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国立山梨県/甲府駅
工学部 口コミ
3.71
- 学部絞込
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価良い土木に関する事が学べるのはもちろん、様々な専門分野の研究室が非常に高いレベル。土質、コンクリート、構造、交通、水など多くの研究室がある。
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講義・授業良い親身になって、学生一人ひとりにフォローが行き渡っている。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から配属が始まる。どの研究室も良い雰囲気。
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就職・進学良い公務員や大手ゼネコン、JRやNEXCOに多く内定が決まっている。
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アクセス・立地普通甲府駅から徒歩10分。立地は良好だと思う。
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施設・設備良いどんどん新しい教室に改修されているため、教室や設備はとても綺麗。
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友人・恋愛良いいろんなサークルや部活がある中でも、山梨というある意味狭いところなので、多くのつながりができる。教育学部とは道路を挟んで隣にキャンパスが立地しているため、交流も多い。
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学生生活良い入学時の歓迎イベントや、各学部での歓迎会、学園祭も充実している。学園祭では、毎年3組ほどの有名人がくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木技術者になる上で必要な各分野の基礎知識・専門知識を、優秀な教授のもとで学ぶ事ごできる。
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就職先・進学先大手鉄道会社
投稿者ID:319791 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価良い土木、環境を学びたい人には良い大学だと思う。公務員への就職率も高く、愛知や東京での受験もできるので、受験しやすいと思う。
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講義・授業良い座学だけでなく校外での実習や、土質、水理、コンクリート、測量等で実験機械を用いた実験等の講義もあり、充実していると思う。全学科共通の科目も選択するようになるため、自分の好きな科目に集中することもできると思う。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとに差はあるが、各自のパソコンはもちろん、実験機器や泊まり込みでの研究もできるように生活用品も充実している研究室もあり、数日は住み込むことも不可能ではない。
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就職・進学良い大手・中堅ゼネコン、設計コンサルタント、測量会社等の民間会社と県庁・市役所への就職実績がある。本人の意思が最も重要だが、土木・環境系とは関係のない民間会社への就職実績もある。特に県内においては評判が良い。
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アクセス・立地普通甲府駅北口から北上した住宅地の中にあるため、駅から徒歩20分程度で周りにも飲食店や商店が少ない。遊びに出るとなると車の必要性を感じる。構内はそれほど広くないが、学食が2箇所、図書館、生協、床屋、コンビニがあり、普段の学校生活では不便を感じない。
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施設・設備普通建物は新しくはないが、改装されたものが多く中は比較的キレイ。新学部が誕生した際に校舎の新設・改装があり、学部間で校舎のキレイ度に差がでている。
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友人・恋愛良い県内出身者、入試の実施している県の出身者が多く、出身地つながりで交流のきっかけができやすいと思う。サークルや部活も充実していて、他学部の人とも交流しやすい。授業もグループ活動が多かったので、そこでも交流のきっかけができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木についての基礎知識から基礎技術までを学べる
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所属研究室・ゼミ名交通工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要高速道路の渋滞対策や道路の劣化状況を活用した補修のタイミングを把握、地域交通手段の評価や対策等を研究。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先中堅ゼネコン
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志望動機環境系、交通系を学びたいと思い志望。入学後は建設系に興味が変わった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか教科書で基本をおさらい、センター模試や赤本等の過去問を解いた
投稿者ID:116619 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価普通個人個人でキャンパスライフを楽しめるところだと思います.一方で,自分の成績をしっかり把握していないとラ落第する可能性はあります.
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講義・授業普通学生が率先して学びたい分野に沿った授業を,シラバスに沿って選択する形式となっています.授業によっては人数が150人程度のものもあります.
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アクセス・立地普通最寄りの駅からは徒歩15分程度です.キャンパス自体はあまり大きくないため,目的の場所までの移動にはそれほど時間がかかりません.
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施設・設備悪い近年耐震補強を行ったものや新設された校舎もあります.学生の立場からでも不自由のない利用しやすい設備が整っています.
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友人・恋愛悪い学科内での友人は授業以外でも交流があり,仲のいい印象です.恋愛関係は,女性が少ないため数組程度しかいません.
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部活・サークル普通特定のサークル・部活が強いというお話は聞きませんが,各々が自由に楽しんでいるため,いい気分転換になると思います.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンクリート,鋼材,防災関係について学べます.
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所属研究室・ゼミ名防災研究室
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所属研究室・ゼミの概要構造物の耐震性等のハード防災,自助・共助等のソフト防災を選択して学びます.
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学科の男女比1 : 9
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志望動機防災関係の分野で有名な教授がおり,研究しようと思ったため.
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験の勉強に偏ることなく,センター試験の過去問・予想問題もかなり解きました.
投稿者ID:83399 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価普通研究室の設備等は充実していたと思う。マイナスに感じる面としては、学校周辺の飲食店や娯楽施設が少なく、駅からも遠い点があげられる。
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講義・授業良い講義の内容は、科目によって色々あり充実していた。また、外部に出て現地で研究や講義を行う機会もあり、良かったと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室は、それぞれで内容や充実度に差が出ると思うが、私の在籍していた研究室は、パソコン等の機材も充実していて、雰囲気もよく教授もよく相談にのってくれた。
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就職・進学良い就職率は良い方で、学科に関係する企業、公務員への就職率がとても高かった。就職関係の情報提供や試験の相談、練習もよく行ってもらえた。
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アクセス・立地悪いアクセス面では、駅から少し遠い点がネックだった。また、大学周辺も飲食店や娯楽施設が少なく、住宅が多いかった。
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施設・設備普通学科に応じた特殊な施設等もあったが、講義で使用する教室等は普通のレベルだと思う。リニューアルして新しくなった教室は良い使用感だった
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友人・恋愛普通人それぞれ色々だが、様々な地域から来た人たちと友達になれたので充実していたと思う。サークルも豊富で人間関係は広げられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木についての基礎知識、実践練習を学べる
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所属研究室・ゼミ名交通工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要交通量等の分析や交通ネットワークの在り方を研究
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先ゼネコン会社
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就職先・進学先を選んだ理由学んだ知識を生かせる、土木に興味があったから
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志望動機学びたい学科、研究室があったから志望した
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個人の予備校
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どのような入試対策をしていたかこれまでの復習、過去問を解き、模試等で対策をしていた
投稿者ID:75856 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部先端材料理工学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい学問が学べた。先生達は、初め話しかけづらいと思っていたが、意外と話しやすく、相談もしやすかった。
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講義・授業良いたまに何言ってるのかわからない時もあるが、私たちが理解しやすいように噛み砕いて説明してくれた。質問もしやすい。
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研究室・ゼミ普通だいぶ生徒個人で研究を進めるから、行き詰まって途方にくれたりもした。先生は先生で忙しいので、なかなか聞きに行きづらく感じる時もある。
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就職・進学普通私の研究室の先生は、研究分野を直接生かす仕事に就く人がいなかったので、完全に生徒個人に任せていて、途中経過だけを伝えていた。
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アクセス・立地良い大学近くのアパートが安いため、一人暮らしの学生にとってはとても通いやすいと思う。3-4万円のアパートが多かった。
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施設・設備良い工学部がよく使う校舎は、比較的キレイだったと思う。トイレもキレイ。設備も充実していて、実験などは楽しかった。
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友人・恋愛普通これに関しては人それぞれだから、評価はつけにくい。しかし、似た事に興味を持つ子の集まりなので、私の代は仲よかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題を様々な分野から分析し、考察する。1,2年生の時は、物質的観点からや経済的観点、生物的観点からなど幅広く学び、3,4年になると自分がやり学びたい分野を選ぶ。
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就職先・進学先教育関係
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275629 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価普通工学、土木、医学、教育系を学びたい学生にはむいていると思う。
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講義・授業良い学科毎の専門的な授業や、全学部共通の授業も受けられて幅広く学べる。
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研究室・ゼミ良いゼミでは、実験装置が使える研究室や、社会実験を行える研究室もあり充実している。
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就職・進学良い学んだ分野が生かせる民間企業や官公庁への就職率が高い。畑違いのところへもいける。
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アクセス・立地普通甲府駅が最寄りだが、徒歩で20分の距離にあり、周辺にも娯楽施設や飲食店が少ない。
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施設・設備良い学内の設備は新旧で差が大きいが、生協やコンビニもあるため平均的に感じる。
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友人・恋愛普通サークルで仲間が増える機会がある。入試を県外でも行っているため、出身地で仲間の輪が広がることも多い。
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学生生活普通一年、二年のうちは授業を多く受ける必要があると思う。だが、バイトもサークルも問題なくできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年次は必修の基礎科目などが中心で二年の後半あたりから専門的な授業が増える。
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就職先・進学先県職員
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就職先・進学先を選んだ理由自分が学んだ分野を生かすことができ、将来的にも期待できるから。
投稿者ID:287909 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価良い土木、環境系を学びたいと考えている人には良い学科だと思う。水利、土質、コンクリート、構造などの実験室があり、測量機器も所有しているため実践的に学ぶことができる。就職先もゼネコン、公務員など充実している。
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講義・授業良い座学だけでなく実験や実技などもあり身をもって学習していける。初めのうちは、全学部共通の科目なども履修する必要があるため、幅広く学べると思う。
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研究室・ゼミ良い設備の整っている研究室が多いと思う。パソコンなどの必要な機器はもちろん、大きな実験装置のある研究室もある。電子レンジ等の家電製品があるところもあり、研究室に泊り込むこともできる。
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就職・進学良い地場ゼネコン、大手ゼネコン、コンサルタント、県庁・市役所などへの就職率が高い。土木系以外への職種へ就職する人もいる。
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分ほどのところに立地し、周辺は住宅地である。飲食店などは少なく、どこかへ出かけるとなると車がほしいと感じる。生徒が駐車できるところは無いため、周辺の駐車場を契約する必要がある。
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施設・設備普通校舎によって新旧の差が大きいが不便はしない。敷地内には生協、学食、コンビニ、図書館等があり、普段の学生生活で不便は感じないと思う。
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友人・恋愛普通初めのうちは学科、学部に関係なく講義を選択することができるため、色々な人と関われると思う。サークル等の活動も盛んに行われていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教養、語学、工学系の基礎を学び、3年から専門分野を学ぶようになり研究室へも配属される。
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所属研究室・ゼミ名交通工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要高速道路の利用データから渋滞予測を詳細に行ったり、道路の利用状況から道路の劣化状態を推測する、SNS等の情報から渋滞等の情報を集約・発信する、公共交通機関と人の生活の満足度の関係を把握する等の研究を行っている。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機環境系、交通系を学びたいと考えていたため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182759 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価普通工学、教育、医学を学びたい人には良い大学だと思う。工学部にはコンピューター、電気電子、化学、土木、環境系があり、選択肢が多いと思う。カリキュラムも全学部共通のものも選択できるため、学科に縛られないと思う。
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講義・授業良い自身の学科の講義だけでなく、全学部共通の講義も選択するようになっている。そのため、幅広く学ぶことができると思う。施設も単なる講義室以外に充実したものが多いため、座学以外の講義もある。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとに差はあるが、パソコン等の機器だけでなく、冷蔵庫等の設備が完備されてるところも多く、泊まり込みで研究を行うことになっても不便はしない。研究室に配属されれば、空いてる時間は家にいるような感覚で過ごす場所になる。
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就職・進学良い中堅ゼネコンやインフラ系企業、県庁、市役所などへの就職実績が多くある。土木系ではない職業へ就職する人もいるが、県内や隣県への土木系、公務員への就職に強い学科であると思う。
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アクセス・立地普通甲府駅からは徒歩で20分ほどなので少し遠いかと思う。バスも出ているが、講義が控えている場合などは大変に感じることもあると思う。大学の駐車場を学生が利用するこもできないため、周辺の契約駐車場を探す必要がある。また、大学周辺に飲食店や販売店が少ない。
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施設・設備普通古い講義棟もあったりするが、内装は新しくなっている。学部によっては建物が新しくなったところもある。生協や図書館、学食、コンビニなどもあるため、普段の学生生活において不便はしないと思う。
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友人・恋愛普通初めのうちは全学部共通の講義などを選択していく必要もあるため、学部に関係なく様々な人と交流できる機会があると思う。サークル活動等も数多くあるため、コミュニケーションをとる場は多くあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、語学、土木工学、環境系、都市計画などを中心に学んだ。
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所属研究室・ゼミ名交通工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要公共交通機関が生活満足度に与える影響評価について
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学科の男女比1 : 9
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志望動機環境系、交通系を学びたいと考えていたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策、過去問等を利用して勉強していた。
投稿者ID:179949 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部土木環境工学科の評価-
総合評価良い理系学科の種類が多く、機械系、コンピューター系、土木系、環境系を学びたい人にはいい大学だと思う。医学部、教育人間科学部等もあり、講義やサークルでの関わりから刺激にもなると思う。
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講義・授業良い座学以外にも、大きな実験設備を利用した講義、外へ出ての実習等もあり、充実していると思う。全学部共通の講義も選択できるため、自分の興味のあるものや他学科の色が強い講義等も選択できる
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研究室・ゼミ良い研究室毎に差はあるが、パソコン等の機器は比較的充実しているほうだと思う。専門的な実験設備もあるため、深く研究していけると思う。研究以外の日常生活に必要な生活家電等が揃う研究室もあり、泊り込んでも困らない
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就職・進学良い土木では、大手ゼネコンやコンサルタント、県庁や市役所への就職率が高い。県内、関東、中京への就職実績が多い。土木系以外への就職実績もあるが、個人の力量によると思う。
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アクセス・立地普通甲府駅から北へ徒歩20分ほどのところにあり、周りも住宅街になっている。飲食店や娯楽施設は気軽に行ける距離にはない。車移動が必要となる。構内には学食、生協、コンビニ等があり、普段の学校生活では困らない
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施設・設備普通校舎毎に新旧の差が見られるが、エレベーターやトイレ等は新しく整備されている。学部の新設と共に校舎のリニューアルも行われ、徐々に綺麗になってきていると思う
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友人・恋愛良い県内出身者、中京出身者が多く、出身地つながりで交友関係が拡がることが多いと思う。講義においても、グループ活動が多く、そこで交流することも多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木、環境についての基礎知識から基本技術まで学べる
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所属研究室・ゼミ名交通工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要高速道路の渋滞対策や公共交通機関の調査、道路等の劣化状態の研究、ソーシャルネットワーク等を利用した移動調査など
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学科の男女比9 : 1
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志望動機環境を学びたいと思い志望したが、受講するうちに建設系に魅力を感じ、建設コースへ進んだ
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:127537 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部コンピュータ理工学科の評価-
総合評価良い学習プログラムはいいと思うが、立地が良くない駅からは距離があるし、周りに娯楽施設もあまりないそこが惜しいところ
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講義・授業良い専門的な授業が多く、基礎から教えてくれるあとは自分で何がやりたいか目標をたててやればのびてくるはず
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研究室・ゼミ普通研究室ゼミは教授によってかなり違う講義やミーティングの機会が先生任せなところはあるので違いは多い
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就職・進学良い推薦枠なども多く、大学院生などは都心の有名企業への就職も可能である就職口などはいろいろと選べると思う
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アクセス・立地悪いアクセスは悪いえきからも遠いし、あまりいい環境とは言えないと思う周りの娯楽施設も少ないもう少し周辺に何かあればうれしい
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施設・設備悪い建物によって老朽化が進んでおり、あまりきれいではない建物も存在する教育学部と工学部での建物に差が大きいと感じる
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友人・恋愛良い工学部では女性は少ないため、どうしても男で固まってしまうような感じはある仕方がないが、自分から積極的に飲み会などで交流をはかる必要はある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングの基礎からプロジェクトの応用まで幅広く学べていると思う
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学科の男女比1 : 9
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志望動機コンピュータに興味があり、スキルを身に付けたいと思ったから
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111779 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山梨大学の口コミを表示しています。
「山梨大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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