帝京科学大学生命環境学部の口コミ[p.4]

在校生 / 2017年度入学

生半可な気持ちではついていけない

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

生命環境学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業にあった先生がそれぞれいてどの先生も身につくような教え方覚え方なのでこの大学でよかったと感じている。
• 講義・授業

  良い
  1年生の卒業に必要な科目はあまりそうではないが、2年生から必修もしくは選択科目の授業は4年次でも使うため覚えておく必要があり、先生も厳しい授業だが身につく内容なので真面目に聞いた方がよい。
• 就職・進学

  普通
  コースが異なるためこの大学でのキャリアサポートは受けていないためこのような評価をした
• アクセス・立地

  悪い
  北千住駅から歩いて25分程度でバスだと5分だが片道220円かかりこれだと歩いた方がお得なため多くの学生は歩いているが正直駅から近場の方が良かった。
• 施設・設備

  普通
  これもコースの関係によりあまり利用していないためこのような評価にした
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の方とは仲良くできると思うが、一部の学科と同じ授業を受ける必修科目などだと不満を感じることが多々ある。
• 学生生活

  普通
  大学の交通の利便性から考えた時に参加するよりも大学まで遠いと感じることからほとんど参加していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路、電子回路、薬理学、生体代行装置学、血液浄化、臨床医学など
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分のやりたい学科のある大学で、かつ自分の偏差値にあった大学を選んだ

在校生 / 2017年度入学

まあ良いところもあると思うよ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価

• 総合評価

  悪い
  リッチが悪すぎる 駅から遠いのはどうにかしてほしいこと 警備員よりかは送迎バスが欲しかった（今はリモートでいらない）
• 講義・授業

  悪い
  わかりにくい 先生との距離がある 学生を馬鹿にしてるところがある先生がいる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  今の状況だと全くもって使い物にならない 先生は良いけど環境が悪い
• 就職・進学

  普通
  ちゃんとサポートしてくれるので安心して就活できました 良いこと
• アクセス・立地

  悪い
  駅からめっちゃ遠い 公共バスが高い 徒歩だと30分掛かる
• 施設・設備

  悪い
  建物遠い時点で無理 無駄な警備員が多すぎ、イルミネーション使うなら別で経費回せ
• 友人・恋愛

  悪い
  人間関係が固定してしまうので、友人関係が増えない点があると思う
• 学生生活

  悪い
  つまらない、つまらなかった 仲良くないのが多い ぼったくりなのが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な知識が学ぶことができたので、そこは良かった 実習も多い
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  その知識を活かせるような、企業に就活しました
• 志望動機
  専門的な知識が身につけることができたので、その点は良かったと思う

在校生 / 2017年度入学

動物学ぶならここ！！

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価

• 総合評価

  普通
  書いた事が全てではない為、学校説明会や校内説明会には行くべき。やはり見てみないと分からない事は沢山あり、それが自分のやりたい事や好きな事か、それができる環境かを判断してほしい。決して悪い大学ではない。表の評判は悪くても専門な事を学べるだけあって個性豊かな人に出会える事は間違いない。
• 講義・授業

  良い
  アニマルサイエンスという非常に珍しい学科なだけあり、動物に関する生物系の授業がとても多い。専門知識を深められる授業はとても充実している。
  授業の一限始まりが9時40分と比較的遅い始まり。
  大学の教授と言うのは皆凄い事をしている方々なのは当たり前で、何をしてきたかなどは基本大学のホームページに載っている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これは確実に研究室ごとに充実度は違う。
  専門的な事を行うのが研究室で、自分の好きなことや、研究テーマがある程度決まっているならとても充実したものになるはず。早いところは3年生の中盤から卒業研究テーマが決まり研究し始めるが、遅いところは4年になっても中々進まない研究室があり、本当に研究室ごとに違う。教授達に話を聞くより所属している先輩に話を聞くのが1番。
• 就職・進学

  悪い
  これは正直不満である。就職実績なんて随時自分自身で更新していけば良いのであてにならない。確実に言える事は、生徒の就活への意識が低すぎる。大学自体の偏差値や知名度が低い為、選考などにおいて不利になる部分がある。現代、企業は大学名は考慮しないと言われているが、自分が感じた中では全くそうではない。頑張って書いたESが普通に落ちる人もいる。自分自身、大手企業を含めESは全て通り3年生2月の時点で複数内定を頂いている事実もある。つまりは偏差値の低い大学に行ったからと言って、在学中にいかに色々な経験を積み、努力すれば有名大学の人にも勝てる可能性は十分にある。これをしない人が圧倒的に多い事が欠点。
  キャリア支援センターというところでサポートを受けるのは可能だが、特に強制ではない為、熱心な人そうでない人とで別れる。
• アクセス・立地

  悪い
  上野原キャンパスの通学の不便さは群を抜く。遅延、本数の少なさ、バスの運賃の高さ全てが不満。
  唯一良い所は、車やバイクで通学しても良い所。許可などは一切なく駐車場もある為そこはありがたい。
• 施設・設備

  悪い
  他の大学と比べれば施設の大きさ圧倒的に小さいと感じる。
  特に食堂が小さすぎて毎日昼食時には溢れ返る。教室などの設備は特に不満はない。校内見学する事を進めます。
• 友人・恋愛

  普通
  アニマルサイエンス学科はとにかく人が多い為、仲良くなる人は限られてしまう。しかし、動物を勉強している人に悪い人はいないと感じる。他の学科とは違い、とにかく陰キャが多いい印象。チャラチャラしている人は目立つ。
• 学生生活

  悪い
  これは充実してない。
  サークルやイベント全てにおいて規模が小さい為盛り上がる事はない。
  思い出作りや交友関係を深めたい方は是非。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本は動物系の生物。外国語や体育、化学など動物以外も多くある。
  2年後期から3年前期にかけて更に専門な事を学んでいく為知識はとにかく身につく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大学では動物について学んだと並行して中・高の生物の教員免許も取得予定です。教員の勉強をしていくと人との関わりに興味が湧き、今まで動物を学んできましたが、それとは全く違う人と関わる仕事がしたいと思い、主に営業職を希望しています。大手製薬会社の営業職や人材派遣、コンサルタント会社から選考と内定を3年1月の時点で頂いてます。これからは自分の経験と新たな挑戦を可能とする企業を選んでいきます。
• 志望動機
  僕はずっと動物関係の勉強をしたくて大学を選んでいました。しかし、大学受験を軽視していた余り本命大学には合格せず浪人は考えていなかったため仕方なく動物を専門的に学べ、難易度の低い本校を受験し入りました。意識の高い人はもちろんいますが、僕みたく軽い気持ちで入る人もここには多くいます。

在校生 / 2017年度入学

経験値を増やすことができる

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生命環境学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分がしたい分野の講義が少ないので、講義が楽しくない時が多々ある。しかし、研究室の選択肢が多いため自分のしたいことに打ち込める。
• 講義・授業

  悪い
  専門的な講義では専門用語が多く難しい。でも、自分の好きな分野はとてもやりがいのある。先生も優しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の幅が広く、自分がしたいことができる。2年の後期に研究室などの訪問が行われるため、興味がある研究室を見て選ぶことができる。3年生から本格的に始まる研究室もあります。
• 就職・進学

  悪い
  アニマルサイエンス学科は専門的な分野とそうではない分野があるので、専門的な分野に行かない人は大変になると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からも遠く、高低差がすごいため車などの交通手段がないと大変。
• 施設・設備

  普通
  それぞれの学科にあった施設や設備が存在し、とても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多く、違う学科とも関わることができるので友達の幅は広がると思う。恋愛をしてる人もサークル内や学科内など多い。
• 学生生活

  普通
  小規模のサークルが多数ある。動物系のサークルが充実している。イベントはあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門学科より教養学科を主にして、2年生から専門学科が増えていく。3年の後期で単位が足りている人は研究室に集中できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  食品を扱う一般企業
• 志望動機
  動物に興味があったもののどの分野に行くか迷っており、大学中に決めようと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

知名度は低いが授業の質が高い学科だと思う

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  動物業界で絶対働きたいと言う方にはオススメの大学です。動物好きな方なら2年後期から3年前期にまで続く実習はとても楽しいものとなるはずです。大学では現役の獣医さん・動物看護師さんである先生方が親身になって教えてくださいますので知識と技術は確実に身に付きます。逆に言えば中途半端な気持ちで入ると実習で心が折れると思います。
• 講義・授業

  良い
  2年後期から3年前期にかけて毎日実習を行うため幅広く知識や技術を学べます。講義や実習には外部講師もお招きして動物業界の現状を知り、多角的な視点を育むことができます。また、うちの学科では動物看護師資格以外にも教員免許やペット栄養管理士、コンパニオンアドバイザーや学芸員の資格を取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期から3年前期にかけてアニマルサイエンス実習というものが毎日あります。毎日実習を行うので知識や技術が確実に取得できます。また、3年になると研究室ごとに分かれてより専門的な実習を受けることができます。分野としては「動物病院関連」「研究・開発関連」「動物福祉関連」の3つのどれか1つを専門的に学ぶことができます。アニマルケアセンター(通称ACC)では動物を飼育しており、動物を飼育したことがない人でも動物飼育を体験できます。
• 就職・進学

  悪い
  学科の9割の人が毎年動物看護師資格試験に合格しています。しかし実際に動物病院に就職する人は少ないです。勉強することにより視野が広がり、最終的には動物事業に関わる企業への就職が多いです。また、大学の就活サポートは正直あまりあてにはならないです。公務員試験対策講座も開講してはいますが、学生に丸投げしているようなものが多いです。就活するなら自分から動かないとダメだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から大学まで片道徒歩20分かかります。バスだと片道5分で大学に着きますが片道220円かかります。大学までの道のりには複数の商店街があるため買い物には困らないと思います。しかし、住宅街が多い場所でもあるため帰り道で騒ぐとすぐ大学に苦情が行きます。また、大学内の校舎間距離が遠いです。そのため、授業の取り方次第では移動が大変だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  まだできて間もない大学なので施設自体はとても綺麗です。しかしアニマルサイエンス学科用の更衣室は驚くほど狭いです。実習のために実習着に着替えることがあるのですが、時間に余裕を持って行かないと着替えられないほど狭いので注意です。また、ロッカーが小さいため大きいリュックだと多分入らないと思います。ロッカーには鍵が必須てす。
• 友人・恋愛

  良い
  動物好きしかいないのでみんな基本的に優しいです。自分の家のペット自慢ですぐ仲良くなれます。また、2年後期から3年前期まで毎日実習なので、自然と仲良くなります。しかし恋愛面では少々ごたついているのを目にします。
• 学生生活

  悪い
  サークル数が少ないのでイベントも正直盛り上がりに欠けています。学科の実習や講義が詰まっているためサークル参加がしにくいというのも原因だと思います。まだ出来て間もない大学なので今は四苦八苦していますが、いずれは他大学レベルにまで栄えてほしいと思っております。しかし設備が綺麗なのでよくドラマ撮影などで使用されています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では一般教養科目(生物や数学、英語など)を主に学びます。そのため、高校で生物や化学を履修していない人でも心配ありません。2年次から専門科目の講座が増えます。2年前期の専門科目の講座で知識を蓄えて、2年後期のアニマルサイエンス実習で実践していきます。このプロセスがあるため確実に知識と技術を取得することができます。3年次には自分が希望した研究室ごとに分かれて実習を行います。研究室ごとに分かれて実習を行うことで自分が学びたい分野を専門的に学ぶことができます。また、3年後期に動物看護師資格試験があるためその対策も授業として組まれています。4年次には授業がほとんどありません。卒業論文を書いて受理されたら卒業できます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  まだ決まっていないが進学しようかと考えている。
• 志望動機
  私は昔から動物をたくさん飼っていたため動物のためになる仕事に就きたかったからです。また、動物について勉強しながら教員免許まで取得できる点に魅力を感じました。

在校生 / 2017年度入学

やりたいことある人にはいい大学

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

生命環境学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野を学ぶのにはもってこいの大学だと思います。自分のやりたいこと、まなびたいことを探して、その分野について徹底的に学ぶことができます。また、研究室配属などでは専門家が多いので面白い大学だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  人によって様々ですが、ユーチューブの動画を永遠見せてくる教授もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地、アクセスは最悪です。山の上にある大学で、学校の前にはすごく急な坂があり、夏場に徒歩で通うとなると毎回汗だくになります。そのため、バイクや車などの交通手段を持つことをオススメします。また、バスも1時間に1.2本しか出ていないので、逃してしまうと面倒なことになります。
• 施設・設備

  悪い
  とにかく古いです。コンビニに関しては、めっちゃ早く閉まります。使えないです。
• 学生生活

  普通
  特に、aae、ドッグトレーナー研究部、cac、動物園研究部が意欲的に活動してるように見えます。個性が強い部活なので、まずは体験入部することをお勧めします。

在校生 / 2017年度入学

勉強はできるが、就職先が心配

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生命環境学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な動物に関する勉強が出来て楽しい。
  だが、学校の名前が通ってないため、就職先があまりない。
  先生はいい人がたくさんいる。
• 講義・授業

  良い
  テレビに出演する先生が多いし、優しい。
  色々な書籍を書いている人もいるし、先生自体はかなりいいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な先生がたくさんいるし、人数が少ないため、先生との時間を多く過ごせる。
  動物を使う実験をする際にも、学校内で動物を飼育している人がたくさんいるので、その動物達を借りて実験させてもらえることもあるので、無理やり動物を飼うことはしなくてもいい。
  学校で所有している動物もいる。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは充実しているが、有名なところに行っている人はあまりいない。
  大学の名前で負ける。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎すぎる。
  電車に乗ればすぐ東京都内などに遊びにいくことができるが、大学周辺はほとんど何もない。
  隠れ家的なおいしい店が何件かある。
• 施設・設備

  悪い
  施設や設備等は充実していない。
  学食があまりおいしくない。
  保健室の先生や、カウンセリングの先生はすごく優しい。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないのでほとんどの人と顔見知りになれる。
  交友関係は広くなる。
  目立って悪さをする人も全然いない。
• 学生生活

  悪い
  大学祭はあまり面白くない。
  サークルも少ない。

在校生 / 2017年度入学

穏やか

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生のやる気のなさが目立つ。
  しかし教授はすごい人ばかりなので真剣に動物園に就職したい人にはいい大学かもしれない。
  アニマルサイエンス学科は穏やかでいいけれど、こども学科の学生が道から外れているような人が多くて困る。
• アクセス・立地

  悪い
  学校が山の上にあるため、駅からバスに10分ほど乗らなければならない。
  上りのため、歩くととてもつかれるし遠い。
• 施設・設備

  普通
  一階のトイレが鏡が多くとても綺麗である。
  教室も広々としていて勉強しやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は動物好きが集まっているので趣味が合うので、すぐ友達ができる。
  友達同士で動物園や水族館に行くことも多くとてもたのしい。
  高校の友達とは語り合えないような動物についての深い内容も話し合えてとてもいい。
• 学生生活

  普通
  野球部やバスケ部がないので、メジャーな部活をやりたい人にはおすすめできない。
  筋トレ部など、不思議な部活もあるのでそういった楽しみはある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  伴侶動物や人と動物の関係、動物園・水族館のことなどを学ぶ。
  一年時には飼育実習があり、学内で委員会が飼育している犬手猫・鳥・エキゾチックアニマルなどの飼育をする。

在校生 / 2017年度入学

自分のやりたいことを見つけられる大学です

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  動物看護師だけではなく色々な資格が取れるのでいい大学だと思う。また先生方が獣医、動物看護師、動物に関する仕事をしていた先生など色々な分野の先生方が揃っているのでとても役に立つことなど教えてもらえる。研究室がたくさんあるので自分がやりたいと思ったことを研究できる。また大学で自分の進みたい進路、やりたいことが見つかるので将来の夢を持ってなくても大丈夫です。入学してくる時点で動物看護師になりたいと思っている学生がほとんどだが動物看護師になる生徒は3割程度しかならなく他に動物園、水族館勤務や大手企業にも就職してる先輩もいるらしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は日比谷線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレス線、常磐線、千代田線の北千住駅です。北千住駅から徒歩かバスを利用して登校します。徒歩で25分、バスで15分ぐらいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると同じ趣味を共有できる友人がたくさんできます。たくさんの学部学科があるため他学部学科の友達ができます。

卒業生 / 2016年度入学

動物好きが集まるところ

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  思い出深い4年間だった。
  学校内に動物がいるのがよかった。（今はコロナで少なくなったらしいが）。
  実習も充実している。
• 講義・授業

  良い
  興味深い講義が多かった。意外と先生達のレベルが高い。動物好きなら絶対楽しいし、モチベーションあがる。
• 就職・進学

  良い
  しっかりサポートしてくれた。
  本校で紹介してくれたのがきっかけに大阪で動物関係の仕事に就けてる
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の北千住はいいところだからとにかく遠い。歩いて15～20分かかる。
• 施設・設備

  良い
  新しいので綺麗。
  在籍してた時も新しい棟ができた。掃除してる方によくあった。
• 友人・恋愛

  良い
  僕は充実していた。その人次第なところはある。
  委員会やサークルに入るとそれなりに友達増える。
• 学生生活

  普通
  特に思い出なし。
  学祭のビンゴ大会が毎年盛り上がっている。景品もいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物看護
  動物愛護
  アニマルセラピー
  動物行動学
  動物栄養学
  動物臨床学
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  ペットの通販会社
• 志望動機
  動物が好き。
  将来、動物関係の仕事に着くのが夢だった。
  しっかりかなった。