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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(714)

工学部 化学・生命工学科 口コミ

★★★★☆ 3.69
(62) 国立大学 1180 / 1323学科中
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6221-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究設備は地方国公立大学なのでそこまで良くはないが、講義など勉強する面では特に不足はない
      研究をちゃんとした設備でやりたいなら旧帝大に行くべき
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はそれなりに高いレベル
      講義をしっかり聞いていれば他大学の大学院にも進学可能
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生と教員の比率は3:1程度で私大に比べて指導が行き届いてるとは思う
    • 就職・進学
      普通
      岐阜大学の大学院に進学が6割近くいて、1割ほどは名大や名工大の大学院に進学している
      学部就職は自分でやる必要あり
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅から遠いためバスや自転車で通う必要がある
      バスはとにかく混む
      周りにはなにもない
    • 施設・設備
      普通
      中はリニューアルされているので比較的綺麗なところが多い
      私大のような綺麗さはない
    • 友人・恋愛
      普通
      2年以降は授業などもほとんどコースで同じメンツで受けるので友達は比較的作りやすい
    • 学生生活
      普通
      そこまで大学がないのでインカレはほとんどない
      サークルの種類は多く、珍しいものも多い気がする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は全教が半分、専門の基礎科目が半分
      2、3年は専門の講義や実験しかない
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      名古屋大学大学院
    • 志望動機
      地元の国公立大学に進学したいのと、化学を専攻したかったから
      名大落ちの滑り止め
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585404
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で化学系のことを学びたいという人にとってはよい学科、大学であると思います。研究室での研究活動も活発に行われており、自身が探求したい分野に関して積極的な研究活動ができると思います。就職先は食品や化粧品、医薬品等の企業に行く人もいますが、難易度は比較的高めな印象を受けます。学べる環境が整っており、自身のやる気次第で充実した学生生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      化学系の科目に関しては物理化学から生物化学、有機化学や分析化学など幅広い分野を学ぶことができ、化学について多くのことを学ぶことができます。また、研究室では有機化学系(有機合成系)の研究室と生物系の研究室が比較的多い印象があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は有機化学系(有機合成系)と生物系の研究室が比較的多い印象があります。学部4年から研究活動が始まり、約10個ある研究室から自分が興味のある研究室を1つ選びます。研究室の配属では人数制限もあるため、抽選となる場合もあり、その際は学部時の成績が評価基準となるため、自分の希望する研究室に入るためには講義をしっかりと受けある程度の成績をとっておくと有利に働くと思います。
    • 就職・進学
      普通
      求人情報はたくさんあり、必要があれば相談等も受けることができます。しかし、求人は岐阜県の企業が多い印象があり、岐阜県で働く予定の人であればよいのですが、岐阜県以外で働くことを考えている人は少し少なく感じる部分もあるかもしれません。また、生物系の就職先は比較的少なく、難易度は高い方であると思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は名鉄なら名鉄岐阜駅、JRならばJR岐阜駅となります。駅から大学まではバスで約30分かかり、また、朝は特に混雑するため、通学が少し大変と感じる人もいるかもしれません。バスの混雑を避けるために、駅から自転車で大学へ行く人も多く見受けられます。また、大学周辺は飲食店が豊富にあり、安めのスーパーもあります。少し離れたところにはイオンもあります。しかし、移動には自転車が必須であり、自転車を保持していない人はあまり学外の店へ行く機会は少ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      講義のメインで使う工学棟や内部の講義室は比較的きれいであると思います。毎日清掃員の方が清掃してくれているため、今でもクリーンな状態が保たれています。設備面では給水機があるくらいで、特に特別な設備があるというわけではありません。講義前には人が多くなり、混雑する傾向があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係、恋愛関係ともにサークルや部活動内でのことが多い印象があります。学科内では講義を一緒に受けたり、実験などで一緒の班になったりした人とは友人関係を築くことができると思いますが、それ以外の機会となるとあまりない印象を受けます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは運動系から文化系まで幅広くあり、種類も多いので選択肢は数多くあります。中には掛け持ちしている人もいます。イベントは春祭と岐大祭があり、サークルや研究室単位で店を開いていますが、規模は小さめな印象を受けます。イベントに参加する学生は比較的少なく、その休みを利用して旅行に行くなどの予定を入れている人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な分野から自身の取りたい講義を選びます。必修科目では物理系、化学系、生物系の科目が数科目あります。2年次からは本格的に専門分野の講義が始まり、講義は有機化学や生物化学、物理化学などの科目が多くなります。2年次の後学期からはコース別の講義になります。また、2年次後学期からは化学系の実験も入ってきます。3年次からは2年次で学んだことをさらに深く掘り下げたり、本格的な実験が入ってきます。実験レポートが多くなり、レポートの作成に苦労している人が多くいました。ただ、講義数は2年次よりも少なくなるため、その空いた時間をレポート作成に使っている人が多くいました。4年次からは研究室での研究活動が始まります。研究室によってコアタイムやルールなどは異なり、3年次までとは異なるライフスタイルになると思います。そして最後には卒業論文の提出があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      化粧品業界の研究開発職
    • 志望動機
      高校時代に化学、生物系の科目に興味をもち、さらに深く学んでいきたいという思いから、そのようなことを学べる大学を探していたところ、岐阜大学 工学部 化学・生命工学科を見つけ、そこで学べることと自身の学びたいことが一致していると感じたため、入学したいという思いに至りました。
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    投稿者ID:571278
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全ては自分次第だと感じています。施設、人はそろっています。 研究に関しても学びたいことに特化して研究を進めることができますし、他の研究室と共同研究も可能なので幅は広く、やりたいことができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      一年生は全学部共通の一般教養(選択)と専門科目について学びます。それ以降は専門教科を学び、4年生からは自分の興味がある研究をするべく研究室に配属されます。1年生のころは様々な学部の方と一緒に受けるため、授業への関心に差がある人たちの中履修することもありました。学年が進むにつれて専門知識をより深めることができjます。私の学科では医学部や応用生物学部と、岐阜薬科大学の共同研究をすることも可能なので、将来やりたいことの選択肢を広げるには良い環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から配属されます。多くの方が、研究室を選択する際、先輩からの情報やオリエンテーション、研究室訪問の雰囲気、知識によって決めていると思います。一つ注意点があり、先輩からの情報というのは受け取り手によって異なってくるので鵜呑みにしないことをお勧めします。(遊んですごしたい人、勉学に励みたい人、etc。) 研究室自体は大きく有機系と生物系に分かれます。行きたい研究室が決まっている方は勿論、決まってない方も、研究室は希望性であり定員を越した場合は、成績によってきまってしまうので普段から成績を上げるための努力を惜しまないでくださいね。
    • 就職・進学
      良い
      学科ごとに進路担当の先生がいらっしゃいます。また、推薦枠も多いと思います。岐阜大学は東海圏に就職する人が多いです。開発職希望の方は大学院まで進学することをお勧めします。主に製造業に従事することになる人が多いですが公務員も見られます。また、履修科目によっては教職も資格も得ることができます。 周りの私大や文系の方に比べると就活を早めに終えている印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は岐阜駅ですが車で30分はかかります。 大学の裏は山なので土地は広いです。 大学の近くにはごはん屋さんも多く、イオンに近いので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      全学部共通を受ける校舎はやや古いですが、新しい校舎もできており、工学部は比較的キレイです。ただ、コピー機でカラー印刷や両面印刷ができないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや研究室で仲良くなれます。また、バイト先での出会いが多いようにも見受けられます。
    • 学生生活
      良い
      春には春祭、秋には岐大祭があります。秋にはお笑い芸人の方も毎年いらっしゃいます。結構有名な方もいらっしゃいますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門科目は生物、有機化学、物理化学、微生物学、量子科学などなど化学について幅広く学んだ後、研究室に入り、より詳しく専門的に学びます。また、実験も週に2回あり、より実践的に知識を吸収できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      医療器具メーカー
    • 志望動機
      昔から医療分野に興味があり、より細胞レベルで学びたいと思ったから。そして医療に役立つ知識を得たいと思ったため、創薬や医学に近い研究をしているこの学科に入学しました。
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    投稿者ID:537371
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地条件が悪く、授業時間に間に合わないことがよくある。教授の態度が悪いひともおり、中々詳しく学ぶことができない。
    • 講義・授業
      良い
      座学が多いのに、実験が少ないため研究室に配属されてから苦労することが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって教授の態度が違う。あまり充実してるとは思はない。
    • 就職・進学
      良い
      自分から動かなければ、何も言ってくれることはない。担当によって言ってることがバラバラすぎる
    • アクセス・立地
      良い
      車を持っていないと岐阜駅からバスでくることしかできず、運賃が高いのにバスの本数は少ない
    • 施設・設備
      良い
      実験室が古く、学生一人ひとりに実験器具を使うことができない。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部との交流がなく、あっても交流につながることは少なかったから。
    • 学生生活
      良い
      よさこいサークルは充実していて友人を増やすきっかけがあるが、それ以外の部活は人数も少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や生化学、無機化学など化学を主に学び、今後の化学の発展につながる研究行う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療機器を開発する仕事
    • 志望動機
      化学に高校時代から興味があり、プラスチックなどについて詳しく学びたいと思ったから。
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    投稿者ID:571788
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学はあまり就職先がないと言われるが、周りは大手企業に内定を決めていた。 入学時の偏差値はそんなに高くないため、とてもお買い得な大学といえるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      入学時のレベルがそこまで高くないわりに、大手に就職できる人が多く、就職面では充実していると思うから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      正直配属される研究室によって内容が違うため一概にはいえない。 自分の研究室は楽しかった。
    • 就職・進学
      良い
      入学時の偏差値は低いが、そのわりに就職先には困らないため、お買い得な大學といえるだろう。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からバスで30分という立地環境は最悪だといえる。 朝のバスはかなり混む。
    • 施設・設備
      良い
      国立なので綺麗とはいえないが、汚いともいえないだろう。 研究設備はそれなりに整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くも自分と同じような人が集まってくるため、さほど価値観の相違に遭遇する機会は無く、過ごしやすいといえる。
    • 学生生活
      良い
      良くも悪くも自分と同じような人が集まってくるため、さほど価値観の相違に遭遇する機会は無く、過ごしやすいといえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は工学部全体のものと、学科のものと、コースのものに分類される。 コースのものになっていくにつれて、化学の専門性が高くなっていく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの総合職(品質管理業務)
    • 志望動機
      浪人は考えておらず、家から通える国立の中で、絶対に合格できるレベルだったから。
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    投稿者ID:536423
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で生化学について学びたいと思ってる方には大変おすすめです。工学部の中でも女子が多いので、他の学科に比べて理系感があまりないと思います。しかし、化学系は就職先が少なく、化粧品メーカーなどに行きたい人は院進学をお勧めします。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の推薦できる企業は、やはり東海圏が多く自動車メーカーがほとんどを占めています。自動車メーカーに興味のある方は是非利用した方がいいと思います。就職情報が、就職支援センターや学部事務室に行かないと見れないときもあります。また、三年次や院一年の時に毎週就職セミナーを開いていただけますが、内容が被ることが多く為になっているのか少し不安になる部分もあります。
    • 学生生活
      悪い
      大学祭がもう少し華やかであればいいなと思っています。名古屋の大学とかだとやはり模擬店の数が比にならなくもっと宣伝を増やしてほしいなと思っています。ダンス部やよさこいサークルの演舞はとても盛り上がります。
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    投稿者ID:469002
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学の授業が多くてとても楽しい。数学や物理を使う機会が多いので難しいところも多いが、授業は分かりやすい。研究室も充実しており、様々な分野があるので興味のあるものを見つけることができる。
    • 講義・授業
      普通
      基本的なことから教えてもらえて分かりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は綺麗で、教授もたくさんいるので自分の興味のある研究室に入り研究できる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、バスの待ち時間も長いので、通うのはなかなか大変。バスの本数が少なく、終バスは早い。
      周辺に住むなら、コンビニやスーパーなどたくさんあり住みやすい。
    • 施設・設備
      普通
      新設された棟はとても綺麗。コンビニや図書館や、生協など充実している。教室は広いし、トイレはたくさんある。夏場はエアコン、冬は暖房もちゃんとつく。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の種類が多くいろんな人と出会える。サークルや部活も多いので趣味の合う友達がたくさんできる。学科も人数が多いので顔見知りは増える。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんあって楽しい。イベントは年に数回あるが、参加したことがない。
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    投稿者ID:465898
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東海での就職先を考える人にとっては、非常にいい環境だと思います。しかし、東海から外れるとあまり知名度やコネクションがなく、就職しにくいかもしれません。また、就職はしやすいのですが、大学へのアクセスが悪く通いにくいので下宿をお勧めします。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の内容がマンネリ化していると感じる。また、大学から購入する教科書があまり親切ではなくほとんど役に立たないため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は幅広い分野に精通しているため、自分が学びたいことを学びやすいと思います。また、国立大学ですので、多くの装置があって快適に実験を勧められる。
    • 就職・進学
      良い
      就職は本当にしやすいと感じる。しかし、東海三県から離れるとその保証はない。また、教授のコネクションもあって最悪の場合も就職できる
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に悪い。多くの人が駅から30分バスか車で行くか下宿です。バスは定期代が高いのでオススメしません。
    • 施設・設備
      良い
      研究をする際に使う精密機器について困ったことはありません。大学にない場合も、企業に借りるなどできることがあるので困ることはないと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学科があり、また、人数も多いので、多くの出会いがあると感じる。サークルも多いので出会いは非常に多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多くあり、自分がやりたいことがやれると思います。また、人数がいればサークルを開くことができるので困らないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や科学、物理について高校でやった内容を深く掘り下げてまなびます。実際に、実験をして修学しますので大丈夫ですぞ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495419
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命とついているが、あくまで工学部。
      生物的な勉強がしたい人には、少しベクトルが違うかもしれない。また、受身の人には、卒業するだけでは、なんの資格も手に入らないため、夢や目標が曖昧だと、入った後が苦しいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      選択制なので、自分の興味のある授業を選べばいい。
      単位についても、教授によりけりだが、まじめに取り組めば大丈夫。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      種類はあるので、困らないが、本当に入りたい研究室に絶対入れるとは限らない。研究室自体は、どこも和気藹々としている。
    • 就職・進学
      悪い
      学科というよりは、研究室の教授次第と言ったところ。教授が力をいれてないと、紹介などは難しい。力を入れてる教授だと、コネがあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かで落ち着いた場所にあります。バスはあるけど、電車はもちろん無いので、都会と思えば不便かと思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとても広い。
      教室は大小様々。
      研究設備は、研究室によって、もってる機械の質は様々だが、借りることもできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内には大勢いるので、恋愛には困らない。
      サークルも入学時の勧誘で色々あるので、入れば人脈は繋がる。入らないとなかなか難しい。
    • 学生生活
      良い
      サークル自体は同好会の様なものなので、今はもうない。
      飲みサークルや、遊びサークルなど、様々な種類がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は全学科共通授業なので、専門科目とは異なるが、それぞれに、それなりに深く勉強していくことになる。
    • 就職先・進学先
      ドラックストア
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    投稿者ID:426204
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生それぞれに担当教員が付いており、毎期面談を行うので相談などをしやすいです。担当教員以外の先生にもメールで連絡を取れるので、質問や相談などをしやすいと思います。
      校内はとても自然豊かで、春には各部活・サークルがバーベキューやお花見をしています。
      しかし、駅から遠く、周りに施設も少ないため休日など遊ぶのには困ります。また、朝夕は大学・駅間のバスがとても混むので大変です。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目に加えて共通科目でも様々なことを学べます。そのため自分の進んだ専門範囲ではないけど興味があることについても学べます。当然専門科目もきちんとした授業が受けられます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現在研究室配属されていないので答えにくいですが、この学科は研究室の数がとても多いです。そのため、自分の興味のあることを学べると思います。しかし、教授によって大変さや指導の手厚さが異なります。
    • 就職・進学
      普通
      こちらも現在まだ就職をしていないので答えにくいですが、院に行く人が多いのは事実です。
      その一方女子が多いためか、他学科に比べると就職も多い気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分ほどかかります。朝の通学時間や夕方帰宅時間はバスがとても混み、並んで2、3台見送ってやっと次の満員バスに乗れた、なんてこともあります。
    • 施設・設備
      普通
      学生実験室が複数あるので、実験の授業をいろいろやれるのは良い点だ思います。また、コンピュータルームも複数あり、授業で使用していなければいつでも自由に使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私個人は良い友人に恵まれました。やはり同じ学科の人や同じサークルに入った人が仲良くなりやすいです。
      恋人は、学内で作る人もいますが、学外も少なからずいる印象です。
    • 学生生活
      良い
      テニスサークルに所属していますが、週にで開催されています。参加は自由なので空いている日だけ参加できる自由さです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は月曜から水曜までは共通科目のみとなります。木曜と金曜は専門科目です。
      2年次からは月曜から水曜までにも専門科目が入ってきます。とはいえ毎時間詰まっているわけではないので撮り損ねた共通科目を2年次に取ることも可能です。
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    投稿者ID:431367
6221-30件を表示
学部絞込

基本情報

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電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (431件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (917件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野

岐阜大学の学部

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