学費の安さを重要視する人にはオススメ:横浜市立大学国際商学部国際商学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

学費の安さを重要視する人にはオススメ

2017年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学費が安いというメリットがある。それ以外はあまりオススメできない。立地も悪くオシャレなキャンパスライフなどは送れない。拘束時間も長い。時間割のバラツキがある。英語の単位を獲得できなければ卒業できない。全体的に世界が狭い。田舎の大学というイメージが強い。ただただ学費が安い。しかしそれでも奨学金を貰っている生徒が多い。思っていたよりも大学内が狭い。メインストリートに銀杏の木が生えているが、風が強い日は銀杏が落ちている。踏むと臭い。自転車の人たちが踏んでいくため臭いが強い。最近は入り口付近にセブンイレブンができた。銀杏の館のトイレが綺麗。正直そこくらいしか施設のいいところは見つからない。また新しい建物ができたようだが用途はよくわからない。
• 講義・授業

  普通
  外部講師の方がいい授業をしてくれる。
• 就職・進学

  普通
  附属病院があるため就職自体には困らないと思う。就職してからは、、、
• アクセス・立地

  悪い
  シーサイドラインの定期代が高い。福浦キャンパスと附属病院しかない。コンビニがあればいい方。
• 施設・設備

  悪い
  看護学科では途中でマスクや手袋などを購入させられる。
• 友人・恋愛

  良い
  周辺に何もないので必然的に友人関係が深くなる。
• 学生生活

  悪い
  様々なサークルに古い伝統がある。それに苦しめられてやめた生徒が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちは基礎的な内容を学ぶ。微生物や生化学など直接的にあまり意味のないような科目もある。
  二年生のうちは急に内容が濃くなる。実習も厳しくなってくる。