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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(714)

工学部 化学・生命工学科 口コミ

★★★★☆ 3.69
(62) 国立大学 1180 / 1323学科中
学部絞込
6211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系が好きな人にとっては最高だと思う。
      ただ、自分で問題を見つけてどんどん勉強することができる人が向いている。
    • 講義・授業
      普通
      自分で選択することができる授業は、自分の専門外のことを学ぶことができるため、新たな価値観に触れることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだやってないからわからないが、先輩方は2年の後期から忙しそう。
    • 就職・進学
      普通
      院に進む先輩が多い。
      先輩方から就職先が良いという話はよく耳にはさむ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠いが、その分広大な自然の中に大きなキャンパスがあり、いろんな学科が研究に励むことができる。
      周りには飲食店が多い。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設を建設している。割と建物は綺麗で、老朽化した建物の工事を始めたり、施設は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとたくさんのコミュニティが生まれ、キャンパス内を歩くだけでも知り合いとたくさん挨拶ができる。
      部活内の恋愛関係は充実し過ぎている。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるため、どの層にも当てはまるものが存在する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系を学ぶ前にまずは物理系を学ぶ。
      計算力や順に考える力が大事。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      新しい物質を作ってみたあと思い、化学系の実験がしたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:956398
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      男女比は他の工学部の学科よりはマシです。比較的入りやすい学科であるのでおすすめです。卒業までの必要単位数も多くないので大卒の肩書きが欲しい人でもオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      立地は岐阜駅からバスで30分とそこまでよくありませんが、授業はそこそこ充実しています。部活、サークルも多いので大学生活がとても楽しくなると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      理系なので、工学部のことしか言えませんが大学院の修士まで進めばそこそこ就職先は充実しています。ただ、基本的に岐阜県内の就職先が多いので、都心部に就職したい人はあまりおすすめしません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスで30分となかなか悪いです。特に朝は混みまくるので自転車を使う人も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      工学部棟の見学をしたことがあるのですが、それなりに充実していました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      これに関してはまじで入学時の頑張り次第です。大学のせいにしないでください。
    • 学生生活
      良い
      かなり充実している方だと私は考えます。サークル、部活合わせて100個はあるんじゃないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の前期は生物学基礎、力学、化学基礎をやります。化学基礎はそこそこ難しいので勉強嫌いな人は他の学科をおすすめします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学系の学科に進みたかったからと、家から近かった、この2点に尽きます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854313
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地は本当にダメだけど、講義内容や実験、交友関係はある程度いいのではないかなと思います。自分に合った生活や友人を見つけると楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      化学分野以外にも物理学的なことや色々なことを学べることが出来ます。たくさん教授がいるので、自分の興味のある分野について聞くことができるのではないかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今期から化学分野の実験が始まって、化学らしい実験ができて楽しいです。薬品とかを使うので緊張してしまうけど、みんなで教え合いながら実験を行えるので楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩から化学系は就職先が沢山あるということを聞いています。なので安心だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅から30分ほどバスに乗って大学まで行かなければ行けないので、本当に不便です。朝はとても混んでいるし、雨の日は最悪です。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体は古かったりするけど、トイレとかの衛生場所は綺麗かなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比がほぼ半々くらいなので、友達は作りやすいと思います。それなりに楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      沢山のサークルがあるので、新歓の時にいっぱいサークルを見に行くことがオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は全共というものを沢山取るので、自分の興味のある分野について学べます。2年からは専門分野を沢山学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      化学分野に興味があったのと、センターと2次の自分の出来具合で岐阜大学にしました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が中心だったが、後期からは、対面とオンラインが半々になった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706515
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で化学系のことを学びたいという人にとってはよい学科、大学であると思います。研究室での研究活動も活発に行われており、自身が探求したい分野に関して積極的な研究活動ができると思います。就職先は食品や化粧品、医薬品等の企業に行く人もいますが、難易度は比較的高めな印象を受けます。学べる環境が整っており、自身のやる気次第で充実した学生生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      化学系の科目に関しては物理化学から生物化学、有機化学や分析化学など幅広い分野を学ぶことができ、化学について多くのことを学ぶことができます。また、研究室では有機化学系(有機合成系)の研究室と生物系の研究室が比較的多い印象があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は有機化学系(有機合成系)と生物系の研究室が比較的多い印象があります。学部4年から研究活動が始まり、約10個ある研究室から自分が興味のある研究室を1つ選びます。研究室の配属では人数制限もあるため、抽選となる場合もあり、その際は学部時の成績が評価基準となるため、自分の希望する研究室に入るためには講義をしっかりと受けある程度の成績をとっておくと有利に働くと思います。
    • 就職・進学
      普通
      求人情報はたくさんあり、必要があれば相談等も受けることができます。しかし、求人は岐阜県の企業が多い印象があり、岐阜県で働く予定の人であればよいのですが、岐阜県以外で働くことを考えている人は少し少なく感じる部分もあるかもしれません。また、生物系の就職先は比較的少なく、難易度は高い方であると思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は名鉄なら名鉄岐阜駅、JRならばJR岐阜駅となります。駅から大学まではバスで約30分かかり、また、朝は特に混雑するため、通学が少し大変と感じる人もいるかもしれません。バスの混雑を避けるために、駅から自転車で大学へ行く人も多く見受けられます。また、大学周辺は飲食店が豊富にあり、安めのスーパーもあります。少し離れたところにはイオンもあります。しかし、移動には自転車が必須であり、自転車を保持していない人はあまり学外の店へ行く機会は少ないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      講義のメインで使う工学棟や内部の講義室は比較的きれいであると思います。毎日清掃員の方が清掃してくれているため、今でもクリーンな状態が保たれています。設備面では給水機があるくらいで、特に特別な設備があるというわけではありません。講義前には人が多くなり、混雑する傾向があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係、恋愛関係ともにサークルや部活動内でのことが多い印象があります。学科内では講義を一緒に受けたり、実験などで一緒の班になったりした人とは友人関係を築くことができると思いますが、それ以外の機会となるとあまりない印象を受けます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは運動系から文化系まで幅広くあり、種類も多いので選択肢は数多くあります。中には掛け持ちしている人もいます。イベントは春祭と岐大祭があり、サークルや研究室単位で店を開いていますが、規模は小さめな印象を受けます。イベントに参加する学生は比較的少なく、その休みを利用して旅行に行くなどの予定を入れている人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な分野から自身の取りたい講義を選びます。必修科目では物理系、化学系、生物系の科目が数科目あります。2年次からは本格的に専門分野の講義が始まり、講義は有機化学や生物化学、物理化学などの科目が多くなります。2年次の後学期からはコース別の講義になります。また、2年次後学期からは化学系の実験も入ってきます。3年次からは2年次で学んだことをさらに深く掘り下げたり、本格的な実験が入ってきます。実験レポートが多くなり、レポートの作成に苦労している人が多くいました。ただ、講義数は2年次よりも少なくなるため、その空いた時間をレポート作成に使っている人が多くいました。4年次からは研究室での研究活動が始まります。研究室によってコアタイムやルールなどは異なり、3年次までとは異なるライフスタイルになると思います。そして最後には卒業論文の提出があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      化粧品業界の研究開発職
    • 志望動機
      高校時代に化学、生物系の科目に興味をもち、さらに深く学んでいきたいという思いから、そのようなことを学べる大学を探していたところ、岐阜大学 工学部 化学・生命工学科を見つけ、そこで学べることと自身の学びたいことが一致していると感じたため、入学したいという思いに至りました。
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    投稿者ID:571278
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で生化学について学びたいと思ってる方には大変おすすめです。工学部の中でも女子が多いので、他の学科に比べて理系感があまりないと思います。しかし、化学系は就職先が少なく、化粧品メーカーなどに行きたい人は院進学をお勧めします。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の推薦できる企業は、やはり東海圏が多く自動車メーカーがほとんどを占めています。自動車メーカーに興味のある方は是非利用した方がいいと思います。就職情報が、就職支援センターや学部事務室に行かないと見れないときもあります。また、三年次や院一年の時に毎週就職セミナーを開いていただけますが、内容が被ることが多く為になっているのか少し不安になる部分もあります。
    • 学生生活
      悪い
      大学祭がもう少し華やかであればいいなと思っています。名古屋の大学とかだとやはり模擬店の数が比にならなくもっと宣伝を増やしてほしいなと思っています。ダンス部やよさこいサークルの演舞はとても盛り上がります。
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    投稿者ID:469002
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命とついているが、あくまで工学部。
      生物的な勉強がしたい人には、少しベクトルが違うかもしれない。また、受身の人には、卒業するだけでは、なんの資格も手に入らないため、夢や目標が曖昧だと、入った後が苦しいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      選択制なので、自分の興味のある授業を選べばいい。
      単位についても、教授によりけりだが、まじめに取り組めば大丈夫。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      種類はあるので、困らないが、本当に入りたい研究室に絶対入れるとは限らない。研究室自体は、どこも和気藹々としている。
    • 就職・進学
      悪い
      学科というよりは、研究室の教授次第と言ったところ。教授が力をいれてないと、紹介などは難しい。力を入れてる教授だと、コネがあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かで落ち着いた場所にあります。バスはあるけど、電車はもちろん無いので、都会と思えば不便かと思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとても広い。
      教室は大小様々。
      研究設備は、研究室によって、もってる機械の質は様々だが、借りることもできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内には大勢いるので、恋愛には困らない。
      サークルも入学時の勧誘で色々あるので、入れば人脈は繋がる。入らないとなかなか難しい。
    • 学生生活
      良い
      サークル自体は同好会の様なものなので、今はもうない。
      飲みサークルや、遊びサークルなど、様々な種類がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は全学科共通授業なので、専門科目とは異なるが、それぞれに、それなりに深く勉強していくことになる。
    • 就職先・進学先
      ドラックストア
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    投稿者ID:426204
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      男子が多いとされている工学部で1番女子が多い。そのため、女子も気軽に生活しやすい。勉強面においては、物理が苦手な子でも化学がある程度できれば授業についていけると思う。しかし、この学科は物理と化学を両方勉強するので、どちらかを究めたいとなるとそれは難しいかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生次第である。悪い人もいればいい人もいる。うちの学科にはかなり優秀な教授たちがいるのでその人たちの授業は聞きがいがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はかなり面白い研究ができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職はかなりいい方だと思う。また、院に進むとほぼ確実にいいところに就職できるイメージがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は最悪である。最寄駅からバスで30分以上かかる。バス、車以外でのアクセス方法はない。もし定期でない場合、JRまでのバスの往復だけで640円かかる。
    • 施設・設備
      普通
      研究室の設備はかなり充実していると思うが、色々なものが古いと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いため、工学部にしては恋愛関係が充実していると思われる。友達もできやすい環境であることは間違いない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:388477
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      田舎すぎるので遊ぶところがない。全学部が同じところにいるので友達がたくさんできて楽しかった。授業はしっかりしているが、出席管理は適当で出てない人も多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は身近なものが多くて面白かった。来ない、寝てる人も多かったのでそこは良くないと思う。単位のとれるとれないが曖昧
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は器具が充実していたし先生もたくさんいて勉強するのに良い環境だった。大腸菌の研究をしていたので、たまに研究室がくさくていられなかった。
    • 就職・進学
      悪い
      薬品関係に行くにも、食品関係に行くにも、どこに行くにも中途半端で就職には非常に不利だと思った。機械や電気が就活には強い
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はかなり悪かった。岐阜駅からバスがあるが、朝は並ぶし他には車しか交通手段がなく、すぐに車通勤になった。
    • 施設・設備
      良い
      研究室には実験の器具がそろっていたし、先生もたくさんいて勉強しやすい環境だった。図書館も大きくてよかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は恋愛が多く、特に研究室に入ってからは研究室内での恋愛が多かった。学科内で付き合って、結婚までしたカップルも多い。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動はしていなかったのでわからない。イベントはいろいろあって面白かった。アルバイトは平日も時間がとれたので結構働いて稼いでいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養がほとんど。たまに学科の必須項目がある。2?3年目は学科の必須授業が増えるが、それ以外とらなくて良いので遊べる時間が多い。4年目は研究室に配属されるので、朝から晩まで研究室で研究をすることになり、忙しかった。
    • 利用した入試形式
      自動車業界の総合職
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    投稿者ID:413085
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系の勉強がしたいのであれば、基本的なことは1通り学べます

      クラスわけにより少し優遇不遇はありますが、あまり気にならないです。
      就職はそこそこです。
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすい先生と分かりにくい先生の差は激しいですが、ある程度同じことを繰り返すのでなんとなくは理解できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ブラックな研究室とホワイトな研究室はやはりありますが、研究室によっては自分のやりたいことを自分のペースでじっくりやらせてもらえるのでとても楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      研究室にもよりますが、教授のコネも強くトヨタ系など大手への就職も可能です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からものすごく遠いです。
      バスで片道30分ですが、朝の混んでる時間はバス待ちの列が長くて乗れない上に片道1時間近くかかります。
    • 施設・設備
      良い
      工学部棟は改修工事中で新しくなっているのでとても生活しやすいです。
      ただ敷地が広いので自転車があった方が生活しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部は男ばかりなので、少し難しいところもありますが、女の子が多いサークルに入れば、地域や教育、応生の女の子をゲットできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろいろありますが、ラクロスとアメフトの勧誘がすごく、少し優遇されている感じでウザイです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系ですが、1年目は物理の基礎を勉強します。
      2年目以降化学系の内容が増えます。
    • 就職先・進学先
      岐阜大学大学院
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    投稿者ID:342663
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アクセスは最悪。しかし本学科は生理学や細胞分子生物学といった生物系と、有機化学の両方を学べるのが良い。その分、自分で確実に予習復習をこなさないとどちらも中途半端になるので、それなりの努力は必要。また、化学生命と謳っているが、もちろん序盤は高校レベルの物理の知識も必要とされるので化学生命だけを学べる訳ではない。
    • アクセス・立地
      悪い
      朝の通学に使うバス(岐阜バス)はまず、学生が多すぎて乗れないこともある。また、その学生の振る舞いが大学に苦情が来る程酷い。さらに、岐阜バスの運転手も途轍もなく態度が良くない人が多々いる印象。
    • 施設・設備
      悪い
      工学部自体は少しずつ綺麗にしようと取り組んでいるようではあるが本当に綺麗になるのかは疑問である。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すればそれなりに他学部、他学科の人とも交友関係は築ける。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:328804
6211-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページの口コミについて

このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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