先生の卵がいっぱい！！:信州大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2014年度入学

先生の卵がいっぱい！！

2017年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教師になるためのカリキュラムが充実している。教育実習に向けて、１年時から授業を見学する実習があり、慣らすことができる。
  また、コースごとの人数が少ないので、教授に色々相談したり、より深い研究をすることができる。仮にサークル活動に入らなくても、コースごとの関わりが強いため、仲の良い友達がたくさんできる。
  副免をとることができるように時間割の工夫がなされているため、たくさん免許が欲しい人にオススメ。
• 講義・授業

  良い
  副免で取る科目においても先生は丁寧に指導してくださる。
  自分の専門とする科目はあらゆる分野から学ぶ。その中から自分で選択したものをより深く勉強する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １つの研究室あたりの人数が少ないため、深く学べる。ゼミの中でかなり仲良くなる。
• 就職・進学

  良い
  就活するための人に説明会の案内をしている。しかし、松本に行くことが多い。
  教師になるためのサポートはしっかりしている。教採に向けて外部講師を呼んだり、面接の練習をしたりしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し遠い。善光寺が近いのでバスはある。
  
• 施設・設備

  良い
  耐震工事をした校舎があり、それはとてもきれい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると、色々な学科の友達ができる。
  教育学部はグループディスカッションなども多いため、色々な人と関わる機会がある。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんある。ただ、タコ足キャンパスなので、交通費がかかる。
  教育学部のみのサークルもあるので、学年が上がってからサークルを始めることもできる。