴奏や作曲の授業があります。教育実習など教育関係の授業も多いです。
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利用した入試形式小中学校の教員。
投稿者ID:413118 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い大学生活はとても充実していたと感じる。授業がたくさん選べるので自分が知りたいと思うことをどんどん学ぶことができると思った。文理関係なく知識や教養をつけられた。就職に関するセミナーなどもあり、卒業後は周りのほとんどの人が就職できていたように思う。勉強だけでなく、サークル活動も盛んで楽しい大学生活だった。
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講義・授業良い講義、授業の内容は自分で学びたいと思うものを選べるので楽しい。個性的で面白い教授が多い。課題はレポート形式が多く、テストなどもあるので大変だった。単位はしっかり授業に出て、テスト対策をきちんとすればわりと取りやすかった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは2年の後期からで、色んなゼミを見学して選ぶことができる。事前に教授や先輩方と話したり、質問できるので雰囲気が分かるので良い。私の所属しているゼミでは卒論研究に向けて早くから準備が始まるので安心して取り組めた。また、先輩から後輩まで仲が良く、ゼミ合宿などもあるので交流を深めることができる。教授も優しく、卒論の最後までサポートしてくださった。
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就職・進学良い就職実績はとても良いと思う。公務員や民間企業など様々な分野に就職している。私も学部が主催した企業説明会などがきっかけで企業と出会い、無事に就職することができた。時間がある大学生活の中で就職に向けた活動や勉強、資格など自己啓発を頑張るべきだと思った。ゼミやサークルの先輩とのつながりも大切にすると、就職の話なども聞きやすくて良いと思う。積極的に就職セミナーや企業展などに参加することも大切だあと感じた。
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アクセス・立地普通最寄り駅は岐阜駅でバスが出ている。連結バスといった長いバスがあり、たくさんの人数がのれるがいつもいっぱいになっている。学校の周りは山が見えて自然が多い印象だが、最近は飲食店などお店も増えてきている。一人暮らし用のアパートがたくさんあり、スーパーもある。少し行くと大型ショッピングモールもある。飲み会などは岐阜駅周辺が多い。
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施設・設備良いキャンパスが緑が多くてきれいなのでとても快適。春は桜がきれい。校舎も新しく、教室も勉強しやすい環境になっている。研究設備も整っており、とくに不便はなかった。課題や試験前の勉強では図書館がおすすめ。勉強する人でいっぱいで席を探すのが大変な時もあったが広くて充実しているし、集中できるので良い。
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友人・恋愛良いサークルなどで学科を超えた友人ができる。先輩後輩のつながりもできる。サークルや学科内の恋愛が多い。バイトなども出会いがあると思う。
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学生生活良いサークルについては、バドミントンサークルに所属していたが、自由で好きな時に楽しめる感じだった。飲み会や合宿などもあった。大学祭では毎年焼きそばやたませんなどの出店を出して、盛り上がることができた。アルバイトについては、自宅近くの塾で夕方から4年間近くやっていた。他にも大学や先生から紹介してもらったバイトをやっていた。就職活動でアピールできることもあるので、長く続けたり、たくさん挑戦するのは良いと思う。ボランティア活動や留学をしていた人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や英語以外の語学などが必修。学部専門の授業に加えて、全学部共通の授業が多い。2年次からは学部の専門科目が増えてくる。後期からゼミが始まる。3年次からは卒論に向けてゼミの活動もある。卒業論文についてはゼミで学んでいる内容などから研究したいテーマを見つけ、実験したり文献を読んだりして研究を進めていく。最後に論文としてまとめ、パワーポイントを作って発表する。個人で内容は異なるが、全員で考えたり意見を出し合ったりして進めていく。
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利用した入試形式地方銀行の一般職
投稿者ID:411216 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い卒業後は院に行く人が多い食品科学コースや分子科学コースがあり、たくさんのことに広く学ぶことができる授業以外には研究室の教授さんのところに行ったりしていろんな話をできる
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講義・授業良い生物、化学、物理、数学を全体的にやって基礎作りをする。先生は優しい人が多くて、テストも最後の最後までしっかりみてくれる
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研究室・ゼミ良い食品科学コースと分子科学コースがあり、他の学科の研究室も5種類くらいあってたくさんの研究室がある。たのしい
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就職・進学良い院に進学する人がたいはんいる。食品会社や化粧品会社に就職するひとがおおい。教免をとって、教師になるひともいる
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アクセス・立地良いあまりよくない。駅からバスでけっこうな距離がある。大学の近くにはイオンがあったりたくさんの飲食店があって充実してる。
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施設・設備良いキャンパスは静かで、自然がたくさんあって豊かで、のどかな感じ。研究室もきれいなところはきれいだけど、きたにいところはきたない
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友人・恋愛良い話が合う友達がたくさんいる。男女比も半分ずつくらいでちょうどいい。学部内での恋愛はしてあまりない。他の学部ならある
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学生生活良いサークルは週一くらいあるけど、ぜんぜん行ってなくてかなりゆるい。バイトはするとこはふつーにあるけど時給がやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は基礎数学、化学、生物、物理をやる。二年生から専門的になって、生化学とか食品科学をやる。実習でアイスとか作る
投稿者ID:414752 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、学生の一人一人を先生が見ていてくれるので、やる気がでること。就職の支援、奨学金の紹介など、手厚い。学生は目標意識の高い人が多く、殆どの人は最後の国家試験までくじけずに頑張れる。
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講義・授業良い大学内では先生同士の連携がとても密に取られている。学生ひとりひとりを認識して指導してくれる。文章の添削、プレゼンテーションに関してはマンツーマンの授業がある。
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研究室・ゼミ良い少人数なのでより密な指導が受けられる。卒論は11月頃に完成し、その後国家試験の勉強にはいるため、夏休み後のスケジュールは他の学科より忙しいのかもしれない。
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就職・進学良いほぼ100パーセントの確立で就職が決まる。先生方が紹介してくれることも多い。進学率は低いが、手厚い支援をうけられる。
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アクセス・立地悪いほとんどの人が下宿している。学校の周りのみで十分生きていける。名古屋からなら通う人もいるが、高学年になると一人暮らしするひとが多い。
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施設・設備良い古いが十分充実している。私立の同じ学科と比べると劣る点もある。医学部や薬科大学と連携することもある。
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友人・恋愛普通学科内は人数がすくないので、家族のようになって卒業する。しかし、コミュニティーとして狭すぎるので、サークルやアルバイトをしたほうが良い。
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学生生活普通アルバイト先には同じ大学の違う学科の人が多い。また、名古屋の大学に通う地元の人たちもいるので色々な遊びができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は授業のノートテイキングやレポートの書き方について学ぶ。2,3年は基礎科目の講義・実習、3,4,5年次に臨床科目の講義・実習が多い。4.5.6年で研究室配属され、卒論に取り組む。
投稿者ID:407842 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
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