みんなの大学情報TOP   >>  福井県の大学   >>  福井大学   >>  工学部   >>  物質・生命化学科   >>  口コミ

福井大学
(ふくいだいがく)

国立福井県/福大前西福井駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(302)

工学部 物質・生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.64
(32) 国立大学 1226 / 1323学科中
321-10件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本学科は現在統合して現在はありませんが、進路がまだ決まっていなかったりやりたいことがまだあやふやな方は生物化学物理とどの教科も幅広く学ぶことができる
    • 講義・授業
      普通
      必修科目に自分があまり興味のない(例えば生物)科目を受けなければならない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室の配属が成績で決まり自分は行きたいところに行けたが、そのためにはそれまでに良い成績を残さなくてはならない。高い機械は学部生には使わせてもらえないものもあった
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は時期になるといろんなノウハウを教えてもらえた。積極的に就職支援室を活用するのが良いかもしれない
    • アクセス・立地
      良い
      JR福井駅から歩いたら20分でえちぜん鉄道を用いると15分くらいで最寄りの福大前西福井に着くそこから徒歩2分くらい
    • 施設・設備
      普通
      工学棟1号館はあまり新しいとはいえないが休憩場所や勉強場所やコンビニがある
    • 友人・恋愛
      良い
      大学入学で多くの人は知り合いが少ないと思うのですが入学前にあるオリエンテーションに参加するのが友達を作るチャンスかもしれません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は今までの復習と少しの発展で主に3年生が内容が深くなっていたと感じた。
    • 就職先・進学先
      進学先は同大学の機械科のマスター
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267614
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学校を全く知らないためなんとも言えないが全体的に見て不自由はないけど突飛として何かがあるわけでもないなと感じたから
    • 講義・授業
      良い
      化学に関わらず物理要素や生物要素を学べるため幅広く学べるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはないのでなんとも言えないし研究室配属もされてないのでなんとも言えないが悪い話は聞かないから
    • 就職・進学
      良い
      就職率の高さが売りの学校であるためそこは評価が高いと思うから
    • アクセス・立地
      普通
      福井駅からは遠いが私鉄の駅からは近いため交通の弁は良くも悪くもない
    • 施設・設備
      良い
      最低限のものは揃っているし実際に不自由を覚えたことはないが大きいところと比べると小さい
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思うが心許せる友人たちはでき、充実した日々を過ごしていると思うう
    • 学生生活
      普通
      文化祭の盛り上がりはイマイチのように感じるがサークル活動はそこそこ賑わっているように感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の分野を中心に物理の分野だったり生物の分野だったりを学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の行けそうなところと学びたい分野の兼ね合いの結果ここが一番だと感じたから
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535423
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自由なので、好きなことに没頭できる一方、嫌なことから逃げ続けることもできてしまいます。自分次第で最高の大学生活にも最悪の4年間にもなり得ます。就職や留学に対する支援は手厚いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の授業があります。企業の経営者の方を講師とした授業もあり、就職を考えるにあたっていい授業でした。
    • アクセス・立地
      良い
      徒歩1分のところに駅があります。バス停もすぐ近くにあるので交通は便利だと思います。近くにスーパー、コンビニもあります。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、図書館や学食などの施設は新しく、とても綺麗です。工学部なので女子トイレが少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。他学部の学生とも授業で交流できるチャンスが多いです。実験などは大学院生が指導してくれるので、学年を越えた交流もできます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。他学部、他学科、学年を越えて交流できる場として部活やサークルに所属することをオススメします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学を中心に基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      医薬品に応用できる有機化合物の合成を行っています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品会社へ就職している先輩が多かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験は面接だけだったので、面接対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82197
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方が教育熱心のため意欲のある人にはいい大学だと思います。少人数担当制で、5人程度に一人の先生がつき単位のことなど相談に乗ってくれます。ほとんどカリキュラムは決まっているので、自分の好きなように授業をとるといった自由性には欠けています。就職支援にも熱心です。
    • 講義・授業
      普通
      授業は学科ごとで少人数で受けるので質問しやすいです。なにより先生方が教育熱心のためレポートなども多いです。生物とついていますが、有機化学、物理化学などの授業もあり幅広い知識を身に着けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎はこじんまりとしているので移動はしやすいです。ただ、遊んだり買い物をするところに行くには車が必要になってくるため所有している学生が多いです。電車も本数がすくないので不便です。
    • 施設・設備
      普通
      建て替えが進んでおり、校舎はきれいですが一部の校舎は古いため使いにくいです。売店、食堂も一応ありますがこじんまりとしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目に勉強している人が多いので刺激になります。理系のため女子は少なく、個性的な人が多いです。また他学科との交流もすくないからか学科内のカップルも何組か見られました。
    • 部活・サークル
      普通
      学校全体の人数が少ないため、どこも部員は少なめ。しっかり練習するところ、遊び程度のところとさまざまな部活・サークルがあるので入りたい人は自分の好みのところを探せると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学、有機化学、無機化学、物理化学、高分子化学、分析化学など幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子操作などの研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      製薬企業の品質管理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      分析等学んだことの知識が使えるところに就職したかった。
    • 志望動機
      生物化学を勉強したかった。教育熱心な先生方が多いと聞いて。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験重視。二次試験は過去問中心。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22011
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      今でも楽しいが、学校に行けるようになったらもっと楽しめると思う。学科の人数が多いため、他の学科より関わる人が多いのがいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      コロナのためオンデマンドの授業が多い。
      わかりやすい授業はとてもわかりやすい。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がとても高い。
      研究室も一緒に考えてくれるため良いと思う
    • アクセス・立地
      良い
      近くに電車がとおっている。
      電車の本数は少ないが、困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      食堂などもあり充実している。
      構造を把握するのに時間がかかる。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークがあるため仲良くなれる。
      仲良くなれるためのイベントがあるため良い。
    • 学生生活
      悪い
      コロナのためイベントが中止になってしまったためわからないが、楽しかったと聞く。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子工学、生物工学、有機化学、材料科学のような化学系のことについて学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学系の分野に興味があり、施設も充実していて、家から通いやすいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:760921
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      これまでの評価を踏まえるとこんな感じかなと。個人的には入ったことを後悔していないし特別入ってよかったと思うこともない
    • 講義・授業
      普通
      他の学校を知らないからなんとも言えないが結局自分次第だと思う。質問しに行けば丁寧に答えてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室を知らないからなんとも言えない。研究室は数あるから自分にあったところを見つけられる選択肢が増えると思う。
    • 就職・進学
      良い
      一応就職がいいのが売りの学校だし、就職説明会の連絡なども随時くる
    • アクセス・立地
      悪い
      文京キャンパスはjrの駅からもそこそこ距離があるし、何よりきついのがキャンパスの周りに飲食店がめちゃくちゃ少ない
    • 施設・設備
      普通
      積極的に活用しているわけじゃなく学校全体を把握しているわけではないからなんとも言えないが、何かに困ったことはない
    • 友人・恋愛
      普通
      これは学校がどうとかじゃなく個人によるものだと思う。サークルはそこそこ数があるが全てを知っているわけではないのでなんとも言えない
    • 学生生活
      普通
      文化祭はそこそこ有名な芸人さんが来たりして小規模ながら盛り上がっている。サークルはそこそこ数がある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理に関わることを幅広く学べるので高校でどれか1つに絞れなかった人にはあってるかも
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      単純に自分の学力と偏差値が近かったから行ける学校に進んだら結果ここだった
    感染症対策としてやっていること
    基本的にはオンライン授業を受けていて必要に応じて登校している
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:701991
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々な意味で平均的な大学であると思います。ただ、地方の大学であるため遊ぶ場所が身近になく、誘惑が少ないため勉強には向いた換気であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      単位を取れている生徒が多いため講義内容は難しくはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      配属される研究室によって演習の頻度が変わります。私の場合、初めは週に一回程度ですが、他の研究室では毎日のところもあるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      大学から企業説明会の案内が届き、相談や模擬面接など就職のサポートは手厚いほうだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅はあるが、飲食店があまりないため学食を利用している学生が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      老朽化した講義棟も見られるが、最近新しく設備を整えた講義室もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      1、2年次は専門科目がほぼ必須科目であるため、講義では同じ人と会う機会が多く学科内で友人ができると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル棟の老朽化が目立ちます。大学祭は毎年実行委員の不足が生じています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目がほぼ全て必修です。2年次はコース必修科目が出てきますが、基本的にほぼ必修です。3年次はコースが決まり、コース必修科目を履修する必要がありますが、それ以外の科目は自由に選択でき選択肢も多くなります。3年次後期では単位が十分に取得できている人を対象として研究室の早期配属が行われます。本人の希望と成績順で配属先が決定されます。4年次からは配属された研究室で卒論の指導を受けることになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      地元の大学であり、自身の成績を見ても入学できそうな大学であったから。
    感染症対策としてやっていること
    実験などの一部の講義以外はオンラインで行われるようになりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:701876
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もないといった評価です。地方の大学であるため遊びに行くところがあまりないため誘惑が少なく、先生方も親切な人が多いため勉強する環境としては良いと思います。しかし、偏差値が平均付近であるため良くも悪くも普通の学生が多く、覇気のある学生が少ないところは残念であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に講義内容は他の大学とそこまで差はないと思います。単位もほとんどの生徒が取得できているため内容も難しくはないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      北陸地域の就職には強い方だと思います。よく大学から就職に関する説明会や講座等の開催に関する連絡が届きます。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩1分程近くに駅とスーパーがあります。多くの学生は学食で済ませているため、定食屋は充実していないのではないかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      老朽化が目立つ講義棟もありますが、最近新たに設備を整えた講義室もありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほぼ120人で1つのクラスのようになっているためその中で友人となる人が見つかるかも知れません。より多くの人と知り合いになりたい人はサークルに入ると良いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル棟の老朽化が著しいと思います。また、大学祭も毎年実行委員不足となっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目はほぼ全科目必修であるため自由度はあまりありません。2年次でコース必修科目が出てくるため、自身の希望するコースの科目はもちろん履修し、できれば希望していないコースの科目も履修しておくことをお勧めします。3年次でコースが決定され、そのコースの必須科目を取る必要が出てきますが、それ以外は自由で選べる科目も多いと思います。問題なく単位を取得できていれば3年次後半で早期研究室配属されます。成績順で希望する研究室に配送されるため、日々の勉強を頑張ってください。なお、早期研究室配属されなかった場合、仮配属となりその際は学科長の教授によってランダムで配属されます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      地元の大学で自分のレベルにっており、化学について学べる学科であったから。
    感染症対策としてやっていること
    実験などの一部の講義以外はほぼ全てオンライン講義となりました。また、出入り口にアルコール消毒液が設置されました。窓口では直接相談には対応しなくなり、必要書類の提出ぐらいとなりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:701708
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科編成により材料系と生物系の学科が統合したので、人数が倍になっている。多すぎる。生物が入ったことで女の子の割合は工学部にしては高い方となっているのは嬉しい。全員に担当の助言教員が付き、何かあったときに相談できるようになっているのもGOOD。地方国立ではあるが、市内にあるため一人暮らし勢は比較的通学しやすい。駅も徒歩1分と、とても近い。ただし車通学ができない(大学内に駐車できない)ので、車通学の実家生はそこそこ大変。
    • 講義・授業
      良い
      学科統合により、幅がとても広くなった。
      物理化学、生物化学、有機化学、無機化学など、どこへでも進むチャンスがある。
      2年でコース分けがあるが、あまり意味を成していないので結局どこの研究室にでも入ることが可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室の早期配属があります。
      完全に成績順で希望を取るので、成績を上げておかなければなりません。私は第一希望の研究室に配属されたので満足しています。先輩方も面白く、教授の人柄も大好きです。深夜でも電気が付いていますが、意外とブラック研究室ではありません。
    • 就職・進学
      普通
      就職率の高さが売り文句。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは福大前西福井駅。徒歩1分でとても近いです。
      ローカル線なのでJRからだと乗り換えが必要。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はとても増えました。学科内に人数が多いので、友達の友達の~と知り合いが増えます。サークルに所属するとより人脈が広くなります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:476860
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部物質・生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門知識ってよりかは広く浅くな印象。
      物理を授業でやる理由はよくわからない。
      テストは基本過去問ゲームばっかり。
    • 講義・授業
      悪い
      テストが過去問ゲームばっかり。
      先生の指導はちゃんとしてる。
      ちゃんと聞いてれば理解はできるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の夏休みに研究室配属がある。
      配属は成績順なので、文句は言えない。
      生物系、有機系、高分子系、物理化学系、分析系
      くらいの分類になる。
      生物系学科なのに植物系がないのは残念。
    • 就職・進学
      普通
      就活してないのでわからない。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺には、一人暮らし用のアパートが多いので、一人暮らしの人は通いやすいと思う。
      実家生でも、駐車場を契約すれば大丈夫。
      大学周辺は遊ぶとこも飲食店も少ないので、そこは不満。
    • 施設・設備
      悪い
      工学部だからだとは思うけど、女子トイレが少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は特に不満なし
    • 学生生活
      悪い
      大学祭がしょぼい。(ショボくなった)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物(主に生化学)、化学(有機、高分子、分析、物理)
    • 就職先・進学先
      福井大学 大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:470252
321-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 文京キャンパス
    福井県福井市文京3-9-1

     えちぜん鉄道三国芦原線「福大前西福井」駅から徒歩3分

電話番号 0776-23-0500
学部 工学部教育学部医学部国際地域学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、福井大学の口コミを表示しています。
福井大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  福井県の大学   >>  福井大学   >>  工学部   >>  物質・生命化学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

新潟県立大学

新潟県立大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 4.04 (145件)
新潟県新潟市東区/JR白新線 大形
富山大学

富山大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (736件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前
福井県立大学

福井県立大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 3.69 (139件)
福井県吉田郡永平寺町/えちぜん鉄道勝山永平寺線 越前島橋
静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.13 (165件)
静岡県浜松市中央区/遠州鉄道鉄道線 八幡
山口大学

山口大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (817件)
山口県山口市/JR山口線 湯田温泉

福井大学の学部

工学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 3.70 (136件)
教育学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 4.10 (71件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.00 (81件)
国際地域学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.00 (14件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。