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私立東京都/白金台駅
文学部 フランス文学科 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通先生もみんな親切で、覚えやすい教え方です。フランス人の先生もいて、会話も少しずつ出来るようになるので、とても素晴らしいとおもいます。
勉強してるうちに、フランスに興味もつようになり、先生たちもフランス語の名前付けてくれるのでとても楽しい授業にもなります。宿題もある程度出てるので勉強終わったらもう終わりではなく帰ってからも復習になるという感じです。進むスペースもそんな早くなく、誰でもついていけるような教え方です。毎回ある小テストも最初のほうめんどくさがってたんですが、だんだん覚えるようになり役に立ってます。フランス人の先生だけではなく、日本人の先生もフランス語で授業したりしてますので、フランス語さらにおもえなくやすくなります。前かいぜんいんで、ぶんしょう読むようにしてますので、一番難しいはつおんもちゃんと正しくはつおん出来るようになります。日本語と比べながらおしえてくれてますので、とても覚えやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先営業
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476835 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通教授が著名な方もいらっしゃり、様々な分野に特化した方がいらっしゃるので、フランス文学に限らず自分の学びたい分野を研究することができます。
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講義・授業良いフランスの歴史や芸術など様々な分野の講義があるので自分に合った分野が見つけられると思います。
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研究室・ゼミ悪い3年からゼミを選び4年から本格的にゼミが始まります。分野はいくつかありますが、他の学部に比べたらゼミの数が少ないと思われます。
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就職・進学普通卒論に関してのサポートは所属してるゼミの先生に限らず他の教授にもサポートしていただけます。
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アクセス・立地良い最寄りは東京メトロの白金台、白金高輪とあり、歩いて通えます。JRからだと品川、五反田、目黒が最寄りですが徒歩だと少々時間がかかるのでバスを使う学生が多数います。
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施設・設備良い図書館は広いので多数の学生が利用していますが、パソコン室は日によっては席が埋まってしまいます。
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友人・恋愛良い大学に入学すると学科はもちろんですが、サークルや部活に所属することで他の学部の学生たちと交流を持つことができます。
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学生生活良い大学には体育会、愛好会、文化連合、応援団、四団体に分かれており真面目に活動を行っています。そのいずれかの団体に所属すれば自サークルだけでなく、他サークルとの交流を深める宿泊行事があり毎年多数の学生が参加しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はフランス語の基礎から学び、2年次からはフランス語会話や歴史など様々な分野を学び3、4年次は卒論に向けて自分の学びたい分野について考えていきます。
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就職先・進学先サービス業界の介護職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491729 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いこの大学に通うことで新しい見方を得ることができ、とても充実した学生生活を送ったと思う。ちょっとでも興味を持った専門分野の授業が受けられるのは最高。
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講義・授業良い講義数が多く、自分のスタイルに合ったものを選択できる。自分のレベルに合った進め方ができるので習得の助けになる。
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研究室・ゼミ良いゼミテーマに沿った仏文を読み、語学だけでなくフランスの文化も学べるのがいい。
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就職・進学悪い特にサポートもなく、結果として就職にあぶれてしまったのが自分である。
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アクセス・立地良い多少駅から歩くが、街並みがよく落ち着いていて店も充実している
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施設・設備良い建物の風味をそのままに活かしつつ、エレベーターを取り入れるなど手厚い。中でも図書館は最高。
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友人・恋愛普通同じクラスであれば自然と交友関係ができるが、充実してるかどうかはわからない。
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学生生活良い多すぎて把握しきれないほど。しかし実際にちゃんと活動しているかはわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずはフランス語の勉強から。そこにフランスの文化や背景のエッセンスを足していった学習となる。三年からゼミが始まり、論文作成となる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先就職活動に失敗し、結局フランスとは全く関係ない業界に進んでいった。
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志望動機まずなんといってもフランスが好きだから。フランス語や文化の知識と理解を深めたかった。
投稿者ID:568666 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス文学科に所属していました。
就職してから感じたことは、明治学院はお嬢様が行く学校というイメージが強いということです。
結構プラスに評価されることが多いです。 -
講義・授業良いフランス語は、日本人にとっては馴染みの薄い言語ということもあり、しっかり勉強しないと身につかないと思います。
ただ、勉強しなくても、授業に出てれば単位は取れるので、卒業はできると思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。
人気のある先生は抽選でした。
4年生のゼミは卒論にもかかわるものなので、
ゼミ選びは真剣に考えた方がいいと思います。 -
就職・進学良い銀行、保険への就職はしやすいと聞きました。
OB、OG訪問は自分でしました。
就職支援科にはいろいろ資料があるので、
見てみるといいと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は品川か白金台。
ごはんを食べる場所は駅までいかないとほとんどありません。
ただ、静かで、雰囲気はおしゃれ。 -
施設・設備良い図書館が充実している。
卒業してから久しぶりに行ったらトイレもキレイになっていた。
横浜校舎もキレイになった施設がいくつかあると聞いた。 -
友人・恋愛良い女性が多いので、文学部は特に女子校みたいで楽しかった。恋愛がしたい人は、外部で交流の場に積極的に参加するか、明治学院大の部活やサークルに入ると恋人はできやすいと思う。
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学生生活良い陸上部に所属していました。
あまり強い部活ではなかったけど、
いろいろな大会に出れたし、他大学との交流も多くありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は、フランス語の基礎を学びます。
3年次から、フランス語が少し難しくなってきます。
ゼミも始まります。
フランスにまつわる自分が興味を持った内容を自由に研究できます。 -
就職先・進学先ブライダル企業の総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426509 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランスについてさまざまな角度から学ぶことが出来る。語学はもちろん、映画、芸術、文学、哲学。1年は総合的に様々なことを学び、学年が上がると自分が特に学びたいことを選択できる。学科の先生との距離も近く、飲み会もたびたび行われる。また、人数の少ない学科のため、少人数制のクラスでゼミや語学のクラスが組まれるので学びやすい。校舎は綺麗だが、駅からバスで、徒歩だと遠い。
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講義・授業良い少人数制のクラスも多く質問しやすい。自習をしっかり行わないと語学は身につかない。学年が上がると実力にかなり差が出る。質問にはしっかり答えてくれる先生が多く、熱心である。
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研究室・ゼミ良い三年次は2つゼミを選べる。四年時に変更も可能であり、1つにもできる。ゼミ内は仲も良く良い雰囲気。他のゼミとの関わりはない。卒論はそこまで力を入れていないものも多い。
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就職・進学良い就職サポートセンターもきちんとアドバイスしてくれる。面接の練習も出来、予約もしやすい。OBOGとの繋がりも助けれくれる。
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アクセス・立地普通駅からはバスであり、徒歩では遠い。ただ、大きな駅なので、交通の便は良く、通いやすい。遊ぶ場所も割とある。
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施設・設備良い図書館も大きく、映画も観れる。カフェテリアも綺麗で、戸塚校舎は食堂の他にカフェが二つある。本格的である。
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友人・恋愛良い学科が少人数なので、仲が良い。サークルにはいれば他の学科の生徒とも仲良くなれる。他にも委員会活動、ボランティア活動でも友人を作れる。
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学生生活良いサークルは多く、学園祭も賑やかである。ボランティア活動も出来、サポートも多い。委員会は本格的であり、絆が深まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は語学、歴史、文学など、総合的に。二年次以降は選択することが増える。フランス以外でも英語、キリスト教、パソコン実務が一年次は必須である。
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利用した入試形式金融
投稿者ID:410678 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通MARCHに落ちてこの大学に通うことになりましたが、今となっては通ってよかったと思ってます。偏差値は中くらいの学校ですが、MARCHに落ちた人や明治学院高校の持ち上がりの人が多いためか、落ち着いていたり、育ちがよかったり、感じのいい人が多いので、通っていて損はないと思います。納得いかないくらいの大きな不満はありませんでしたが、立地やアクセス面など、小さな不満はいくつかありました。
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研究室・ゼミ普通3年でゼミに入ります。4年になったら、またゼミを選びなおします。そのまま同じところに入るか別のところに入るかは、その人次第です。
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就職・進学普通サポートはあまりよく分かりませんが、フランス文学科ら旅行関係(CAや旅行会社とか)が他学科と比べたら多いような気がします。私の周りは編集ライターや、ファッション関係が多いです。
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アクセス・立地悪いフランス文学かは1,2年は戸塚校舎、3,4年は白金校舎で過ごします。2つの校舎が離れており、サークルは大体がどちらかの校舎で行われるものが多くて、不便です。また、3,4年のときに戸塚校舎実施の授業が再履修になってしまうととても最悪なので、気をつけてください。
私は1,2年のときに戸塚で一人暮らしをしていましたが、戸塚はあまり治安が良くないので、住むなら駅に近いところに住むことをオススメします。学校は山の上にあるため、夜になると周辺は明かりや人が少なく、不審者に遭遇した経験や話を聞いたりします。
学校が駅から徒歩30分と遠いため、家賃は学校に近い方が安いとは思いますが、女子は駅近に住むことをオススメします。
白金校舎は周辺に品川、目黒、五反田駅がありますが、どの駅も歩いて20分くらいかかるので、あまり近いとは言えないです。一番近い駅で白金高輪、高輪台、白金駅ですかね。徒歩10分くらいかかります。戸塚も白金も、学校周りすぐに入れるお店はコンビニくらいしかないです。 -
施設・設備普通戸塚は食堂やカフェが充実していて、ご飯が美味しいです。昼休みになると、近所のパン屋さんが売りに来たりなどしています。ただ、人数が多いため、食堂は十分に座ることができません。生協も昼はめちゃめちゃ混みます・・・
校舎は全体的に古めですが、困るほどではないのであまり気にならないです。部室は1つの部屋に2サークルが基本で、白金よりも広々と使えます。ただ、トイレは和式が多いので、綺麗な様式トイレを使いたいなら食堂に行くべし。
白金には駐輪場がないので、バイクや自転車で登校できなかったのが残念でした。また、ご飯の充実度も低く、あまり美味しくありませんでした。
全体的にあまり広くないため、校舎の移動は便利でしたが、部室がとても狭いので、大人数で集まるときは空き教室や食堂などを利用することがあります。 -
友人・恋愛良い総合評価でも記載しましたが、落ち着いていたり、育ちがよかったり、感じがいい人が多いです。そのため、ちゃんと通っていて、かつ、人に嫌がらせをするようなよっぽど問題がある人でなければ、ちゃんと友達はできると思います。
フランス文学科は男子が少ないので、学科内恋愛よりサークルだったり、学外恋愛の方が多いと思います。 -
学生生活良いサークルは大きく分けて体育会、文化連合団体、愛好会、未公認、という4パターンに分けられます。簡単にいうと、体育会はガチの部活、文化連合団体は文化系サークルが主に所属しており、愛好会は体育会系のサークルから文化系サークルまで様々なサークルが所属してます。未公認はそれ以外って感じでしょうか。
私は愛好会に所属するサークルに入ってました。
サークル自体の活動は勿論ですが、愛好会としての行事(キャンプ、合宿など)も希望すれば参加できるため、自分のサークル以外の友達や先輩後輩と知り合えるので、オススメです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学科は主にフランスに関すること全般を学びます。フランス語、フランスの歴史、フランス文学、芸術など・・・。
1,2年はとくにフランス語の授業が多く、1つにつまずくと大変なので、気を抜かないよう注意してください。
3,4年はより自分が興味ある分野を勉強できる感じです。加えて他の学科の授業も幅広く取れるようになります。私は芸術学科のビデオ芸術論という、提出する課題が各自で撮った映画という面白い授業をとりました(笑) -
就職先・進学先広告制作会社
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319452 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い校舎が綺麗で、卒業してからも明学はオシャレだったりとかイメージがよい
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講義・授業良い内容も人柄も良かった
印象に残っているのは芸術科の先生ですが -
研究室・ゼミ普通自分でどんどん取り組む事が大切
そして自分で進んで取り組まないと面白くない -
就職・進学普通学科とは全く関係ない進路に進んだ
大学のサポートは受けなかった -
アクセス・立地普通白金校舎は最寄駅から近いが横浜校舎は不便な立地。歩けば30分以上かかるのでバスでの通学が必須になる
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施設・設備良い校舎は綺麗だし図書館も充実している
文科系でも運動系でも部活をやるのにも適していたと思う
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メディア会社
投稿者ID:201135 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通1、2年生はアクセスが悪く、授業も必修が多いので、大変でした。
3、4年生になると白金校舎に移動になり、面白い授業やゼミも始まり、クラス外の人との関わりがたくさん増えるので楽しかったです。人間的には、とにかく優しくて育ちのいい人が多かったと思います。 -
講義・授業悪い1、2年生は必修が多く、フランス語やフランスの歴史などの授業が多いです。
フランス語については、1つの授業につまづくと、どれもついていけなくなるので大変だと思いました。3、4年生では他の学科の授業も幅広くとれるので、より興味のある授業を選択することが可能です。 -
研究室・ゼミ普通4年所属のゼミは、本当に自分次第だと思います。私はあまりやる気がなかったので、グダグダのまま終わってしまいました。真剣にやっている人に対しては、先生は力になってくれると思います。学科共同研究室の対応はあまりよくないので、なるべく行きたくなかったです。
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就職・進学普通わりとみんな真面目に就職していると思います。
フランス文学科ということもあってか、旅関係の志望がわりと多い印象を受けます。もちろん、普通の営業職や事務職、マスコミ関係など様々ですが。 -
アクセス・立地悪い1、2年生は悪い思います。
駅から遠く、坂道を30分ほど歩くので「登山」といわれているほどです。
私は戸塚で一人暮らしをしていたので、バスの混雑状況などはあまり分かりませんが、
余裕を持って登校しないと大変だと思います。
学校周りにもコンビニが1つあるくらいで、ご飯を食べるところはありません。
3、4年生は白金なので、戸塚と比べたら全然良いです。
しかし、高級住宅街なので、こちらもすぐ近くに学生が入れるご飯屋さんはあんまりなかったです。 -
施設・設備悪い戸塚はカフェが2か所、食堂が1か所あり、ご飯関係が充実してます。
白金も戸塚も、校舎が古く、トイレが和式でした。
ただ、最近改修が進んでおり、綺麗なトイレも増えていると思います。 -
友人・恋愛良い友人関係については、とても楽しく、充実していました。フランス文学科はクラスに分かれており、人数も多すぎないので、ちゃんと来てさえすれば、誰とも関係を築けないということはあまりないような気がします。
恋愛については、学科でしている人、サークルやサークル団体でしている人、
学校外でしている人様々です。男子が少ないので、学科でしている人はそこまで多くはないと思います。
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部活・サークル良い学校公認のサークル団体が4つあり、そのサークル団体に所属するサークルに入ると、友人関係がとても広がると思います。インカレはあまり印象がないです。未公認に関しては、入っていないので、よく分かりません。
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イベント悪い春は地元の人たちと協力して行う戸塚まつり、秋には白金で行われる文化祭、通商白祭が3日間行われます。しかし、有名大学と比べたらあまり規模は大したことがないと思います。やっている方はそこそこ楽しいですが。他のイベントは何かあったっけ?というくらい全く印象にありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランスに関すること全般です。1,2年生のときは語学や歴史に関することが多かったですが、3、4年生では選択したゼミなどの関係で、芸術に関することが多かったです。
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所属研究室・ゼミ名フランス芸術ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要フランスに関する絵画などの芸術について学びました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先広告制作会社
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就職先・進学先を選んだ理由将来映像作家になりたいと思ったので、まずは映像を扱う会社に就職してステップアップしていきたいと思ったため。
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志望動機正直フランスに関して全く興味がなく、当時は学力的に一番入れそうだと思ったので。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:188113 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い先生によって、また個人のやる気次第でどのように生活していくのかが大きく分かれる学科です。やれば良い就職先や夢を追えますが、やる気が無かったりすると中退する人が多い学科です。
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講義・授業良い授業は1、2年は必修が多いです。フランス分学科だけの授業では無く、他の学科の授業も受けられるのが良いです。フランス語は簡単に取れるというゼミにはいるより、難しいと言われる学科に入った方が学生時代楽しかったし、学べたという人が多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミに関してはずっと1人の先生のしか受けなかったため、参考になりません。立教に移ってしまった先生はとても厳しく怒り、親身になってくれる先生でした。その人は芥川賞を受賞しました。ただ真剣にじゅぎょうを受ければ親身になってくれる先生もいると思うので、見極めが必要です
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就職・進学悪い就職は理系に比べむずかしいです。何を学んでどう生かすのか、それは実際授業だけでは学べません。サークルや部活、ボランティアなど積極的に参加し、ネタ作りが必要です
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アクセス・立地悪い1・2年は地獄です。30分の登山と下山。お洒落する人は少ないです。またバスの際は晴れなら早いですが、雨の日は人が並び、歩く方が早い場合があります。定期券を買うのもいいですが歩く方が早いのでおすすめしません。3・4年もバスは使用しませんが駅近では全くないので余裕を持った方がいいです。調子をのってしまい遅刻が増えます。
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施設・設備普通戸塚校舎は綺麗ですが、一個一個の棟が遠いので移動で時間が取られます。白金はいい雰囲気ですがトイレの設備は古いです
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友人・恋愛良い同じ学部を選ぶので好みが似ます。また影響されてフランス文化だけでなく美術にも興味が沸いたりいい影響を受けます。恋愛も大学一年から付き合い6年まだ付き合っているカップルも周りでいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の文法からフランス史、会話や新聞を読んだりしました。学科外は選べるので、受けたら楽しいのが美術です。戸塚校舎ではおじさんの美術の授業があります。(しかし単位は良いのは取れません。ただ面白いです。)後は産婦人科がくる恋愛を科学的に見る授業です。
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所属研究室・ゼミ名もう、立教に移ってしまった「小野正嗣ゼミ」もういないので、おすすめは「田原先生のゼミ」。厳しいです
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所属研究室・ゼミの概要年に一冊本を読み訳すという授業でした。面白かったですが難しく宿題も多かったので追われていました。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先自動ドアの会社の営業
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就職先・進学先を選んだ理由好きなことは仕事にしたくないので、条件などで選びました
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志望動機フランス語の音が綺麗なので学びたいと思いました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師お茶の水ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか塾の宿題をやっていた。分からない時は先生に聞くというくらいです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121219 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い自分のがんばりたいことをがんばれる環境です。先生もとても協力的だし、生徒も充実した毎日を送っている人が多いので一緒にいるだけで刺激になると思います。
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講義・授業良い授業はとても充実していました。他学科の授業も選択して受けられるので様々な分野について学ぶことができます。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分ほどで、最寄り駅が4つほどあります。地下鉄・東京メトロ・山手線・東海道線・京浜東北線と様々な路線が近くて便利です。
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施設・設備普通全体的にきれいで、奥ゆかしく私はとても好きなのですが、歴史のある学校なので少々建物が古いかなと思うため3をつけました。
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友人・恋愛良い思いやりのある人が多いです。他大学の学生からも言われますが、比較的のんびりした人が多く、おおらかな人が集まっています。あと皆さんとてもオシャレです。
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部活・サークル良いサークル活動は種類も豊富でとても充実しています。毎日活動する所や、週数回活動する所等、色々な団体があるので自分にあったサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語だけでなく、フランスの歴史や文学、絵画、音楽、思想など幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先海外留学
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就職先・進学先を選んだ理由まだ学びたいことがたくさんあったので、自分に自信をつけるためにもこの進路を選びました。
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志望動機歴史のある大学で品のいい印象があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解き、時間配分を頭に入れました。
投稿者ID:81860 -
明治学院大学のことが気になったら!
基本情報
明治学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治学院大学の口コミを表示しています。
「明治学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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