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国立富山県/富山大学前駅
人文学部 人文学科 口コミ
3.83
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文学部人文学科の評価-
総合評価普通後輩にもオススメできる感じ。みんなたくさん受けてね~たのしいよ~すごくおすすめですよ!迷ったらここかも!
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講義・授業普通授業の種類が多く、配布される資料も充実しているので、毎日楽しく勉強しています。
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就職・進学悪い来年から就活だけど、その年になるまでサポートは受けれてない感じです。もうちょっといろんな話を聞きたいです。
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アクセス・立地普通田舎だなーと思うけど、賃貸の種類はおおいし、自分好みの部屋を探すのには苦労しないです。
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施設・設備普通研究室配属はまだだけど、サークルの先輩いわく、器具とかはかなり充実してるらしいです。
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友人・恋愛普通恋愛は知らないけど、友達はたくさんできました!これから大人になってからもたくさん話せたらいいな。
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学生生活普通ほかの大学と比べるとそこまでたくさんあるわけじゃないけど、それなりに充実してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に社会学を中心とした幅広い分野を広く浅く学ぶ感じです。まだ進路が決まってないって人におすすめかも。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機センターの点数がそれなりによかったので、あとは文系の学部で入れそうなとこにしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604060 -
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卒業生 / 2017年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学部の良いところは、何よりも多様な視点や価値観に触れ、深く考える力を養える点です。文学、哲学、歴史、社会学など、さまざまな分野を学ぶことで、人間の文化や社会についての理解が広がります。また、人文学部では単に知識を得るだけでなく、批判的思考を養い、問題を多角的に捉える力も身につきます。これにより、日常生活や仕事の中でも柔軟に対応できる能力が高まります。
さらに、人文学部の学問は、言語や表現を重視するため、文章を書く力やプレゼンテーションのスキルも自然と向上します。こうした能力は、社会でのコミュニケーションや、他者と協力して問題解決に取り組む際にも非常に役立ちます。
最終的には、人文学部で学ぶことが、自己理解を深めるとともに、他者との共感や協力を育むための基盤となり、広い視野を持って社会に貢献できる人材へと成長する助けになります。 -
講義・授業良い人文学部の講義は、非常に充実していると言えます。多様な学問分野が揃っており、文学、哲学、歴史、社会学、文化人類学など、学生の関心に応じて選択できる科目が豊富です。これらの講義では、単に知識を得るだけでなく、批判的思考や論理的な思考力を養うことができ、学問の深さを実感しながら学べます。
また、講義の形式も多様で、講義型の授業だけでなく、ディスカッションやグループワーク、フィールドワークを通じて実践的な学びを得ることができます。教授陣は各分野の専門家であり、学生一人ひとりの学びをサポートしてくれる環境が整っています。講義内容も最新の研究成果を反映したものが多く、学外の研究機関や文化施設との連携を通じて、学びの場を広げる機会も提供されています。
さらに、自由なテーマ設定や深掘りできる課題研究を行うことができるため、学びの充実感は非常に高いです。学生は、自分の興味を追求しながら、視野を広げることができるため、単なる知識の習得だけでなく、将来の社会で役立つ思考力やコミュニケーション能力を身につけることができます。 -
研究室・ゼミ良い人文学部のゼミは非常に充実していると言えます。ゼミは少人数制で行われることが多く、学生一人ひとりが深く関わりながら学べる環境が整っています。ゼミの特徴は、講義形式ではなく、学生主体の議論や研究が行われる点です。そのため、学生は自分の興味を持ったテーマを追求し、ゼミのメンバーと共に意見交換を行いながら、実際の研究方法や論文執筆のスキルを磨くことができます。
ゼミの内容も多岐にわたり、例えば文学作品の詳細な分析、歴史的出来事の再考、社会問題についてのディスカッションなど、各ゼミが専門的なテーマに特化しているため、自分の関心にぴったりのゼミを選ぶことができます。また、ゼミの教授は各分野の専門家であり、学生に対して個別の指導を行い、研究の進め方や視野を広げるアドバイスをしてくれます。
さらに、ゼミ活動を通じて他の学生との密な関係を築けることも大きな魅力です。グループでの発表や共同研究、学外のフィールドワークや実地調査など、ゼミの活動内容は多様で、実践的な学びの場を提供しています。ゼミの研究成果は学内外で発表する機会もあり、学生の自信を高め、学問の楽しさを実感することができます。 -
就職・進学良い人文学部の就業は、専門的な知識やスキルを活かしながら多岐にわたる分野で活躍できる可能性があります。人文学部で学ぶ内容は、直接的に特定の職業に結びつくことが少ないと感じられるかもしれませんが、実際には、論理的思考力や批判的分析能力、コミュニケーション力など、社会で広く求められる能力を身につけることができます。
例えば、出版、メディア、教育、行政、文化・芸術関連の仕事などが一般的な進路として挙げられます。文学や歴史、哲学などの専門知識を活かして、編集者、ライター、教師、博物館の学芸員などの職に就く人も多くいます。また、社会問題に関する深い理解を活かして、NPOや公共政策、地域活性化に関わる仕事に携わることもあります。
さらに、近年では、企業におけるマーケティングや広報、ブランド戦略、コンテンツ制作など、クリエイティブな業界でも人文学部出身者の需要が増えています。特に、文章力やプレゼンテーション能力、異文化理解を活かした国際的な仕事に進むケースも増えています。 -
アクセス・立地良い富山大学のキャンパスは、自然豊かな環境と充実した施設が魅力です。キャンパスは、富山市内にある本キャンパスと、その他の学外キャンパスを含め、学部や学科ごとにそれぞれの特性に合った場所で学べるようになっています。
本キャンパスでは、広々とした敷地に緑豊かなスペースが広がり、学生は学業の合間に自然を感じながらリラックスすることができます。特に春には桜が美しく、キャンパス内での散歩やピクニックが学生たちにとって楽しみの一つとなっています。キャンパス内には、図書館やカフェ、学生食堂、学習スペースなども充実しており、学外活動や休憩をしながら勉強に集中できる環境が整っています。
また、スポーツ施設や文化施設も完備されており、サークル活動や課外活動を行う場所としても便利です。体育館やグラウンドでは、スポーツを楽しむ学生たちが多く、地域と連携したイベントなども盛況に行われています。文化系の活動をサポートするための施設も整備されており、音楽や演劇、アート活動を行う学生たちにも適した場所が提供されています。 -
施設・設備良い富山大学は、学問、キャンパスライフ、地域とのつながりにおいて非常に充実した環境を提供している大学です。学術面では、多様な学部と専門分野があり、学生は自分の興味やキャリアに合わせて深く学ぶことができます。特に、豊富な研究機会や実践的な学びの場が整備されており、学生は理論だけでなく、実務経験を積みながら専門知識を深めることができます。
また、富山大学のキャンパスは自然に恵まれ、学外活動やリラックスできる場所も多く、学生生活を充実させるための基盤が整っています。施設も充実しており、図書館や学生食堂、スポーツ施設、さらには文化活動のための場所が提供されており、学業以外でも多くの活動が楽しめます。特に、地域との連携が強く、地域貢献やフィールドワークを通じて、学びと社会貢献を結びつける機会も多くあります。
さらに、教職員は学生一人ひとりの成長をサポートするために力を尽くしており、少人数制のゼミやきめ細かな指導が行われています。学生はアットホームな雰囲気の中で、個別に指導を受けたり、自由に意見を交換したりできる環境が整っています。 -
友人・恋愛良い大学の友人関係は、学問的な交流だけでなく、個人的な成長や人生経験にも大きな影響を与える重要な部分です。大学では、高校までとは異なり、学部や学年、出身地も異なる多様な背景を持つ学生たちと出会います。この多様性は、友人関係をより広範で豊かなものにします。
まず、大学の友人関係は、同じ授業を受けたり、サークル活動を通じて自然に築かれることが多いです。共通の興味や価値観を持つ仲間との出会いは、学業に対するモチベーションを高めたり、人生観を広げたりするきっかけとなります。また、グループワークや課題を一緒にこなす中で、協力し合いながら問題解決する力を育むこともできます。
さらに、大学での友人関係はより自主的で自由なものが多く、学外での交流やイベントを通じて深まることもあります。飲み会や旅行、趣味の活動を一緒に楽しむことで、学業以外の面でも共感し合い、支え合う絆が生まれます。このような友人関係は、卒業後も続くことがあり、社会に出てからも心の支えとなることがよくあります。 -
学生生活良い富山大学のサークルは、多彩なジャンルと活動内容が特徴で、学生生活を豊かにする重要な要素となっています。文化系から体育系、学術系、地域貢献活動まで、幅広い分野でサークルが活動しており、どんな興味や関心を持っている学生でも自分に合ったサークルを見つけることができます。
例えば、音楽や演劇、映画制作などの芸術系サークルでは、創造的な活動を通じて仲間と協力しながら技術を磨いたり、発表会を開催するなどして自己表現の場を作ることができます。スポーツ系サークルも活発で、初心者から上級者まで楽しめる競技が多く、友達作りや健康維持に役立つと同時に、競技を通じて達成感やチームワークを学べます。
また、学術系のサークルでは、専門知識を深めることができるだけでなく、他学部の学生との交流を通じて視野を広げることができます。地域貢献活動に関わるサークルもあり、ボランティア活動や地域イベントの運営に参加することで、社会貢献の意識が高まり、実際の問題解決に取り組むことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文学部の良いところは、何よりも多様な視点や価値観に触れ、深く考える力を養える点です。文学、哲学、歴史、社会学など、さまざまな分野を学ぶことで、人間の文化や社会についての理解が広がります。また、人文学部では単に知識を得るだけでなく、批判的思考を養い、問題を多角的に捉える力も身につきます。これにより、日常生活や仕事の中でも柔軟に対応できる能力が高まります。
さらに、人文学部の学問は、言語や表現を重視するため、文章を書く力やプレゼンテーションのスキルも自然と向上します。こうした能力は、社会でのコミュニケーションや、他者と協力して問題解決に取り組む際にも非常に役立ちます。
最終的には、人文学部で学ぶことが、自己理解を深めるとともに、他者との共感や協力を育むための基盤となり、広い視野を持って社会に貢献できる人材へと成長する助けになります。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機家から近くて、通いやすかったからです。また、人文学部は、これらの学問分野を幅広く学び、人間や社会、文化について深く考える力を養うことを目指しており、自分に相応しかったからです。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
投稿者ID:1028139 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい研究はなにか?がハッキリしている→それが富山大学を調べればある、または、まだわからなくても、大学での学びの中、ちゃんとそれなりに頑張れそうなものを見つけてやる、という意志さえあれば、いいと思います。富山の人文は比較的過ごしやすく、先生方とも話しやすいように感じます。
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講義・授業良い先生(教授)一人一人によって、また個人の好みによって、授業が面白いかどうかは変わってきますが、基本的に先生は国立大の先生なだけあってその道をしっかり研究している方で、生徒側に知る意欲があって受け取る努力があれば、どんどん成長できる環境だと思います。なので、先生以前に自分が何を学びたいかを明確にしていることが一番授業を吸収することに繋がると思います。まだ学びたいものが不確かでも、一年時には教養や、学部でのさまざまな授業を知ることができる授業が多いのでその時に自分はどこに興味があるのか、そして担当の先生のクセや人柄、授業が自分の好みかどうかをよく知る努力をすると、自分に合う講義や先生、学びたいことがよりよくわかってくるようになると思います。というわけで、指導自体は先生方は真摯に自分にできることをそれぞれしている、というように私は感じています。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミが充実しているかどうかは、自分がどれだけ自分の興味のある学びを明確に出来ているかによるところが大きいと思います。一年の後期から、気になる学科のコースを深く学べる授業を取るようになってきます。その時に、その先生やゼミの様子が垣間見えることが多くなると思います。興味のある研究の先生のことは、よく知るようにしたほうがいいと思います。教授によって、学科によって、生徒が求められる態度が結構違い、雰囲気も違うので、どんな研究をしたいのかと同時に、そのゼミ、研究室に入って自分は居心地よく学べるだろうか?ということも気にした方がいいと思います。
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就職・進学普通私は人文だったので、理系ほど学びを生かす就職を目指している風潮はありませんでした。でも、キャリアデザインの授業はとても充実していて、先生方のサポートや、外部の方を招いて就職を考えたり、知ったりする環境は充実していました。国立ですが、富山は穏やかな雰囲気なので、のんびり自分のペースでガツガツせずに就職してゆく人が多かったです。そういうところは、個人が流されず、自分にあった将来を選んでいる人が多いなぁと思います。もちろん、研究室の先生も、キャリアサポートセンターの方も、大学関係で相談に乗ってくれる人たちはとても多い方で丁寧だと思います。
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アクセス・立地良い私は大学近くのアパートに住んでいます。富山大は一人暮らしの生徒が比較的多いので、キャンパスライフはその点楽しめると思います。自転車通学の人も徒歩の人も同じくらい多かったです。遠くから通うのも、市電があるので不便はそこまでないのではないかと思います。深夜に歩くと変な勧誘の人や、カラオケ帰りに騒いだりする人たちもいますが(特に週末)、そこら辺は誰しも気にして用心していれば大丈夫です。
周りにご飯屋さんもあります。丸亀や、ラーメン屋などです。女子的にはスタバとかもっと色々、イタリアンとかあって欲しいと思いますが、充実してないわけではありません。ローソンもありますし大学から15分前後、徒歩で行ける範囲にスーパーも2つほどあります。いざとなったら市電で富山駅まで行けばいいので、環境は大学生にとって心地よいものだと思います。 -
施設・設備普通充実していると思います。強いて言えば冬寒いと感じる古い校舎もありますが高校などよりは暖房もきいているなぁとおもいます。かもなく不可もなく、と個人的には思います。
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友人・恋愛良い友人関係は本当に、個人次第でいくらでも変わると思います。私は入学前に同じ学部の人と出会える、ニューフェイスパーティーというものに出たのですが、先輩方と話していたら肝心の同年代の人と仲良くなれませんでした(涙・笑)。同じグループの同年代の人たちともあまり合わない感じでしたし笑。でも、同じく空気に馴染めてなさそうな人に写真を撮る移動の際に声をかけて、帰りを一緒に話して帰ることができました!今では彼女の存在なしの大学生活は考えられないくらい友達として仲良くなれたので「話せそうな人にはちゃんと友達なってアタックする(笑)」というのが大切だなぁと思います笑。合わない人はその内相手から離れていくので大丈夫です。サークルも、私は入って1ヶ月ほどで生活リズムを優先したくて辞めてしまいましたが、そこでも大切な友達ができました。互いの気持ちを尊重できる人たちが世の中にはいます?辞めても、その友達とは仲良くできて、特に学部の授業は友達があればこそあれこれいったり、レポートの情報を教えてくれたり、出席が必要なものや、教室の番号など、友達が助けてくれます!恋愛はサークルやバイトを通してしている人が多かったです。
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学生生活普通サークル、部活によると思います。入学式の時に、それぞれのサークルや部活をまとめた冊子が配られると思うので、それを参考にすればいいと思います。私は、音楽系のサークルに入ったのですが、自分のやりたいことや生活には、それが負担になってしまうと1ヶ月程で感じて辞めてしまいました。でも、ちゃんと続けて楽しめている人もたくさんいます。運動系で、のんびり楽しくできる所に入れば、想像しやすいエンジョイな大学生活っぽくなれると思います笑笑。サークルや部活内での恋愛は、ふたを開けてみると多いもので、私はサークルを辞めた後、辞めなかった友達からサークル内の恋愛事情を聞いて本当にびっくりしたことがあります笑。出会いは大切ですが、よく顔を合わせているお年頃で比較的自由な大学生活だと、ちょっと閉鎖的なサークルなどではそこまで恋愛事情が発達するのか!と思いました笑。
富山大の大学祭は、全国では比較的まあまあな感じだと思います笑笑。でも、やっている人たちや執行の方々は真面目ですし(多分笑)、たこ焼きや焼きそばを食べたことがありますが私は美味しいと感じました。参加したいなら参加する、という雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は、一年みんなが学ぶ教養の他に人文学部でのさまざまな学科ごとの学びを知ることができる授業があります。そこから学びたい学科、分野を見つけ、そこの授業を多く摂るようになる、という雰囲気です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先就職について色々考えた結果、雇われてルールがあって、朝何時に起きて…という普通の規則を守る感じの社会人的生活が苦手な自分だったので、私は起業することにしました。幸いスピリチュアルなことに興味があったので、ちょっと変な人かもしれませんが、実家に戻って(実家は自営なので、それを手伝うこともあります)、自分は好きなようにネットで出来ることをしてみよう、人生長いし自分の人生は好きに生きよう!ということで、そんな感じです。
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志望動機人文系が、一番自分に合っていると感じていたので大学に行くならば人文と考えました。富山大は、入った後から色々それぞれの学びの概要を知ってから、詳しく文学、歴史、心理…などなど、学科を二年次に選んでコースに入ることになります。人文と一括りにしているところの多くはそうなのだと思いますが、私はとにかく人文系だけど何をやりたいのかわからない…という感じだったので、後から選べるというのはありがたかったです。あとは、国立大に行きたかったのですが、富山大学の人文の偏差値が一番自分には行きやすそうな感じだったので、色々ちょうどよく、そこそこ頑張って入りました。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575809 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文学部人文学科の評価-
総合評価普通何を勉強したいか、という目標をしっかり持っている人には良い大学だと思います。しかし、何も考えていないと苦労します。
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講義・授業普通さまざまな分野について学ぶことができます。歴史や哲学、文化人類学など多岐に渡ります。
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研究室・ゼミ普通2年になると同時にゼミが始まります。厳しいところやそうでないところがあるので事前の情報収集は欠かせません。
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就職・進学普通就職は自分で決めなければいけません。アドバイスは基本的なことだけであまり参考になりません。
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アクセス・立地普通大学の近くから路面電車に乗ることで用意に市街地に出ることができます。
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施設・設備普通全体的に目新しさは感じません。可もなく不可もなく、といった感じです。
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友人・恋愛普通学部内で友人をつくることは困難です。サークルに入るのがいいでしょう。
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学生生活普通年に一度、学園祭があります。よくある学園祭といった感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のうちは人文学に限らずさまざまな分野を学びます。2年からそれぞれ専門の分野へ進みます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機実家から近く、なおかつさまざまな分野の選択肢があるからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536995 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことを見つけて選ぶことができるしいいと思います。わたしは最初にやりたかったこととは違う分野を選びましたが充実していて楽しいです。先生も相談に乗ってくれたり、アドバイスを丁寧にしてくれて不安を軽減してくれます。
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講義・授業良い自分の専攻分野に縛られることがなく、さまざまな分野の講義を自由に受けることができます。
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研究室・ゼミ良い自分の専攻分野について段階的に講義を受けることで、知識や研究の技術が深まります。卒業研究までしっかりサポートしてもらえます。
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就職・進学良い就職説明会などが開かれます。掲示板でしっかりされます。配布資料なども丁寧に作られていて分かりやすいです。
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アクセス・立地良い富山駅とは市内電車で繋がっていて便利です。学校の周りにはアパートがたくさんあります。新幹線を使えば石川県からも無理なく通えます。
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施設・設備普通廊下は夏は暑く冬は寒いです。それから、冷暖房の効きが悪い講義室があるような気がします。それ以外は特に不便な点はありません。
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友人・恋愛普通学部内では交友の幅を広げるのは難しいです。サークルに入って友達を見つけるのがいいでしょう。
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学生生活普通サークルはスポーツ系、文化系共に充実しています。変わったサークルなどは少ないですが、一般的なものはだいたいある気がします。学祭は高校の文化祭みたいな感じでしょぼいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分の興味のあることを探す期間です。面白そうな入門の授業をいくつかとります。そして二年次にはコースに配属されます。これは希望をとって、希望者が多い場合は試験や面接で所属コースを決定します。そこからは各コースの授業を中心にとりますが、他のコースの授業も合わせてとっていきます。4年次は卒業論文を書きます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機心理学に興味があったから。興味のある授業があったから。また、家からそこそこ近いから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536707 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い授業や講義に多少の不満はあるが、個人個人が自分のしたいと思っている研究に大きな支障をきたすものはないから。
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講義・授業悪いいくつかの授業は、先生のやったこと、やりたいことの結果発表や自慢のように聞こえる内容であるから。学生に向けたものではない、受ける必要性がわからないものがあるから。
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研究室・ゼミ良い授業を受けている学生全員を対象としているというより、一人一人個別でやりたいことを自由にやらせる形の授業が多いため、満足できる。
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就職・進学普通あくまで学生側の能動性に訴えかける形の制度になっているため、学校側からの積極的なサポートは特にないように感じる
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アクセス・立地良い徒歩10分以内で行ける、生活のほとんど全てをサポートできる店舗が揃っているため
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施設・設備悪いサークルで利用が必要な防音室などが利用できず数も少ないと感じるから
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友人・恋愛良い人間関係の悪化に関わるような学校側の動きはないし、最低限のコミュニケーション能力があれば、友人、恋人を作ることの障害になるものはないから。
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学生生活良い所属するサークルの活動内容などに不満はないし、他のサークルも開放的で身内部外者関係なく関係をもてるから、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は多くのコースを満遍なく学び、2年時にコースを選択。2年から参加できる演習授業で自分のやりたいことを探す機会が増え、3年から卒業論文に向けた本格的な準備が始まる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校の倫理の授業で興味を持った、哲学を学びたいと思ったから。
投稿者ID:564618 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]人文学部人文学科の評価-
総合評価普通人文学部はとてもコースが豊富で入ってから選べるのが良いと思います ただ先生の人数がコースによって偏りがあります
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講義・授業良い学校自体に不満はないが富山県にある事が不満。気候も合わないし近くに学校がありすぎる
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就職・進学普通必要な人にとっては充実していると思います 私には関係ないので
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アクセス・立地良いキャンパスから近いアパートを借りたのでとても便利です。が近くに学校がありすぎる
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施設・設備良いトイレも新しいし校舎もキレイ 専門の掃除担当の方がいらっしゃっていつもキレイにして下さっています
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友人・恋愛悪い私が部活にもサークルにも入っていないので友人は少ないからです
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学生生活悪い私が入りたい部活もサークルもなかったので キャンパスが違うところならありました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語を専攻しているので 留学もできてとてもいい環境で勉強が出来ています
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ロシア語を勉強したいと思ったからです 留学もしたかったからです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565383 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文学部人文学科の評価-
総合評価普通キャンパスはとても広く、イチョウの木が並んでいて秋はとても紅葉が綺麗です。ただ、銀杏がたくさん落ちていて、匂いがすごいです。それから、ネットで確認できるマップが少々分かりづらく、講義ごとに教室が変わることもあって最初は苦労しました。五福キャンパスのほかに杉谷キャンパスと高岡キャンパスがありますが、そこの学部の人たちとはほとんど交流がありません。1年生の間は、全員五福キャンパスで教養科目を受けることになるので、いろんな人と仲良くなれますが、2年生からはそれぞれのキャンパスに別れます。美術系や医学系に行く人は、1年生の間は五福キャンパスまでバスで通うことになると思いますが、朝はとても混むので、早めの時間に乗った方が良いと思います。
他には、学食のご飯や、生協のパンがとてもおいしいです。生協はメロンパンがあるのですが、とても人気で朝の間に売り切れてしまうことがあります。他にもおいしいパンがたくさんあり、季節限定のものもあります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485537 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては多くのことを学ぶ選択肢としてあるところ何をしたいかわからない人であっても大学にいるうちに何をしたいかを見つけることができる学科の人達との仲がいい
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講義・授業良い単位については真面目に勉強すれば普通にとることができる課題はあまり出ない履修の組み方については般教を早くとったほうがいい
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研究室・ゼミ良い1年の後期に自分のやりたい分野を選ぶゼミは2年から始まるゼミ生同士のつながりはとてもある卒論は早く書けるようにしたほうがいい
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就職・進学良い就職実績についてはとてもいい就職率高い就活の時気をつけておいた方がいいことは一年の時からアルバイトをした方がいい
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アクセス・立地良い大学の近くに路面電車があるのですぐに駅にいける学校の周りには飲食店が多くある買い物に行くことが多い場所はスーパー
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施設・設備良いキャンパスについてはとても面積が大きい課題をやる上で役に立っているのはパソコンを持つこと教室はとてもきれい
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友人・恋愛良い学内の友人関係についてはとても幅広い友人や恋人ができやすい場所は学部棟学内の恋愛関係についてはよくわからない
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学生生活良いサークルについてはとてもみんな仲がいい大学のイベントについてはオープンキャンパスや大学祭がとても盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心であまり学科で学ぶことはない
必修科目については史学概論、東洋史概論、日本史概論、西洋史概論である
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429778 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文学部人文学科の評価-
総合評価良いコースが豊富で、色んなことを学べるところは本学科の良いところだと思います。しかし、就職についてのサポートが弱いのが惜しいと思うので、その分で評価を一つ落としました。
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講義・授業良い先生によってばらばらだと思います。基本的に面倒見のいい先生が多いです。質問をすると熱心に教えてくださる先生がいっぱいいます。
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研究室・ゼミ良い少数で活動する形がとられていて、大人数よりこじんまりとした雰囲気の中で活動できるのが新鮮でいいと思います。
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就職・進学悪いあまり就職のサポートが充実していないイメージがあります。先輩もそう言っていてあまり期待はできません。
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アクセス・立地普通学校自体へは下宿から近いのですが、門に入ってから学科の建物までの距離がけっこうあるので少し不便です。
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施設・設備普通学科の建物が古く、そんなに施設も充実していません。パソコン室があるくらいで、ほかには特にありません。
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友人・恋愛悪い私自身そこまで友達がいないので、充実していないと感じています。しかし、ほかの人たちは楽しそうに見えるのでよく分かりません。
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学生生活普通師範の状況によって活動がたまに休みになってしまうのが少し悲しいです。しかし、それ以外はとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はコース専攻のために入門科目を学びます。2年以降は専門の勉強をし、4年には卒業論文を仕上げます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431032 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、富山大学の口コミを表示しています。
「富山大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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