活気はないけどまったりできる。:立正大学文学部社会学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

活気はないけどまったりできる。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会調査士の資格が取れる。決められた授業を取得していけばそんなに難しくない。学生の雰囲気もまったりした感じの人が多い。全体的に地味。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類は豊富。社会学だけでなく、英語、哲学など文学部全体のことを学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どのゼミもあまり大差はない。先生の考えに基づいて論文を書けば問題ない。テーマも先生がこれがいいと勧めてくれる。
• 就職・進学

  普通
  SPI2の講座や就活セミナー等が頻繁に行われる。OB訪問や企業説明会も組んでくれる。
• アクセス・立地

  良い
  大崎駅徒歩5分。五反田駅徒歩10分。大崎広小路駅徒歩1分。大崎か五反田から来る生徒がほとんど。
• 施設・設備

  悪い
  図書館とネットカフェ、学食くらいしかない。パソコン室もテスト前は埋まってて使えないこともある。ジムや体育館はない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるので、いろんな学部の友だちができると思う。校舎自体がコンパクトなので学校内でもよく会える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学について。社会学の定義や定説を唱えた人の勉強。また現代社会における社会学的な見方。社会問題等。
• 就職先・進学先
  中小企業