教員になるためのサポートが充実:立正大学文学部文学科の口コミ

在校生 / 2010年度入学

教員になるためのサポートが充実

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるためのサポートが充実しています。例えば、キャリアサポートセンターの支援、豊富な教育ボランティアの協力を薦めるポスターの多さが挙げられます。また、授業においても、教員の理念を確立するためのきっかけとなる授業があります。
• 講義・授業

  良い
  英文学、米文学、そして、英語学の3つの講義をバランスよく受けられ、また、3年次から始まるゼミは興味を持った中から選択ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英文学、米文学、英語学のそれぞれの教授陣がその道に精通しており、ゼミを受講すると、興味や幅広い知識を得られることがよい。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターには様々な就職に関する情報が揃っており、また、教育志望の学生も都道府県の採用試験の倍率などの情報開示がなされている。
• アクセス・立地

  良い
  山手線五反田駅、山手線大崎駅から徒歩10分で辿り着ける距離にある。電車通学には打ってつけの立地条件だか、キャンパスは都会のど真ん中にあるため、狭く、学生は車で通学することが禁じられている。
• 施設・設備

  良い
  最近、集団学習の拡充のため、集団学習用の部屋が増設された。また、個人学習用に図書館に個人ブースの増設が行われた。また、院生研究室もあるので、学習環境は申し分ありません。
• 友人・恋愛

  良い
  教員志望となると、学部の授業に追加して、教職課程を受講しなければならないので、１日の授業数が多くなるが、毎日が大変忙しくなりますが、授業内容が充実しているので、慣れてくると、忙しさを感じる暇もなくなってきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養と教職の授業を中心に行い、2年次からは本格的に英文科の講義が始まり、3年次からゼミが始まります。私は英語学を研究する教授の下、英語学を専攻しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  児馬研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語学は英文法を学校教育で教わるもの以上のものが学習出来、英語科の教員になるなら、生徒に教える、教えないに関わらず、学習するめりっとが多くある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  私立高等学校　英語科教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学に入った当初から英語科の教員を志望していました。
• 志望動機
  中学校のイギリスの修学旅行がきっかけで、英語を学びたいと考えました。「
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  元々、国立大学を志望していたので、センター試験の対策を中心に進めていました。また、私立大学は過去問を使って対策を行いました。