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国立山梨県/甲府駅
工学部 口コミ
3.71
- 学部絞込
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価普通駅からは徒歩20分くらいで少し遠く、周辺も住宅が多い環境だが、授業は実験等の座学以外も多く、研究室も各研究室で差はあるが設備は充実している。
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講義・授業良い測量等の実技もあり高度な技術に触れることができる。全学部共通の授業も受けることができ、自分の受けたい講義を取りやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室毎に差はあるが、パソコン等の設備はもちろん、泊まり込みで研究ができるよう生活環境も割と整っている。
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就職・進学良い土木学科であるため、中堅ゼネコンや土木コンサルタント、土木公務員への就職率が比較的高い。特に県内での評判は高い。土木系以外への就職者もいるが、有利ではない。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩で20分ほどの距離にあり少し遠いと感じる。また、住宅街の中にあるため、学校周辺に飲食店や娯楽施設、商店が少ない。
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施設・設備普通校舎は古い物もまだあるが、学部の新設と共に徐々に改修されて綺麗になってきている。また、高度な実験装置やワイン学科等の珍しい施設、設備もあり、充実していると感じる。
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友人・恋愛普通県内出身者と入試が行われる愛知等の出身者が多く、出身地繋がりで友達になる人が多いと思う。しかし、サークル等も充実しており、授業でもグループで学習する機会が多いため、友好関係を広げやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木についての基礎知識から基本技術までを学べる。
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所属研究室・ゼミ名交通工学研究室
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先中堅ゼネコン
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志望動機土木環境工学科だったため、環境について広く学びたいと思い志望した。入学してからは、講義を受けるうちに興味が変わり、土木の方へ進路を変えた。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110345 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価普通都市部の大規模な大学に比べれば、教員一人が受け持つ学生数が少ないので、少人数教育になっていると思います。講義で、あるいは自分で勉強していてわからないところがあれば、熱心に疑問に答えてくれます。
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講義・授業普通わかりやすく、噛み砕いて講義する先生が多いと思います。重箱の隅をつつく感があるくらい、丁寧に教える先生もいるほどです。
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アクセス・立地普通山梨県内に入るルートが多くないので、やや閉塞感があります。県内は比較的傾斜地が多いため、徒歩や自転車での移動が少し大変です。
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施設・設備普通新しい建物もいくつかありますが、古いのもそこそこ残っていて、改修しながら使用しています。最近は改修工事もだいぶ済んだように思います。
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友人・恋愛普通県内にあまり大学や専門学校が多くない分、人間関係は限られているように思います。この点は大都市と地方との違いがはっきり表れると思います。
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部活・サークル普通部活やサークルはそこそこであったように思います。入学式前後の新入生歓迎イベントは、やはり大学生ならではだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械工学について幅広く学べます。どのような業界に就職するとしても、つぶしが効くと思います。
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所属研究室・ゼミ名熱物質移動研究室
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所属研究室・ゼミの概要伝熱工学の知識をもとに、エネルギー問題などに応用する研究をしています。
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先山梨大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けたかったのと、修士として就職したかったからです。
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志望動機就職状況がよかったのと、定員が少なめだったため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問の傾向にだいたい沿うため、数カ年分の過去問を解きました。
投稿者ID:81691 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価普通学生数が少なめなため、教員への質問などはしやすいと思います。一方で、地方大学らしい立地であることは否めないので、その点が少し物足りなくはあります。
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講義・授業普通教員によって多少差はありますが、全体に理解度を把握しながら講義を進めていくことに注意を払っているように思います。
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アクセス・立地良い最寄駅が甲府駅なので、どうしても地方という感があります。甲府キャンパスは駅から徒歩15分程度かかり、少し上り坂があります。
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施設・設備良い一部新しい建物もありますが、古めの建物のほうが多いです。建物同士が密集しているため、学内の移動は楽でいいです。
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友人・恋愛普通同じキャンパス内で友人関係をもつ人が多かったように思います。あまり同じ学科だけで固まらず、ほかの学部、学科の人とも関わりがあります。
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部活・サークル普通これも友人・恋愛と同様、ほかの学部学科の人と交流することができます。公共交通があまり便利でないので、自家用車があると大変重宝します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械工学の代表的な科目およびその周辺の科目を学べます。
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所属研究室・ゼミ名熱物質移動研究室
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所属研究室・ゼミの概要伝熱現象を扱い、発電などについて実験や計算により研究します。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機工学部のなかでもとくに就職に有利なため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問を重点的に解いていました。
投稿者ID:22824 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価良い学科全体で学生に学ぶ環境を作るという雰囲気が伝わってきて、よい刺激になります。卒業してわかったことですが、学科の先生方も各分野で活躍されている先生ばかりでした。(学生のときはそんなことは知らず・・・)
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講義・授業良い学科での授業が大半であり、実習等も多いため、クラスの雰囲気はよかったように思います。土木の広い分野の中から自分に合った分野を探すことができます。
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アクセス・立地良い甲府駅から歩いて移動できますが、上り坂なので正直きつい(笑)生協、学食などはコンパクトに敷地内にまとめられているので学生生活はとてもしやすいはずです。都市圏へのアクセスがよい(電車、高速バス)
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施設・設備普通校舎は新しいものと古いものが入り混じってますが、学部の特性上、きれいすぎてもと思うので、個人的には気に入ってました(笑)
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友人・恋愛普通県内出身者も多いですが、日本全国から学びにきているのでいろいろなひとがいて楽しかったです。甲州弁もうつるくらい県内出身者の存在感がすごい。
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部活・サークル悪い部活動は近隣の私立大学が全国的に有名なので、間違われることもしばしばありますが、大学が関東甲信越圏なので、大会等で関東レベルを体験できるのがよかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木工学の基礎から応用まで、また土木技術者の基礎を学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名水工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要県内及び世界の河川に関してのグローバルな最先端の研究ができます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先地元建設コンサル
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就職先・進学先を選んだ理由地元貢献のため、自分の生まれ育った土地に再度関わりたいと思ったので
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志望動機高校教師の推薦もあり歴史がある学科なので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかく解きました。
投稿者ID:27110 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部応用化学科の評価-
総合評価良い化学に特化している学科なので、とにかく化学を深く学びたいという人にとってはいい環境なのではないかと思います。
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講義・授業良い高校化学とは比べ物にならないほど難しいですが、授業に出席し内容をちゃんと聞いていれば理解できないことはありませんし、単位を落とすこともないでしょう。
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研究室・ゼミ良い研究室の教授の大半が変わり者です。しかし、悪い人はいないので、打ち解けることができれば研究にも精が出ることでしょう。
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就職・進学普通研究室によっては最終的にはあっせんしてくれるところもありますが、そもそも学生の就活には興味のかけらもない教授もいるので、先輩等の話を重視したほうがいいです。
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アクセス・立地悪い立地は最悪です。徒歩でも最寄駅には行けますが、最寄駅に行ったところで何もありません。華やかな学生生活を夢描くようであれば、もっと都会の大学へ行くことを勧めます。
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施設・設備悪い敷地面積は相当広く、授業間の移動時間がぎりぎりになることもしばしば。建物は、大通りから目に入るものについては改装を行ったが、死角にある建物は廃墟寸前のものもかなりある。
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友人・恋愛良い男性数はもともと多いが、教育学部も併設されているので、女性も相当数いる。学科内での出会いは難しいが、サークルに入りさえすれば出会いは十分にある。
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部活・サークル良いそこそこ活発に活動しているように思える。中には看板だけのサークルもあるので、新入生歓迎会(各サークル1か月間)の間に見学を繰り返すのがいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と名のつくものを端から学びます
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所属研究室・ゼミ名クリスタル研究室
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所属研究室・ゼミの概要新素材など、無機化学の作製
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由化学の知識に自信が持てなかった
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志望動機とにかく化学が得意で好きだったので
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の際に行われる一問一答対策
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27226 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価良い環境としてはとても良いと思う。授業、研究室についてはとても充実していたと言えます。また、就職に関しても熱心に取り組んでくれます。
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講義・授業良い様々な分野の授業を選べることが出来、とても将来のためになると思います、3年生からは研究室も始まるので専門分野にも取り組むことが出来ます。
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アクセス・立地良い駅からもそんなに離れていないのでとても便利だと思います。また、家賃も安いので学生にはとても良い環境です。
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施設・設備良い食堂やコンビニなどが校舎内にあるため食事に困ることはありません。校舎内もきれいでとても充実した状況で勉強が出来ると思います。
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友人・恋愛良い皆、それぞれの道に向かって頑張る人が多かったです。他の学部との関わりもサークル等を通して知り合うことができるので友達はすぐできると思います。
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部活・サークル普通部活・サークル共に多くあるため、皆と仲良くなるには良いと思います。スポーツから文化系まで多種多様にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土質、構造力学、コンクリート学等の基礎知識から応用知識まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名コンクリート研究室
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所属研究室・ゼミの概要コンクリートについての解析・実験をして新たなデータを導いていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先三井住友建設
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就職先・進学先を選んだ理由インフラ整備の中でも、橋梁に興味があり、三井住友建設はPC橋を得意としている会社だったからです。
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志望動機インフラ整備に興味があり、将来役に立ちたいと思ったからです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか大学について調べました。面接の練習もしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83329 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山梨大学の口コミを表示しています。
「山梨大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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