「とりあえず」教員にはなれる大学。:信州大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2017年度入学

「とりあえず」教員にはなれる大学。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  サポートは悪いしやってることのレベルも低い。結局授業以外で何をしたかが重要。これじゃ大学としては低い地位。
• 講義・授業

  普通
  わざわざ講義室でやるような授業ではない。 とりあえず学生にディスカッションさせておく、という流れが多い。そういうもんではない。
• 就職・進学

  悪い
  学務のサポートがかなり適当。個々のニーズに合っていないし、何喋ってるのかよくわからない。学務はかなりひどい。
• アクセス・立地

  悪い
  コンビニは少し離れたところにしかないし、ちょっと外食しようにも店がない、
• 施設・設備

  悪い
  Wi-fiが飛んでいるのは評価できるが、建物は汚いし机や椅子もボロボロ。お金をかけるところはもっとあるのでは。
• 友人・恋愛

  悪い
  ちょっと前まで彼女がいたが、振られた。大学内での出会いはもう厳しそう。
• 学生生活

  悪い
  どこもかしくも飲み会をするだけのサークルばかり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になる上で必要になる知識技能に関しての勉強をします。あげればキリがないので。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと小学校の頃から教員になりたいと思っていた。大学が実家からとても近いので。